ドラゴンボール超~仮面ライダーとウイルス兵器召喚による少女の戦い~   作:ウルトラマングレート

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第40話「HOPE(きぼう)!!再び 現在(いま)で目覚めよトランクス」

青年トランクス「マイ・・・。」

 

トランクスはマイの手を握る。

 

ブラック「フッ。お別れは済んだか? サイヤ人。」

 

青年トランクス「くっ・・・。」

 

ブラック「次はお前がそうなる。」

 

青年トランクス「そうはいくか・・・。」

 

トランクスは立ち上がる。

 

青年トランクス(建物はまだ残っている やつはタイムマシンのことは知らないはずだ うまくすれば起動すれば・・・よーし・・・)

 

ブラック「うん?フッ。私とやるともりか?勝てぬと知りながら無駄な抵抗をやめぬとは・・・。サイヤ人はホントに面白い。」

 

2人は向き合う。

 

ブラック「安心しろ。あの娘と同じ所へすぐにお前も送ってやる。」

 

青年トランクス「くっ・・・。」

 

ブラック「愚かな人間には死こそが恵み。」

 

青年トランクスは(スーパー)サイヤ人に変身。

 

ブラック「フフフ・・・。」

 

超トランクス「貴様・・・よくも・・・。よくも・・・マイを!」

 

ブラックへ突っ込んでいき、腹へ一撃入れた。

 

お互いにちょっと打ち合う。

 

そして、ビルへ蹴り飛ばされる。

 

ブラック「はーっ!」

 

超トランクス「うわー!」

 

トランクスは倒れかける。

 

ブラック「これで終わりか。誇り高き戦闘民族の最期にしてはぶざまだな。」

 

ブラックは右手に巨大エネルギー玉を作る。

 

ブラック「消えるがいい。」

 

超トランクスは剣を取ろうとするが、

 

ブラック「うおおお!」

 

飛ばされた剣を弾き、帰って来た剣を受け取るトランクス。

 

ブラック「おのれ!」

 

超トランクス「魔閃光!」

 

ブラックはガード。

 

ブラック「どこへ行った。」

 

超トランクスは変身を解き、タイムマシンがある研究室へ。

 

そして、エネルギーカプセルをマシンへ差し込む。

 

タイムマシンは片道分のエネルギーで起動。

 

青年トランクスはマシンへ乗り込む。

 

青年トランクスはパネルを操作し、エイジを合わせる。

 

そして、マシンは過去へ行こうとしていた。

 

ブラック「隠れようとしても無駄だ。んっ。」

 

ブラックは探る。

 

青年トランクス「よーし。」

 

マシンは空中へ飛び出す。

 

青年トランクス「ブラック!」

 

ブラック「フン。そんな飛行機で逃げようとしても無駄だ。」

 

ブラックは闇のかめはめ波を撃とうとした。

 

ブラック「終わりだ トランクス!」

 

ブラックは放った。

 

そして、マシンは消えた。

 

ブラック「何!?どこへ逃げた。」(どこへ?)

 

ブラックは探るが、発見出来ない・・・。

 

ブラック「消えた・・・。完全に消えている・・・。」

 

マシンはタイムトンネルを移動中である。

 

青年トランクス(この片道分のエネルギー・・・絶対に無駄にはしない)「ううっ・・・。ああっ・・・。」

 

しかし、青年トランクスは気を失ってしまう。

 

現代。

 

教師「では 最後の問題です。1000ー900×0.5は?それではトランクス君。」

 

トランクス「え~っ!?そんなの分かんないよ!えっと 1000ー900は100で・・・。」

 

ピラフ「違う!先に掛け算するんだ。掛け算。」

 

トランクス@「掛け算?」

 

ピラフ「この場合は1000ゼニーを持って定価900ゼニーの湯飲み茶わんを買おうとしているのだが 掛ける0.5ということは定価の5割。つまり半額セールで買えるんですよ 奥さん!どうです? すごいでしょう?」

 

トランクス「はぁ?」

 

ピラフ「湯飲み茶わんの値段は450ゼニーになった。1000ゼニー 引く 450ゼニーは550ゼニー。つまり残った金は 550ゼニーということになるのであります!どうだ?お釣りでさらに牛丼が食えるぞ。それともあん蜜にするかな?ざっとこんなもんよ!」

 

トランクス達「「「おお!」」」

 

ピラフ「どうでい 先生!」

 

教師「せ・・・正解です。かえってややこしくなるおじさんのような解説でしたが 素晴らしいですよ。」

 

3人「「「おお!」」」

 

トランクス「すご~い! やるな ピラフ!」

 

ピラフ「ダハハッ!俺様にかかればこのぐらい昼飯後よ!」

 

時報が鳴る。

 

教師「はい お時間です。それではおいしいランチを頂きに参りましょう!」

 

一同「やった~!」

 

ピラフ「いや~トランクスお坊ちゃま おかげさまでお世話になりっぱなしでありがたいこった!」

 

マイ「だよな!あんたには助けられたわ!」

 

トランクス「えっ?」

 

マイ「言ってくれたよね?行くとこないならうちに来いって。」

 

トランクス「いやぁ・・・。だって困ってるみたいだったしな。」

 

マイ「とにかくありがと!」

 

トランクス「あっ えっと・・・。早く行こうぜ。」

 

マイ「えっ。」

 

トランクスはマイの手を握って走る。

 

シュウ「手・・・手をつなぐなんて!」

 

ピラフ「お坊ちゃま 何て大胆な!」

 

シュウ「それと、ミスターサタンのジムで生徒達に修行つけている一ノ瀬姫香って少女ですが・・・。」

 

ピラフ「カプセルコーポレーション内で居候中の身だろ?よく中で会う事があるさ。」

 

シュウ「とんでもない話ですよね。自分は一度死んでる身で女神様の力で望む限りの数の転生特典を授かり、別の地球から転生しているとか。携帯で女神様との連絡も可能と、信じるか信じないかは私達次第だと・・・。」

 

ピラフ「ドラゴンボールは存在してない地球とかな・・・。あと携帯の地図も見せて貰った。国がたくさんあるわあるわで、あの女の母国・日本。各国の言葉は独自の言葉で、意味を理解しないと、分からないとか。」

 

シュウ「そうですね。彼女とはお互いに彼女の母国・日本語って言葉で会話できているって・・・。」

 

ピラフ「名前も名前だけのこの地球側の連中と違い、苗字と名前で分かれてるってのが珍しいのだ・・・。」

 

シュウ「・・・はい。それに望んだ転生特典が子供向け特撮ヒーロー番組の仮面ライダーシリーズのディケイドの力に、ホラーゲーム「バイオハザード」シリーズの敵キャラのゲート召喚能力です。」

 

ピラフ「しかし、女の子が特撮ヒーロー番組の力を願うのは分かるが、ホラーゲームの敵のゲート召喚はちょっと違和感あるな・・・。」

 

シュウ「それは、そうですね・・・。」

 

そして、トランクス達はバルコニーで食事中。

 

トランクス「んっ?」

 

教師「お坊ちゃま どうなさったので?」

 

トランクス「うん・・・。」

 

シュウ達「「「うん?」」」

 

すると、空中に現れるマシン。

 

一同「あっ。」

 

教師「ああ・・・。」

 

マシンは降り立つ。

 

教師「飛んだ!」

 

トランクスはマシンに近づき、蓋を拭いて中を見た。

 

トランクス「だ・・・誰かいる!」

 

ピラフ達「「「何!?」」」

 

ピラフ「気をつけろ。宇宙人かもしれないぞ。」

 

マイ「ベジータさんを呼んだ方がいいんじゃない!?」

 

トランクス「なーに 宇宙人ぐらい俺がやっつけてやるさ!」

 

教師「お坊ちゃま ほら そこ カプセルコーポレーションって書いてあるんですが・・・。」

 

トランクス「えっ!?」

 

トランクスはそれを見た。

 

トランクス「あっ ホントだ。うちにこんな製品あったかな~?誰か ママ呼んで来て!」

 

ピラフ「おいシュウ お前が行って来い!」

 

シュウ「えっ!?俺が行くんですか?」

 

ピラフ「さっさと行け!お前犬だから足速いだろ!」

 

シュウ「何だよ!俺もう老犬なのに!」

 

ブルマはマシンに乗って、そのマシンへ向かう。

 

そして、HOPEを見た。

 

ブルマ「HOPE(ホープ)!!」

 

トランクス「ママ 知ってるの?」

 

ブルマ「中で倒れてる人ってブルーの髪の色をした若い男の人じゃない?」

 

トランクス「えっ。 うん そうだけど。」

 

ブルマ「大変!」

 

青年トランクスはマシンから出され、近くのトコで寝かせる。

 

ブルマ「しっかりして! すぐにベジータを呼んでくるから!」

 

ブルマは手を握る。

 

教師「医務室に行かれた方が・・・。」

 

ブルマ「もっといい方法があるの。」

 

ブルマは通信使を取りに部屋へ戻る。

 

シュウ「何でベジータさんを呼びに?」

 

マイ「ベジータさんとどんな関係が?」

 

ピラフ「この展開はもしかして隠し子!?」

 

シュウ達「「「えっ!?」」」

 

マイ「兄弟?」

 

マイ「うん! 似てる!そういやあんたにそっくりだよ!」

 

トランクス「そ・・・そんな・・・。」

 

ブルマ「どこ!? どこいった!?ここでもない! ここでもない!えっとあれ?も~う!あった!」

 

ブルマは青年トランクスの元へ戻る。

 

ビルス様「ああ~!食った食った!なかなかうまかったぞ。」

 

悟空「だろう?」

 

ベジータ「持ってきたのは、俺だ!」

 

ビルス様「次は違う味で頼むぞ。」

 

すると、ウイスの上が光る。

 

ウイス「はいは~い!」

 

ブルマ「ウイスさん!」

 

ウイス「おや 早速私の通信機がお役に立ったようですがもしや ごちそうの追加ですか?」

 

ブルマ「はぁ?」

 

ウイス「お心遣い誠にありがたいのですが 私達 たった今食事を済ませた所なんですよ。」

 

ブルマ「そうんじゃないの!急いでベジータを呼んで!」

 

ベジータと悟空「「うん?」

 

悟空「どうした ブルマ?」

 

ブルマ「よかった! 孫君もいるのね!」

 

ビルス様「おい こら!つまらん連絡のためにそいつを渡したわけじゃないだぞ!」

 

ブルマ「つまらんって何よ!緊急よ! 緊急!」

 

ベジータ「何があった?」

 

ブルマは青年トランクスを映し出す。

 

ブルマ「トランクスよ!こんな状態で帰って来たの!」

 

ベジータ「何だと!?」

 

悟空「トランクス!」

 

ウイスとビルス様「「うん?」」

 

マイ「えっ!?いったいどういう事!?」

 

トランクス(ト・・・トランクスだなんて!!)

 

ピラフ「兄弟で同じ名前をつけるとは・・・。」

 

シュウ「こ・・・これは何やらよからぬスキャンダルのかおりが・・・。」

 

マイ「ス・・・スキャンダル!?」

 

ピラフ「トランクスよ お前の父と母には大きな秘密があるようだぞ。」

 

トランクス「え~っ!?」

 

ブルマ「あんたたち ちょっと黙ってて!」

 

ピラフ達「「「は・・・はい!」」」

 

悟空「何だかヤバそうだな。」

 

ブルマ「孫君 仙豆持ってる?」

 

悟空「悪い! 今は持ってねェ!」

 

ベジータ「瞬間移動でカリンの所に取りに行け!」

 

悟空「こっからじゃ 遠すぎてカリン様の気が拾えねえぞ。」

 

ベジータ「まず 地球へ戻るんだ!ブルマ!トランクス・・・えっと小さい方のトランクスはいるか?」

 

ブルマ「ええ!ここにいるわ!」

 

ベジータ「戦闘力を目いっぱい上げさせろ!」

 

ブルマ「分かった。トランクス 今すぐに庭で思い切り気合を入れて。」

 

トランクス「えっ!?あ・・・あの そ・・・その・・・その人は?」

 

ブルマ「早くしなさい!」

 

トランクス「は・・・はい!」

 

トランクスは庭に出て、超サイヤ人になる。

 

教師はトランクスの姿を見て驚愕。

 

悟空はトランクスの気を捉える。

 

悟空「いいぞ。 捉えた。」

 

ビルス様「何だか面白そうだな。僕達も行くか。」

 

ウイス「いいですね。またディナでも頂きましょう。」

 

悟空「そんじゃみんなオラにつかまれ!」

 

3人は悟空の肩に手を置く。

 

悟空「行くぞ!」

 

悟空はブルマの家へ瞬間移動した。

 

トランクス「パパ!」

 

ベジータ「トランクス あいつは!」

 

ブルマ「ベジータ!こっちよ!こっち!」

 

すると、近くにオーロラカーテンが出現し、両肩はブラジャーの紐と胸の谷間が見える程度と、太もも辺りまでの学園のスカートという服装で現れた姫香。

 

ブルマ「姫香ちゃん!?」

 

悟空「姫香の奴 タイミングが良すぎねェか?」

 

姫香「女神様からの呼び出しがかかりましたわ。生徒達への修行はここに行く前にコピー体を出現させて任せていますの。」

 

悟空「そうなんか!?それにトランクスがまた・・・。」

 

姫香「トランクスくんが二人・・・?」

 

ベジータ「カカロット!早く仙豆を取りに行け!」

 

悟空「お・・・おう。」

 

悟空は瞬間移動でカリン様の所へ。

 

教師「ああ・・・。人が現れたり、光ったり、消えたり、現れたり・・・女の子の方も小さいオーロラで出てきたり・・・。わ・・・私 夢を見ているのかしら!?ああ・・・。」

 

シュウ「まっ 当然の反応ですよね。」

 

マイ「私達が慣れ過ぎたのよね。」

 

シュウ達「「うんうん。」」

 

ピラフ「にしても、姫香のあの服装 ちょっと目のやり場に困るような・・・。」

 

シュウ「まっ まあ・・・。」

 

ベジータ「うん?」

 

姫香「先生ですか?」

 

教師「は・・・はい・・・。あの・・・私 頭痛がしますので今日はこのあたりで下がらせていただきます。」

 

姫香「そうですか。お大事に。」

 

教師は下がっていく。

 

ベジータ「フン。」

 

そして、荒廃した地球では。

 

ブラック「なぜだ?なぜ この世界からやつの気が消えた・・・。だが 必ず見つけてやるぞ。私を誰が思っている。」

 

ブラックはオーラを纏う。

 

カリン塔

 

ヤジロベー「次は40cm。」

 

カリン「1 2 3 4 5 6 7 8 。よーし!」

 

ヤジロベーはラジカセのボタンを押す。

 

ヤジロベー「ではスタート!」

 

カリン「ほっ! ほほっ! ほほっ!」

 

カリン様はリンボーダンスを行う。

 

カリン様「リンボー!」

 

カリン様は棒を何とかくぐれそう。

 

カリン様「ウホホッ。こ・・・こりゃ きつい。油断するとおなかがぶつかる~!」

 

ヤジロベー「やめるきゃ?」

 

カリン様「いやいや やる・・・やるぞ~!目指せ 30cm!おっとっと・・・。」

 

悟空が瞬間移動で現れた。

 

カリン様「おお。悟空か。」

 

悟空「よう! カリン様 仙豆あっか?」

 

カリン様「おお・・・そこのつぼの中だ。」

 

悟空「何粒かもらっていいか?」

 

カリン様「ぜ・・・全部持ってけ。」

 

悟空「ありがてェ。」

 

悟空はツボの中から何粒か取った。

 

カリン様「おい!手土産は無しか?」

 

悟空「悪い!急いでんだ!」

 

ヤジロベー「久しぶりだぎゃ!ゲーム やってかにゃあか?」

 

悟空「だから急いでんだって。」

 

カリン様「またヤバイ事でも起こったのか?」

 

悟空「まだ分かんねェ。じゃあな!今度は土産持ってくっぞ!」

 

ヤジロベー「ピザがいいわ!」

 

悟空「分かった。それとその内紹介したい地球人の女の子なんだけどな。」

 

カリン様「地球人の女の子じゃと?」

 

ヤジロベー「どんな女なんぎゃあか?」

 

悟空「別の地球で死んだけど、女神様の力で望んだ数の転生特典を貰って、転生してきた。ちょっと若干青髪だな。」

 

カリン様「うん?女神様・・・。それに若干青髪じゃと・・・?ヤジロベよ。昔 似た女子がいたじゃろ。」

 

ヤジロベー「ああ あいつぎゃか。今はどうしてるか分かんねェけど。良い奴なら連れてきてくれ。」

 

悟空「良い奴だぞ。その内連れてきて挨拶もしてもらうかんな。ところでそれ面白ェんか?」

 

カリン様・ヤジロベー「「全然。」」

 

悟空「そっか。サンキュー!」

 

悟空は瞬間移動で戻った。

 

悟空「ベジータ!」

 

悟空は仙豆を一粒投げ、ベジータは受け取る。

 

青年トランクス「うっ・・・。ああっ・・・。」

 

姫香「彼・・・うなされますけど。」

 

ブルマ「そんなにヤワじゃないわよ。でも何があったのか こんなに傷ついて・・・。」

 

ベジータは仙豆を渡す。

 

ブルマ「トランクス 仙豆よ。食べて。」

 

青年トランクスは仙豆を食べる。

 

ブルマ「トランクス・・・。」

 

青年トランクスは目を覚ましだした。

 

ブルマ「大丈夫?」

 

悟空「しっかりしろ!トランクス!」

 

青年トランクスは悟空を見て、ブラックの事がフラッシュバックしてしまう。

 

悟空「おい。トランクス。」

 

ブラック「フフフ・・・」

 

青年トランクスは突然起き上がり、悟空に殴りかかるが、悟空はたやすく受け止めた。

 

姫香「えっ!?」

 

青年トランクス「貴様・・・。」

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