ドラゴンボール超~仮面ライダーとウイルス兵器召喚による少女の戦い~   作:ウルトラマングレート

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第41話「未来からのメッセージ!ゴクウブラック襲来!」

悟空「んっ?」

 

姫香「えっ!?」

 

悟空「どうした? トランクス。オラだぞ。」

 

青年トランクス「貴様~!!」

 

そこでブルマがはたく。

 

ブルマ「あんた 何やってんの!」

 

青年トランクス「悟空さん・・・。えっ・・・。本当に生きている悟空さんですか? 確か セルもろとも・・・。」

 

悟空「いや~ まあ色々あってな。オラ 生き返ったんだ。」

 

青年トランクス「悟空さん・・・。すみませんでした。突然殴りかかったりして。」

 

悟空「驚えたぞ。でも 久しぶりだな。」

 

ブルマ「ちょっとトランクス。どういうことよ。」

 

青年トランクス「母さん。 あっ・・・。」

 

トランクス「えっ・・・ え~。」

 

姫香「あら・・・。」

 

マイ「事件よ 事件!これは大事件だわ。」

 

ピラフとシュウ「「うん うん。」」

 

シュウ「スキャンダル過ぎますよ。」

 

姫香「スキャンダルになる事かな・・・。」

 

青年トランクス「母さん・・・。」

 

ビルス様「フン。」

 

ウイス「ん~。」

 

青年トランクスは座り込み、ブルマの手を掴む。

 

ブルマ「どうしたの?トランクス。一体何があったの?」

 

ビルス様「おい 小僧。」

 

トランクス「えっ?」

 

ビルス様「確か お前もトランクスとかいうんじゃなかったか?」

 

トランクス「うっ うん。」

 

ウイス「なるほど。時間をいじりましたね。」

 

ビルス様「何?」

 

トランクス「えっ!?」

 

青年トランクス「俺は来られたんだ。過去に。母さん・・・。」

 

ブルマ「落ち着いた・・・かな?」

 

青年トランクス「もう 大丈夫です。」

 

青年トランクスは立ち上がる。

 

青年トランクス(見知らぬ明るめの青髪系の女の子・・・?服装からちょっと目のやり場に困るけど・・・。)「父さん。」

 

マイ・ピラフ・シュウ「「「父さん!?」」」

 

マイ「複雑な匂いがするわ!」

 

シュウ「やっぱり隠し子。」

 

ピラフ「何としても秘密を暴くのだ。」

 

ピラフ達はブルマ達に向き直り、

 

ピラフ「おい大人たち!見ろ! このお坊ちゃまの動揺を。」

 

トランクス「えっ・・・。」

 

ピラフ「お坊ちゃまもトランクス。こいつもトランクス。父さんとか母さんとか2人ともトランクスとかどうなってんだかお子様全然分かんねー!」

 

ブルマに一発頭を殴られる3人。

 

ブルマ「ったくうるさいな。どっちもあたしとベジータの子供だからいいの!」

 

マイ・ピラフ・シュウ「「「はあ?」」」

 

ブルマ「だってこの子は未来のこの子。」

 

ビルス様「やっぱり。」

 

マイ・ピラフ・シュウ「「「それって 同一人物!?」」」

 

姫香「そうだったんですね!!」

 

トランクス「この人が未来の俺!?」

 

青年トランクス「よろしく。」

 

トランクス「よっ よろしく・・・。」

 

青年トランクスは剣を持とうした時、走り去るマイに気付く。

 

青年トランクス「あっ・・・。」

 

立ち上がり、鞘付きベルトを肩に背負った。

 

ベジータ「それは 今 必要ないだろ。」

 

青年トランクス「落ち着くんです。つけている方が。」

 

ベジータ「そうか。」

 

青年トランクス「それで、君は?」

 

姫香「初めまして 一ノ瀬姫香と言いますわ。でもこの地球側の人間ではないんですの。」

 

青年トランクス「この地球側の?そういえば名前も苗字と名前で分かれてるし・・・」

 

姫香「私はパラレルワールドの住人ですわ。苗字を聞かないこの地球の人達と違います。これでも一度死んでるんです。」

 

青年トランクス「姫香ちゃん 君は一度死んでるのかい!?」

 

姫香「はい。生死の空間で女神様に出会い、転生特典を望む限り授かって、連絡用のスマホをあって、敵とも戦ったりもありますが。」

 

青年トランクス「戦ったりって・・・。一体何を願ったんだい?」

 

姫香「私と組手でもする際にお見せするかと・・・。」

 

青年トランクス「そうなのかい?悟空さん達から聞いてるなら、ドラゴンボールは君の地球には存在していないのかな?」

 

姫香「ありません・・・。あのマシンの所に行きましょう。」

 

ピラフ「タイムマシン・・・。」

 

マイ「嘘みたい。」

 

シュウ「乗ってみたいな。」

 

ブルマ「へッへーん。何を隠そう このタイムマシンはうちの製品よ。つまりはあたしの大発明というわけ。どう? すごいでしょ。」

 

トランクス「本物なんだ・・・。んっ?」

 

青年トランクス「実はね 君が赤ちゃんの時に 俺は君に会ってるんだよ。」

 

トランクス「えっ?」

 

ブルマ「フッ。 そうだったわね。」

 

ウイス「驚く事ばかりですよ。」

 

ビルス様「ホントにタイムマシンが存在するとはな。 フン。」

 

ウイス「人間が作るなんて不可能だと思っていました。」

 

ブルマ「フフッ。少し見直した?」

 

ウイス「確かに 凄いのですが 過去や未来に行ったり時間を操るのは重い罪になると知っていましたか?」

 

ブルマ「えっ!?」

 

トランクス「えっ・・・。」

 

姫香「・・・・・・ジャコさんが前に言ってましたわねェ。時間のコントロ-ルは銀河法では重罪と・・・。捕まれば星流しの刑だと・・・。」

 

ウイス「ジャコさんが前に言っていた・・・? なのにブルマさんの初めて聞いたかのような今のは?」

 

ブラック「どうなっている?この星のどこを探っても やつの気はまったく感じ取れない。どこだ トランクス。あのとき・・・。やつは消えた。」

 

ブラックはカプセルコーポレーションの上空へ。

 

ブラック「この空間で・・・。んっ? 時のゆびわが。」

 

指輪から発せられるレーザー。

 

ブラック「これは・・・。」

 

ビルス「なるほど・・・。あの隊員に一度言われたが、知らないよ そんな法律と一蹴したわけか。」

 

ブルマ「そうだった・・・。ジャコにフリーザの時に一度言われた事があったか・・・。」

 

ウイス「一度聞いてたなら、バカにするように一蹴してはいけませんよ。繰り返し申し上げますが 時間を操り 過去と未来を行き来するのは大変な重罪になるのですよ。時間は 一定の方向にしか流れないものです。これをさかのぼり過去を変えてしまったら・・・。例えば 花を一輪摘んでしまうだけでも 後の歴史が影響を受けて街が変わり大きく変化させてしまいには宇宙から一つの星が消える事になるかもしれないのですよ。」

 

ブルマ「そりゃ 大変だってことは分かるけど。」

 

ウイス「ですから 時間の安易な移動は神々でさえ固く禁じられているのです。」

 

ビルス様「そのとおり。」

 

青年トランクス「神々?」

 

トランクス「2人は 神様の世界から来ているんだよ。」

 

青年トランクス「えっ!?」

 

ビルス様「お前ら 破壊されても文句は言えんな。」

 

青年トランクス「破壊?」

 

ブルマ「冗談じゃないわよ!タイムマシン作ったの あたしだけど 今のあたしじゃないもん。」

 

ビルス様「どっちも同じ。」

 

ブルマ「同じじゃない!」

 

姫香「ブルマさん・・・。まァ完璧な大人の男女なんていると思っていませんしね・・・。」

 

青年トランクス「あっ・・・。いや・・・まっ 待ってください 神様。」

 

青年トランクスはビルス様じゃなくて、ウイスの所へ。

 

ウイス「神様はあちら。」

 

青年トランクス「えっ!?」

 

ブルマ「神は神でも破壊神ね。」

 

ウイス「私は付き人にすぎません。」

 

青年トランクス「はあ。俺はてっきりあなたが神だと。」

 

ビルス様「クッ!」

 

姫香「ビルス様には破壊側とはいえ、神様らしい振舞い方が見られないからだと思いますが。」

 

悟空「神様らしい振舞い方か・・。」

 

ベジータ「ビルス様の神らしい振舞い方か・・・。」

 

ウイス「神様らしい振る舞い方ですか・・・。ビルス様は本人のやり方もありますしね・・・。」

 

青年「神様!ホントの神様。母は悪くありません。裁くなら この俺を。」

 

悟空「なあ 頼むよ ビルス様。大目に見てくれよ。 なっ。」

 

姫香「ビルス様 さすがにお願いできませんか?」

 

ウイス「どういたしますか? ビルス様。姫香さんも言ってますが。」

 

ビルス様「ん~ そうだな。どうしてくれようか。」

 

ピラフ達も威圧されかけた。

 

ビルス様「よし。今まで食べた事が無い飛びっきりの美味たるものならで手を打とう!!」

 

ブルマ「乗った!」

 

ブルマはポケットからソーセージを一本出した。

 

ブルマ「おやつなら魚肉ソーセージ。」

 

ビルス様「何だ? これは。」

 

ウイス「何でしょう。」

 

2人は人かじり。

 

青年トランクス「あっ・・・。」

 

ビルス様「うま~い!」

 

ウイス「これはいけますね!」

 

ピラフ「命とソーセージのてんびんかよ!」

 

シュウ「すっ すげェっすね。」

 

ブルマ「はい あんたたちも。」

 

クリリン「思い出すな。無天老師さまのとこの修業。」

 

ピッコロ「孫も言ってたな そんなこと。」

 

クリリン「まあ いい汗かいたってとこで。」

 

ピッコロ「まあな。」

 

チチ「おい 大変だ! 多変だべ!」

 

ピッコロ「んっ?」

 

クリリン「何だ?」

 

ピッコロ「孫に 何かあったのか?」

 

チチ「ううん。」

 

悟天「タイムマシンが来たんだ。」

 

クリリン「タイムマシンだって!?」

 

ピッコロ「なるほど。トランクスか。」

 

クリリン「あっ!」

 

チチ「んだ。今カプセルコーポレーションさ 大騒ぎだべさ。」

 

悟天「お父さんもベジータさん、それに姫香お姉ちゃんもだって。」

 

ピッコロ「姫香の奴もか・・・また未来で何か起こったのかもしれん。」

 

クリリン「こうしちゃいられないってわけだ。」

 

ピッコロとクリリンは飛び上がり、ブルマの家へ直行。

 

悟天「あっ!待ってよ!」

 

だがチチに止められた。

 

チチ「悟天ちゃんはお勉強だ!」

 

悟天「だって地球の一大事かも!」

 

チチ「地球よりも今度のテストが一大事だべ!」

 

そして、ブルマはマシンの内部で操作する。

 

ブルマ「未来のあたしって天才過ぎ。分かんない設計思想てんこもりだけど・・・。んっ? んっ? んっ?」

 

ピラフ「何だよ!分かんねェのかよ!これは試したのか?」

 

ピラフは手を伸ばすが、ブルマにはたかれる。

 

ブルマ「あんた タイムシンを自分で使っちゃおうなんて考えてない?」

 

ピラフ「まっ まさか・・・。」

 

ピラフは過去にお金を落とした事があるみたいだ

 

ピラフ「昔落とした100ゼニー落とす前に戻れたら・・・。ヌフフ。」

 

シュウ達「「「セコッ。」」」

 

ブルマ「待っていてもどの時代だって行けないわよ。」

 

ピラフ「何でだよ!」

 

ブルマ「動かそうにも燃料ゼロ。」

 

マイ「じゃあ あのでっかいトランクス 未来に帰れないってわけ?」

 

シュウ「かわいそうだな。」

 

ピラフ「何とかならないのか?」

 

ブルマ「あ~! どうにかしようにも分からないことだらけ!未来のあたしの頭の中覗きたい!!」

 

すると、一冊の日記らしきものが足元に落ちた。

 

ブルマ「何かしら。」

 

ブルマは拾う。

 

ブルマ「これ・・・。」

 

ブルマは開いていくと、

 

ブルマ「これって あたしの字。あたしのノートだわ。」

 

シュウ達「「「えっ?」」」

 

姫香を含む悟空達はトランクスに事情を聞いていた。

 

悟空「未来で 何が起こったんだ?」

 

ベジータ「もしや 魔人ブウか?」

 

青年トランクス「いえ 魔人ブウの出現は・・・。」

 

彼の回想の中で、ダーブラと戦い、界王神の助言を受けてとりあえず勝った。

 

青年トランクス「何とか ダーブラとバビディの2人を倒し 魔人ブウの出現を阻止しました。その後です。さらに恐ろしい敵が現れたのは。」

 

姫香「さらに恐ろしい・・・ですか?」

 

悟空「敵はどんな奴なんだ?」

 

青年トランクス「すみませんでした。さっきは俺 いきなり悟空さんに殴りかかるなんて」。」

 

悟空「もういいって。気にすんな。」

 

青年「いいえ あれは時間を越えることに失敗して やつが目の前にいるのかと。」

 

悟空「えっ それって・・・。」

 

ベジータ「どういうことだ。」

 

姫香「トランクスさん。」

 

青年トランクス「やつは 孫悟空と名乗りました。」

 

ベジータ「何!?」

 

悟空「オラ?」

 

姫香「ええェェ!?」

 

ベジ-タ「つまり 敵は孫悟空と名乗り こいつと同じ顔をしているというのか?」

 

青年トランクス「はい そうです。」

 

悟空「そりゃ ぶったまげたな なァ姫香。」

 

姫香「・・・・・・はい。」

 

青年トランクス「黒い服を纏ったそいつを 俺達はゴクウブラックと呼んでいました。」

 

悟空「何だよ。オラよりカッコイイじゃねえか。」

 

姫香「確かに・・・。」

 

ブルマ「何よ そのベタなネーミング。」

 

青年トランクス「えっ・・・ でも未来の母さんが付けたんですよ。」

 

ブルマ「げげっ! アハッ アハハハ・・・。言ったのはあたしだけどあたしじゃないもん。」

 

青年トランクス「そして やつは・・・。やつは地球に現れたその日 俺達に向けてこう言ったんです。「これから正義の為に地球人を全滅させる」と。」

 

回想のブラックは地球人達を絶滅させていく。

 

青年トランクス「やつはすでに幾つもの星やそこの人々を滅ぼしてきたとも言っていました。それから1年 戦ってきましたが もうほとんど地上に人間は残っていません。母さんも俺がこの時代に来る直前に・・・。」

 

姫香「ええっ!?」

 

悟空「えっ・・・。」

 

ブルマ「えっ あっ あたし死んじゃったの?」

 

青年トランクスは頷く。

 

ベジータ「それで おめおめとこの時代に逃げてきたというわけか。」

 

青年トランクス「父さん・・・。」

 

姫香「ベジータさん。」

 

悟空「そんな言い方ねェだろベジータ。」

 

ベジータ「貴様らは黙っていろ。誇り高きサイヤ人のお前が敵に背を向けて逃げてきたというんだな。」

 

青年トランクス「違います。」

 

ベジータ「言い訳なんかするんじゃない!」

 

ブルマ「勘違いしないの ベジータ。答えは全てここに書いてあるわ。。未来のあたしから メッセージがね。」

 

青年トランクス「母さんからのメッセージ?」

 

ブルマはテービルに日記を置く。

 

ブルマ「見て。このディスクはメンテナンス用ソフト。タイムマシンが壊れた時の修復や メンテナンスができるの。それから こっちのノートはもっと重要よ。」

 

シュウ達「「「うん?」」」

 

ブルマ「この時代にはまだ確立されていない時間を越えるためのりろんや数式が書かれているの。」

 

シュウ「何これ。」

 

ピラフ「きったねェ字。」

 

ブルマ「あたしが読めればいいの。それに未来のあたしはこうも言ってるわ。この時代で新たに燃料を補充しマシンをメンテナンスしてあんたたちと一緒に戻ってきてほしいと。」

 

ベジータ「この俺に未来のカカロットを倒せと言うんだな。」

 

悟空「オラじゃねェよ。オラのそっくりさんを倒すんだ。」

 

姫香「悟空さんのそっくりさん・・・。」

 

青年トランクス「母さん これが大きな賭けだと言っていました。」

 

ブルマ「えっ?」

 

青年トランクス「この時代の母さんにタイムマシンを託せばきっと未来へ俺を戻してくれるだろうって。」

 

悟空「安心しろ。 オラ 未来へ行くぞ。」

 

ベジータ「カカロットを倒すのは俺に任せるんだな。」

 

悟空「だから・・・。」

 

姫香「私も一緒に行きますわ!」

 

ブルマ「よし 乗った!未来に行ってあたしの敵討ちよ!」

 

ベジータ「うん。」

 

悟空「うん。」

 

姫香「はい。」

 

ビルス様「こいつら あまりにも時間ってものを簡単に考えすぎてる。」

 

ウイス「それにしても・・・。」

 

ビルス様「ん~! これはいけるな。」

 

ウイス「はい!」

 

悟空はちょっとだけ青年トランクスと手合わせをする事になり、青年トランクスは意外な戦力となるであろう姫香の転生特典の力を見せて貰う為に、悟空の後に手合わせをする事になる。

 

悟空と青年トランクスは互いに向き合い、浮かび始める。

 

悟空「トランクス ちょっと手合わせだ。ブラックっちゅうやつの強さの基準を知っておきてえかんな。」

 

青年トランクス「分かりました。」

 

悟空「あんがとな。姫香とはオラとやった後だ。」

 

青年トランクス「はい!」

 

青年トランクスは(スーパー)サイヤ人になる。

 

姫香「トランクスさんも(スーパー)サイヤ人に!?」

 

悟空「おっ。へへッ。いきなり(スーパー)サイヤ人2か。じゃあ オラも。」

 

悟空も超2へ。

 

互いの気で衝撃が走る。

 

ブルマ「ちょっ ちょっと!」

 

姫香「なんて衝撃なんですか!?」

 

ブルマ「これ ヤバいんじゃ・・・。」

 

街にも強風が吹き荒れる。

 

ブルマ「ちょっと2人とも本気出すの待ちなさいよ。」

 

ブルマはリモコンを操作し、2人の周りに超巨大な丸い結界を張る。

 

ブルマ「これで思いっきりやっていいからね。」

 

超2悟空「よし かかってこい。」

 

超2青年トランクス「はい。」

 

トランクス「頑張れ! 未来の俺。」

 

ベジータ「フッ。」

 

青年トランクスは突進し、超2悟空に猛ラッシュ。

 

姫香「なかなかのパワーですわ。」

 

トランクス「ひゃああ。悟空さんを押している。」

 

超2悟空「へへッ。結構やるじゃねェか。」

 

超2青年トランクス「いえ これでもやつには通用しません。あいつは戦うたびにどんどんパワーアップをするんです。」

 

超2悟空「へへッ。 じゃあこれくれえか!」

 

超2悟空は気を上げる。

 

悟空は超3へと変わった。

 

超3悟空「(スーパー)サイヤ人3 これならどうだ。」

 

超2青年トランクス「すっ 凄い。(スーパー)サイヤ人を超えた (スーパー)サイヤ人をさらに超えるなんて。さすが悟空さんだ。なら俺もマックスで行きます。」

 

超3悟空「あぁ 目いっぺえの力でこい!」

 

超2青年トランクスは剣を抜き、振り下ろした。

 

ビルス様「フン。なかなかやるじゃない あの小僧。」

 

ウイス「しかし 彼でもブラックとやらには勝てなかったそうじゃありませんか。」

 

ベジータ「あっ。」

 

超2青年トランクス(全力の一撃を指だけで・・・)

 

超3悟空「フッ。」

 

超3悟空は弾き、上から叩き落とした。

 

悟空はすぐ元に戻り、下へ降りた。

 

悟空「大丈夫か トランクス。」

 

青年トランクス「はい。」

 

ブルマ「トランクス・・・。」

 

一同「あっ。」

 

悟空「すげェぞ トランクス。よくここまで腕を上げたな。」

 

青年トランクス「ありがとうございます。でも・・・。」

 

悟空「ブラックはこれより強えんだな。」

 

青年トランクス「互角・・・いや もしかしたらやつの方が。」

 

悟空「へえ~ 強えんか。」

 

青年トランクス「えっ?」

 

悟空「ハハハッ。そりゃ相当な強さじゃねえか。ブラックっちゅうやつはさ。」

 

青年トランクス「ごっ 悟空さん・・・。」

 

ベジータ「フン。」

 

姫香「では 次は私ですわね!」

 

青年トランクス「あっ そうだね。」

 

すると、クリリンとピッコロがやって来た。

 

青年トランクス「あっ ピッコロさん クリリンさん!」

 

クリリン「よう 元気だったか。」

 

ピッコロ「トランクス。未来で何かあったのか?」

 

青年トランクス「あっ・・・でも話す前に姫香ちゃん いいかな?」

 

姫香「はい。」

 

青年トランクスと姫香は互いに向かい合う。

 

姫香は画面を開き、ドライバー自動装着。

 

青年トランクス「一体何だ!?」

 

カードを取り出して、突き出す。

 

青年トランクス「カード?」

 

姫香「変身!」

 

カードをベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」

 

姫香はネオディケイドに変身。

 

青年トランクス「君は一体何者なんだ!?」

 

ネオディケイド「俺か?俺は仮面ライダーディケイド 通りすがりの仮面ライダーだ。」

 

青年トランクス「仮面ライダーディケイド?声と話し方が完全に男じゃないか!?」

 

ネオディケイド「では行くぞ。」

 

ネオディケイドはライドブッカーを外してソードーモードにして構える。

 

青年トランクス「それって武器にもなるのかい!?」

 

ネオディケイド「あと光の弾丸を撃てるガンモードになる。」

 

青年トランクス「光の弾丸だって!?」

 

ネオディケイド「剣で行ってから、ベルトの力を一部見せて、特典の一つの召喚能力もわずかだが見せる。一応気の力で舞空術は出来るさ。」

 

青年トランクス「舞空術が可能!?分かった。始めよう!!」

 

2人は突進し、互いの武器が激突し、鍔迫り合いになる。

 

弾き合い、ネオディケイドは一度距離を取る。

 

青年トランクス「どうしたんだ?」

 

ネオディケイド「言っただろ。ベルトの力をちょっとだけ見せると。」

 

カードを取りだし、ベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド カブト」

 

ベルト部分から変身していき、最後にホーンが立ち上がる。

 

ネオディケイドライバー「チェンジ・ビートル!」

 

青年トランクス「また変わった!?カードをベルトに差し込む事で力を発揮するのか!?」

 

悟空「来たな。」

 

ベジータ「俺様ライダーだ。」

 

ネオディケイドカブトは右腕を上げ、天を指す。

 

青年トランクス「上を指してる?」

 

ネオディケイドカブト「おばあちゃんが言っていた、俺は天の道を往き、総てを司るライダーで、太陽の神・カブトだ。」

 

青年トランクス「お、お祖母ちゃん!?天の道を往き、総てを司る!?それに太陽の神・カブト!?また声が別の男に変わった!?」

 

ネオディケイドカブト「トランクス お前が悟空達に匹敵するスピードを自慢するかもだが、おれのスピードに追い付くのは不可能と言っておく。」

 

青年トランクス「何!?」

 

ネオディケイドカブトはカードをベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「クロックアップ」

 

ネオディケイドカブトは超高速移動で青年トランクスに打撃を与えていく。

 

青年トランクス「くっ・・・。」

 

ベジータ「何をやっている トランクス!!お前も俺やカカロットのように高速移動ぐらいできるだろう!?」

 

青年トランクス「いえ そんな事やった事ありませんよ。」

 

悟空「あっちゃ~~。そっか~~。」

 

ベジータ「ちっ・・・。」

 

ネオディケイドカブトはクロックオーバーで止まる。

 

青年トランクス「これがそのベルトでの力なのか?」

 

悟空「ディケイドはカードを腰のベルトに装填する事で色んな仮面ライダーに変身できて、その各ライダーごとの各形態や能力、武器、必殺技も跳び上がりからのキックが基本だけど使えるんだとよ!!」

 

青年トランクス「何ですって!?変身や各形態、能力、必殺技に使うカードはたくさん持ってるって事ですか!?」

 

ネオディケイドカブト「ああ。二人で変身し、会話するダブル以降のビルドまではベルトごとカメンライドして、サブアイテムを使うライダーにもなるがな。」

 

青年トランクス「えええェェ!?」

 

ネオディケイドカブトは一度ネオディケイドに戻り、カードをベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド オーズ タカ!トラ!バッタ!タ、ト、バ!タトバ!タ!ト!バ!」

 

ネオディケイドはオーズ タトバコンボへカメンライドした。

 

青年トランクス「また違う仮面ライダーに!?」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボ「ドライバーチェンジ!」

 

ネオディケイドライバーはオーズドライバーへカメンライドした。

 

青年トランクス「ベルトが変わった・・・。」

 

ネオディケイドオーズ タトバコンボは左横に画面表示し、操作にてオーメダル画面に切り替える。

 

カマキリとトラを交換し、オースキャナーでスキャンする。

 

オーズドライバー「タカ!カマキリ!バッタ!」

 

亜種形態タカキリバへ。

 

悟空「腕が変わったな!?」

 

ベジータ「カマキリ 昆虫のメダルか・・・。」

 

青年トランクス「腕がカマキリの腕みたいだ・・・。」

 

ネオディケイドオーズ タカキリバ「行くよ!」

 

ネオディケイドオーズ タカキリバはカマキリソードを振りかぶり、青年トランクスは剣を構え、鍔迫り合いとなった。

 

青年トランクス「まさか、カマキリの腕型の剣とは・・・。」

 

ネオディケイドオーズ タカキリバ「(スーパー)サイヤ人で来てもいんだ!!」

 

青年トランクス「分かった!!はァァァ!!」

 

青年トランクスは超サイヤ人へとなる。

 

違いにカマキリソードと剣での弾き合いに。

 

超サイヤ人トランクス「召喚能力も見せてほしいもんさ!」

 

ネオディケイドオーズ タカキリバ「それはコンボを見せた後でね!」

 

ネオディケイドオーズ タカキリバは一度距離を置き、左横の画面操作にてメダルを入れ替え、スキャンする。

 

オーズドライバー「タカ!クジャク!コンドル!タ~ジャ~ドル~~!!」

 

ネオディケイドオーズ タカキリバは赤一色のタジャドルコンボへコンボチェンジし、胸のマークからタジャスピナーのエネルギーが飛び出し、左手に装着された。

 

ブルマ「赤一緒に!?」

 

ピラフ「タカ、クジャク、コンドル!!鳥系の姿か!?」

 

マイ「ええェェ!?」

 

シュウ「何と!?」

 

ウイス「ほーう。」

 

ビルス様「タカ、クジャク、コンドルの3羽で鳥系のコンボねェ オーズは生物の力が秘められたメダルで戦うんだね、他の色の違う奴はどんなのが・・・。組み合わせも腰のベルトから見て頭、腕、足と決められ自由自在か・・・。カマキリは昆虫だし、さっきのバッタと頭は何だろうね。」

 

ウイス「気になりますねェ」

 

超サイヤ人トランクス「左手に何かを装備だって!?」

 

悟空「何だ 左手に装備したあれは?」

 

ベジータ「俺が知るか!?」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボは孔雀のように羽のエネルギーを展開する。

 

悟空「いーー!?」

 

ベジータ「何だ!?」

 

羽のメダル状のエネルギーを大量に飛ばした来た。

 

超サイヤ人トランクスは思わずガードした。

 

ブルマ「オーズ 何て攻撃方法・・・・。」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「次は空中かな?」

 

超サイヤ人トランクス「よし!!」

 

ネオディケイドオーズは翼を広げ、両者共に飛び上がった。

 

悟空「翼 広げたなァ。」

 

ベジータ「ああ・・・。」

 

両者互いに構え、ネオディケイドオーズ タジャドルコンボは超トランクスの周りをやや速く旋回しつつ、タジャスピナーより火炎弾を放っていく。

 

超トランクスは剣で防いでいく。

 

悟空「うひゃ~~。」

 

ベジータ「火炎弾とはな・・・。」

 

超トランクス「くっ・・・。これだけじゃないんだろ!?」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「ああ。」

 

タカ、クジャク、コンドルのメダルと4枚のセルメダルをタジャスピナーにセットし、オースキャナーでスキャンする。

 

タジャスピナー「タカ!クジャク!コンドル!タカ!クジャク!コンドル!ギガスキャン!」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボの真後ろに不死鳥・フェニックス型炎のエネルギーが現れた。

 

ブルマ「な、何アレ!?火の鳥!?」

 

ピラフ「ええェェ!?」

 

マイ「ウソ!?」

 

シュウ「何ですか!?」

 

悟空「火の鳥!?」

 

トランクス「何だよ火の鳥って!?」

 

ベジータ「火の鳥なんぞ見た事がないぞ!?あれはマズイぞ!!」

 

ピッコロ「火の鳥・・・。」

 

クリリン「お、おいおい・・・。」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボはフェニックス型の炎エネルギーを纏いながら、超トランクスに向かって突進した。

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「せいやーーー!!」

 

超トランクス「くそ!!」

 

超トランクスは気弾を連続で放つが、ネオディケイドオーズ タジャドルコンボは気弾なんぞものともしなかった。

 

悟空「トランクス 避けろ―――!!」

 

超トランクスは近くまで来たが何とか避けた。

 

ベジータ「避けたか・・・。」

 

ブルマ「何なのよ あの火の鳥のような姿の炎は・・・。」

 

トランクス「ビックリだ・・・。」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボは纏っていたフェニックス型炎が消え、皆にも認識可のバイオ画面を操作。

 

超トランクス「画面!?もしかして遂に召喚能力を披露するのか?」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「5のコイツで行くかな。」

 

すると、下の辺り一帯にバカでかい横状の召喚ゲートが現れると、ウロボロス・アヘリがせり上がってきた。

 

超トランクス「何だ!?このバカでかい怪物は!?」

 

悟空「でっけェェェなァ!?」

 

ベジータ「で、でかいな!!」

 

トランクス「でっけェェェェ!!」

 

ブルマ「でかすぎよ!!」

 

マイ「か、怪物!!」

 

ピラフ「ぎゃあああ!?」

 

ウロボロス・アヘリは超トランクスへ連続突きや薙ぎ払いなどを行うが、超トランクスは「舐めるな!」っと言って避ける。

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「これが俺の「ウイルス兵器召喚能力」さ!!」

 

超トランクス「ウ、ウイルス兵器召喚能力だって!?」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボ「画面上から選んで召喚してるけどね。それで、俺の力の方は分かってもらえたかな?」

 

超トランクス「とりあえず分かった!!」

 

ネオディケイドオーズ タジャドルコンボはゲートを上までせり上げ、ウロボロス・アヘリをゲーム世界へ戻した。

 

そして、ネオディケイドオーズもベルトを戻し、姿もネオディケイドへ戻ると、変身解除。

 

超トランクスも元に戻った。

 

2人は地上に降りた。

 

青年トランクス「姫香さん 君の願った特典の力は凄い・・・。仮面ライダーディケイドもだけど、ウイルス兵器は画面上から選んでゲート召喚した(・・・・・・・・・・)と言った。他にも兵器があるって事だね?」

 

姫香「はい。」

 

青年トランクス「是非協力を頼むよ!」

 

姫香「よろしくお願いしますわ!」

 

クリリン「姫香ちゃん とんでもねェ召喚能力だよなァ・・・」

 

ピッコロ「ああ。画面上から選んでゲート召喚してるんだ・・・。」

 

すると、上空で雷発生。

 

青年トランクス「あっ。」

 

悟空「んっ?」

 

姫香「えっ?」

 

一同「あっ!」

 

ある裂け目ができて、光から現れたのは。

 

ブラック「んっ? 何だ ここは。」

 

青年トランクス「ブラック!」

 

ブラック「トランクス。こんな所に。んっ?フッ。孫悟空か。」

 

悟空「お前がブラックか!」

 

姫香「ほんとに悟空さんそっくりですわ!」

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