ドラゴンボール超~仮面ライダーとウイルス兵器召喚による少女の戦い~ 作:ウルトラマングレート
ビルス様「ハァ ハァ ハァ・・・。」
ビルス様は座禅をしていた。
悟空と姫香がやって来た。
悟空「よう ビルス様。オラと姫香に用って何だ?オラ そろそろ忙しくなっからあんま時間ねえんだけんど。」
姫香「私も多少の時間が忙しくなるかもしれませんわ。」
悟空は右頬をつねられる。
ビルス様「全王様がお前と姫香に会いたいんだと!」
悟空「んっ? 全王様が?」
姫香「そうなんですの?」
ウイス「すぐに王宮に来るようにとのことですよ。」
悟空「武道会のことかな?」
ウイス「さあ それは。」
悟空「また 今度じゃダメかな?タイムマシンの修理ももうすぐ終わるみてえだし。」
姫香「はい。」
ビルス様「バカたれ! 全王様がすぐにとおっしゃったら何があってもすぐに行くんだ!」
姫香「すぐにですか・・・。」
悟空「何だよ・・・遠いんか? そこ。」
ウイス「私でも片道2日ほど。」
悟空「2日!?今 そんなバカ遠いとこに行ってる場合じゃねえんだけど。」
ビルス様「バカが バカとか・・・。(全王様はいったいこんなバカのどこが気に入ったというんだ 姫香はスタイルの良さとまだ美しい容姿の17歳で、一般家庭の料理はできるかららしいが。)
ウイス「ああ 悟空さんは界王神ともお友達でしたね。」
悟空「ああ。」
ウイス「界王神となら一瞬で全王様の所へ飛んでいけますよ。」
悟空「一瞬で!? ホントか?」
姫香「凄いですわ!!」
ビルス様「それがいい!あいつと一緒ならまだ安心だ。ウイス! お前もついていけ。」
ウイス「ビルス様はいかがなされます?」
ビルス様「冗談じゃない!僕はごめんだ。」
悟空「何だ 行かねえんか?」
ビルス様は悟空の両頬を掴む。
ビルス様「いいな。くれぐれも粗相のないようにするんだぞ。」
悟空「ん~・・・。」
ビルス様「姫香は態度的に姫様の上品さの礼儀でまだいいだろうが、お前の態度にも全宇宙の運命がかかっていると言っているんだ!いいか 全王様の期限を損ねるだけで世界も僕もお前も姫香も全てが消されてしまうんだぞ!忘れるな!」
悟空「ヒヒヒ・・・。ビルス様 面白え顔になっへんそ。」
ビルス様「うっ・・・。」
姫香「ビルス様 私は言葉でも十分注意していますので、問題ないですわ。」
ビルス様「お前は地球人の女の子だからまだいいんだよ。姫のような上品さの礼儀だからな。だが、悟空は全然分かっとらんな。」
悟空「大丈夫だって。さっさと済ましてくっからさ つまんねえ心配しねえで待っててくれよ。」
ブルマ達はマシンの修復に精を出していた。
ブルマ「ハッ。終わったわ。」
3人「「「お~。」」」
ブリ-フ「では エネルギーの装填といこうか。」
マイ「トランクスに教えてくるわね。」
ブルマ「あっ 待って。」
マイ「んっ?」
ブルマ「あの子 ベジータの特訓受けたばかりだし もうちょっと休ませてあげたいの。全ての準備が終わってからね。」
マイ「はい。」
ビルス様「ところでお前 その恰好で全王様の前に出るつもりか?」
悟空「えっ?ダメか?」
ビルス様「正装に着替えてこんか。」
悟空「そんな面倒なことすんじゃオラ 行かねえぞ。姫香は分かんねえけどな。」
ビルス様「姫香は大丈夫だろ。肩から露出してるが、正装的な私服だからな。」
ウイス「まあ 今回は慌てていたのでと 私からおわびをしておきましょう。」
ビルス様「おい!ブラックやタイムマシンの事は絶対に秘密にしておけよ。」
悟空「えっ 何で?」
ビルス様「全王様の耳に入れば怒りを買うことは確実だ。あとは 分かるよな?」
悟空「あっ・・・うん!」
姫香「ですね・・・。」
ビルス様「もう一つ ウイス。界王神に万が一のことがないようくれぐれも頼むぞ。」
ウイス「分かっています。」
悟空「意外だな ビルス様が誰かの事を心配するなんて。」
ウイス「オホホホ。界王神と破壊神はセットなのですよ。」
悟空と姫香「「セット《ですか》!?」」
ウイス「界王神が死ねば破壊神も死んでしまうのです。」
姫香「ええェェ!?」
悟空「ホントか!? それ。ほんじゃあ ビルス様を倒したかったら界王神様をやっつけりゃいいっちゅうことか?いや 待てよ。それじゃ面白く何ともねえな。」
姫香「悟空さん!!」
ビルス様「おい ウイス!お前 何大事な事軽く言ってくれちゃってんだ!」
ウイス「これは失礼。でも 悟空さんなら心配いりませんよ。ねえ?」
悟空「おう!安心してくれ。オラ 口の堅さには自信あんだ。」
姫香は耳打ち。
姫香「ビルス様 悟空さんならホントにやりそうで怖いですわよ。自分で口が堅いって言う程信用に値しませんわ。」
ビルス様「う~ん 悟空ならホントにやりかねん・・・。姫香一応見張っておけ。」
姫香「はい。」
ウイス「では 参りましょうか。」
姫香「行きましょう!」
2人は悟空に掴み掛かる。
悟空「じゃあ 行ってくんな ビルス様!」
悟空は瞬間移動した。
ビルス様「ハァ・・・。姫香には釘刺したが・・・不安だ。」
ババリ星ではババリ人達の争う姿が。
ザマス「欲しい物は力ずくで奪い取る。それが彼らババリ人のやり方。法ということなのでしょうか。彼らには正義も秩序もない。神よりもたらされた知恵が何の役にも立っていない・・・」
ゴワス「ザマス!」
すると、二人の背後に近づく影。
ババリ人の一人が振りかぶってきた。
ザマスは軽く受け止め、吹っ飛ばした。
ザマスは右手を光らせる。
ゴワス「あっ・・・ ザマス!」
ババリ人「ぐおおお~!!」
ゴワス「やめろ! ザマス!」
ザマスは右手のエネルギーでババリ人を一刀両断を切断する。
ゴワス「なっ 何て事・・・。ザマス・・・ザマス!」
ザマス「あっ・・・。」
ザマスは振り向き、我に返る。
ゴワス「私のポタラを返しなさい。」
ザマスはポタラをゴワスに返した。
ゴワス「なぜ殺した?我々が戻れば済んだ事。あの命が これから先 ババリ星の歴史に大きな影響を与え 変革をもたらす可能性があったかもしれないのだぞ。」
界王神「え~!ぜっ 全王様の王宮に!?」
悟空「そうなんだ。姫香も一緒にだけんどな 悪いけんど 連れてってくれ。」
姫香「どうか・・・。」
ウイス「お願いします。」
界王神「それは 構いませんが。」
老界王神「何で 神でもない お前が?それに姫香ちゃん 君まで・・・。」
悟空「だから 知らねえって。」
姫香「なんだかそんな事になって・・・。」
キビト「全王様の王宮など私でさえ 行ったことがないのに。」
老界王神「当然じゃ。わしだって 3回だけじゃからな。」
キビト「はっ はあ。」
老界王神「ん~ ん~・・・。」
悟空「何だよ?」
老界王神「お前 頼むから 態度に気を付けてくれよ。姫香ちゃんはまだ上品じゃからいいじゃろうが・・・。」
姫香「そうですか?」
悟空「何で 皆 同じ事言うんだ?オラ そんな失礼な奴に見えっか?」
姫香含む3人「「「「「見えます。」」」」」
悟空「えっ?姫香 おめェまで!?」
界王神「では参りましょうか。」
悟空「おう。」
姫香「はい。」
界王神「よろしくお願いします。」
悟空「姫香 オラに掴まれ。」
姫香「はい。」
姫香は悟空の手を握る。
界王神は悟空とウイスの背に両手で触れる。
界王神「カイカイ。」
4人は瞬間移動する。
悟空「うわ~!ここが 全王s魔のうちか。」
姫香「やはり りっぱな宮殿ですわね。」
悟空「ん?」
前方には、ウイスと顔が似ている少々身長な人物が。
???「ようこそ おいでくださいました。」
界王神とウイス「「お久しぶりです。」」
悟空「あっ・・・。」
???「あなたが孫悟空さんですね?」
悟空「おっす・・・。」
界王神はひじうちする。
悟空「あっ はい・・・はいです。」
ウイス「急いでいたため この者が 正装ではないことを どうぞ お許しください。」
悟空「ハッ ハハハ・・・。」
???「気になさらぬように あなたにとっては その服が正装なのではありませんか?」
悟空「あっ そうだ・・・じゃなくて そうです。あんた 分かってんじゃねえか。」
界王神は足踏み。
???「そして、そちらの美しき少女です。お話はある程度伺っています。一ノ瀬姫香さん。」
姫香「はい。一ノ瀬姫香と申します よろしくお願いいたします。」
なるべく太ももまでの短さのスカートである高校制服姿の姫香は王女のように、両手でスカートの裾をつまみ、多少前屈みになる。
???「なるほど・・・。悟空さんと違い、言葉遣いといい上品さはありますね。元の別側での地球ではよほど育ちがいいのでしょう。では ご案内いたします。」
悟空達はついて行く。
悟空「あの人 ああ見えてなかなか強そうな感じだな。」
ウイス「よく分かりましたね。大神官様は全宇宙でも5本の指に入るほどの 戦闘力の持ち主と言われているのです。」
悟空「えっ!? すっげェな!」
ウイス「シーッ。戦ってみたいなどと無礼な事は 決して口にしてはいけませんからね。」
悟空「でも 気になるじゃねェか。」
ウイス「私でさえ 足元にも及ばないとだけ申しておきましょう。」
悟空「え~ そんなに!?わざわざ 来たかいあったな。」
界王神「ハァ・・・。」
姫香「悟空さんは相変わらずですわ・・・。」
ウイス「姫香さんはそこまで無礼ではないでしょうから・・・。心配はしてませんが。」
姫香「・・・アハハ。」
そして、全王様の御前へ瞬間移動。
大神官様「お連れしました。孫悟空様と一ノ瀬姫香様にございます。」
全王様「孫悟空君 一ノ瀬姫香ちゃん いらっしゃい!」
全王様は悟空と姫香の前に降り立つ。
全王様「よく来てくれたね。」
姫香「はい!」
悟空「おっす。」
界王神は咳払いする。
悟空「んっ? じゃなくて こんにちは。で オラと姫香に用に何だ?」
全王様は浮かび上がり、まず悟空の手を握る。
全王様「あのね 僕ね お友達が欲しかったの。」
悟空「えっ?」
姫香「えっ?」
界王神とウイス「「えっ?」」
全王様「君や姫香ちゃんの事気に行っちゃったからお友達になってほしいのね。」
姫香「そうなんですか・・・。」
悟空「で?」
全王様「「で?」って?」
悟空「友達になって何すりゃいいんだ?」
全王様「遊ぼうよ!」
悟空「いいけんど それだけでオラと姫香を呼んだんか?」
全王様「悪いかな?」
界王神「いえ めっそうもございません。姫香さんはともかく 悟空は全王様のお友達になることができ この上ない幸せをかみしめているのでございます。」
全王様「黙ってて。」
界王神「はっ! はは~。」
悟空「何が言いたいの?孫悟空君。」
悟空「悟空だけでいいぞ。」
全王様「悟空?じゃあ 僕はどう呼んでくれる?」
悟空「え~ そうだな~ ん~全ちゃんかな。」
???「フフッ。」
ウイス「はあ~。」
姫香「全ちゃん・・・。」
全王様「全ちゃんか。いいね。じゃあ 姫香ちゃん 君も僕のお友達になってくれる?」
姫香「私でよければ・・・。」
全王様「じゃあ お願い。」
姫香「はい!いくら全王様とはいえ、寂しい気持ちは怖いですし・・・。」
全王様「そうかもね・・・。じゃあ 何して遊ぶ?」
悟空「悪い。 オラさ 忙しいんだ。それが済んだら遊んでやっからちょっと待っててくれねえかな?何とか時間作っから。」
姫香「私もなんです、申し訳ありません。」
付き人「娘の方はともかく、貴様は口の利き方に気を付けろ!」
全王様「うるさい。消しちゃうよ?」
付き人「「申し訳ありません!」」
全王様「じゃあ それが終わったら」遊んでくれる?」
悟空「おう。何だったらオラより もっといい友達になれそうなやつ連れてきてやっぞ。」
全王様「ホント!?」
悟空「任しとけ。」
全王様「じゃあ 約束。ねェ この前やったあれ 約束の印にもう一遍やろうよ。」
悟空「「あれ」?」
全王様は悟空の両手を合わせる。
悟空「あ~ あれか!」
互いに手を握り合い、振る。
全王様「そうそう これこれ!面白いよね。他の皆は出来ないんだよ。」
悟空「へえ~ 簡単なんだけどな。」
全王様「こういうのもっと知りたいのね。」
悟空「確かにここは退屈そうだもんな。」
全王様「姫香ちゃん 君もお願い!」
姫香「はい!」
姫香も悟空と同じ握手で。
悟空「そのうち 地球にも遊びに来りゃいいさ。」
全王様「やった! じゃあ これ あげる。」
悟空「んっ? 何だ これ。」
全王様「このボタンを押せば すぐに僕が行くよ。」
悟空「ふ~ん。」
悟空は咄嗟にボタンを押す。
全王様「今 押しても意味ないよ。僕はここにいるんだから。」
悟空「あっ そっか。まあ もらっとくぞ。」
悟空はボタンを懐にしまう。
全王様「友達の事 約束だよ。」
悟空「おう。じゃあな。」
悟空は握手を交わす。
全王様「またね 悟空。」
悟空「おう。」
全王様「姫香ちゃん きっと会う時がまた来たらね。」
全王様も握手。
姫香「はい!」
悟空「ほら 界王神様 帰るぞ。」
界王神「おっ 終わりました?」
悟空「終わった 終わった。」
姫香「一応は・・・。」
界王神「ハァ~。」
悟空「しょうがねえな。」
悟空は右肩へ担ぐ。
悟空「全ちゃん またな。」
全王様「うん。姫香ちゃん またね。」
姫香「はい ごきげんよう。」
大神官様「ごきげんよう・・・とは。挨拶もほんとに上品ですね。」
5人は瞬間移動で、王宮の外へ。
悟空「大丈夫か? 界王神様。」
界王神「えっ ええ。」
姫香「行きましょう。界王神様。」
大神官「面白い友人をお持ちですね。」
ウイス「ええ。まったく。」
大神官「私もまたお会いたくなりました。」
ウイス「それは お2人も喜ぶ事でしょう。」
ウイスと大神官は向き合い、
ウイスと大神官「「それでは。」」
界王神「カイカイ・・・。」
4人は瞬間移動した。
老界王神「ハァ・・・。」
キビト「よく ご無事で。」
界王神「ところで 悟空さん。友達を連れて来ると全王様に約束されていましたが 一体誰の事です?」
老界王神「とっ 友達!?」
悟空「いや 別に誰ってことは ねえんだけんど 誰かいいやつ知んねえか?」
界王神「えっ?」
姫香「悟空さん・・・。」
ウイス「これは呆れましたね。当てもなく 言ったんですか?」
悟空「ああでも言わなきゃ返してもらえそうになかったもんな。」
界王神「冗談じゃありませんよ 全王様に出任せを言うなんて そんな事が知れたら世界はおしまいです。」
姫香「あら~~。」
悟空「ハハハッ。 まあ 後で考えっか。」
悟空、姫香、ウイスはビルス様の元へ。
ビルス様「かっ 帰って来た!」
悟空「怖がり過ぎだって。全ちゃん いいやつじゃんか。」
ビルス様「ヒィ! ぜっ 全ちゃん・・・。」
ビルス様は姫香を見て、
姫香「まァ そういう流れになってしまって・・・。私は全王様ですが。」
ビルス様はズッコケて頭から落ちる。
悟空、姫香「「ビルス様。」」
ウイス「後は 私にお任せください。悟空さん 姫香さんは 地球にお戻りを。」
悟空「へへッ。」
姫香「はあい。」
ビルス様「全ちゃん・・・全ちゃん・・・。」
ザマスはカップに茶を淹れていた。
ゴワス「なぜ 人間を信じない?お茶は 心の鑑だ。心曇ったまま入れた お茶は かように濁るもの。この濁り 恐れか 迷いか。」
ザマス「ゴワスさまはいつも仰せられます。過ちを犯しても そこから学びより良い世界を築くのが人間だと。」
ゴワス「うん。」
ザマス「私が見たかぎり 人間は学びません。ババリ星と同じ例をゴワスさまとて 何度も見たはず。」
ゴワス「待つのだ ザマス 人間が学ぶのを。」
ザマス「見守るだけ ですか?私はここに招かれたとき あなたから正義を学べると思っていました。しかし 神の正義とは見守ることが全てなのでしょうか?」
ゴワス「ザマスよ。善と悪について 考えた事はあるか?」
ザマス「はい 常に。悪は滅ぶべきもの。善を栄えさせるには正義が必要だと。」
ゴワス「なるほど。しかし 私はこう思う。正義とは 善と悪にバランスをもたらすものだと。」
ザマス「バランス?」
ゴワス「悪に揺れるなら いかに踏みとどまり繕の道を探すか その探す行為が正義では なかろうか。そのために神は 人間に知恵を与えた。」
ザマス「悪を認めては なりません ゴワスさま。悪とはババリ人のような暴力であり 孫悟空のような神に 拳を振るう傲慢さです。あのやや青色髪の娘はどうかは分かりかねますが。人間は神の恵みである知恵を悪用し 美しい世界を汚すのです。知恵を得た人間こそ悪なのです。生ぬるいとは思われませんか?悪を滅ぼさずして何が神だというのです?」
茶が空になる。
ゴワス「ザマス。正義感が強いのは素晴らしい事だ。だが 時には穏やかで迷い子を導くことが平和な道に つながることもある。お前が戦闘力を磨き上げたのは 心のためであったことを忘れるな。神とて 絶対ではない。神もまた 学ぶものなのだ。」
ザマスは一礼する。
ゴワス「新しいお茶を入れてくれ。」
ザマスは配膳カートを運ぶ。
ザマス「ゴワスさま 見守るだけは罪です。」
地球では、
ブルマ「さあ 行くわよ! それ!」
ブルマはホイポイカプセルを投げつけ、トランクスのタイムマシン出現。
ブルマ「ウフッ。復活!」
悟空「ピッカピカだな。」
姫香「すっかり元通りですわ!!」
姫香は両肩から胸元をちょっと強調する程度の私服であり、スカートも高校制服の太ももまでの短さだった。靴下は黒っぽく、高校革靴であった。
ピラフ「磨き上げたのはわれわれだ。」
マイ シュウ「「頑張りました!」」
トランクス「俺も手伝ったんだぜ。」
未来トランクス「母さん。ありがとうございます。」
ベジータ「トランクス。」
未来トランクス「んっ?」
ベジータ「行くぞ。」
未来トランクス「フッ。 はい!」
悟空「姫香 行くぞ!」
姫香「はい!」
悟空と姫香もマシン内に乗り込む。
未来トランクスはマシンを起動させる。
ブルマ(ベジータ 孫君 姫香ちゃん トランクスをお願いね)
マシンは瞬間的に荒廃した未来へ移動した。
そして降り立つ。
4人は飛び降りた。が悟空はコケた。
悟空「ウエ~。外 見てたら気持ち悪くなった。」
姫香「大丈夫ですか?」
ベジータ「がきが。」
姫香「ベジータさん・・・。」
未来トランクスはマシンをカプセルに戻す。
姫香「ほんとホイポイカプセルって凄いですわ。」
未来トランクス「姫香ちゃんの地球では、科学力的にはどれくらいかな?」
姫香「スマホは日本を含めて大部分の国々で当たり前として、自動運転やスカイカーとかはまだまだですわ。」
ベジータ「スカイカーはまだまだか・・・。」
悟空「自動運転の車も開発は頑張ってるんか・・・。」
未来トランクス「へぇ・・・。」
姫香「それよりも・・・周りが・・・。」
悟空「ひえ~。みんな 壊されちまってこれが未来かよ。」
姫香「カプセルコーポレーションも無残な姿ですわ・・・。」
未来トランクスは走り出す。
ベジータ「トランクス!」
悟空「んっ?」
姫香「悟空さん?」
未来トランクスは地面の帽子に触れた。
ベジータ「どうした。」
未来トランクス「マイが・・・。ここに倒れていたはずなんですが・・・。」
悟空と姫香は歩いていた。
しかし、上の死角から小銃で狙い撃ちしようとした人間達がいた。
悟空「んっ?」
上へ発砲され、
姫香「何です!?」
悟空「あっ!」