ドラゴンボール超~仮面ライダーとウイルス兵器召喚による少女の戦い~   作:ウルトラマングレート

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第7話「これが オラのありったけの力だ!決着!神と神」

3人は激突し、超悟空とネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツは互いに交戦する。

 

その後は格闘しながら急降下してきた。

 

ビルス様「甘い!」

 

ビルス様は超悟空を殴りつけるが、ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツは咄嗟に避ける。

 

超悟空とビルス様は海中へと突入し、海中での激しい接近戦を始めた。

 

超悟空はぶちのめされる。

 

ビルス様「ゴッドの力をその身に宿したんじゃいのか?こんなもんじゃないはずだろう?」

 

海中から出て来た。

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「出て来たか!!」

 

超悟空は蹴り飛ばされる。

 

超悟空「このォォ!!」

 

超悟空は立ち止まってオーラを開放する。

 

ビルス様「ディケイド!!」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「くっ・・・!」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツとビルス様は一時的とはいえ、格闘戦を行う。

 

ビルス様「いいぞ。」

 

超悟空はかめはめ波を撃って来た。

 

ビルス様「だが それじゃあ僕には届かない!」

 

ビルス様は左手で受け止め、消し去った。

 

超悟空「あっ!」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「何!?」

 

ビルス様「忘れたのかい?僕は全てのエネルギーを無にできるんだよ。」

 

ビルス様は超スピードで接近し、超悟空に連続パンチを仕掛けていく。その後何人かに分身した。

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「分身の術かよ!?」

 

超悟空「しまった!!」

 

ビルス様達のエネルギー玉が超悟空に命中。

 

ビルス様達は一人に戻った。

 

ビルス様「フフフフ。勝ったが、ディケイド 君とは終わってないね。」

 

超悟空「まだだ!」

 

超悟空はまだ終わっていなかった。

 

爆発のエネルギーを消し去ると、ビルス様へ突進していき、右パンチするが、ビルス様は右手で受けとめる。

 

だが、このままビルス様を宇宙近くまで押していく。

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「行くぜ!!」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツは二人を猛スピードで追う。

 

ビルス様「これが 超サイヤ人ゴッドの力。」

 

超悟空は宇宙近くまで来たが、髪が元に戻ってしまう。

 

ネオディケイドフォーゼ フュージョンステイツも上昇してきた。

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「悟空!!」

 

ビルス様は手を離し、悟空はビルス様から離れていく。

 

悟空「ハア ハア ハア...。」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「おい!!大丈夫か!?」

 

悟空「分かんねェな・・・。」

 

ビルス様「5人のサイヤ人のパワーを寄せ集めた継ぎはぎみたいな超サイヤ人ゴッド。それを君は自分自身の手で完成させ 僕にここまでパワーを使わせた。ディケイド 君も中々の者だよ。ここだけの話...。ここだけの話 予知夢なんかにこだわらきゃよかったと一瞬後悔したぞ。」

 

悟空「フン... そんなこと言われてもちっとも うれしくねェよ。チキショー 勝ちたかったぜ...。今度 もう一回ってわけにゃいかねェんだよな...。地球... ぶっ壊しちまうんだろ?」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「くっ...。」

 

ビルス様は一瞬で悟空の目の前に。

 

ビルス様「覚えているかい?僕達の戦いはこの技で始まった。だから 今 万感の思いを込めてこの一撃を君に贈ろう。ディケイド 君には軽くやっとくよ。」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「そうかよ!!」

 

悟空はビルス様の右腕を掴む。

 

ビルス様「やっぱり 僕の勝ちだ。」

 

ビルス様の右手でのデコピンが悟空の額に直撃し、悟空はゆっくり落下していく。

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「悟空・・・。」

 

ビルス様「さて、ディケイド 君には軽くだ。」

 

ビルス様は一瞬で目の前へ来て、軽くデコピンを額に行う。

 

悟空は途中で目を覚まし、超サイヤ人になり、また上昇してきた。

 

ビルス様「ああ!!今 いい感じで終わってただろうが!大人しく倒れろ!!」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「すげェ根性だなァ」

 

超悟空「オラは... まだ...ありったけの力をビルス様にぶつけてねェからな...。倒れるわけにはいかねェんだよ。」

 

ビルス様「ありったけの力ねェ...。そう。 じゃあ ぶつけてきなよ。それで 今度こそ終わりだ。」

 

超悟空「ああ。スゥー・・・。」

 

超悟空の黄金オーラが凄かった。

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「おお!!」

 

ビルス様「こいつは・・・そう簡単に消せそうもないね。」

 

超悟空「ディケイド ちょっと手出しは待った!!」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「分かった!!」

 

超悟空「かーめーはーめー」

 

超悟空「波ーっ!!」

 

超悟空のかめはめ波とビルス様の破壊玉が激突。凄い光が発せられた。

 

超悟空「あ・・・ああ・・・。」

 

超悟空「な・・・何だ こりゃ!?」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「すげェエネルギーだ!!」

 

キビト神「2人の攻撃が融合した高エネルギー体!?」

 

老界王神「くわばら くわばら。近づいただけで消し飛んじまうわい ありゃ。」

 

ビルス様「フン・・・。」

 

ビルス様はデコピンでエネルギー体を押し出す。

 

超悟空は受け止めるが、ビルス様はさらに巨大化させる。

 

超悟空「くっ・・・ まだーっ!」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「悟空!!」

 

ビルス様「おいおい さすがに限界なんじゃないのか?」

 

超悟空「黙れ! うううー!」

 

悟空はパンチでエネルギー体を消し去る。

 

悟空「なあビルス様よう・・・」

 

ビルス様「何だ?」

 

獄「神様だからって・・・神様だからってよう・・・。フフフ・・・。 くっ・・・。人の限界を・・・勝手に決めてるんじゃねェぞ・・・。へへへ。」

 

悟空は落ちて行った。

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「悟空!」

 

キビト神「ああ・・・。」

 

老界王神「人の意地。」

 

ベジータ「むっ!? 邪魔だ どけー!」

 

トランクス「パパ!!」

 

ベジータは悟空をキャッチ。

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツも降りて来た。

 

トランクス「ディケイド!!」

 

悟天「仮面の鎧の人!!」

 

悟空「あ・・・あ・・・ ハァ・・・サンキューな。」

 

ベジータ「黙れ。 俺のパワーを奪っておきながらぶざまにやられやがって。」

 

悟空「悪い・・・。ディケイドも悪ィな・・・。」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「気にすんな!」

 

ピッコロ「まだ気を抜くな!戦えない奴は後ろに下がっていろ!」

 

ビルス様は降りて来た。

 

皆は身構える。

 

ここで、着信音が。

 

ビルス様「えっ?」

 

サタン「すみません!すみません!すみません!ええい 空気を読まんか!」

 

ピーザ「えっ? でも記者会見は?」

 

サタン「こっちは 記者会見とかそんな場合じゃないんだよ!」

 

ピーザ「何だかよく分かりませんけど記者の方 待ちきれないってそっちへ向かっちゃってますよ!」

 

サタン「ああ?」

 

ヘリのローター音が聞こえて来た。

 

リポーター「御覧ください ミスターサタンの勇姿です!一体 何が起こったのか 直撃インタビューを・・・。」

 

サタン「終わりだ・・・ 世界の終わりだ・・・。」

 

悟飯「ちっちゃい終わりですね お父さん・・・。」

 

サタン「ううう・・・。」

 

ウイス「お疲れ様でした。」

 

ビルス様「うむ。だけど、ディケイド 鎧を解いて顔を見せてもらえるかな?」

 

ネオディケイドフォーゼ メテオフュージョンステイツ「わぁったよ。ドライバー解除。」

 

ネオディケイドフォーゼはベルトをネオディケイドライバーへ解除し、ネオディケイドフォーゼからネオディケイドへと戻り、変身を解除すると、一ノ瀬姫香へと戻った。

 

悟空「えっ・・・!?」

 

悟飯「えっ!?」

 

サタン「えっ!?」

 

ビーデル「ええっ!?」

 

皆「えええェェェ!?」

 

ベジータ「何だと!?女だと!?」

 

ビルス様「何だと!?地球人の女 それも娘だと!?」

 

ウイス「あらあら、一体どういう事でしょうか?声と話し方が完全に男性でしたが・・・。」

 

姫香「初めまして。一ノ瀬姫香と言います。ちょっと事情があって、今の所は詳しく話せませんが、きっとまた少しずつ話していきたいので。」

 

ビルス様「地球人の青髪の娘が僕と互角に近いくらいに渡り合う・・・。分からないね・・・。」

 

ヤムチャ「結構スタイルよくて可愛い子だな・・・。」

 

クリリン「明るめの青髪女子だったのか!?」

 

亀仙人「ピチピチギャルじゃああ!!」

 

ブルマ「イケメンじゃなかったの!?声と話し方が男前だったのに!?」

 

姫香「孫悟空さんとビルス様の事はとある紹介として少しだけ聞いていましたが、私の事は後じゃないですか?」

 

ビルス様「一体誰の紹介だぁ?」

 

姫香「もし、またお会いする時が来たらおいおい話すかと思います。」

 

悟飯「そ、そうだったね。」

 

ビルス様「それは無いな。これは約束だからね。孫悟空とそこの青髪の不思議な娘が勝てば地球は破壊しない。でも僕が勝った場合は・・・。」

 

ベジータ「邪魔だ。俺 一人でやる!」

 

ピッコロ「意地を張ってる場合か!今は 一人でも多くの力が必要なんだ。」

 

ベジータ「うるさい! くそー・・・。」

 

悟空「やめてくれ・・・ ビルス様・・・。」

 

悟空は立ち上がる。

 

姫香「悟空さん・・・。」

 

悟空「地球を破壊するのは・・・ 破壊するのは・・・やめてくれ!」

 

悟空「どうしても・・・ダメか?」

 

ビルス様「ああ 駄目だ。」

 

ビルス様は左手を突き出して、広げ、小型破壊玉を繰り出そうした。

 

しかし、小さい光線状に放たれた。

 

一同(うん!?)

 

姫香「ビルス様・・・?」

 

ビルス様は寝てしまった。

 

悟空「えっ!?」

 

ベジータ「あっ!?」

 

ウイス「お疲れのご様子で。」

 

ウイス「無理もありません。普段 寝たり 食べたり テレビアニメを見たりと怠けているのに 準備運動なしでいきなり全力を出すなんて無理があるんです。」

 

悟空「フッ・・・ ハハハ・・・」

 

ウイス「やれやれ・・・。しばらく目を覚まさないでしょう。そして目を覚ましたときには地球を破壊することなんか忘れてます。」

 

ブルマ「ホントに!?」

 

ウイス「保証は致しかねますんが。」

 

ブルマ「ちょっと!」

 

ビルス「プリン・・・。」

 

ブルマ「えっ?」

 

ウイス「プリンの事は忘れないと思います。今度 地球に来た時には用意していただけると助かります。」

 

ブルマ「プールいっぱい用意してあげるわよ。ただし 食べてからまずいなんてのは許さないからね。」

 

ウイス「まずかったら 今度こそ地球を破壊なさってしまうかも。」

 

ブルマ「シッ シッ。さっさと帰って。」

 

ウイス「アハハ。悟空さん。」

 

悟空「何だ?」

 

ウイス「ビルス様と遊んでくださってありがとうございました。お礼はいつか。」

 

悟空「ああ。」

 

ウイス「そして一ノ瀬姫香さんでしたか?」

 

姫香「はい!」

 

ウイス「あなたと仰る通りにもし、またお会いする時が来たら あなたの事をおいおい話して頂き、あなたにもお礼を・・・。」

 

姫香「お願いします。」

 

ウイスとビルス様は去っていく。

 

ウイス「いつまで 寝たふりをなさっているんです?鼻ちょうちんまで 演出するなんてらしくないんじゃないですか?」

 

ビルス様「フン・・・。ホントに寝てたんだ。」

 

ウイス「はいはい。」

 

ビルス様「地球というのは 妙な星だな。あの凶悪なサイヤ人達を変えてしまう不思議な力があるようだ。」

 

ウイス「ビルス様も変えてしまいましたね。」

 

ビルス様「むっ!?何か言ったか?」

 

ウイス「おっと 失礼しました。」

 

ビルス様「フン。」

 

ウイス「悟空さんを認めて100%のパワーを出したなんていうのは、彼の全力を引き出すための方便。嘘ですものね。」

 

ビルス様「わかってるじゃないか。フフン。それに問題の人間の娘が一人だ・・・。」

 

ウイス「ええ。一ノ瀬姫香さんと言ってましたね。仮面の鎧中は完全に声と話し方が男性でしたよ。」

 

ビルス様「妙な娘だな。破壊神の僕と互角に近いくらいに渡り合うなんてね・・・。」

 

ウイス「もし、またお会いする時が来たら少しずつ話していくかと思います。と言っていましたね。その日を待ちますか?」

 

ビルス様「そうだな・・・。焦るのもマズイしな・・・。」

 

界王様「はぁ~ 悟空め まったくなんて奴だ。とうとう破壊神まで仲間にしおったぞ。本当に不思議な奴じゃ。孤独や戦いを愛するくせに仲間がどんどん増えていく。しかし気になるのは仮面の鎧である仮面ライダーディケイドとやらに変身していた青髪娘じゃ。一ノ瀬姫香だったか・・・地球人であるのは間違いないじゃろ 一体何者か。もし悟空と共にワシの所に来たらおいおい聞いていこう。」

 

悟空はメシを食っていた。姫香も悟空とは距離を取って食べている。

 

ブルマ「ハァ・・・最悪の誕生日ね。いっそ なかったことにしてことしは年を取らなかったってことにしようかしら。」

 

悟天「ところで姫香お姉ちゃんだったよね?」

 

姫香「うん。」

 

トランクス「一体どういう事なんだよ!?」

 

悟空「だな。地球人である事は間違いねぇな?」

 

姫香「はい。私は地球人の女の子です。」

 

ブルマ「苗字と名前で分かれているのは孫君たちくらいよ?」

 

姫香「言ったように私の事は少しずつ話していきます。ある召喚能力とかもありますから それもお見せするかと。」

 

悟空「召喚能力があんのか!?見てみてぇな!!おめぇ別の仮面の鎧へ変身中は強ぇみてぇだし 今度オラと組手してみねぇか?」

 

姫香「私 治癒能力もありますから、多少強くしても大丈夫です!!」

 

悟空「そっか?超サイヤ人で手加減すんの難しいけど、頑張るか!」

 

姫香「超サイヤ人の事も少し聞きますね。」

 

悟空「オラとあそこにいるベジータは宇宙の戦闘民族のサイヤ人の生き残りでな。ハーフの息子が悟飯と悟天、ベジータの息子のトランクスだ。」

 

悟天「うん!」

 

トランクス「そうだぜ!」

 

悟飯「そうなんだ。」

 

悟空「あの赤い髪はサイヤ人の神の証なんだってよ!!」

 

姫香「サイヤ人の神!!」

 

悟空「超サイヤ人は逆立った金髪が一番の特徴だぞ。段階変身もあっかんな。」

 

姫香「今度組手するときはその超サイヤ人としての悟空さんとですね。」

 

ブルマ「姫香ちゃん あなた 大丈夫なの?」

 

姫香「少しずつ話すと言いましたけど、最初の重要な点を言います。地球人ですが、この地球側の人ではありません。別の地球からの転生なんです。」

 

ピッコロ「何!?」

 

ベジータ「別の地球からの転生だと!?」

 

ブルマ「つまりはパラレルワールドね?」

 

姫香「パラレルワールドの事が分かるんですか!?」

 

ブルマ「ええ。まあね・・・。似たような事件があったからね。」

 

姫香「そうですか・・・。」

 

サタン「パラレルワールド・・・。」

 

ブルマ「サタン・・・パラレルワールドっていうのはもしも、こんな現実があったらとかそういう考え方の事でもあるのよ。」

 

サタン「そうなんですか・・・!?」

 

姫香「皆さん パラレルワールドを扱うとある映画「リアル鬼ごっこ」というシリーズで、劇中での女優さんがクライマックスで言ってた事ですが。」

 

悟空「何だ?」

 

姫香「「パラレルワールドは無限にあるからね!」っとそう言ってたんです。」

 

ピッコロ「ほう。」

 

悟空「そうなんか!?パラレルワールドは無限なんか!?」

 

悟空達はビックリである。

 

ブルマ「パラレルワールドには数に限界は無い・・・。無限なのね・・・。」

 

ビーデル「パラレルワールドはもしものこんな現実が数だけ無限にある・・・。つまりは」

 

18号「つまりパラレルワールドの数に限界は無いってことさ。」

 

ビーデル「そうですか・・・。なら高校時代に私と悟飯くんが会っても恋仲にならずに、イレイザーって同じクラスだった友達の女の子と結ばれるってもしもの現実も否定できないんですね?」

 

18号「そういう事になるね・・・。」

 

亀仙人「一ノ瀬姫香・・・ピチピチギャルじゃ!!」

 

ヤムチャ「プーアル 彼女を見て何か感じないか?」

 

ヤムチャはプーアルに耳打ちする。

 

プーアル「確かに僕もそう思います・・・。」

 

ヤムチャ「クリリンの元カノの事だよな・・・。思い出したんじゃいないか?」

 

プーアル「・・・はい。マロンさんですね・・・。ほとんど似ているのは髪の色とスタイル抜群な所くらいです。内面的にはマロンさん本人と違って、礼儀正しくて良いみたいですし。」

 

ヤムチャ(そうだ。マロンちゃんとは髪の色がほとんど似ているくらいに近いのとスタイルが抜群な所はな。プーアルの言う通り、内面的には礼儀正しくて良い意味でだいぶ違うみたいで好感持てそうだしな。彼女、今はどうしてるんだろうな・・・。)

 

クリリンもちょっと思い出していた かつて付き合っていた姫香と青髪の容姿とスタイルが抜群な所がほとんど似ているが、内面では互いにだいぶ異なるあの元カノの事を。

 

クリリン(背中まで長髪のほぼ青髪とスタイル抜群な所は元カノのマロンちゃんとほとんど似ているけど、マロンちゃんとは内面的には礼儀正しくて良い意味でだいぶ違うみたいな・・・。マロンちゃん 今はどうしているのか。でも俺には奥さんの18号さんと娘のマーロンがいるんだ・・・。姫香ちゃんとは友人関係としてなら 18号さんは許してくれるだろう。)

 

18号(クリリンから話には聞いたけど、元カノと髪の色とスタイル抜群な容姿は大体似ているみたいだが、本人と異なる点は内面的には礼儀正しさだろう。)

 

チチとブルマも若干思いだしていたようだ。

 

チチ(それに 姫香ちゃんを見てると ほぼ青髪の容姿とスタイル抜群な所はほとんど似ているクリリンの元カノだったあの娘っ子を思い出すべ。でも あの娘とは内面的にはほとんど違って礼儀正しくていい意味で好感持てそうだべ。)

 

ブルマ(姫香ちゃんって、青髪の容姿とスタイル抜群な所がほとんど似ているクリリンのあの時の元彼女を思い出すわね。でも内面的にはあの子とは違うみたいで礼儀正しくて良い意味で好感持てるかもね・・・。)「じゃあ 姫香ちゃん あなたのいた地球はどんな世界かな?」

 

姫香はスマホを取り出すと、自分の地球の世界地図を開く。

 

姫香「これが、私のいた地球の地形です。国名も入ってます。」

 

悟空「どれどれ・・・? うわっ 西の都なんて名前どこにもねぇぞ!?」

 

ブルマ「ええっ!?」

 

悟飯「ホントですか!?」

 

悟空「ああ。国はいっぱいあっけどよォ・・・。」

 

姫香のいた日本や大小含む120ヶ国以上の国の名前がある地球に悟空たちはビックリである。

 

ブルマ「確かに西の都や北の都なんてどこにも書いてないわ。国がたくさんある地球なんて・・・。」

 

ブルマの母「あらあらまー。」

 

サタン「なんと・・・。私もびっくりだよ 姫香ちゃん。」

 

姫香「私は皆さんとは同じ日本語の言葉でお互い話しています。しかし、海外の大部分の国々では独自の言葉で発している人たちがいて、言ってる事は分からないんです。そこは勉強して意味も分かんないとダメなんです。」

 

悟空「そうなんか!?」

 

ピッコロ「言ってる言葉が分からない・・・。」

 

ベジータ「この地球の連中全員は同じ言葉で発している。」

 

姫香「でも、アメリカや中国、さまざまな国では日本語学校というのを創設して、海外の皆さんも日本語で話そうと頑張っていたんです。娯楽である漫画でも勉強してる国の男女もいるくらいです。海外での様々な業界での大物のファンもいっぱいいます。それくらいの文化なんです。」

 

ブルマ「へェ・・・。」

 

姫香「漫画の人物のセリフも発売してる国の言葉で翻訳されています。」

 

悟天「そうなんだね・・・。」

 

トランクス「すっげぇぇ・・・。」

 

姫香「その日本のアニメや漫画のおかげで日本語を楽しく学んで、日本へ観光客として来た海外の国々の一部男女達も、日本人とアニメや漫画での交友関係になったというのは本当ですし。」

 

ブルマ「凄いじゃない・・・。」

 

悟空「それで姫香 おめぇはこれからどうすんだ?」

 

姫香「転生する際にあの仮面の鎧への特典やその他も、あるお方から授かってますし、転生する際のオーロラカーテンにて、この船へやってきましたし。」

 

ブルマ「現れた時のあれ!?タイミング良すぎない!?」

 

姫香「そのお方の力でタイミングなんて出来るんですよ。それに転生した以上は住む所を決めないといけないんですよ・・。空間移動はオーロラカーテンで一瞬で可能ですしね。お金も稼ぐ為に良い額でのバイトだってしようと思ってて・・・。」

 

悟空「そんならオラん家かブルマん家かな・・・。」

 

亀仙人「ワシの家に住んでくれ!!ピチピチギャル!!」

 

姫香「えっ!?」

 

ブルマ「なんでアンタの家なのよ!?」

 

チチ「そうだべ!!」

 

二人のパンチでぶっ飛ばされる亀仙人。

 

亀仙人「年寄りは労わらんかい・・・。」

 

姫香「あのお爺さんにも優しく・・・。」

 

ブルマ「けど、姫香ちゃんにスケベな事を・・・。」

 

姫香「ブルマさん その事ですけど、トランクスくんを生むもっと前、思春期の時の夢は?」

 

ブルマ「えっと、素敵な恋人・・・。」

 

悟空「そういやそうだったな。」

 

クリリン「ブルマさん 思春期の時なら大体そうでしょうね。」

 

ヤムチャ「ブルマ そうだったのか・・・。」

 

姫香「赤ちゃん作りと関わる職業は?」

 

ブルマ「助産師さん?」

 

姫香「はい。女性の方が関わるのが多い仕事かと。それじゃ、赤ちゃん作りの為に必要な行為は?」

 

ブルマ達女性陣は頬が赤くなる。

 

姫香「良い意味での言い方もあります。年を取ったあのお爺さんが若い女性に対して時に行ったりしている事しかありませんよね?」

 

ビーデル「姫香ちゃん!!」

 

姫香「何故か、恥ずかしいって感情が邪魔して言わせないだけなんです。嘘情報を含めての謎レベルの悪扱いになってます。おかしな育児放棄事件が何件か発生していて、母親も一人か二人逮捕されたそうです。あのお爺さんだって、若い時は男前だったかもしれませんし。」

 

ブルマ「そういえばレッドリボン軍に私好みの顔の男がいたわ。オカマだったけど・・・。」

 

クリリン「いましたね。」

 

ヤムチャ「そんな奴が軍にいたのか・・・。」

 

チチ「何だって!?」

 

姫香「男子くんだけじゃなくて、一部の女性達にも言える事です。なぜならお互い様ですからなね。」

 

ヤムチャ「男女共にお互い様・・・か。

 

ブルマ「姫香ちゃん 私の家にする?私ん家 カプセルコーポレーションって言うすっごい会社なの。高校生のお金稼ぎの為のいいバイトも一緒に探そうか?」

 

ブリーフ博士「父の私がホイポイカプセルの開発者なんだよ。」

 

姫香「凄いです!!ならお願いします。」

 

チチ「こんな可愛い女の子ならオラん家の養女にでもしてみてぇな。悟天ちゃんの勉強も見てくれそうだべ。」

 

悟天「まぁ こんなキレイなお姉ちゃんなら一緒に住むと楽しいかもね。兄ちゃんは別に住んでるし。」

 

姫香「オーロラカーテンで空間移動しちゃうし、気もある程度察知できるし・・・勉強も大体出来る方だし、ほんとに困った時に気を上げてくれれば、駆け付けるよ。」

 

悟天「うん。その時はお願い!!」

 

ブルマ「それじゃ 後でそれぞれ自己紹介した方がよくない?」

 

悟飯「その前になんですけど、報告遅くなってすいません 父さん。僕 父親になります。」

 

姫香「えっ!? お父さんになるんですか!?」

 

悟空「悟飯! 飯 いっぺえ 食わねえとな。 ハハッ。」

 

悟飯「は・・・はい!」

 

悟天「お父さん。」

 

悟空「何だ?」

 

悟天「神様になった気分どう?」

 

悟空「神様になったわけじゃねえぞ。うーん 駄目だな・・・。自分だけで強くなんたじゃねぇからな。それに勝てなかったしよ 姫香もな。」

 

姫香「はい・・・。」

 

悟天「でも ビルス様宇宙最強なんでしょ?すごいよ 2番目だって。」

 

姫香「ええ!確かに2番目でも上位ですからね!!」

 

悟空「へへへ。」

 

ベジータ「フン!」

 

悟空「ん? 今度は お前の番だな。」

 

ベジータ「何の話だ?」

 

悟空「超サイヤ人のパワーを次は お前に・・・。」

 

ベジータ「2番目とやらにしかなれないパワーなど いらん!」

 

姫香「強さに関して強情な人ですね・・・。」

 

悟飯「そうなんだ。」

 

ベジータ「俺は 自分の力だけで強くなってみせる。超サイヤ人ゴッドも ビルスも お前も越える!それに一ノ瀬姫香と言ったな!?俺は女でも手加減はせんぞ!!」

 

姫香「うわっ・・・」

 

ブルマ「ベジータ・・・。」

 

悟空「やっぱ お前はすげぇなぁ。」

 

ベジータ「負け犬に褒められて喜ぶとでも?」

 

悟空「そういやぁ お前 「俺のブルマー!」って怒ってすんげぇ超サイヤ人になってたな。」

 

ベジータ「なっ!?そ・・・そんな事は言ってない!」

 

ピッコロ「フッ・・・やはりそうか。孫 お前は瞬間移動ができるはずだ。とっくに来て様子を見てやがったな。」

 

一同「えーっ!?」

 

悟空「悪い。悪い。ビルス様の動きを観察して作戦練ってたんだよ。まあ 何も浮かばなかったけんどな。へへへへ・・・。」

 

姫香「あら・・・。」

 

そしてピラフ達は船を漕ぐ。

 

マイ「いい風ですね~。」

 

シュウ「ごちそうもおいしかったし いや~ 何だか とっても得した気分。」

 

ピラフ「しぇからしか!!」

 

シュウとマイ「「ヒィ~!」」

 

ピラフ「このままでは終わらんぞ!ドラゴンボール! 待ってろよ~!」

 

姫香「それと私のいた地球では特撮ヒーロー番組は仮面ライダーシリーズだけではありません。」

 

悟空「そうなんか?」

 

ベジータ「何!?」

 

ブルマ「あら そうなの?」

 

姫香「40数メートルの宇宙人の巨人ヒーローのウルトラマンシリーズですね。」

 

チチ「40数メートルだか!?」

 

クリリン「何だって!?」

 

悟空「40数メートルの宇宙の巨人ヒーローなんか・・・。」

 

ベジータ「俺も大猿に変身して、カカロットを追い詰めた事はある。ウルトラマン達の敵は?」

 

姫香「町を破壊する怪獣や地球にやってくる様々な容姿の悪の宇宙人達ですね。」

 

18号「そうなのかい・・・。」

 

クリリン「ウルトラマン達はどんな星で暮らしてるんだ?」

 

姫香「ウルトラの星。通称「光の国」で、ウルトラマンキングが伝説の超人にして長老なんです。宇宙警備隊も結成されていて、」

 

悟空「宇宙警備隊?」

 

サタン「どんな隊かな?」

 

姫香「全宇宙の平和を守る為に結成された部隊です。大隊長のウルトラの父や警備隊隊長であるゾフィ兄さんを始めとした、昭和ウルトラマン達からの栄光の「ウルトラ兄弟」や様々な施設もありますね。特にウルトラセブンは身長をミクロ化できる能力も有しています。」

 

ピッコロ「身長を操るのか・・・。」

 

サタン「ほう・・・。」

 

姫香「光の国だけでなく、様々な宇宙へ行けるようになったウルトラマンもいます。」

 

ベジータ「それはどんなウルトラマンなんだ?」

 

姫香「さきほどのセブンの息子なんです。」

 

チチ「息子がいんのけ?」

 

姫香「名はウルトラマンゼロと言います。」

 

悟空達「「「「ウルトラマンゼロ・・・。」」」」

 

姫香「光の国で唯一悪に堕ち、復讐しようと企んでいたベリアルとの因縁で、クライマックスバトルの中、ウルトラマンの神と称されるノアの力で上半身鎧を纏ったウルティメイトゼロとなり、マルチバースという多次元宇宙を行き来可能になりました。」

 

ブルマ「あらまぁ~~~。」

 

悟空達はポカーンであった。

 

ヤムチャ「最後のヒーローは?」

 

姫香「基本は5人チームのスーパー戦隊シリーズですね。」

 

悟飯「戦隊ヒーローですか!?」

 

ベジータ「まるでギニュー特戦隊だな・・・。」

 

ブルマ「でも、基本は5人って言ったわね?」

 

姫香「3人の時もありますし、女性も2人の時や、敵の印象が強い黒が一人メンバー入り、6人目の追加など、クライマックスバトルは合体する戦隊ロボに乗り込み、巨大化した敵と戦い、撃破したりします。そして全戦隊は変身した際には何々戦隊ナントカジャーなどの名乗りを必ずやってます。」

 

ピッコロ「名乗りポーズか・・・。」

 

悟飯「僕もあるヒーロー活動した際に名乗りポーズやったんだよ。」

 

ベジータ「悟飯 ギニュー特戦隊の名乗りポーズから盗んだのか・・・。」

 

悟飯「盗んだって人聞きが悪いですよ~~。」

 

ブルマ「それに合体する戦隊ロボねェ・・・」

 

悟天「それってすごいね!」

 

トランクス「ああ!!スーパー戦隊か!!そのウルトラマン達やスーパー戦隊の映像もいずれ見せてくれる!?」

 

姫香「うん!!」

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