EBA 一番と四番の子供達   作:アルポリス

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 本編とは関係ないものです。飛ばしていただいても構いません。


 それでも読みたい方はどうぞ。


主人公達紹介録

α編実質的主人公 元おじいで綾波レイ

 

 前の世界でアニメ鑑賞後ぽっくり死ぬも何の因果かスパロボの世界に飛び込んでしまった元おじい。姿は可愛いらしい少女綾波レイであるが、その中身は少女とはかけ離れているためダンクーガのサブパイロット式部雅人からは残念な感じなどと称されていた。

 

 戦闘能力は元のレイより遥かに高く、冷静な判断とエバ操縦はネルフスタッフから神掛っていると思われているが、それに関してはコアにいる妻の影響も少なくない。

 

 生前の妻は第二使徒リリスにして黒き月の始祖である。妻の愛は無限大、夫がピンチになれば世界を壊すことも厭わない豪胆な女性であるがその姿は美しい黒髪の清楚な女性。嬉しくなると少し調子に乗るのが玉に傷、それでも時にリリス然とした神秘的な雰囲気を醸し出すので夫にはそこがギャップ萌えに値するらしい。

 

 *元おじいで綾波レイの能力

 

 精神コマンド

 

 Lv1 愛 Lv4 集中 Lv25 必中 

 Lv38 狙撃 Lv48 かく乱 Lv74 加速

 

 加速を覚えるのが異常に遅いくせして初めから愛を覚えている元おじい、だがそれは妻に向けられた絶対の証なので仕方がない。最後まで元おじいが使えないので実質最後の精神コマンドは余程レベルを上げない限り見れないうえ、覚えたら覚えたでがっかりすることこの上ない。

 備考としてαの時はLv1に魂が入っている。

 

 元おじいの個人特殊技能として妻との絆がある。

これはコアに妻がいる時のみATフィールドのダメージ限界がプラス2000になる。本来は3000なので合計5000ダメージまでならATフィールドが破れない。これを消すことは絶対にあり得ないので上書きは出来ないようになっている。ニュータイプ能力が消せないのと一緒。

 

 αに無かったが、もしも元おじいがαⅢに出るとすれば、の小隊長能力

 

 気力130以上になるとコアにいる奥さんから「あなた、愛しているわ」と囁かれる。もちろん、小隊にいるメンバーもこれを聞かされるので一定の非リア充はリア充爆発しろっと憤る。実質的な効果は一切ない……が、妻の愛ともいうべき、元おじいの精神コマンド 愛に付属する熱血が以降魂に変換される。表示はされないなので気づかないものも多い。

 

 

 戦闘時の会話、被弾編のみ。

 

 

 *ATフィールドでの防御成功時

 

「無駄……エバには届かない(ホント、口が勝手に動いてしまうのは困りものだ)」

 

 

 *フィールドを破られ、被弾するもダメージが少量

 

「……ミサトの厚化粧は伊達じゃない(エバの装甲は伊達じゃないぞ……あれ?)」

 

 ここで間髪入れず、指令室からミサトの声が木霊する。

 

「あんたが無事に帰ってきたら、私の手でぶち殺すわ」

「………(わしは言ってないのに!!)」

 

 

 *ダメージ中破程度

 

「私は死なないわ……だってバナナが食べられなくなるもの(わしは死なんよ、バナナは至高の一品じゃからな)」

 

 ここでもミサトが挟む。

 

「馬鹿言ってないで、真面目にやりなさい!! 後でたっぷり買ってあげるから!!」

 

 何だかんだ言って、優しいミサトさん。

 

 

 *ダメージ瀕死

 

「わしもそろそろ、年貢の納め時か……妻の元に逝くのならバナナはおやつに入るのじゃろうか?」

 

 当然ミサトのツッコミ入る。

 

「あんた、今死にそうなのよ!! こんな時までバナナを考えるんじゃありません!! 後、あんたはどっちかって言うと妻になるほうでしょうが!!」

 

 そこははっきり物申す、ミサトさん。

 

 

 

 *撃墜

 

「諸行無常……されど生きとし生けるもが死に至るは不変なり、か……今逝くぞ、良子」

 

 ミサトの焦りを滲ませた通信。

 

「レイ!! レイ!! 声を聞かせて頂戴!! 普段の下らない言葉でも良い、私を馬鹿にする言葉でも良い、お願いよ、レイ!!」

 

 

 その後、再起動……奥さんの良子さん激オコプンプン丸状態発動

 

「クソガァァァァ、ダンナヲヤッタヤツハドイツダァァァァァァ」

 

 初号機の暴走が生温いと思わせるほど凶悪で、その猛攻は味方以外全てに及ぼす。傍から見れば零銭の方が悪い奴に見えてしまうような猛攻ぶりに敵が哀れに思えてしまう。

 つまり、敵さんオワタ!! 状態である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 綾波カガリ αⅢの実質的主人公

 

 オーブ連合首長国の正統なお姫様、本名をカガリ・ユラ・アスハ。

 

 ひょんなことから元おじいと出会いを果たし、数奇な運命に翻弄され、戦いに身を投じていく。一国の姫という立場を隠すため元おじい改め綾波レイの姉として身分を偽り、綾波の姓を名乗る。

 自分を育ててくれた母親が大好きで、その母親が大好きだったお笑いを勉強していくうちに自身もお笑い道に目覚め、姫という立場から最初は密かにGEININの道を目指していた。しかし、綾波の姓を与えられると悪い意味ではっちゃけ、全力投球でもってGEININ道を直走り始める。

 

 戦闘能力はレイと互角に渡り合えるほどの技量(エバの操縦に関してのみ)を持ち合わせているが、モビルスーツなどの細かい操縦に関しては目も当てられないほど下手。レイと出会いを果たしてから自身の体が異常に強くなり、鍛えた成人男性を軽く失神させるほどの馬鹿力を手に入れた。理由に関しては詳細不明だが、某始まりのサイコドライバー曰く、カガリ自身の魂とその肉体、二つのポテンシャルは取り込みたいと思わせるほど高いらしい。

 

 恋人は第一使徒アダム改め、渚カヲル……またの名を変態という名の犬紳士。

 ハァ、ハァ、言いながら恋人に抱きつくことからその名が付けられた。傍から見ればただの変態やないかい! とツッコミを入れたくなるが、まさしくその通りである。残念なイケメンの代表格で下手をすればヤンデレになる確立が高くなるというメンドクサイ恋人。だが、カガリの深い愛は寛大でそのような事柄は些細なことでしかないらしい。可愛いあたしの犬のような恋人―――という言葉を時折カガリは述べるが、カヲルを示す褒め言葉のようである。

 

 *綾波カガリの能力

 

 Lv1 魂 Lv3 直感 Lv10 脱力 

 Lv38 情熱  Lv48 覚醒 Lv71 加速

 

 血は繋がらなくとも似てくるもの、の典型。最後にがっかり精神コマンドが入る以外は特に特筆すべきものはない……のだが、情熱が入っている時点で特殊なのかもしれない。

 カガリの情熱は熱気のバサラのものと少し変わる。本来は歌エネルギーを増幅する効果なのだが、カガリの場合、別のモノが上がる。

 備考としてα時、情熱は鉄壁に、魂は捨て身。

 

 カガリの個人特殊技能としてGEININというものがある。

 この能力はギャグ補正という特殊な確率論で、カガリの持つお笑いエネルギーが350万以上の時に撃墜されると、そのうちの300万を消費して「あー死ぬかと思った」と言って無傷で戦場に舞い戻れる。はっきり言ってスパロボを舐めている能力といえよう。

 もう一つの効果としてツッコミ補正というものがある。お笑いエネルギーが数えるのも馬鹿らしくなるほど溜まると発動する能力で、驚異の100パーセントクリティカルになるというもの。これの恐ろしいところは魂などにも適応されるので驚異のダメージを叩き出せるも、ほんとうに膨大なお笑いエネルギーでなければ発動しないのでお目に掛るのは難しい。

 

 戦闘開始時は基本100万から始まり、上限は天元突破、下限は撃墜を意味するという恐ろしいお笑いエネルギー、どのような行動でエネルギーの上げ下げを出来るかは残念ながら不明である。気付いた時には目玉が飛び出てるほど上がっていることもしばしばあるが、逆に戦闘もしていないのに撃墜扱いされることもあるので使い勝手は悪い。ただ、レベルを上げて覚える情熱を使えば少なくとも行き成りフェードアウトは無くなる。情熱を使うとお笑いエネルギーが200万上がるがコスト50と中々手痛い。

 

 

 小隊長能力は元おじいと同じく気力130以上でコアにいるカヲルから「僕のすべてはカガリのために」という愛の囁きを与えられる。当然小隊にいるメンツは強制的に聞かされ、非リア充は殺気を漲らせながら呪詛の言葉を吐く。この行為が行われると小隊の攻撃が0.5倍に跳ね上がる。正しリア充、てめぇは駄目だという原則から公式で恋人がいる、あるいわそれに従属する存在がいると発動されない。つまり主人公クラスの奴らでは殆ど発動しないだろう。

 ちなみに小隊長はお笑いエネルギーの上昇率が高くなる。

 

 

 戦闘時の会話? 被弾編のみ α編とαⅢ編合わせて。

 

 

 *ATフィールドでの防御成功時

 

 α編

 

「駄目だ、駄目だ!! お前のツッコミは全然なっちゃいないぞ!!」

 

 その戦闘にリツコがいると発生。

 

「あの子……もう駄目なのね」

 

 αⅢ編

 

「ふっ……残念だったな……まさか、ツッコミだったとは言わないよな?」

 

 その戦闘にリツコがいる場合通信が入る。

 

「真面目にやりなさい。あなたは私達のトップなのだから」

 

 信頼度がαに比べて格段に上がっている。

 

 

 *フィールドを破られ、被弾するもダメージが少量

 

 α編

 

「あー、早く次のコント考えないと……ん、誰かにツッコミを入れられたか?」

 

 そこにリツコいれば…。

 

「………非常識だわ」

 

 酷く冷めた声で呟かれる。

 

 αⅢ編

 

「おいおい、お前は優しいツッコミに定評のある旧世代GEININのヤハーギさんなのか?」

 

 そこにリツコ……。

 

「敵が可哀そうだからやめてあげなさい……まあ、私もオギーさんのボケは嫌いじゃないけど」

 

 少しGEININにはまり始めているリツコさん。

 

 

 *中破

 

 α編

 

「くぅぅぅ、かなりのツッコミ力だな!! ぞくぞくしてきたぞ、きっと良いツッコミGEININなれるはずだ!!」

 

 そこに……。

 

「……なら、中和できる使徒は最高のツッコミGEININになれるのかしら………はっ!?」

 

 リツコさんはお疲れなのかもしれない。

 

 αⅢ編

 

「やってくれたな、中々のツッコミだが、まだまだ、あたしのGEININと書いて心と読む場所には響かないようだ……出直してこい」

 

 ……。

 

「カッコよく言っているつもりでも如何ともし難い内容だわ…………もう駄目なのね」

 

 信頼の中にも適度な辛辣さを持つとの定評があるリツコさん。

 

 

 *瀕死

 

 α編

 

「へへっ、この戦闘が終わったらあたし、たくさんのコントを作りたいんだ…」

 

 もうセットに扱いのリツコがいると。

 

「私はあなたのフラグを拾うつもりはないわよ。だから意地を見せなさい」

 

 辛辣さの中に優しさを滲ませるリツコさん。

 

 αⅢ編

 

「くそっ!! 死ぬわけにはいかない! いかないんだよ……GEININになる…ゴホゴホこの星を守りきるまでは!!」

 

 もうお前ら結婚しちまえよ、のリツコがいると。

 

「ツッコミはいれないわ……いれて欲しければ無事に帰ってきなさい」

 

 言葉の中に強い親愛を込めるリツコさん。

 

 

 *撃墜

 

 α編

 

「……あたしの舞台が終わる……渾身のツッコミをありがとう」

 

 それでもリツコは通信入れる。

 

「子供達に戦闘を行わせている私達こそ罰せられるべきなのに……不甲斐ない大人でごめんなさい」

 

 絆されまくりのリツコさん。

 

 αⅢ編

 

「ごめん、カヲル……ずっとお前を愛しているよ…どうか、この世界を…守って――」

 

 最後の瞬間もはずさないのが、リツコである。

 

「それは酷な約束というものよ……まあ、いいでしょう、あなたと同じ場所にいけるなら」

 

 そこはかとなく危険な香りを醸しながら意味深な発言をするリツコさん。

 

 

 *結果

 

 カヲル君大暴走でヤンデレルート世界オワタの強制終了。

 

「君がいない世界なんて滅んでしまえばいい。大丈夫だよ、新世界でもきっと僕は君を見つけてみせるから……少しだけ待っていて」

 

 世界が暗転するなか光り輝く巨人がルーツを終わらせる。人の心を手に入れたアダムの本気は如何なリリスでも防ぎきれるかどうか……ゲームオーバーは必須である。

 




 
 尚、本編には一切反映されないのでご了承ください(笑


 
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