仮面ライダーW 雨と刻印の戦士レインとブラッド   作:凌哉

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ついに暴走の力が暴れだす


第12話共闘のA/暴走の力

3対3で睨み合う両者

「神の力を使えよソルバー」

「いいよ、全員が神の力で君達を相手しよう、チェインもいいよね?」

「構わん」

「じゃあ、まずはこっちからだね」

カイはゲームのメモリを女はミッドナイトのメモリをそしてゲンと名乗った男は金色のメモリを構える

『GAME!』

『Midnight!』

『Judgment!』

「「「変身!」」」

それぞれが神の代行者の姿へと変わる

「さて、改めて名乗ろうか、僕は遊戯の神仮面ライダーマスター」

「私は夜の女神仮面ライダーニクス」

「俺は法と秩序の神仮面ライダーデミス」

「僕らは神の代行者だ!」

それに対しアクセルは地面に剣を突き刺し言った。

「神だろうとライダーだろうと敵なら容赦なく倒す」

アクセルはストップウォッチと似た形状のメモリを取り出し起動する

『TRIAL!』

「変…身!」

真っ赤な装甲が取り払われ最低限となり全身が青く染まる

『全て…振り切るぜ!』

「なら俺も」

俺は強化アダプターを取り出しBLOODメモリを挿し込んだ

『BLOOD!UPgrade!』

全身が棘々しい見た目に変わり武器もサーベルへと変わる

「消えない恐怖をその血に刻んでやる!」

「俺も便乗しないとダメだよね、来い!雷獣!」

Zephyrosとは別のメモリを呼び起動する

『Lightning』

「変身!」

黄色と青の装甲が纏われ武器は忍刀に変わる

「さぁ始めようか!僕らの至高の遊戯を」

「法と秩序の名のもとに」

「全ては月に還れ!」

俺達は互いの力を激突させる

 

アクセルVSデミス

 

勝負は拮抗していたアクセルは自慢のスピードで攻撃を躱しつつ一瞬の隙を狙い攻撃するがデミスの鎖がそれを阻む

「防御特化と言うわけでは無さそうだな」

「当たり前だ、俺の鎖は法と秩序の象徴だ」

「貴様の法や秩序すら振り切り貴様をたおす!」

「やってみろ!」

高速で動き回るアクセルを鎖が追随する

 

 

 

マスターVSブラッドハザード

 

お互いの武器がぶつかり合い火花を散らす

「レインの力もだけどそっちの方が適合率は上みたいだね」

「お前に褒められても嬉しくないね」

俺はサーベルを振り抜くがそれを躱し遊戯盤を操作し自身を守りつつ攻撃してくる

「マスターは駒を身代わりにできるようだな」

「この力のいい所でね!さぁ、もっと僕を楽しませてくれ!」

「ふざけろ!」

武器同士が幾度となくぶつかり火花が散る

 

ゼファーVSニクス

 

お互い決定打にはならないもののお互いにそれなりのダメージは負っている

「かなり速いわね、対応しきれないわ」

「こちらもですよ、一撃一撃がかなり重いですからね、攻めあぐねます」

「その割にはしっかり食らいついてくるのね」

「負けられませんから!」

忍刀を連結させ片手に雷を纏う

ニクスの方も偃月刀に力を集めている

((次で決める!))

両者の睨み合いが続く

 

そしてその場の全員がmaximumDriveを使った

『TRIAL!』

『Judgment!』

『GAME!』

『BLOOD!』

『Midnight!』

『Lightning!』

『maximumDrive!』

 

 

 

デミスは鎖を巨大な剣へと変え振り下ろしそれをmaximumDriveで

強化されたアクセルの拳や蹴りが迎え撃ち

マスターが展開した魔法攻撃を斬撃が迎え撃った

そしてニクスの偃月刀の斬撃を雷を纏った拳で迎え撃つ

そして両者の攻撃が相殺されるとブラッドはルインメモリですかさずmaximumDriveを放つ

「破滅の一閃」

それを見ていた2人はその方向にデミスとニクスを蹴り飛ばした

斬撃をまともに受けた2人は変身解除されカイは変身解除1歩手前の満身創痍の状態になった。

「やれやれ、若さとは力ですね、美月さんガイアドライバーを貸していただけますか」

「どうぞ」

ガイアドライバーを受け取った男は俺達の前に歩み出て

腕をさすりながら告げる

「これがあるのでせいぜい3分ですかね」

男は茶色がかった黒いメモリを取り出し起動する

『AncientWEATHER!』

メモリをガイアドライバーにセットすると姿が変わり

漆黒のウェザーが姿を現した

俺は仮面の奥で目を見開き拳を握った

「黒い戦士は私を知っていますよね、漆黒のウェザーと呼ばれる存在ですよ、天空神の代行者です。」

「この時を待ってたぜ!漆黒のウェザー!」

俺は漆黒のウェザーに斬り掛かるが容易く受け止められ掌底をくらい吹き飛ばされる

「ぐはぁぁ!」

肺の空気が全て吐き出される

俺は呼吸を整えすぐ様立ち上がると今まで使用を控えていた

RUNAWAYメモリを取り出し強化アダプターを挿した

ベルトに装填しようとしたのをゼファーが止めた

「辞めなよ!それは危険すぎるって君が今まで使用を控えていたメモリだよ」

仇を前にしていつまでも躊躇うほど愚かじゃないし何より危険を承知でBLOODやRuinを使って来た、嫌ならとっくに逃げ出してる

「すっこんでろゼファー!アイツは遥の仇だ」

俺はゼファーの腕を振り払うとメモリをベルトに装填した

 

『RUNAWAYUPgrade!』

「変身!!」

全身を激しい痛みが襲いその痛みと共に漆黒の装甲が纏われ目は白く濁った姿となりさらに全身が棘々しい姿に変わる

「おい!」

ゼファーの声が聞こえる…でも、今は目の前のコイツを殺したい!

「うぉおおお!」

俺は漆黒のウェザーに殴りかかるがウェザーは空に飛び上がり躱した

『さすがにその攻撃を受ける訳にはいかないんでね』

そう言って手を俺の方に向かい振り下ろした

『天地雷鳴!』

ウェザーを中心に漆黒の雲が渦巻きそこから白い稲妻が地を裂き

こちらに向かってくる

俺は手に漆黒のランスを出現させるとメモリを装填しmaximumDriveを放つ

『RUNAWAYmaximumDrive!』

俺は漆黒のオーラを纏ったランスをウェザー目掛けて投げ付けた

ウェザーは白い雷で迎え撃つ

一瞬の拮抗の末に力は相殺されランスは俺の手元に戻ってきた

『さすがですね〜ですがこれならどうです?』

雷と風そして水を纏い嵐を作り出す

それを俺に向ける為腕を振り下ろす寸前ガイアドライバーから火花が散りウェザーの腕から赤黒いオーラが溢れ出しウェザーは人の姿に戻り腕を抑えながら告げる

「時間切れですね。ここまでです。戻りましょう御三方」

「ここまでだね、楽しかったよ!また遊ぼう」

「次は負けん」

「同意、次は勝つよ!」

そうしてカイたちは姿を消した。

俺はブラッドメモリを再装填して元の姿に戻るとゼファーに歩み寄り言った

「ここまでだ、帰るぞ!」

「うん!戻ろう」

俺達は竜巻を纏いアーマードーパントと戦った所に戻ってきた。

俺はドーパントだった男に刻印を刻むと変身を解除し近くの柱に身体を預けた

身体が軋むような感じとかなりの虚脱感が襲いかかる

「大丈夫?類斗」

「とっとと失せろ!」

「そう、じゃあまた」

ゼファーは再び風を纏い消えていった。

そして照井さんが俺の元にやって来た

「倒したのか?」

「何とか」

「動けるか?」

「立ち上がるのがやっとです」

「左達の所へ送ってやる」

「ありがとうございます。」

そうして俺は照井さんのバイクに乗せて貰い鳴海探偵事務所に向かうのだった…。

 

to be continued…

 

 




やっと暴走のメモリ使いましたね。
次回はまた主人公が新しいメモリを手にし相棒と対立します。


次回のレインとブラッドは

「元老達を倒す」
「ついにか」
「やるのね」
「微力ながらお手伝いしましょう」
「俺の邪魔をするな!」
「俺は君を止める!」

反乱のG/対立する2人

ゼファーを闇堕ちさせるか否か

  • 闇堕ちさせて主人公ともう一度ガチバトル
  • 仲直りして再度共闘
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