東方星血族 ~Platinum Stardust Indomitable~   作:厨ingキャン泥

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レシーヴはDIOの配下であった。

198X年 エジプト…

「あの婆さんが死んだ…?」
「ああ、ダンが肉の芽を植えたらしい…もっとも
ダンの奴も意識不明だがな」

レシーヴはとあるスタンド使いと話している…
「DIO様が失望されぬよう、私が向かった方が…!」
「まて。ここは私が行こう。お前は城内で
ジョースター共を迎え撃つのだ」

レシーヴとそのスタンド使いは
花京院、ポルナレフ、ジョセフの命を奪った…

本来なら花京院が暴いたはずのDIOの能力…しかし
なんの説明も無しに時を止められた承太郎たちが対処
できるはずもなく…散っていった


第9話「シー・サファー その2」

「イ、イギーじゃあねぇかッ!!

俺をかばってヴァニラ・アイスに殺されたお前が

なぜ生きているんだッ!?」

ポルナレフは驚くッ!!戦いの中で無念のうちに

死んでいった仲間が…確かに目の前にいるッ!!

ポルナレフは二言言う前に目から涙を流していたッ!!

 

(ピーピー泣いてんじゃあねー!いまはあの野郎を

倒すのが先だろうよ…や、やはりさっきと雰囲気が違う!

あの男はコイツに直接攻撃をしていた…攻撃も

一切当たっていなかった!詳細な能力を知りたいが…)

 

「なぜイギーがいるのか分からねェが…レシーヴ。まずはお前を

倒さなけりゃあな!」

ポルナレフの顔に浮かんだ涙はすでに乾き…その

眼差しには怒りがみえていたッ!!

「さっきDIOが生きていると言ったな…!教えろッ!

どこで生きているんだッ!?まさかDIOもここに…!!」

 

「それ以上言う必要はない…しかし俺が

ここでお前と戦っているということは…分かるなァ?」

 

その頃…少し離れたところでッ!

{ドッ!}

 

「いてっ!」

「…ん、なんだガキか。いきなりぶつかって

来るんじゃあねぇ…」

「なんだと!お前がぶつかってきたんだろー!」

「…あ?消えな。ちっこいガキに用はねー」

「あっ!またガキっていったー!あたいは

ガキなんかじゃあないのよ!」

「…だいたいてめーがよそ見して…」

 

「もう!チルノちゃん、何してるの!」

承太郎と口論するチルノに話しかけてくる大妖精!

「ごめんなさい!ほらチルノちゃんも謝って!」

「むー…ごめんなさい」

「…いや…別にだな…俺もよそ見してたからよ…」

 

「ところで、この辺で犬をみかけませんでした?」

「犬か…?見てはいねーな。どんな特徴が教えてみろ」

「えーっと、確か色は白黒で…片方の

前足がなかったんです」

「わかった…見つけたら言っとくぜ」

 

「やれやれ…片方の前足がない…か」

承太郎は心当たりがありながらも歩く…その犬の捜索と

情報の聞きこみを続ける…!

 

「さあ、もう一度いくぞッ!!シー・サファーッ!!

くらえッイギーよッッ!!」

 

(能力はおもむね把握済みだぜッ!!すでに俺の

ザ・フールは発動済みなんだぜーッ!!!)

レシーヴはスタンドを使用するッ!!

「ク…クゥン…!」

 

「よーしよしぃ、イギーよ…私に近づいて

こい…それが今やるべき正しいことだッ!」

 

「おっ、おい!イギー!!何をしているッ!」

「……かかったな!!喰らえッ!!まずはお前が

先だァーッこのク…」

 

(上だぜ)

「…!影があるッ!俺の上に!ま、まさかッ!上に」

{ズギャアァン!!}

 

ザ・フールが作った砂の牙が

レシーヴの肩を貫くッ!!

 

{ポタ…ポタ……}

肩から血を垂らしながら、レシーヴは焦るッ!

「ぐがッ…ゆ、油断していた…砂を自由自在に

操れるんだ…コイツは」

 

(急所に当たらなかったか…でもッ!

次の攻撃でしとめるッ!!)

 

To be continued




次回も見てくれよッ!
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2位が「感想」なんだぜェー!
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