東方星血族 ~Platinum Stardust Indomitable~   作:厨ingキャン泥

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第14話「ゲイン・トラスト その1」

「…まぁ、そんなトントン話が進むくらい上手い話は

そうそうねぇーッてことだ」

「アヴドゥルの聞いた話じゃあこの辺りで見かけたらしいん

だがよー、さっきもいなかったじゃあねーか!

一体どこにいるんだ…?」

 

「…戻りたい時は言えよ」

「しばらく待たせちまうな、今日中に見つけてやるぜッ!!」

 

 

…よくも……レシーヴを……倒してくれたな……

「…承太郎、何か言ったか?」

「いいや」

「……気のせいかなぁ」

 

「…気のせいじゃあないようだぜ、後ろを見てみろ」

「なんだとッ!?」

ポルナレフが後ろを見る… と!なんとッ!!

「気を抜いたな…ポルナレフ。俺がもうここまで近づいているじゃあ

ないか……だいたい1mといった所かな……しかし私は優しいのでな…

私は攻撃はしない。さあ、私に剣を当ててみろ……」

 

(な、なんだとッ!?このヤロー…自ら攻撃を望んできやがった!

ま、全く理解できねぇ!!)

 

男の奇行に理解ができず、ポルナレフは冷や汗を垂らす……!

「どうしたのかな……早く、速くだ……かかってこい」

 

「……ああ、そうかよッ!なら、頭にドデカい穴を開けてやるぜェーッ!!」

チャリオッツがレイピアを突きだすッ!

「……フッ」

男はニヤリと笑う!

(…!不味い、何か不味いぜッ…ポルナレフが危ない!)

「待てッ、ポルナレフ…!」

「なんだと!?」

承太郎の言葉に驚く…しかしもう男の目の前まで剣先が

届いているッ!

「くッ…背に腹は変えられねェ!

星屑の世界(スタープラチナ・ザ・ワールド)!」

 

時は止まるー

 

承太郎は男に近づく…

スタープラチナを構える…そしてッ!

 

「オラオラッ!!」

スタープラチナの拳で男の顔面を狙うッ!!

 

「ほう、これが星屑の世界か…

「…なんだと」

 

誰が理解できただろうかッ!!あろうことか、

時の止まった世界で男が動いているッ!!

「…なぜ私が動けるか、教える必要はないだろう…だが、これだけは教えておく…

お前はまもなく私に負ける」

 

「…本当に俺が負ける…のか?」

「ああ」

「それじゃあその言葉、そっくりそのまま返してやるぜ」

承太郎は地面の石を拾う!そして…

 

「オラァ!!」

大きくふりかぶり、投げつけたッ!

「ほう、その程度でかなうと?」

 

男はさっと横に避ける!しかしッ!

「…もう一発だぜ!」

{ブウゥゥウン!!}

意外ッ!承太郎はもうひとつの石をなげつけたッ!!

それも、先程投げた石の軌道めがけてッ!先程よりも素早くッ!!

 

{ドゴォ!バキバキッ!!}

ぶつかりあった石が、音をたてて砕けちるッ!!

「なんだと…」

男の目は砕けた石により、閉じてしまった…そしてッ!

承太郎はまっすぐ走りぬけるッ!!

 

「オラァッ!!」

「ゴバァ!………つ、い、に当てたな……」

男の背中から二本の腕が浮かび上がるッ!!

「…それがてめーのスタンドか」

「……お前の負けだ」

 

「……何?」

 

 

 

ー5秒経過ー

 

 

「お、おい、どうしたんだ承太郎…承太郎ッ!?」

ポルナレフは承太郎に話しかける…しかしッ!

パタリと倒れた承太郎は何の返事もしないッ!!

 

「これが私のスタンド能力だ」

 

 

To be continued




今日の話です……
これが……本日の…投稿分です エツランシャー…さん
明日も見て…ください…評価して………   
        ください…………
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