東方星血族 ~Platinum Stardust Indomitable~   作:厨ingキャン泥

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承太郎が倒れ、ポルナレフは不利な状況から抜けだすため
『逃げる』選択をとった…

はたして勝機はあるのかッ!?


第16話「ゲイン・トラスト その3」

「…さあ、逃げてばかりではな。立ち向かわなければ…

なぁ、ポルナレフゥ?」

 

ポルナレフは走り続け、ペネトレもそれを追い続ける!

人里を走りまわっている!群衆はそれを眺める…しかし

今のポルナレフの目には入ってこないッ!

(とりあえず逃げているからいいものの…ここからどうやれば

いいんだあッ!?)

 

「あまり走り続けていれば、そのうち体力を消耗し続け

足が止まってしまうぞ…いかんせん私にとっては

好都合だがな…」

ペネトレはいまだに平然としている!

 

 

一方、その二人を追いかける少年が一人…

 

「…追われている!ポルナレフ達が危ないことが分かったッ!

まさか敵スタンド使いが残っていたのか…まず能力を

暴かなくては…それにポルナレフに加勢しなければ」

 

花京院はハイエロファントを出現させる!そして

触手を先の建物に結びつける!

「…もたもたしていられない、スタンドを使ってでも

向かわせてもらおうッ!!」

 

「…なッ、まさかッ、あの姿はッ!!」

「…ほう、花京院が生きていたか…これで全員集合という訳か……

まあすぐに3人になるがな…」

 

「ポルナレフ、久しぶりだな…しかし、今は再会を喜ぶ

暇はないようだなッ!」

花京院はさらに先の建物にハイエロファントを伸ばして移動するッ!そして

ポルナレフと承太郎をスタンドで掴んだ!

 

「…遠くにいってしまったか…しかしすぐに追い付く」

 

「花京院、絶対にあいつにエメラルドスプラッシュを

撃つんじゃあねぇ…承太郎はそれでやられた」

「なんだと?つまり直接にアタックはできないのか!

なにか間接的に仕掛けなければ…」

 

承太郎はいまだに目覚めない…

「…それにしても、承太郎はなぜ倒れたままなんだ?」

「実のところ、俺にも分からねェ。なんでか急にバッタリ

倒れちまったんだよッ!」

「…それがあの男のスタンド能力か…瞬きする暇もなく

攻撃をしたのか?果たしていったい…!」

 

「…速いな、さすがは遠距離型…あらたな策を思い付いたぞ」

と言うと、ペネトレは立ち止まってしまった!!

そしてッ!

 

「な、なぜか立ち止まりやがった!」

「なにかがおかしいな…気を付けろ!」

「やはり止まってくれたか…!さすがだ……

…ゲイン・トラスト」

瞬間!承太郎の下から二本の手が出てくるッ!

その手は承太郎を拘束した!

「なんだとッ!?」

 

「さらにもう二本だ…」

なんとッ!ペネトレは自身にナイフを突き刺した!!

「…ダメージの大小で威力をかえるのだ…」

ペネトレは誰にも聞こえないよう呟く…そしてッ!!

ペネトレの足元から二本の腕が出現するッ!!

 

「おい、花京院!たぶんここまで…飛んでくるんじゃあ

ないかッ!?」

「承太郎に近付かせてはいけないッ!!ハイエロ…」

 

「…スタンドを展開したな…!!」

「なんだとッ!?花京院スタンドをしまえッ!!」

「…ほう、スタンドもマズイのか!ならばどうすれば…」

「…俺に策があるッ!たった今ひらめいたが…多分いけるぜッ!」

「…確証はないが、聞かせてもらおう」

 

To be continued




面目な~いッ!しばしスランプじゃったー!!

また1日1回投稿していきますヨッ!!
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