東方星血族 ~Platinum Stardust Indomitable~ 作:厨ingキャン泥
面目なぁーーい!!
「せわしないやつだったな…」
「あら、終わったのね」
いつの間にか居なくなっていた咲夜が、戻ってきていた
「あの門番はほっといていいわよ…。ああ見えて、しっかり起きているの」
ぐーぐー眠る門番、紅美鈴…しかし、どうやら今も侵入者を警戒しているのだ。
「それにしても…【矢】だと?」
「ああ、なにか特別なアイテムなのか…覚えているようないないような」
少し前に戻る…
花京院とポルナレフは、記者・射命丸文と心理戦(?)をしていたが…
「…ところで、知っていますか?」
「…なんだ」
「最近、人里に不審な人物がいるとの噂がありまして…」
「なんだと…?詳しく話を…」
「…ここ最近、人間の行方不明者が沢山いまして…
どうやら全員この男と通りすがっているようでして」
と言うと、一枚の写真を見せてきた。
明らかに日本人ではない、金髪をたなびかせた男が写る
「この写真を撮ったのは私じゃあないの…私と同じようにこの男を
探している…だけど
どうしても捕まえられないの…写真を撮ったとき
こちらを向いてきたらしくて…
すぐに消えてったらしいわ」
「…消えてった…だとォ?」
「どうやら、その男は常に黄金色の矢を持ち歩いているらしいわよ」
「矢…それがどうかしたのか」
「なるほど…調べてみる余地はありそうだ…協力しよう!その代わりといっては
なんだが…」
ーーーー今に戻る………
「本当に見つかるのか?ここから元の世界に戻る方法っつーのぁよ」
「できるだけ速く元の世界に戻らなければ…ホリィさん達も待っているんだ」
「矢…だと?詳しく話を聞かせてくれ」
「承太郎、何か知っているのか?」
承太郎は知っている。あの【日記】を読んだから…その矢が
何を示しているのかしっかり分かっているッ!
「その矢…とても気になるが…とても嫌な予感がするぜ」
(まさか…本当にあの矢なのか?……いや、そんな偶然はあるのか?)
「…おっと!皆、どうやら僕は出掛けないといけないようだが…明日の
朝には戻るよ、ジョースターさん」
花京院は部屋からでて、そのまま外に行ってしまった
外はすっかり真っ暗だ……
「花京院!…なんじゃあ、急に!?」
「…追うか?」
「追うに決まっているだローがッ!!」
「やめた方がいいわよ、この時間からは妖怪が外でわやわやしてくるわ」
「遅れてしまった!すまない!」
「どうしたんですか?こんな遅くまで…」
「いやぁ、親友と久しぶりに会ってね…」
少し前の朝…
「知ってるか?外れの森に、木の怪物がいるらしーんだぜ」
「へー、なんか強そう」
「…嘘じゃねーぜ!見たっていう奴もいるんだよ」
「はいはい、はやく先生んとこいこーぜ!」
「おう!競争な」
「……なんだ?この木…やけにデカいなぁ」
魔法使いが一人、そこに立つ…
あらたな出会いが始まり、あらたな戦いも始まる
To be continued
お久しぶりです皆様…本日からまた毎日投稿をしていこうと思います
私はテレビ勢でして…この間の6部最終回その…なんというか
【興奮】してしまいましてね……
次回もよろピクねェン