東方星血族 ~Platinum Stardust Indomitable~   作:厨ingキャン泥

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※イギーと花京院の出番はしばらくありません


第22話「危木一髪 その2」

魔理沙がスペルカードを炸裂した頃……遠くの森にて

 

「…ん、なんの音かしら~?」

「…ナんだろォナぁ」

少女と男が二人で森に来ていた。

 

「…ま、どうでもいいわ。それより、スタンドの調子はどう?」

「…あァ!いい感じダぜッ!!さッき試シてキタんだ!!」

「そう?なら…ここで発動してちょうだい」

「おケェイ」

 

男は地面に手をつける…目を見開いていた…

「じゃ、よろしくね」

「おゥ、まかせロ!おレがジョォスタァを倒スぞ!!」

 

「本当に…よかったのか?…アイツを行かせるなんて……」

「ええ、彼のスタンド能力は並大抵の攻撃じゃあ敵わないって

こと…貴方も分かってるでしょ?」

「…だからこそ」

DIOの配下・ペネトレは何かを言おうとしたが…

おもむろに言うのを止めた。

「…」

「あはは、ペネトレらしいわね…そーゆうトコ」

「…そうか、誉め言葉として聞いておく」

 

 

~~~

「一体何が起こっているかわからんのぅ…もしものために、二手

にわかれたほうがいいかもしれん」

「私はジョースターさんと行こう…ポルナレフ、承太郎と向かうんだ」

 

「ポルナレフ、行くぞ」

「おうッ」

承太郎達は少し遠回りをしながら現場へと向かう…

 

「…おっと!下に壊れたイスがあるじゃあーねェか!」

そこには、なぜかひとつだけ椅子が置いてあった…!

しかも…四本の足、背もたれの全てが曲がっている

「誰だァ?こんなトコに放置してる奴は…よっと」

ポルナレフは椅子を飛び越えようとした…が!?

{グォワァッ!!}

「ぐへェッ!」

ポルナレフは地面に倒れてしまった!!

「…なにをやっているんだ、ポルナレフ」

「あれ~ッ、おかしいなァ…俺、どーやって転んだっけ?」

「やれやれ…ボケるのはジジィだけにしてくれ」

 

~~~~

「…ここか?」

ジョースター達がたどりついた場所は、草一本も生えていない

窪みであった

「なぜ森の中にこんな所が…?」

辺りを見渡すと、真ん中に一本だけ木がたっているッ!!

「フーム、何が起きたんじゃろうか…」

 

その時、後ろから!

『爺さん、しゃがむんだ!!』

「なんじゃっ!?今の声は」

ジョセフは周りを見る、すると前から大量の葉っぱが飛んで来ていた!!

 

「OH NO!」

「なんだと?ならば…マジシャンズレッド!!」

アヴドゥルが葉っぱを焼き尽くした!!

『…すごいな!アンタ達も魔法使いなのか?』

「誰じゃ、この声は…ン!?」

後ろに立つ人影を見たジョセフ達…

(いつのまに背後をとったのか…!?)

「…お嬢さんも、ここの世界の住人か?私はモハメド・アヴドゥル。

この人の名前はジョセフ・ジョースターだ。

爆発音を聞いてここに来たのだが…話を聞かせてくれるか?」

 

「そっちが名乗るんなら、私も…私は霧雨魔理沙。

いわゆる普通の魔法使いさ」

 

「さっきの爆発音はもしかしなくても私のスペルカード

…なんで発動したかはすぐ分かるわ」

魔理沙は指を差す…そっちにはあの窪みと、一本の木があった…

 

「アンタ達、来たことを後悔するかもな」

 

To be continued…

 

「…すこシ速度をあげルか」




いつも閲覧ありがとうございます…(感謝)

来月のジョジョランズ楽しみだな

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