東方星血族 ~Platinum Stardust Indomitable~   作:厨ingキャン泥

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「そういや…しばらく僕の出番が無いんですけど」
「それって、メタいって奴ですよ…花京院さん…
私なんてもっと出番が少ないですし…二柱も未だ出てないんですよ」
「…まあ、更新ペースも遅いですし…仕方ないですね」
「…そろそろお米が炊けるので、お昼ご飯にしましょう」

「ああ」

ジョースター一行がドンパチしている中
ゆったりしている花京院であった!
チャンチャン






……………モチベ上げたい(泣)


第26話「ツリー・ハウス その1」

「あの木をどうにかしなければな」

「ああ、手っ取り早く吹っ飛ばしたいもんだがな~…」

ディズィートと承太郎との戦いの少しあと……

 

謎の木を吹っ飛ばすために集まった三人は未だに

進展がなかったが……

 

(………おっ、なんじゃあ?キラリと光ったような気がしたのじゃが)

ジョセフの目に、何かが映った!

(…ふーむ?よく見てみるか…)

 

マスタースパークの影響によって開いた木の間の穴より

太陽の光が差し込み…その光が例の木に当たり

その影響でそれが見えたのだ!

 

「…金色?」

 

「どうしたんですか?ジョースターさん」

「いや、あれが気になっての」

「あれ…ですか…?…ムッ、たしかになにか光るものが」

 

「ワシの勘なんじゃが…もしやあれが原因なんじゃあないか?」

「…あれが関係するんなら…あれが操ってるとかかい?」

「ああ。少し前に承太郎から聞いたんじゃが…」

 

「ワシらが持つ«スタンド»…発現の仕方にはパターンがある。

アヴドゥル。お前のように生まれながらにしてスタンドを持つ者…

ワシや承太郎は、DIOとの繋がりでスタンドを発現させた…

 

そしてもう一つは…スタンドの矢じゃ」

「…ほう、矢が…。」

「どうやら、その矢は黄金色の輝きを見せるらしいが…もしやと

思ってな」

「…しかし!あの木のように、人間や動物で無いものがスタンドを

発現させることができるものだろうか?」

 

「…それって、つまり…?ど、どういうことだ?」

「…スタンド使いの素質のないものは、ほとんどが命を失ってしまう

と言うが…この木は生きている!間違いなくスタンドを発現させているのだ!

それに木も一種の生物だからな、可能性は高いんじゃあないかな?」

 

「…先程、あの木は大量の葉を飛ばしてきた…それも正確に

我々を狙っていた…あれこそがスタンド使いならわかり得るが…まて?

じゃあ、一体誰が矢を刺し……」

 

{スパパパパパパパン!}

「うおっ!また飛ばしてやがったぞ!爺さん達、気をつけろ!」

「なんじゃとォ!ア、アヴドゥル!」

「任せて下さい…ファイアー・ウォール(魔炎の壁)!!」

 

しかし…!葉が炎をつき抜けたっ!!

「なんじゃと!?」

「つ、つき抜けて来ましたッ!!ジョースターさん、

避けて下さい!!」

{グサァグサッンッ!!}

アヴドゥルの服の袖を掠めとり…地面に突き刺さった!

 

その時…突き刺さった時、形の崩れた葉から水が溢れてきたッ!!

 

「…この葉ッ!中が水浸しになっておるッ!!いや…表面を含めて

水に包まれているんじゃァッ!」

 

水につけられた紙は、温度が100度までしか上がらないため…紙が

燃える温度まで上がらないのだッ!!

よって、水に包まれたまま葉が炎を越えて来ることができたのだ!!

 

「地面から水分を取り出して…まとわせたのか」

 

一方、魔理沙は

(今、このタイミングなら打ち込めるか!?)

 

{グワン!}

瞬間ッ!!急に木の枝をこちら目がけて降り下ろしてきたッ!!

「なんだとッ!なんて洞察力だっ!!」

あわてて避けようとする…しかし

すぐに気付く!先程のディズィートの能力で

ホウキに乗れておらず、今だに乗っていない事を!!

そのため、スペルカードによる相殺ができない!!

「うあーっ!」

 

 

 

「……ん?私生きてる?」

「カンシャしなよ、あたいが守ってあげたんだからさ!」

「お、お前はいつぞやのッ!」

 

「へっへー!こおりのよーせい!チルノさんじょお!!」

 

To be continued……




投稿開いて申し訳ねェ
次回は早めに出すので許して
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