東方星血族 ~Platinum Stardust Indomitable~ 作:厨ingキャン泥
色々あって戦うことになってしまった!!
「さあさあ、早く攻撃してこないと大変ですよ?」
承太郎は周りを眺めるッ!
(こいつら全員、偽物…だと?まるで本当に生きてる
かのような動きをしやがる…)
しかし、このままだと承太郎が一方的に攻撃を
受けてしまう!!そこでッ!
「オラァ!」
意外!承太郎は先程の美鈴と同じように
地面をスタンドで殴ったッ!!
(なるほど、私の地面への衝撃を
あなたの攻撃による衝撃によって打ち消して
いるのね…でもそれならまた地面を叩けば
いいだけ)
「そんなことをしても…無駄ですよ?」
美鈴はそう言った…しかしその瞬間承太郎は大きく叫ぶ!
「スタープラチナ・ザ ワールドッ!!」
ー時は止まるー
「時の止まった世界で…動くことのできるのは
俺と…あの女だけ…
やれやれ…二度と使いたくはなかったがな、あの野郎の
能力と同じなんでよォ…」
1秒経過…
「てめーは2人でかかってこいと言った…なら
スタープラチナの能力も使っていいという
訳だろうな」
2秒経過…
「さてと、無駄話は終わりだ…」
二つの衝撃が地面でぶつかった時!偽物である美鈴の
姿がかすかにブレたッ!!そしてそのブレを
スタープラチナの観察力が見のがさなかったッ!!
3秒経過…
「オラァッ!!」
一切ブレのなかった姿の美鈴に拳を当てるッ!!
4秒経過…
(やはりあの男も…時を止めれるのね…話しかけて
きたからなんとなく勘づいていたけれど」
咲夜は体を動かそうとする。しかし動かない!
「…時を止めれるとはいっても…性質は
違うのね」
4.9秒経過…
「…そして時は動き出す」
「ごふぉっ!?」
(いッ、一瞬で私に拳を入れたのッ!?しかも
彼は…動いていないッ!?)
「やれやれ…お前さっき『無駄』って言ったよな…
無駄って言葉は聞き飽きたんだ…それに俺は、いや俺たちは
無駄だなんて事は考えてこなかった…どんな事でも
発想を変えれば勝利に向かう階段になるのさ」
「じゃあ、この戦いも私の成長の糧になるって事で
無駄なんかじゃあないって事ですね!」
「そうか」小さく呟く承太郎。
「ええ」大きく返答する美鈴。
しばらくして…
「ハァ…ハァ…疲れました…」
「…くッ…少しダメージを負いすぎたか」
「終わったのかしら?二人ともボロボロだけど」
咲夜がいつの間にか立っていたッ!
「承太郎ッ!」「承太郎ォーッ!!」
ジョセフとポルナレフが近寄ってくるッ!!
「大丈夫か?」「ああ、平気だぜ」
「そこの貴方たち、お嬢様がお呼びです」
「!?」承太郎以外の三人は驚くッ!!
「…?どういうこった」
「どうやら、『妖怪と互角に立ち合えるとは驚いた、
一目見てみたい』とのことです」
「やれやれ…そのお嬢様とかいうのも妖怪なのか?」
「 …ええ。妖怪…とは少し違うとは思いますが。」
「よし、案内しろ」
「何じゃとォ!?承太郎、本当に行くのかァ!?」
「ああ、お嬢様っつーことはあの館の一番上の存在…
そんな大きな存在なら何か情報を持っているかも
しれないぜ。元の世界に戻る方法…とかな」
承太郎たち三人は知らない…その『お嬢様』は
三人にとって悪夢のような存在である事を…
To be continued
OH MY GOD!!
10時以内に投稿できなかったよ~!
この俺は次に「感想や評価もよろしく」と言うッ!!
*サブタイトルをつけ忘れました…ごめんちゃい