学院のお気に入りスポットで昼寝してたら他所様の告白を見てしまった 作:古明地こいしさん
「さて、シルフィ君を残した理由は」
「理由は...?」
ゴクリと唾を飲み込む
まさか俺も大会に出ろとか無茶振りをするんじゃなかろうか
今から特訓しても間に合わないし強くなれる気がしない
「聞いた所によるとハーレム作ってるそうじゃないか」
ずっこけた
「いや作ってませんよ。というよりどこ情報ですか!?」
「ナカジマちゃん」
ノーヴェさんね、はいはい。
適当な事言って...
「噂によると大人にまで手を出して「ませんから!?逆に手を出されそうなんです!!」そうなのか、まぁそれは置いといて」
置いとくんですね...半分くらい俺の周りの人は人を弄るのが好きなのだろうか
意地が悪いというかなんというか
「なんでもチャンピオンに会ったそうじゃないか」
「うん?ええ、まぁ」
歯切れの悪い返し方になったが、あの人と関わるのは正直嫌だ
何をするにしても俺の金が飛ぶ
他の人から恵んでもらってほしいレベルなんだが、昨日の学院帰りにまた倒れてる所をパンの耳渡したら食べてどこか走って行ったし...何がしたいんだろうあの人
ちなみにその時はアインハルトはいなかった
「おや?何か隠し事かい?」
「隠し事も何も俺と貴女は今日初めて出会って話をしてますので知らないことだらけなんじゃないんですか?俺もシェベルさんの事を深くは知りませんし」
「ミカヤでいいさ、それと、嘘はよくないな。ナカジマちゃんから聞いてるよ、君は相手の事を調べて話すと」
プライベートバラされてた
コレからはほとんどの人に俺の行動バレてるのかもしれない
「それにしても...色恋沙汰か...あまり考えてなかったが...」
「なんで俺を見るんですか?もっといい人いるんじゃないんですか?少なくとも身近に」
「君は身近に入らないのかい?」
「いや...はぁ...それより帰してください。帰りが遅くなると罰としてなのはさんの部屋で寝ることになるので」
「やっぱりハーレムと」
違う...ミカヤさんは知らないだけだ...なのはさんの恐ろしさを
なのはさんは怒らないけどさ?目が怖い
あと何してくるか分からないからフェイトさんがいる時しか許せない
ちなみにそういう日は高町家大戦争が始まる
ヴィヴィオが勝つか、なのはさんが勝つかで
「君の周りは女の子だらけなんじゃないのかい?」
「....ソウデスネ」
「ふむ...色々と大変なんじゃないかい?」
「...ソウデスネ」
「私に手を出したくなったかい?」
「ソウデスネ...あっ、違い「録音してあるよ」...何が望みだ!?言え!!それと引き換えに消せ!!」
なのはさんに知られてなるものか!というよりアインハルト達にも知られちゃならん!
「性格が随分と変わったね、そうだね...今日1日添い寝?」
ふ、不幸だ...なのはさんになんて言えばいいんだ...
「あのですね、もう18といい歳してるんですかッッ!!」
瞬時に得意な転移魔法を使い、高町家前に帰宅
「...居合切りを回避したはいいが...なんか目の前の家から邪悪な気配が...謝ろう」
首があるかの確認をしつつ玄関の扉を開け、帰宅し即謝罪をするもやはり一撃だけだが三人(なんで大人のなのはさんも?)から攻撃を受けて気づいたらソファーで寝てました
ちなみにフェイトさんが毛布かけてくれてて、寄りかかって寝てたのをなのはさんが見つけた所ショックだったらしく、子供の俺が宥めるという奇妙な構図になっていた
女性に年齢の話はNGイイネ?
ちなみに好感度、1番上がフェイトさんで1番したがなのはさんという
みんなのお気に入りヒロインは?
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アインハルト
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ヴィヴィオ
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リオ
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コロナ
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なのはさん
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フェイト
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ジーク
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その他ので