学院のお気に入りスポットで昼寝してたら他所様の告白を見てしまった 作:古明地こいしさん
「あの〜、なのはさんこれには訳があって」
「あむ...チョコレートも美味しいですね。あ、間接キスになってしまいましたね、私のもお返ししますね」
火に油を注ぐなよ...なのはさんや、デバイスしまって...
「なのはさん落ち着いて「シルフィくんは黙ってて?」はい」
「おや、ナノハ。愛する者を黙らせるのは恋人、強いては夫婦としてどうかと思いますよ」
百歩譲ってシュテルは年齢的に有り得るかも知らんがなのはさんは無理がある
「ぐぬぬ」
あのなのはさんが言い負かされてる。珍しいものだ
「で、でもシュテルはシルフィくんに好かれてるのかな?」
2人がコチラを見てくる
これ、返答次第では命が危ういのでは?
「そりゃ(家族として)好きだよ?」
今のを聞いて無い胸を張っている。
誰か助けてくれないかな...
「あれ?なのはママ?それと先輩に...なのはママに似た人?」
ヴィヴィオ、この際ヴィヴィオに助けてもらおう。念話で簡潔に説明し助けを求めると
「あー!そう言えば先輩に聞きたい事があったんだった!ですのでおふたりの問題は解決しておいてくださいね!先輩!いつもの喫茶店に転移!」
抱きつかれ、転移と言われたため、いつもの喫茶店とは問題事や約束事で集まる時に行く所だろう
他にも場所はあったが恐らくあってるはず
「助かったよヴィヴィオ」
「えへへ、先輩って結構大変な目にあってますよね。もし何かあったらヴィヴィオが守ります!そのために強くなるので!」
お、おう?なんか方向性がおかしくなってるが...あれ?ヴィヴィオとくっついたらなのはさんが付いてくるくね?
いや、ヴィヴィオも1人立ちって何考えてるんだ...ヴィヴィオもきっといい人見つけるだろ
「それじゃあ今日はシュテルと約束してるからなんとか合流するよ。ホントにありがとな、今度お礼するよ」
「ホントですか!?約束ですよ!?」
「おう、んじゃ」
喫茶店前をあとにして、なんとか振り切ったらしいシュテルと合流した
シュテルによるとなのはさんは考え直す事にしたとのこと
有り得るのか?あの人が...ん?メール...なになに?今度二人きりで削除!
考え直してないわ
「ほんじゃ次はどこに行く?」
「今日のデートはこの辺にしておいて晩御飯を買いに行きましょう。アインハルトにも悪いですし」
「シュテルって結構周りを見てるのな」
「はい、ご主人様のハーレム志願者なので」
「ご主人様言うなし...?」
シュテルの言った、ハーレム志願者とやらが頭の中で引っ掛かっていたが忘れることにした
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