学院のお気に入りスポットで昼寝してたら他所様の告白を見てしまった 作:古明地こいしさん
学院帰り、特にやることもないが、たまには違う道を通って帰るのもまた一興と思い、別ルートを通る
公園では自分よりも幼い、なんならヴィヴィオ達よりも幼い子供達がサッカーをして遊んでいる
しかしサッカーをするような公園ではないため、公園の外の通行者に当たる可能性が...と思ったら不良女に飛んでった。見た目からして不良
そしてその不良女は...サッカーボールを受け止めていた
その不良女の仲間なのか、当たり前と言いたげの顔をしている
不良なのか?
「すみませんでした!」
「おう!謝ることができるならいいんだ。気をつけろよ?」
う〜ん、良い人。俺の周りのヤツらも見習え
いやヴィータさんは良い人か
他にもミウラもだしヴィヴィオも...良識ある人とそうでない人の派閥がおかしいだけか
「なんだよ、何見てんだ?」
「あ、いえ。怪我してないんですか?」
言動は不良だな
「大丈夫だよ。そんなビビんなって」
「リーダーリーダー、言葉使いですよ!相手は子供」
聞こえてるぞー
「ボクちゃん何歳?」
「喧嘩売ってるんですか?今なら良い値で買いますよ」
ヒジョーに癪だが、ジークとあの雷帝お嬢様に頼んでこの不良モドキを成敗してもらうか?
っと、連絡が入った
「失礼...んだよ、パン泥棒、今...アッハイ。ジークさん...ナニ?今ヴィクトーリアさんの所で「テメェ、ヘンテコお嬢様のとこの知り合いかよ!?」...(うわぁ、めんどくせぇ)」
『番長?なんで番長がおるん?』
「また今度説明するから要件」
『ああ、今度シルフィの家に泊めてもらう事になったんよ。シュテルん公認や』
なに認めてやがるシュテルは...俺がコイツを苦手としてる事を知ってるはず...嫌がらせか?あえての嫌がらせか?
「...勝手にどうぞ」
プツッと切るが、コッチはコッチで問題が出来たな...
「落ち着いてくださいリーダー!」
「そうッスよ!相手は子供!」
子供扱いは嫌なのだがまぁ確かに子供だ
覆すことの出来ない事実
「ヴィクトーリアさんとはジークという名のパン泥棒を経由して出会っただけで何もありませんよ」
「本当だな?まさか今年の応援をするとか」
「絶対無いので安心してください(まさかとは思ってたけどこの人もDSAA参加者か)」
そう言って通り過ぎて帰る...も
「なんで着いてきてるんですか...お供はどうしたんです?」
「アイツらは帰した...いやなに、お前ん家しっとこうと思って」
「何故に...?」
こうも玄関でうるさくしていると
「シルフィ、玄関で騒ぐのは...おや?また女性ですか?」
「ま、また!?お前、もしかして沢山女誑かしてきてんのか!?」
「そんな気さらさらありません。では」
こうして別れたはずなのに
翌日
「よ、よっ」
「いや、トライベッカさん。あんた学校違うから道違うだろ」
一応名前は調べといた
みんなのお気に入りヒロインは?
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アインハルト
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ヴィヴィオ
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リオ
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コロナ
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なのはさん
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フェイト
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ジーク
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その他ので