学院のお気に入りスポットで昼寝してたら他所様の告白を見てしまった 作:古明地こいしさん
にしても俺の部屋丸見えだよ。プライバシーもへったくれもない
横の部屋のアインハルトに通る時見えっみえだな
そして俺の右腕にはジークがくっついている
「えへへ...今日っは付きっきり」
「ジーク、お前俺の何がいいんだ?」
「ご飯食べさせてくれた所」
お前それだと世界中当てはまる可能性あるぞ
「それもあるよ?もちろん顔立ちも整ってて、好みやし」
「ア、ハイ。ソウッスカ」
女の子の好きになる理由がちゃんとあるのね
にしても暑い、暑苦しい。ジークがくっついてるせいで目の前の獣に恐怖しながら過ごさにゃならんのか
「アインハルト。ステイ。良い子にしてたら....格闘みてやるから今日は落ち着いてくれ」
「明日は絶対私の番ですよ?」
「ヴィヴィオから連絡が入らない限りな?」
一応釘は刺しておく、ドタキャンした時、コイツに何されるか....流石の俺も死からの回復は出来ないからな....
「お風呂は「別々だ」いや、分かってるよ?ただこの家で一緒に入ったことある人おるんかなぁって」
考える。いなかったはず
うん
「プールならアインハルトと一緒に...おーう、燃えてる...」
「ハルにゃんちょっとお話死に行こか」
「あの、文字が違」
グロッキーなアインハルトを連れて帰ってきたジーク。アインハルトは血文字で覚えまで書いたが力尽きたようだ
ジークは再びくっついてるが暑苦しい
ひっぺがしたいがひっぺがしたら雷帝様にバレて殺されかねん
「そういやジーク(もうパン泥棒と呼ぶのはやめとこ)雷帝様はこれ許してるのか?」
「雷帝?ああ、ヴィクターやね。応援してくれたよ!むしろこれもヴィクターが設定してくれたし」
雷帝さん、人の人生なんだと思ってますん?ジーク選ぶくらいなら...ふむ...
「ジーク、顔よく見せろ」
「ふぁ!?」
「おやおや?」
シュテルは黙ってろ
「ゴミついてたぞ」
「うちのトキメキ返せ!」
「グボォ!?」
なぜ殴られた...
「ウチ、ヒロインに昇格やんね?」
「それはどうかな!」
「え」
ジークのえ?が無惨にも響き渡る
「今回、ジークがヒロインに昇格するかは投票で決めようと思う。数話はジーク登場させて、10話後の投票結果でジークがヒロインになるか、ヒロイン(笑)のままかは...読者次第?」
「そんな!?ウチ頑張るよ!?アルバイトでも荷物運びでも!!」
「いや、それされるぐらいなら投票なんてしない」
次元震の跡みたいになりかねんからな
「うぅ...読者のみんなは、ウチのヒロイン化、待ち望んでるよな!?な!?」
「多分、読者のみんなは今、(´-ω-`)フイ。ってしたぞ。ヒロイン化したらデートでもなんでもしてやる。なんなら第3の居候にしてやってもいい」
「言うたで!?言質取ったからな!?」
「さぁて、どうなることやら...」
正直な話、ヒロイン化しないでください。お願いします。俺が死にます
ジークヒロイン化計画...始動
あ、ちなみに皆さん主人公のCV誰だと思います?自分考えないので皆さんの頭の中で想像してください(ほっぽり出す)
ジークをヒロイン化目指して
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ジークを完全なるヒロインに昇格
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ヒロイン(笑)のままで