学院のお気に入りスポットで昼寝してたら他所様の告白を見てしまった   作:古明地こいしさん

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サブタイトルの①はジークのタイムリミットです。書かないと何話だっけってなるので。ちなみに前回の話は含みません。含んでたら読者に急にどうした!?ってなるので
にしてももう30話、お話書いてるんですね...長かったことやら、短かったことやら。このまま100話くらいは目指したい


31 走り込みは大事だけど時には歩こう ①

「なぁ...」

 

「「....」」

 

なんでコイツら黙々と走り込みをしてるんだ?

いや、そりゃジークの出番増えるって言ったけどさ...この増やし方はないだろ

せめて帰宅時におかえり〜程度じゃないか?

アインハルトもアインハルトで見るってこれでいいのか?

こんなんで満足できるのか?

俺はこんなんじゃ満足出来ねぇ

さて、これで1周したわけだがコイツらはまだ走るつもりのようだ

体力つけるのはいいが楽しくなけりゃ意味ないだろ...俺は楽しくない

 

「あの、そろそろ走るのやめません?ジークさんの出番そろそろ終わりにしないと」

 

「は?」

 

「いえ(怖っわ)というか俺とアインハルトは学院行かないとなんだが」

 

時刻は6時半、シャワーなりなんなりで汗流して学院に行かなければ遅刻する

 

「そう言えばせやったね。頑張ってな?」

 

「...ん?ジークは義務教育は終わってるのか?」

 

「終わっとるよー」

 

コイツが...ねぇ...まぁいい行ってくるか。一応10話優しくするつもりだし、そっからは...うん。まぁ未来はまだ分からない!

 

ヴィヴィオ達と会って、約束の日はもう少し待ってもらうことにした。ヴィヴィオは聞き分けがよく、ありがたい

ホント、最近見ないけどなのはさんよりフェイトさん寄りの性格なのでは?と思ってしまう。フェイトさんの性格あんまし知らないけど

 

「あれ?」

 

「どうしました?」

 

「弁当忘れたっぽい」

 

もう学院でアインハルトと話すことに抵抗がなくなった。一説では付き合ってるのではという噂も流れたが、ヴィヴィオ達と一緒にいる所の噂も流れて、その話よりもっと悪化し、何股もしてるクズとか言われたが、付き合ってないんだよなぁ...

学院で、アインハルトはユミナ・アンクレイヴ、アンクレイヴさんと食事を摂ったりと友達はちゃんといる。俺?いると思ってる?

たまに混ぜてもらってるが男達の視線が痛い

食後は例の木ノ上に。アインハルトも例の木ノ下に...ホント何しに来るん?

今日は弁当無いし木の所に行くかぁ

 

「シルフィ〜!お弁当届けにきたでぇ〜」

 

この独特の喋り方...ジークか...

 

「お前の目立つの嫌って設定どこに行った?」

 

受け取りつつ聞く

 

「こういうのしたかったし...ダメやった?」

 

「ダメじゃないけど...って、どうやって入った!?関係者以外立ち入り禁止...殴ったな?」

 

それ以外考えられない。一応エレミアの関係で入れないこともないが無視して入ったって線がデカい

 

「うん!」

 

「はぁ...転移で帰すからバレない内に」

 

「ありがとう!」

 

さて...帰したはいいが...この空気...耐えられないから外に行くかぁ

 

「中ぐっちゃぐちゃじゃん...」

 

歩いてこいよ...お弁当持ってランニングはやめてくれません?




頑張ってヒロインするなぁ....今はヒロインとしてあつかってるけど...予定の日には...
というか結構ヒロイン化希望多い!?

ジークをヒロイン化目指して

  • ジークを完全なるヒロインに昇格
  • ヒロイン(笑)のままで
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