学院のお気に入りスポットで昼寝してたら他所様の告白を見てしまった 作:古明地こいしさん
あと7と8の間に主人公の設定を書きます
ヴィヴィオ→先輩
コロナ→シルフィ先輩
リオ→先輩
アインハルト→シルフィさん
今のところは主人公を呼ぶ時はこのメンツかなぁ...と。後々増えます
そりゃ原作にどっぷり浸かりますし
ではどうぞ
今日は休日、まだ予定の日には日があるためゆっくりしようとしていた中、メッセージが飛ばされてきた
そして送られてきたメッセージとにらめっこしている
別に親やアインハルトと喧嘩したわけでもない、高町家の皆様にも迷惑はかけていない
なのに...なのに
「なんでヴィヴィオの友達に連絡先がバレてるのだろうか」
フツーに考えたらヴィヴィオが教えたとしか思いつかないが、そういうのって本人に許可とるよね?
俺みたいな無断で個人情報調べたりばら撒く人間じゃないよね?
見ず知らずの人には教えないが...だからと言って...
しかし内容は女の子らしいと言えば女の子らしい
アインハルトだったら果たし状みたいなのを書きそうだからな
早めに返信して目的地に行くか
「アインハルトがトレーニングに行くって言ってて良かった。しかしティミルもウェズリーもなんの用なのだろうか?」
正直に言いたい
帰って本読みたいと
体育会系じゃなくて文系だからな
「この喫茶店だな...」
入って待ち合わせしてると店員に伝え、店内を見渡すと後輩2人組みを発見した
「悪い、待たせた」
「いえいえ!全然!」
席に座ってアイスコーヒーを頼む
「んで、話ってなんだ?というか俺と面識そんなないしほぼはじめましてだろ?」
「そんなことないですよ。シルフィ先輩は公園で助けてくれましたし」
「あれは誰でもするだろ。それどころかお前らなら返り討ちにできたろうに...」
「あーいうのって、ラブコメものの主人公がやる手口ですよね!?先輩やり手ですね!」
想像する。ひ弱な男主人公が局員や係員を呼びつけて悪いやつを捕まえさせる構図を
それって局員や係員の方に惹かれないか?
口にすれば叩かれそうなので黙っておこう
「先輩はアインハルトさんみたいに何かやってるんですか?」
「俺とアイツが一緒にいるからって俺も強いみたいに見るのはやめてくれ。俺は情報処理が得意なだけのタダの一般人だ。むしろ周りがおかしいまである」
いやホントに。今年度入ってアインハルトに続きナカジマ家の皆さんにティアナさん、高町家組みにその関わりのあるウェズリーやティミル
住む世界が違う
「それじゃあヴィヴィオと一緒に寝たって本当ですか?」
「...」
この問いに答えて良いものなのだろうか?
ウェズリーやティミルは分かるがなぜか他の客から視線を感じる
「ウェズリーさんや、それヴィヴィオから聞いたのか?ティミルも」
「はい!それと先輩、私達のことは名前で呼んでください。ヴィヴィオだけズルいです」
最近の子供は顔見知り程度の人でも名前で呼ぶのか?
俺がよそよそしいだけなのかもしれないが....
「リオとコロナ、これでいいか?」
「「はい!」」
どうもこの手の押しに弱い
女の子ってグイグイくるもんなんだな
「で、寝たと言ったらどうするんだ?」
「....二股?」
「シルフィ先輩!?」
「誰とも付き合ってないし手も出してないっての...」
「えっ、じゃあ女性じゃなくて男性の方が興味あるって事ですか?」
「コロナ...どうしてその発想に至ったか説明して欲しいレベルだわ...」
俺はアブノーマルな性癖は持ってるつもりはない。そりゃアインハルトも可愛いしヴィヴィオだって可愛い。けど出会って日が浅いのに付き合うのはどうかと思う
一目惚れにしても内面好きにならないといけないだろうに
「所でヴィヴィオは?一緒じゃないのか?」
「特訓で忙しいみたいです」
「格闘女子は大変だな」
アインハルトは...わざわざ持ってきた筋トレグッズ?を地下に置いてそれで鍛えてるからな...一体何がしたいんだアイツは
人の家に寄生しすぎだろ
「じゃあじゃあ先輩はアインハルトさんと私達3人組み、誰が1番好みですか?」
「あんまり店ではしゃぐな....今のところはヴィヴィオかな...アインハルトの行動には未だに理解できないし、リオとコロナはまだ内面を完全に把握しきれてない。その点ヴィヴィオは裏表のないいい子だと思う。まぁ後ろに控えてる魔王の魔の手が怖いがな...」
2人は最後の発言が分からなかったのか小首を傾げていたが知らないのだ
高町一家の恐ろしさが
いや味わった事ないけどデータで見ただけでも怖気が走るほどだ
「そろそろ帰るがいいか?」
「えぇ、もう帰るんですか?ちょっと散歩しましょ!」
何を言ってるのやら
会計を済ませて(一応先輩としての肩を持つために2人の頼んだものも支払った)
外に出た
「どこまで着いてくるつもりだ?」
「先輩の家までです!」
「コロナは無理してるだろ」
「そんなことないですよ!むしろこれは三角関係どころか四角関係に」
家の近くに来た時、見てしまった。
恐ろしいものを
「アレってアインハルトさんですよね?」
タイミング悪くアインハルトが帰ってきたようだ。
このまま家に入ろうとすれば間違いなくリオ達とはち合わせになる。
先日の件もあり、アインハルトは気まずいはず
「あの〜」
「どうした?今考え事」
「アインハルトさんが2階の窓から見てますよ?」
「...」
チラッと見た。なんだあの目は
目のハイライトが消え、しかも部屋も暗くしてるし
アレが会話下手なアインハルトなのか?
むしろ今のアイツは黄泉の国に引き摺りこむ存在じゃ
「あー、また今度よろしくな...生きてたら...」
「大丈夫です!先輩なら生きていけます!」
「でもアインハルトさん、裏切り者って呟いてますよ?」
「...聞こえないよね?」
「あ、私読唇術使えます!」
コロナにそんな特技があったとは...というか裏切り者ってなに?
裏切るもなにも別に俺が誰と会おうと関係ない気が...
「逝ってきます...」
「先輩、その字だと死んじゃう...」
こうして後輩との話は終わったが次はアインハルトだった
もちろん誤解が解ける前に一発土手っ腹に弱めの断空拳を入れられさっき飲んだコーヒーを軽くリバースしたのである
アインハルトの声優さんは能登麻美子さん。
ホラー...ヤンデレホラーって誰得?
みんなのお気に入りヒロインは?
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アインハルト
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ヴィヴィオ
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リオ
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コロナ
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なのはさん
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フェイト
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ジーク
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その他ので