現実国家、EBBへ転生す   作:コープ0715

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今回は双方の国連総会の様子です!ついにこの世界でも不穏な動きが・・・!?


第3話2つの国連

EBB世界国際連合

現実国家がEBBに転生してきてから1週間後、国際連合が両世界で開催された。

 

キッド社会主義共和王国連邦国連大使「はい。我々はすでに向こうの国々との国交を締結させていただいており現在50か国との国交締結が完了しています。またイメーワ同盟条約機構に関しては多数の国が参加に意欲的な意見を示しておりすでに7か国加盟済みです。新たな加盟国はロシア連邦・ベトナム社会主義共和国・トルコ・アメリカ合衆国・中華人民共和国・ラオス人民民主共和国・です。」

大日本帝国国連大使「我々からもだ。向こうの国には驚いたことに大東亜戦争に敗戦した日本がいた。また驚くべきことに軍隊はすべて解散したという。とはいえ自衛隊という組織があるようだがな。」

マラッカ連邦国連大使「我々も崩壊したはずのオーストラリア連邦がまだ残っていたことは非常に驚きましたが友好関係を保っています。」

ゲルマニア第5帝国国連大使「ナチスは向こうの世界では禁じられているようで少し残念でしたが我々も向こうの世界のドイツなどと仲良くやっています。最近ではNATO加盟に関して協議しているところです。」

キッド社会主義共和王国連邦国連大使「我々はCSTOへの加盟を誘われましたので現状加盟手続き中ですね。それよりも皆様が向こうの国でよくやっていることはよかったことです。それでは次に昨今話題になっているゲリラに関して・・・」

 

現実国家国際連合

日本国国連大使「わが日本国は多数の国とすでに国交を締結させていただいております。どの国もフレンドリーであってよかったです。聞くところによると、あちらの世界では軍隊を1億7500万人持つ国があるとか・・・」

アメリカ合衆国国連大使「正直我々も何事かと感じた。小国が来たかと考えれば領土はロシアより広く軍隊は1億以上というとんでもない国家だった。しかもどの国もある程度の人数はいるというじゃないか。」

ロシア連邦国連大使「わがロシア連邦としては向こうと足並みをそろえていくつもりです。また王国連邦から提示されたイメーワ同盟条約機構にも加盟いたしました。」

アメリカ合衆国国連大使「我が国も加盟した。彼の同盟は勢力としては非常に強力です。味方にもなれば脅威にもなりかねません。」

日本国国連大使「我々は友好的と考えていますが・・・一つ懸念点が・・・。」

ロシア連邦国連大使「懸念点?」

日本国国連大使「それが、どうやら向こうの世界にはゲリラという・・・」

 

江東共和国首都江京

 

江東共和国、史実モンゴルに建国されている民主主義国だ。山岳が多く防衛戦が得意な国家だ。

 

タッタッタッタッタ

 

ナフロ外相「失礼します!首相!大変です!!!ゲリラが宣戦布告してきました!!!」

高見首相「なんだと!?ゲリラが宣戦布告してきた!?ただのテロ組織のくせにか!?」

ナフロ外相「どういたしますか!?」

高見首相「まあ、テロ組織だしそこまで怯える必要もないd」

 

ズドォォォォオオオオオオオォォォオオォォォオオォォォンンン!!!!!

 

高見首相「何事だ!?」

ナフロ外相「・・・噂は本当だったんだ・・・ゲリラは最列強国1か国分の力を持つといううわさは!」

 

キッド社会主義共和王国連邦首都ファルシーフクレムリン

kid国王「何!?それは事実か!?」

kid元帥「ああ、まぎれもない事実だ。しかしそれだけではない・・・ゲリラが、イスラム国やアルカーイダと手を組んだそうだ・・・」

kid国王「向こう世界のテロ組織か!?・・・これは厄介なことになるぞ。とにかくだ!日本国を通じて戦争が発生したことを通達せよ!」

kid元帥「了解した。外相にそのように伝える。」

 

日本国|王国連邦大使館

日本国外務大臣「それは本当ですか!?」

王国連邦大使「はい・・・江東共和国においてテロ組織ゲリラが突如宣戦布告を行ったとのことで、またKUSPによればそちらのイスラム国やアルカーイダと接触、協力関係にある可能性が高いと・・・」

日本国外務大臣「そうなると世界は戦争に巻き込まれる可能性が・・・」

王国連邦大使「我々は現段階では何もできません。情勢を注視する予定ですがいつ争いが起こるかわかりません。細心の注意を支払うようにだけ各国に言っておいてください。」

日本国外務大臣「分かりました。」

 

同日この件はEBB世界と現実世界のどちらでも大々的に報道された。収まりかけていたテロ戦争の火種にゲリラがガソリンをぶち込んだのだ。これによりイスラム国やアルカーイダは勢力を拡大していくことになり再びイラクやシリアで大規模な衝突が起こることが予測された。また江東共和国では軍人たちが孤軍奮闘していた。

 

江東共和国対ゲリラ第1首都防衛戦

 

軍人1「まったく、なんで俺らなんだよ。付いてねぇなぁ。」

軍人2「仕方がない。国と家族を守るためだ。」

 

軍人3「敵軍が来たぞぉ!」

 

ガララララララララララララ

 

軍人2「敵戦車だ!」

軍人1「あれは・・・T-72?なんでソビエツィア連邦の元主力戦車がここに!?」

軍人3「とにかく、ミサイルランチャーで迎撃しろ!」

軍人4「戦車は来ないのか!?」

軍人5「今現在本隊を結成中とのことだ!戦車隊は早くとも3日後に到着するらしい!」

軍人1「とにかくやるしかないんだろ!」

 

ピッピッピッピピピピピッピーーードシュゥゥゥゥゥーーー・・・ズドォォォーーーンンン!!!!!

 

イメーワ=ゲリラ戦争はここに幕を開けたのであった。

 

 




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