現実国家、EBBへ転生す   作:コープ0715

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今回からはいよいよイメーワ=ゲリラ戦争の開戦になります!


第4話イメーワ=ゲリラ戦争

江東共和国での戦闘発生から1週間後江東共和国はゲリラに降伏することとなりゲリラの占領下におかれた。そこからゲリラはより多くの現実テロ組織と接触し、タリバン、ボコ・ハラム、ヒズボラといった国際テロ組織と接触。拡大していった。その結果影響力は力は増幅し元の1.5倍にも上る力をつけていった。

 

キッド社会主義共和王国連邦

kid元帥「兄貴、緊急事態だ。ゲリラ共が国際放送を開始した。」

kid国王「なんだと!?直ちにこちらに映像を回せ!」

 

回された映像には一人の男が移っていた。

 

サルベウトゲリラ総司令官「諸君、我はゲリラ総司令官を務めるサルベウトだ。今回は世界に重大発表がある。まず我々がタリバンやイスラム国やアルカーイダといった向こう世界のテロ組織と手を組んだことはご存じだろう。我々は世界に対する憎悪を持っている。我々テロ組織には強い結束がある。そこで我々はここ江東共和国を中心として各世界のテロ組織が持つ領土を併合し大ゲリラ人民共和国連邦を成立することを発表するとともに、キッド社会主義共和王国連邦を中心とした世界各国へ宣戦布告する!」

kid国王「ふざけるのも大概にしろ!何が宣戦布告だ!なにが併合だ!テロ組織共が・・・ふざけていられるのも今のうちだぞ!」

kid元帥「しかしだ。向こう世界には下手に手を出せないぞ。」

kid国王「イメーワ同盟条約機構加盟国を招集せよ。これより緊急会談を実施する。」

 

イメーワ同盟条約機構本部

kid国王「お集まりいただきありがとうございます。今回の招集はゲリラの宣戦布告に関してです。」

アメリカ合衆国大統領「我々も拝見した。これは一大事であるとともに全世界の均衡を揺るがしかねないことだ。」

ロシア連邦首相「彼らの殲滅は世界の最重要目標である。わがロシアとしてはこれの排除の用意がある。」

kid国王「それは我々としてありがたいことです。我々ではそちらに関与はできませんので・・・。」

ロシア連邦首相「そうなるのか・・・確かにむやみやたらと出兵するわけにもいかんからな。」

中国書記長「そうですな。国際テロ組織と協力ですか・・・これは全世界各国が戦闘地域となりそうですな。」

kid国王「はい。皆さんには今後の戦争に備えていただきたく。」

アメリカ合衆国大統領「突如知らない世界に転移したと思ったら対テロ戦争になるとは思いもよらなかったな・・・。」

kidk国王「我々とて望んでいなかった結果です。それではイメーワ同盟条約機構としてはゲリラに対する徹底抗戦を表明するということでよろしいですね?」

 

その日のイメーワ同盟条約機構の会談で大ゲリラ人民共和国連邦への宣戦布告と徹底抗戦が決定されたのであった。そして翌日王国連邦からこのことが発布されると事態は急変する。ゲリラはイースアルディア社会主義共和国連邦に侵攻し沿岸部を奪取。イースアルディアの艦隊の度を拿捕したのだ。そして王国連邦と大ゲリラ人民共和国連邦との間で大規模な陸上戦闘が発生することになるがそれだけではとどまらなかった。

 

現実国家・・・レバノン共和国

ヒズボラ兵士1「いやーゲリラはここまで手厚い支援をしてくれるとは。」

ヒズボラ兵士2「イスラム国とゲリラが合わさればアメリカすらも打倒できるのではないかと感じるな。もともとイスラム国とは敵対していたがゲリラのおかげで関係を修復できた。」

ヒズボラ兵士3「そろそろ作戦開始時刻だ行くぞ!」

 

ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!

 

レバノン軍兵士1「ヒズボラだ!ヒズボラが戦車を持ってきたぞ!」

レバノン軍兵士2「なんだって!?とにかく急いで本部に伝えるんだ!

レバノン軍兵士1「迎撃をするんだ!急げ!」

 

タタタタタタタタタタタタタタタタタン!!!!!ズドォォォォオオオオオオオォォォオオォォォオオォォォンンン!!!!!

 

キッド社会主義共和王国連邦

ミクロフ元帥「レバノン政府より伝達です。レバノンはゲリラの支援により重武装化したヒズボラと戦闘状態に陥ったそうです。」

kid国王「向こう世界の中東で始まったか!援軍を派遣しておけ!他国はなんと!?」

ミクロフ元帥「ロシア連邦がこれに対してレバノン支援に動くようです!」

kid国王「ひとまずはロシア軍に任せるとしよう。」

kid元帥「こっちはこっちでゲリラ主力との戦闘があるからな。」

kid国王「そうだな。」

 

大ゲリラ人民共和国連邦|キッド社会主義共和王国連邦国境

ゲリラ陸軍兵士1「上層部からの連絡だ。侵攻を開始する。」

ゲリラ陸軍兵士3「戦車部隊、航空部隊、歩兵部隊すべて用意完了です。いつでもいけます。」

ゲリラ陸軍兵士1「了解した!侵攻開始!行くぞ!」

 

ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ!!!!!

 

王立革命赤軍兵士1「うん?!緊急伝達!江東共和国方面から国籍不明の軍隊がこちらに向かってきている!援軍を要請する!繰り返す!国籍不明の軍隊がこちらにs」

 

ドガァァァアアアァァァァアアアアアァァァアアアァァァァァァンンンンン!!!!!

 

ゲリラ軍も一斉に王国連邦へ向けて越境を開始した。この大部隊に突如となる侵攻に国境部隊は戦闘を強いられることになるが圧倒的な数的不利となり戦闘は劣勢となっていた。3日間、国境部隊は遅滞戦術をとり本隊の到着を待っていた。

 

イラク共和国

イラク首相「レバノンのほうでは戦闘が起きているようだな。」

イラク政府関係者「はい。ヒズボラとレバノン軍が戦闘行動を開始したようです。」

イラク首相「我々に戦果が及ばないといいがな。」

イラク政府関係者「ホントでs」

 

プルルルル・・・プルルルル・・・

 

イラク首相「どうした?」

イラク政府関係者「大変です!首相、イスラム国が突如攻撃を仕掛けてきました!既に国境部の3つの都市は陥落しており全面的に劣勢です!」

イラク首相「なんだと!?大急ぎで周辺国などに応援を要請しよう。イラク軍をそちらに回す!待っていてくれ・・・。」

 

世界は一気にテロとの戦争に巻き込まれていくことになった・・・。

 

 

 

 




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