TS転生したクール系美少女は幼馴染の彼が大大大好きなようです。   作:蝉時雨。

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第3話 体力テスト

入学した4月からあっという間に1ヶ月が過ぎ、5月に入るとクラスの皆が馴染み始める頃合い、そして今世の()にとって学校生活の中で2番目にきらいなイベントがやってくる。

 

それは体力テストだ。

大体5月から7月に実施される体力テストだが我が校では5月にやるらしい。

 

いやだ、ほんとーに嫌だ。

なぜ嫌なのか、それはこの今世の体がスポーツに向いてなさすぎる為である。

 

父は運動神経抜群なのだか母の方はと言うと、ポンコツ。この一言に限る。

そんな母の血を濃く引いてしまったのか()もポンコツになってしまったのである。

 

前世の頃、スポーツはクラスの中でも中の上くらいは出来ていたのだが、今世では全くと言っていいほど運動ができなくなってしまった。

 

やだな〜、帰りたいな〜と思いつつクラスメイト達と体育館で待機していると明るく、元気な声で話しかけられた。

 

「凛ちゃんどうしたの?元気ないね?」

 

「あら、向日葵(ひまわり)さん」

彼女の名前は新田(にった) 向日葵(ひまわり)さん。

オレンジ色のボブヘアと、髪と同じ色の綺麗な目をした、名前の通りひまわりのように笑顔が似合う元気な女の子だ。

 

「もしかして体力テスト苦手なの?」

 

うっ、結構鋭い所を突いてくるな…

 

「そうね、あまりいい思い出は無いわね」

 

「えー!凛ちゃん運動神経良さそうなのに苦手なの?!」

 

彼女の場合皮肉とかではなく本気で思っていたのだろう、何を食べたらこんな純粋な子に育つんだろう。

 

「人は見かけによらないものよ」

 

「凛ちゃんかっこいいー!」

 

()は「俺、実は運動神経悪いんやで」と言うのをめちゃくちゃ誤魔化しただけなのだがこの向日葵(ひまわり)さんは()のこの言い回しを純粋にかっこいいと褒めてくれた。

 

なんか騙してるみたいで謎の良心が痛む

 

話をしながら授業が始まるのを待つ。

 

そしてしばらく待っていると体育の先生がやってきて、号令、準備体操をし、準備を終わらせると早速今日の内容を話し始めた。

 

「今日は体力テストを行う!最初は各自でできる握力、上体起こし、長座体前屈、反復横跳び、立ち幅跳びを最初に行ってもらう。それからシャトルラン、50m走、ハンドボール投げはさっき説明した5つの項目が全員が終わり次第開始する、終わった人から待機して待っているように」

 

と、先生の説明が終わり、()にとって憂鬱な体力テストが始まる。

 

「まずは握力だね!私からでいい?」

 

向日葵(ひまわり)さんが()に聞いてくる

 

「構わないわ」

 

「ありがと!じゃあやるね、むんっ!」

 

彼女はそう言って力を込めると33kgと表示された。

…以外と力強いんだなこの子、人は見かけによらないとはこの事か

 

「貴女、結構凄いのね」

 

「ふふっーん!どう?凄いでしょ!」

 

「凄いわ」

 

いや本当に凄い、女子で33はかなり凄いはずだ。

 

「じゃあ次は凛ちゃんどうぞ!」

 

「…わかったわ」

 

くそぅ、やっぱりやらなきゃダメか…

 

「くっ…」

 

声を殺し、自分が今出せる精一杯の力を込める。

 

11kg。

 

「じゅういちきろ」

 

「………」

 

あの向日葵(ひまわり)さんがとても驚いた様子で表示された数字と()の顔を交互に見る。

 

「かわいいね!」

 

めちゃくちゃ綺麗な笑顔と純粋な気持ちでかわいいと言ってくれた向日葵(ひまわり)さん

 

「………」

 

ちくしょう!!!

だから嫌だったんだッ!!!

 

そんな向日葵(ひまわり)さんの元気な「かわいい!」という声が気になったのか他のクラスメイト達も集まってきた。

 

「どうしたの?向日葵(ひまわり)ちゃん」

 

気になった子が向日葵(ひまわり)さんに声をかける。

 

ちょっ!今向日葵(ひまわり)さんにその質問は…ッ!

 

「ひ、向日葵(ひまわり)さん?その、できればないしょ…」

 

「うん!凛ちゃん握力11キロなんだって!かわいいよね!」

 

あっ… オワッタ…

 

「えっ、あの凛さんが11?」

 

「マジで?めちゃくちゃか弱い…ってコト!?」

 

「11ってほんと?私より低いの…?あの城ヶ崎さんが…?」

 

「あんなクールな子が…よわよわ…推せる!」

 

「私でも押し倒せるのでは…?」

 

…恥ずかしい、死ぬほど恥ずかしい。

クラスメイト達からのかわいいものを見る目がすっごい恥ずかしい。

 

あとなんかよからぬ事を考えてる子いなかった?

 

てかこの結果を1番知られたくない奴g

 

「りーんちゃん!握力11だったんだって?かわいいね、僕が守ってあげようか?」

 

うわ出た小野寺(おのでら)大輝(だいき)、こいつがこう絡んでくるのが目に見えてたから知られたくなかったのだ。

 

恥ずかしさと鬱陶しさから逃げたかった為、鋼太郎(こうたろう)の後ろに隠れる。

 

「あっ!隠れた!」

 

「めちゃくちゃ恥ずかしがってる…かわよ…」

 

「鋼凛尊い…」

 

鋼太郎(こうたろう)の後ろに隠れるとまた()へのかわいいものを見る目が強まったが今は小野寺(おのでら)の野郎から逃げたいのだ。

 

「まーたお前か鋼太郎(こうたろう)、凛ちゃんの騎士気取り?」

 

「幼馴染だからな」

 

ふへへ、鋼太郎(こうたろう)のにおいしゅき…

おっと、鋼太郎(こうたろう)の匂いでトリップしかけてた。

 

「ねぇ凛ちゃん、鋼太郎(こうたろう)と俺。どっちが相応しいと思う?」

 

鋼太郎(こうたろう)君ですが?」

 

即答する。何を今更言ってるんだこいつは。

 

「んぐっ、じゃ、じゃあ勝負だ!鋼太郎(こうたろう)!どっちが凛ちゃんに相応しい男か!」

 

おぉ、鋼太郎(こうたろう)に勝負を仕掛ける奴がいるなんてな。

 

ふふっ…いいこと思いついた、少し意地悪してやろう。

 

小野寺(おのでら)君」

 

「なんだい、凛ちゃん!」

 

「もし鋼太郎(こうたろう)君に勝てたら私の事、好きにしていいわよ」

 

「「「「「「えっ!?」」」」」」

 

「………っ!」

 

あっ、クラス全員驚いた。おもろ。

それに鋼太郎(こうたろう)も驚いてる。

 

「ほ、本気かい?凛ちゃん」

 

「えぇ、本気よ。ただ、貴方が鋼太郎(こうたろう)君に勝てたらの話だけど」

 

まあ、勝てたらの話だ。

()鋼太郎(こうたろう)が負けると思ってないのでこんな話を吹っ掛けたのである、そして鋼太郎(こうたろう)にこの言葉を言うために小野寺(おのでら)にああ言ったのだ。

 

鋼太郎(こうたろう)君」

 

「本気か、凛」

 

「ふふっ、どうかしら。そうね、鋼太郎(こうたろう)君にもご褒美がある勝負じゃないとフェアじゃないわよね。鋼太郎(こうたろう)君、少し屈んでくれるかしら」

 

「ん?あぁ…」

 

屈んでくれた鋼太郎(こうたろう)の耳元に囁くように()鋼太郎(こうたろう)にこう言った。

 

鋼太郎(こうたろう)君が勝ったら"なんでも"言うことを聞いてあげるわ」

 

「………っ」

 

"なんでも"の部分を強調し、そう彼の耳元で呟くとバッとこちらを向き目を見開いていた。

 

いつもの超イケメン顔のポーカーフェイスが崩れることはなかったが、それでも誰が見ても驚いたことに気づくことができるくらい驚いていた。

 

「…本当に、なんでもいいのか」

 

「えぇ、なんでも」

 

「…そうか」

 

悪戯な笑みを浮かべなら微笑む()に確認を取るように声を掛けたあと、小野寺(おのでら)の方に向き直った鋼太郎(こうたろう)の目はメラメラと闘志に燃えていた。

 

「おい!なに凛ちゃんとこそこそしてんだ!」

 

小野寺(おのでら) 大輝(だいき)

 

「なんだよ、今更勝負は無しにしろってか?」

 

鋼太郎(こうたろう)はどう答えるかな。…あー、やりすぎたかな。ガチモード入っちゃった。

 

「いや、その勝負受けてやるよ」

 

ひゃーーーー!!!!出ました!!!!!!!

鋼太郎(こうたろう)がめったに出さない強気な口調ッ!男らしくて大好きッ!!!

こういうあまり出さない一面を引き出してくれる小野寺(おのでら)には感謝しておこう。

 

「そうかよ!最初は握力だ!」

 

「あぁ」

 

結果は

小野寺(おのでら) 74kg

鋼太郎(こうたろう) 113kg

 

「113キロ!?ゴリラかよ!」

 

「えげつな…、今度りんご潰せるか聞いてみよっかな…」

 

流石は鋼太郎(こうたろう)、去年より握力増してるな。

 

「んグッ、つ、次!上体起こしだ!」

 

「あぁ」

 

結果は

小野寺(おのでら) 42回

鋼太郎(こうたろう) 60回

 

「1秒に2回とか機械かなにかか?」

 

「彼はほんとに人間なんだろうか…」

 

先月()の家でやった模擬体力テストが59回だったから成長してる!かっこいいぞ!鋼太郎(こうたろう)!!

 

「んぎぎ…つ、次!長座体前屈!」

 

「あぁ」

 

結果は

小野寺(おのでら) 67cm

鋼太郎(こうたろう) 66cm

 

「まあ、長座体前屈だしな」

 

「逆にあの筋肉あってあそこまで柔らかいの怖すぎる」

 

あ、負けた…けどさすがにこれはどうしようもないから仕方ない。

 

ただ小野寺(おのでら)の方はというと

 

「よっっっしゃあ!」

 

めちゃくちゃ嬉しそう。よかったね。

 

「…チッ」

 

アッ!負けて悔しがってる鋼太郎(こうたろう)珍しい!!!カメラない?!カメラ!!!

 

「ふはは!次は反復横跳びだ!」

 

「あぁ」

 

結果

小野寺(おのでら) 67回

鋼太郎(こうたろう) 80回

 

「あの巨体であんな機敏に動けんのかよ…」

 

「マジで機械とかなんじゃね?」

 

おぉ、またもや先月から記録伸びてる!やっぱ鋼太郎(こうたろう)しか勝たん!

 

「なッ…つ、次は立ち幅跳びだ!」

 

結果は

小野寺(おのでら) 272cm

鋼太郎(こうたろう) 312cm

 

「足にバネでも仕込んでんのか?」

 

「サイボーグとか有り得るな」

 

んー、小野寺(おのでら)が勝てる未来見えないわ、やっぱ()鋼太郎(こうたろう)はさいきょうなんだ!

 

「つ、次!ハンドボール投げ!」

 

「あぁ」

 

結果は

小野寺(おのでら) 42m

鋼太郎(こうたろう) 56m

 

「東の肩強すぎない?野球ボールとか投げたらやばそう」

 

「やっぱサイボーグ説あるんじゃね」

 

鋼太郎(こうたろう)60m目指してたけど流石にまだ行かないか、頑張れ!鋼太郎(こうたろう)

 

「クソッ!次は50m走だ!」

 

「あぁ」

 

結果は

小野寺(おのでら) 6.2秒

鋼太郎(こうたろう) 5.5秒

 

「はっっっっっや」

 

「あの速度でぶつかられたら骨も残らなさそう」

 

いやー、鋼太郎(こうたろう)はいつも通り凄いが、小野寺(おのでら)小野寺(おのでら)でだいぶ凄いやつだな。

今のところ評価10以上の結果ばかりだ。

 

鋼太郎(こうたろう)に勝負を吹っかけるだけはある。

 

「…最後、シャトルランだ」

 

「あぁ」

 

結果は

小野寺(おのでら) 192回

鋼太郎(こうたろう) 200回

 

なお先生や他の生徒に止められたので鋼太郎(こうたろう)の記録はまだ上がある。

 

「なんで鋼太郎(こうたろう)あれで息切らしてないの?」

 

「やっぱサイボーグじゃん」

 

息は切らしてないが大量の汗でとても素晴らしいことになってる鋼太郎(こうたろう)

 

…あの体操着貰えないかな。

 

そんなこんなで全種目のテスト終了、鋼太郎(こうたろう)の圧勝である。

 

「クソッ!」

 

あ、結構本気で悔しがってる。まああんだけの記録出せる奴はそうそう居ない。小、中の頃は自分以上の相手がいなかったはずなので、2番というのが初めてだったのだろう。

 

まああんだけの結果を出したんだ、少しは労いの言葉をかけてやるか。

 

小野寺(おのでら)君」

 

「…なんだい、凛ちゃん」

 

「貴方は私が思ってる以上に彼に張り合っていましたから、少しは見直しましたよ。大輝(だいき)君」

 

「っ!」

 

あ、胸元抑えて嬉しそうな顔してるわ。

()はああは言ったが決して"かっこいい"とか"凄い"とかは言ってないのである。見直した、と言っても評価が0から1に上がったくらいのもの。

 

名前呼びは、まあ、あそこまで本気を出した鋼太郎(こうたろう)は珍しかったのでその分のサービスだ。

 

小野寺(おのでら)が報われないって?いやだって()鋼太郎(こうたろう)一筋だし他の男の事なんか知らん。まあ彼は意外と優秀だしそのうちいい人と巡り会えるでしょ。

 

授業が終わり、道具を片付け教室へ戻る時間の空き時間、鋼太郎(こうたろう)()の側まで来た。

勝利を収めた鋼太郎(こうたろう)、彼はどんな事を言って来るんだろうか。

 

鋼太郎(こうたろう)君」

 

「…凛」

 

「貴方が勝って良かったわ、"なんでも"いいわよ?」

 

なんでも言っていいんだぞ!えっちなこととか!えっちなこととか!!えっちなこととか!!!

 

そんな馬鹿みたいな事を考えいた()に対して、とても真剣な眼差しでこう言った。

 

「もう二度と()()()()()言わないでくれ」

 

………。

 

「……そうね、鋼太郎(こうたろう)君を信じているとはいえあのやり方は最低だったわ、ごめんなさい」

 

()()()()()()()()小野寺(おのでら)に言った。

 

いくら鋼太郎(こうたろう)が凄いからとはいえ絶対は無い。1歩間違えれば()はアイツの手に渡っていたのかもしれないのだ。

 

鋼太郎(こうたろう)の真剣な眼差しを受け、後悔する。

 

彼を愛してる、大好きだなんだと言っておきながら誑かそうとするこんな()鋼太郎(こうたろう)はどう思っているのだろうか…幻滅しだろうか…

 

鋼太郎(こうたろう)君、私に幻m…」

 

「それは無い」

 

「っ!」

 

即答だった。

 

幻滅したかどうかを聞く前に答えを返してくれたのだ。

それは()への気持ちは変わっていないということだ。なら、これ以上クヨクヨしているのは逆に鋼太郎(こうたろう)に失礼だ。

 

「ありがとう、鋼太郎(こうたろう)君」

 

「あぁ」

 

やっぱり()鋼太郎(こうたろう)が大好きだ、この世で1番。何よりも彼を愛している。

 

そうして少ししんみりしていると元気な、明るい声をかけてきた子がいた。

 

「凛ちゃん!一緒に教室戻ろ!あれ?凛ちゃん泣いてるの?」

 

「な、なんでもないわ、向日葵(ひまわり)さん」

 

「そう?あっ!鋼太郎(こうたろう)君!凄かったね!めちゃくちゃかっこよかったよー!」

 

「あぁ」

 

向日葵(ひまわり)さんはほんとにいい子だ、無意識なんだろうけどそれがとても心地よく感じる。

 

「そこの3人!早くしないと授業遅れちゃうよー!」

 

おっとそうだった、早く戻らねば

 

「あ!そうだ!凛ちゃんの体力テストの結果、とっても可愛かったんだよー!見てー!」

 

と、手に持っている紙をヒラヒラさせながら呼びかけてくれたクラスメイトの方に駆け寄って行く。

 

…え、は!?!?!

なんで向日葵(ひまわり)さんが()の結果表持ってるんだ?!

 

あっ!()俺が持ってるやつ向日葵(ひまわり)さんのじゃん!

 

「見て見て!凛ちゃんね、ここのとこなんかー…」

 

なんとか近くまで走り向日葵(ひまわり)さんの発言を止めようとする

 

「はぁ…、はぁ…、ひ、向日葵(ひまわり)さん?そ、その、恥ずかしいからやめていただけると…」

 

ほんとにやめてください!恥ずかしさで死んでしまいます!!!

 

「えー!あんなに可愛かったのにー!上体起こしの時なんかねー、ぷるぷるしてて可愛かったんだよー!」

 

「あー!あー!向日葵(ひまわり)さん!やめてください!私のそんな所広めなくていいですから…!」

 

 

…そのあと女神みたいな笑顔で体力テストの結果とその時の様子をクラスメイトに話され、クラスメイト全員からかわいいものを見る目で見られた。

 

「…ふふっ」

 

「っ!わ、笑わないでください、鋼太郎(こうたろう)君!」

 

 

 

 

 

 


ここまで読んで頂きありがとうございました。

美人で勉強ができるけど運動音痴な子って素晴らしいと思いませんか?

俺は思います(鋼の意思)

 

今回登場した新田(にった) 向日葵(ひまわり)ちゃん、喋り方や性格はウマ娘のハルウララをイメージしていただければと思います。ああいう悪意ない善がいちばん怖いのだ。

 

今回のラストはすこーしだけ暗めの雰囲気になっちゃいましたけど暗めの雰囲気で終わせるのは俺の小説では絶対にしません。やっぱ最後は明るくなくちゃね!(ハピエン厨)

 

ちなみに凛ちゃんの体力テストの結果は

 

握力 11kg

上体起こし 6回

長座体前屈 70cm

反復横跳び 15回

シャトルラン 44回

50m走 11.2秒

立ち幅跳び 110cm

ハンドボール投げ 5m

 

うーん、クソザコナメクジ。

まあそういう風に設定したのは俺なんですけどね。

だって勉強めちゃくちゃ出来てあんな口調の女の子が運動ポンコツってギャップがすきなんだもん!!!!

 

はい。長々とあとがきを述べましたが改めて読んで頂きありがとうございました。これからも頑張りますのでどうかよろしくお願いします。

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