突然だがジョジョの奇妙な冒険は長いシリーズだ。何処まであるのかなんて知らないでもラスボスくらいは知っている。確かディオだよな?うろ覚えですまん。ああ俺の名は鬼丸国綱だ前世はだがな。容姿は前世のままだ。あー何が言いたいかと言うとだ…俺ラスボスのディオの兄になった…いやなんでだ!!
「オーガ酒!!」
「クソ親父…酒飲み過ぎるな。身体に悪い。」
いやうん…酒飲んでた俺が言うのもあれだが…ちなみにオーガとは俺の事だ。確か海外ではオーガって……鬼だなクソ親父一生恨む。クソみたいな環境、食事もまともに出来ない、お金すらない、ディオには真っ当に生きてほしいから…まあ無茶した。この時代まともに働こうとすると苦労する。いやほんと。前世の方がまともだったぞ?なんだこの少なさ…
「兄さん…」
「ディオどうした?」
「兄さんつらくない?」
「…ふっ、お前がいるから大丈夫だ。」
まあ容姿のこともあったからか鞭とか打たれることがあったが雇ってくれるだけマシだ。ディオにバレないように水で流す。
「に、兄さんそれは?!」
「あっいやこれは…か、身体を打ち付けただけだ!」
「………」
あっこれ誤魔化してきれてないな!!はぁ…どうしたものか。取り敢えずいつも通り抱き締め優しく撫でる。それしか出来ん。
「兄さん…」
時は経ちディオがギャンブルをしている事を知り俺は頭を抱えた。
「ディオ負けたらどうする気だ。」
「俺が負けるものか…兄上。いい加減あいつをどうにかしたらどうだ。」
「分かっているだが肉親であることに変わりはない。」
「……お人好しめ。」
聞こえてるぞディオ。だがココ最近クソ親父の様子がおかしい…苦しんでいるというか…病かこれは?
「オーガ!オーガはどこだ!!オーガ!!」
「やめろ親父!!」
「……おい貴様…兄上をその名で呼ぶな!!」
「ひっ。」
「ディオ?どうした?」
「兄上。兄上は兄上だ。」
「あ、ああ。」
いつも通り働いているとクソ親父が死んでいた。そんな時であった迎えが来たのは。ジョースター家へ引き取られることとなったのだ。あのクソ親父が人助けするとは思えん。大方勘違いだろう。ジョースター家には変わった奴がいた。まあ一言言って優し過ぎる奴だ。
「兄さん!」
「ジョナサン。勉強は?」
「やってきたよ!また不思議な話聞かせて!」
「ああ、分かった。」
と言っても俺が知る日本の昔話なんだが…特にジョナサンは桃太郎が好きらしく目を輝かせていた。懐かしい。そんな気持ちになった。
「兄上はおれのだというのに!」
嫉妬心を顕にしているディオがいるとは気が付かずに。
「ディオ!!お前またジョナサンを!!」
「兄上には関係ないだろ!!」
「関係ないもないだろ!!お前はたった1人の弟なんだ!!」
「兄上…」
……だが俺は先に死んでしまった。原因は不治の病だった。みんな悲しんでくれた。
「兄上…置いていかないでくれ!」
「すま…ない…ディオ…」
気がついた時俺は吸血鬼になっていたいや何言ってるのか分からないと思うが俺もよく分からない…取り敢えずこっそり弟たちを見守ることにディオが毒殺しようとしてたのをシロップに変えたりこっそりジョナサンに助言したりした。のは良かったがディオが吸血鬼になってしまった…最初は良かったのに!とまあ色々と奮闘したいや本当に…大変だった………死ぬかと思った。スタンドってなんだこら。色々とツッコミ所があるぞこら。そして俺は生まれ変わり粟田口鬼丸となった。これ小説に出来るんじゃね?と思って発売したら……
「兄さんーーーーー!!!!」
「兄貴ぃぃぃぃ!!」
「兄貴!!」
「お兄さん!!」
「叔父上!!」
「叔父様!!」
なんか…来たんだが?
鬼丸国綱ことオーガ・ブランドー
真珠色の髪、黒い角、赤い目、白い肌、黒い眼帯をつけてるのが特徴。声優は森川智之さん(あの爆弾魔と同じである。)後に大変なこととなる。
ディオ・ブランドー又はDIO
兄である鬼丸が好き、オーガという名を嫌っていることを知っているので言わない。言ったらキレる。ブラコン。兄上が生まれ変わったと知り荒木荘から出て兄上に逢いに行くが邪魔される。WRYYYYYYが鳴き声。
ジョースター家
鬼丸のことが大好きな一家。なにすればこうなるしというレベルで。