アサルトリリィ×仮面ライダー time of 百合ヶ丘女学院   作:黒破リンク

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デイブレイク編第一章、いよいよ開幕。
オリジナル章では後書きの方でその話で出た登場キャラと変身したのを一緒に記載してますので参考までにどうぞ。(要はアニメのエンディングみたいなやつです。)

暗躍が始まる──

OP:Ricky『覚醒』


EP01:『侵攻〜新たな戦力〜』

一柳隊控え室──

 

ネスト討伐から数日経過したある日。

控え室には、梨璃達9人がおり、楓は何故かハイテンションでおり、テーブルには3つのアタッシュケースが置いてあった。

 

楓「さぁさ皆さん!集まっていただいてありがとうございますわ!」

 

夢結「何故、私たちは呼び出されたのかしら?」

 

神琳「その3つのアタッシュケースは何か関係があるのですか?」

 

楓「えぇ!その通りですわ!

まずは、紹介しないといけない方がいましたわ!入ってきてくださいまし!」

 

控え室に入ってきたのは、高校1年生っぽい見た目をした耳当てをつけた少女がいた。

 

イオナ「初めまして。私は飛電或人社長の指示で飛電インテリジェンスから参りましたヒューマギア、イオナと申します。」

 

梨璃「飛電……インテリジェンス??」

 

二水「ヒューマギアを製作し、世界中へと販売している大企業ですよ!!

現社長、飛電或人社長はヒューマギアと人間の共存を夢見て日々奮闘中の若社長ですよ!!」

 

雨嘉「その社長さんが、何故ここにヒューマギアを…?」

 

楓「それに関してはわたくしが説明いたしますわぁ〜!!」

 

鶴紗「なんか、今日の楓はやけにテンション高いな。」

 

楓「グランギニョルと飛電インテリジェンス、ZAIAエンタープライズジャパンの3社が協力して今新しい事業を始めようとしているのですわ!

それで、わたくし宛にアタッシュケースが届きましたの!」

 

そう言ってアタッシュケースを開けると、飛電ゼロワンドライバー、ゼロツードライバー、エイムズショットライザー、フォースライザー、ザイアサウザンドライバー、ザイアスラッシュライザー、サイクロンライザー、エデンドライバー、プログライズキーがそれぞれのアタッシュケースに入っていた。

 

ミリアム「な、なんじゃこりゃぁ!?」

 

梅「見たことないドライバーだゾ!?」

 

夢結「これが楓さん宛に届いたと?」

 

楓「えぇ!その通りですわ!

このドライバーの中から皆さんが好きなドライバーを持って行ってくださいまし!」

 

そう言って楓はサウザンドライバーを持っていく。

 

楓「まぁ、わたくしはもちろんこちらにしますわ!! 」

 

夢結「なら、私はこれにするわ。」

 

皆がドライバーを手に取り、プログライズキーも持っていく。

 

梨璃「あれ?ドライバーが1つ余ってますよ?」

 

楓「これは、梨璃さんが持っていてくださいまし!」

 

梨璃「えぇッ!?」

 

ゼロワンドライバーとゼロツードライバーが入ってたアタッシュケースの中にある手紙を見つけた鶴紗は読み上げた。

 

鶴紗「なになに?

 

『この手紙を読んでるということは、みんなドライバーを選んだってことで大丈夫かな?

みんなの新戦力になれば嬉しいなって思って、楓ちゃんに送ってあげたんだ。

ぜひ活用してくれたら嬉しいな!

飛電インテリジェンス社長、飛電或人』

 

だってさ。」

 

二水「飛電或人社長から直々の手紙……!?!?」

 

ミリアム「まぁ、しっかり使わせてもらおうかのぅ。」

 

突如として、警報が鳴り響く。

 

ユキ『敷地内に、謎の甲冑兵士が出現しました。全リリィは直ちに出撃してください。』

 

梨璃「甲冑兵士…!?」

 

控え室から外へ出ると、甲冑兵士ことカッシーンがいた。

 

カッシーン「対象、一柳隊を確認。直ちに戦闘を開始します。」

 

??「待って、カッシーン。」

 

カッシーン達を静止した声。

その声に聞き覚えある一柳隊──

 

梨璃「その声、まさか……。」

 

結梨「久しぶり、梨璃、みんな。」

 

カッシーンと共に現れたのは、死んだはずの一柳結梨だった。

結梨の右耳には、謎のデバイスを装着してあって、眼鏡をかけていた。

 

夢結「結梨……!?」

 

梅「なんで結梨がここにいるんダ…!?」

 

結梨「ソウゴに助けて貰ったの!

それでねそれでね!私、新しい力貰ったんだー!」

 

そう言って、先程梨璃達が開けたケースに入っていたフォースライザーと同じものが結梨の手には握られており、結梨はそのまま装着した。

 

『フォースライザー!』

 

鶴紗「なんで結梨がそれを…!?」

 

『ジャパニーズウルフ!』

 

右手でジャパニーズウルフゼツメライズキーを起動し、フォースライザーに装填すると、警告音のような音が鳴り響く。

 

結梨「変身!」

 

『フォースライズ!ジャパニーズウルフ!Break down.』

 

亡「ごめん、みんな。作戦のために邪魔させてもらうよ。」

 

そう言って結梨はニホンオオカミノツメを装備して一柳隊に攻撃し始める。

それと同時にカッシーンも攻撃をし始める。

 

梨璃「結梨ちゃん、なんで…!?」

 

亡「これもデ(・)イ(・)ブ(・)レ(・)イ(・)ク(・)の(・)為(・)なの。ごめんね。」

 

夢結「梨璃!!このままだと危ないわ!」

 

夢結はカッシーンのクローアームをショットライザーで防ぎ、弾いて蹴りを入れる。

 

夢結「まさか、こんなに早く使うことになるとは思わなかったけれど、やるしかないわね。」

 

夢結はショットライザーのバックルを装着し、シューティングウルフプログライズキーを起動する。

 

『バレット!』

 

カッシーンのクローアームを避けながらそのままベルトにセットしてプログライズキーを展開する。

 

『オーソライズ!』

『Kamen rider…Kamen rider…』

 

夢結「変身!」

 

ショットライザーを前方に向け、トリガーを引くと弾丸が出現し、そのままカッシーンに激突して夢結の身体の方へと戻り、アーマーが形成された。

 

『ショットライズ!シューティングウルフ!"The elevation increases as the bullet is fired".』

 

バルカン「はぁっ!!」

 

夢結はショットライザーの射撃を浴びせながら迫り来るカッシーンに徒手空拳と射撃で応戦する。

 

バルカン「甘いわっ!!」

 

夢結は射撃と徒手空拳で次々と倒していく。

 

梅「ほっ!!よっ!!」

 

梅はカッシーンの攻撃をバク転しながら避け、夢結と同じくショットライザーのバックルを巻いた。

 

『ダッシュ!』

 

ラッシングチータープログライズキーを起動しながら回避し、ショットライザーで一発撃ってから装填してプログライズキーを展開する。

 

『オーソライズ!』

『Kamen rider…Kamen rider…』

 

梅「変身!」

 

『ショットライズ!ラッシングチーター!"Try to outrun this demon to get left in the dust."』

 

バルキリー「梅のスピードについて来れるカ?」

 

梅自身の縮地によるスピードと、ラッシングチーターのスピードから繰り出されるショットライザーの射撃でカッシーン達を翻弄していく。カッシーンは反撃に出るもその攻撃が梅に当たることは無かった。

 

バルキリー「へへっ、そんな攻撃、梅には当たらないゾ!」

 

神琳「ふっ!はっ!」

 

神琳はスラッシュライザーでカッシーン2体を斬りつつ、バーニングファルコンプログライズキーを起動する。

 

『インフェルノウイング!』

 

鍔迫り合いをしながらプログライズキーを装填し、展開する。

 

『バーンライズ!』

『Kamen Rider…Kamen Rider…』

 

そのまま前蹴りを放ってからトリガーを引いた。

 

神琳「変身!」

 

『スラッシュライズ!バーニングファルコン!"The strongest wings bearing the fire of hell."』

 

バーニングファルコンのライダモデルが現れ、カッシーンに突撃した後に神琳の身体を包み込む。

 

迅「参ります!!」

 

スラッシュライザーを巧みに操り、カッシーンを両断、打ち上げていく神琳。

そのままバーニングスクランブラーを展開して空中で打ち上げたカッシーンを切り裂く。

 

迅「こういう戦い方もありですね。」

 

雨嘉「っ!」

 

雨嘉はアタッシュアローを用いて斬撃と射撃を切り替えつつ応戦、その合間にフォースライザーを装着していく。

 

『フォースライザー!』

 

アタッシュアローでカッシーンの攻撃を受け止めながら左手でプログライズキーを起動する。

 

『ポイズン!』

 

雨嘉はズルズルと後ろに後退させられるも、何とか踏ん張ってからカッシーンを斬りつけてプログライズキーをセットすると、警告音のような音が鳴り響く。

 

雨嘉「変身!」

 

アタッシュアローを左手に持ち替え、フォースライザーを操作すると、スティングスコーピオンのライダモデルが現れカッシーンに攻撃をした後、雨嘉の身体に尻尾を指したあとそこを軸に回転してアーマーに変わる。

 

『フォースライズ!スティングスコーピオン!Break down.』

 

滅「やぁっ!はっ!」

 

左腕のアシッドアナライズでカッシーンを縛って引っ張り、近づいた瞬間にアタッシュアローでカッシーンの身体を撃ち抜いた。

 

滅「すごい、これが仮面ライダーの力…?!」

 

楓「はぁっ!ふっ!やぁっ!!」

 

楓はサウザンドライバーを装着しながら、サウザンドジャッカーでクローアームを弾き、左手でアウェイキングアルシノゼツメライズキーを左側にセットする。

 

『ゼツメツ!Evolution!』

 

2体のカッシーンをサウザンドジャッカーで斬り裂き、サウザンドジャッカーを左手に持ち替えてアメイジングコーカサスプログライズキーを起動する。

 

『ブレイクホーン!』

 

楓は攻撃を避けるためにその場で攻撃を受け流しながら回転し、その勢いでベルトにセットした。

 

楓「変身!」

 

『パーフェクトライズ!When the five horns cross,the golden soldier THOUSER is born."Presented by ZAIA."』

 

サウザー「あなた達よりわたくしの方が強いですわよ!」

 

そのまま2体のクローアームを弾きながら2体同時に斬った。

 

サウザー「この強さ、流石はZAIAの技術の真骨頂ですわね!」

 

ミリアム「なんじゃなんじゃっ!?」

 

ミリアムはクローアームを回避しつつ、ベルトを巻いた。

 

『フォースライザー!』

 

ミリアム「ぬぉっ!!」

 

避けて少し逃げ回りながらもドードーゼツメライズキーを起動する。

 

『ドードー!』

 

そのままベルトに装填すると、警告音のような音が鳴る。

 

ミリアム「変身!」

 

フォースライザーを操作すると、アーマーが形成されてミリアムは変身を遂げる。

 

『フォースライズ!Break down.』

 

手に持った2本の剣、ヴァルクサーベルを操りながら周りに蔓延るカッシーンを薙ぎ払う。

 

雷「これでも喰らうじゃ!!」

 

腕部装甲にあるアームストレンジャーに搭載されているストライクザッパーを用いて雷撃を喰らわせ、カッシーンの機能を停止させる。

 

雷「どんどん雷落としてやるわぃ!!」

 

二水「わわわわっ!!」

 

カッシーンから逃げ回りつつベルトを装着する二水。

 

『サイクロンライザー!』

 

二水「うわぁっ!えいっ!」

 

しゃがんで回避し、カッシーンの足を蹴りつつロッキングホッパーゼツメライズキーを起動し、ベルトに装填する。

 

『KAMENRIDER!』

 

二水「へ、変身!」

 

そのままベルトを操作すると、ロッキングホッパーのライダモデルがカッシーンに突撃、そのまま二水の前でアーマーへと変わる。

 

『サイクロンライズ!ロッキングホッパー!Type One.』

 

1型「えいえいえいえいえい!やぁ!」

 

二水は何度もカッシーンの頭を叩いてから蹴って吹き飛ばす。

 

鶴紗「ふっ!はぁぁっ!」

 

ファンタズムを駆使してクローアームの攻撃を回避しつつ、ベルトを装着しつつ、撃破済みのカッシーンのクローアームで応戦する。

 

『エデンドライバー!』

 

鶴紗「はぁっ!!」

 

右手に持ったクローアームで1体の攻撃を止めながら横蹴りで左から迫るカッシーンを蹴り飛ばし、止めていたカッシーンを突く。

右手に持っていたクローアームを投げ捨て、ベルトとエデンゼツメライズキーを起動する。

 

『エデン!』

 

鶴紗「変身!」

 

『プログライズ!アーク!Imagine…Ideal…Illusion…EDEN the KAMEN RIDER!"The creator who charges forward believing in paradise."』

 

エデン「はぁっ!!」

 

ナノマシンで生成したサウザンドジャッカーを振るい、斬撃に合わせて刃にナノマシンを纏わせることで斬撃の威力を強化していく。

 

エデン「これ、強いな。」

 

そのまま続けてカッシーンを斬り続けていく。

 

梨璃「結梨ちゃん…ごめん!」

 

『ゼロワンドライバー!』

 

梨璃はゼロワンドライバーを巻き、プログライズキーを起動し、ベルトに翳す。

 

『ジャンプ!』

『オーソライズ!』

 

梨璃「変身!」

 

そのままキーを展開し、ベルトに差し込む。

 

『プログライズ!』

『飛び上がライズ!ライジングホッパー!"A jump to the sky turns to a rider kick."』

 

ゼロワン「やぁぁっ!!」

 

梨璃は変身して結梨に立ち向かう。

 

ゼロワン「結梨ちゃん、なんで私達が戦わないといけないの!?」

 

亡「それは…私もわかんない。

けど!こうしなきゃいけない理由があるんだよ、きっと!」

 

ゼロワン「じゃあ、戦わないってことも出来るんじゃないの?」

 

ニホンオオカミノツメとアタッシュカリバーをぶつけ合い、鍔迫り合いをしながら話す2人。

 

亡「それはダメなんだって。私もあんまり聞かされてないからわかんないけど!!」

 

一方、アールヴへイムも同じような状況になっていた。

 

壱「まずいですね、かなり数が多いです!!」

 

天葉「こうなったら、これを使おう!!」

 

そう言って天葉はゲーマドライバーを取り出す。

その時、カッシーンの後ろから3人のリリィが姿を現す。

 

ヒイロ「こんにちは、アールヴへイムの皆さん。」

 

アイリ「久しぶり、樟美。」

 

樟美「アイリ……ちゃん…!?」

 

ユウジ「知り合いだったんだな、アイリ。まぁ、いいや。

……すみません天葉様。あなた方のその勲章、いただきにまいりました。なのでさっさと、渡してください。」

 

天葉「嫌だって言ったら、どうするつもり?」

 

ユウジ「力ずくでも、奪わせてもらいます。」

 

そう言ってユウジはカイザギアとは異なるベルトを、アイリは全く新しいベルトを装着し、ユウジは『0・0・0』のコードを、アイリは『3・1・5』のコードを入力、ヒイロはガシャットを起動する。

 

『Standing By…』

『Standing By…』

『タドルレガシー!』

 

3人「「「変身!」」」

 

『Complete』

『Complete』

『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!辿る歴史!目覚める騎士!タドルレガシー!』

 

トゥルーブレイブ「行くぞ2人とも。」

 

3人はそれぞれ武器を持ってアールヴへイムに襲いかかる。

 

壱「待って!私たちが戦う理由ないでしょ!?」

 

オーガ「悪いけど、こっちは任務のためなんだ、許せ壱!!」

 

CHARMを弾いて蹴りを入れるユウジ。

 

亜羅椰「女の子相手に容赦ない戦い方しますのね!!」

 

そう言いながら亜羅椰はユウジに攻撃を仕掛ける。

しかし躱され、CHARMごと蹴られる。

 

亜羅椰「うぐっ……!!」

 

天葉「こうなったら……!!」

 

それぞれガシャットを取り出し、臨戦態勢に入る。

 

蓮「モンド、リョウヘイ、俺達も行くぞ。」

 

モンド「わかりました、蓮先輩。」

 

リョウヘイ「かしこまりました。」

 

蓮はナイトのカードデッキを構えるとVバックルが現れ、モンドはペンダントに触れてベルトを出現させる。リョウヘイは黒曜炎剣 アマノハバキリを取り出してマギを込める。

 

『マイティアクションX!』

『マイティアクションX!』

『デュアルガシャット!』

『爆走バイク!』

『デュアルガシャット!』

『バンバンシューティング!』

『仮面ライダークロニクル!』

『タドルクエスト!』

『ときめきクライシス!』

『爆走バイク!』

『タドルクエスト!』

『バンバンシューティング!』

 

14人「変身!」

 

リョウヘイ「黒炎鎧、着装!」

 

『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクション!エーックス!』

『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!マイティジャンプ!マイティキック!マーイティアクショーン!エックス!』

『ガッチャーン!マザルアップ!悪の拳強さ!闇のパズル連鎖!悪しき闇の王座!パーフェクトノックアーウト!』

『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!爆走 独走 激走 暴走 爆走バイク!』

『ガッチャーン!マザルアップ!赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアーウト!』

『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!ババンバン!バンババン!バンバンシューティング!』

『ガシャット!バグルアップ……!天を掴めライダー!(ウォー!)刻めクロニクル!今こそ時は極まれりィィィィ!!(ウォー!)』

『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!』

『ガシャット!バグルアップ……!ドリーミンガール♪(ウォー!)恋のシュミレーション♪乙女はいつもときめきクライシス♪(ウォー!)』

『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バ〜イク!』

『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!』

『ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!ババンバン!バンババン!バンバンバンバンシューティング!』

『ファッション!パッション!クエスチョン!クイズ!』

 

エグゼイド「行くよ!!」

 

全員でカッシーンとユウジ達に向かっていく。

一方のサングリーズルも、カッシーン達と交戦していた。

 

冬佳「倒しても倒してもキリがないわ!」

 

ルイセ「この数が校舎に入っていったら百合ヶ丘が危ないです!」

 

誉「何なんですのこの兵士達!!」

 

日羽梨「分からないけれどやるしかないわよ!」

 

都々里「とりあえずここを死守しましょう!!校舎の中に入られたらおしまいです!!」

 

知世「全部倒せばいいんすよね!!」

 

常磐「えぇ、その通りです。焦らず華麗に参りましょう!!」

 

兎愛「マサヤ、一緒に行こ?」

 

マサヤ「あぁ!!

……兵士ども!!死にてぇやつからかかってこいやぁ!!!」

 

突如として何者かが四季に目掛けて刀を振りおろそうと斬り掛かる。それに気づいた星蘭は四季に向かって叫んだ。

 

星蘭「四季くん!」

 

四季「なっ……!!」

 

四季はその刀を避けた先で、もう1人の男が蹴りを入れ、四季は吹き飛ばされる。

 

四季「ぐぁっ!!」

 

稀星「しっきー!!」

 

??「俺の蹴り喰らって怪我ひとつしねぇなんて強いなお前。」

 

??「私の剣筋を見抜いて一瞬で避けるとは…。」

 

悠「誰だ!!」

 

紗月「俺は月読紗月。チーム・デイブレイクの特攻隊長たぁ俺の事よっ!!」

 

ナオ「デイブレイク所属、立風館ナオと申します。申し訳ありませんが、あなた方の勲章をいただきに参りました。」

 

仁「なるほど、貴様らが噂のリリィ狩りの元凶か。」

 

ナオ「……えぇ、そうですね。」

 

紗月「んじゃ、ちゃっちゃと勲章貰ってくぜ!!」

 

そう言って紗月はインペラーのデッキを取り出して前に突き立てると、Vバックルが現れる。ナオは横を向いた竜の顔がついたベルトを装着する。

 

『ヴァルガドライバー!』

 

ナオ「ブレイブ・イン。」

 

ナオは右手でヴァルガ獣電池を取り出して起動、そのまま右側についているヴァルガドライバーの口部分に差し込んで閉じる。

 

『ガブリンチョ!ディヴァイン!』

 

右手でバツ印を作るように振るい、もう一度右手で口を閉じる。

 

2人「「変身!!」」

 

『ファイヤー!天下無敵の二刀流!!いざ抜刀!我が無双の運命者なり!!』

 

ヴァルガ「我が名は仮面ライダーヴァルガ!!参ります!!

手短に済ますために、全員で来てください。」

 

ムラマサ「お前ら叩きのめせばええんやろ?簡単やないか!!なぁ、ホナミ!!」

 

ホナミ「うん!!行くわよ、ムラマサ!!」

 

絆奈「貞花姉様、あれを使いましょう!」

 

レア「ちょ、早くない!?」

 

リュウセイ「でも、使わないとこっちがやられるよ!!」

 

貞花「みんな行くよ!!」

 

サングリーズルはセイザブラスターとキュータマを取り出して装着。レアはフォーゼドライバーを、リュウセイはメテオドライバーを、悠、仁はアマゾンズドライバーを、四季はネオアマゾンズドライバーを装着、マサヤはガルムドライバーを、ムラマサはキャプテンドライバー、ホナミはガンマンガンを取り出す。

 

『シシキュータマ!』

『サソリキュータマ!』

『オオカミキュータマ!』

『テンビンキュータマ!』

『オウシキュータマ!』

『ヘビツカイキュータマ!』

『カメレオンキュータマ!』

『ワシキュータマ!』

『カジキキュータマ!』

『リュウキュータマ!』

『コグマキュータマ!』

『ホウオウキュータマ!』

 

誉はホウオウシールドに、日羽梨はリュウツエーダーに、他のメンバーはセイザブラスターにキュータマを装填する。マサヤはガルムドライバーを装着し、牙の鍵をバックルの側面にある鍵穴に挿し込む。

ムラマサはキャプテンドライバーを装着し、ドクロメダルとストームメダルを高く放り投げ、右手でドクロメダルをキャッチしてバックルの右側にあるメダルの装填スロットに装填し、左手でストームメダルをキャッチしてバックルの左側にあるメダルの装填スロットに装填する。

ホナミは太ももに忍ばせたガンマンガンをホルスターから抜いて高く放り投げ、制服のベルト代わりに装着しているガンマンベルトのバックルのセンサーに両腕をクロスするように翳す。

 

『セイ・ザ・チェンジ!』

『カモン・ザ・チェンジ!』

『3…2…1…』

『Meteor Ready?』

『オラオラァッ!変身しやがれッ!!』

 

マサヤは時計回りに90°回して解錠し、ギミックを作動させ、右腕を左上に伸ばし、左手をバックルに添える。

ムラマサは一旦右手でサムズアップしたと見せかけ、まるで上げて落とすようにサムズダウンする。

ホナミは両腕をクロスにした状態で天に掲げて放り投げたガンマンガンをキャッチし、ガンマンガンのトリガーを引く。

レアは左手を右側に寄せ、右手でベルトレバーを持つ。

リュウセイは腕を回して右手を顔の左側に寄せる。

悠、仁、四季はそれぞれベルトを操作する。

 

サングリーズル「「スターチェンジ!(ガリョウテンセイ!)」」

 

4人「「「「変身!」」」」

 

3人「「「アマゾン!!」」」

 

『(獣の唸り声)』

『ドクロ!ストーム!今、此処に…、嵐の王が目覚めるぜぇ…。野郎共ォ…、錨を下ろせッ!!』

『アイアイ、キャプテン!!』

『バァン!バァン!!荒野のガンマン、参上!!…ってね☆』

『OMEGA EVOLU・E・EVOLUTION!!』

『ALPHA BLOOD・AND・WILD!!W・W・W・WILD!!』

『NEO』

 

シシレッド「なら、お望み通り倒してあげる!!

行くよ皆っ!!」

 

そのままサングリーズル全員は駆け出して行った。

その頃、カズマ、サヤ、ムツキ、ハジメ達4人もカッシーンと対峙していた。

 

『kick thunder』

『lightning blast』

 

ブレイド「でやぁっ!!」

 

『drop fire』

『burning smash』

 

ギャレン「はぁっ!!」

 

『bite blizzard 』

『blizzard crash』

 

レンゲル「たぁっ!!」

 

『drill tornado』

『spinning attack』

 

カリス「はぁぁっ!!」

 

燐音「そぉれっ!!」

 

燐音がボタンを押すと、倒れたカッシーンの鎧から謎の光線が発射され、それぞれに命中した。

 

ブレイド「なんだ…?」

 

ギャレン「何もないけど……。」

 

燐音「えへへっ、作戦成功!」

 

ムツキがカードを取り出して読み込んだ。

 

レンゲル「えっ!?なんで!?」

 

ギャレン「ダメ、私のも読み込まない!!」

 

ブレイド「カテゴリー2〜10のカードが使えない!?」

 

カリス「マズイわね……!!」

 

その様子を遠くから見ていたマサノリと燐音は話をしていた。

 

マサノリ「さぁて、この困難をどう乗り切るのかなぁ?」

 

燐音「楽しみだなぁ!」

 

……To be continued




ED:KALEIDOSCORE『ニュートラル』

次回、EP02:『侵攻〜アンデッドの復活〜』

登場キャラクター

LGラーズグリーズ(一柳隊)
一柳梨璃/仮面ライダーゼロワン 赤尾ひかる
白井夢結/仮面ライダーバルカン 夏吉ゆうこ
楓・J・ヌーベル/仮面ライダーサウザー 井澤美香子
安藤鶴紗/仮面ライダーエデン 紡木吏佐
ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス/仮面ライダー雷 高橋花林
郭神琳/仮面ライダー迅 星守紗凪
王雨嘉/仮面ライダー滅 遠野ひかる
吉村・Thi・梅/仮面ライダーバルキリー 岩田陽葵
二川二水/仮面ライダー1型 西本りみ

LGアールヴヘイム
天野天葉/仮面ライダーエグゼイド 津田美波
番匠谷依奈/仮面ライダーゲンム 立花理香
遠藤亜羅椰/仮面ライダーアナザーパラドクス 関根明良
田中壱/仮面ライダーレーザーターボ 洲崎綾
江川樟美/仮面ライダーパラドクス 原田彩楓
金箱弥宙/仮面ライダースナイプ 広瀬ゆうき
渡邉茜/仮面ライダークロノス 茅野愛衣
高須賀月詩/仮面ライダーブレイブ 前島亜美
森辰姫/仮面ライダーポッピー 三川華月
槇若菜/仮面ライダープロトレーザー 羊宮妃那
岡田綺更/仮面ライダープロトブレイブ 鈴木愛奈
毛綱乃彩/仮面ライダープロトスナイプ 田中ちえ美
豊川リョウヘイ/仮面ライダーモンテクリスト 田村睦心

LGサングリーズル
近藤貞花/シシレッド 大森莉緒
木子都々里/ヘビツカイシルバー 浜浦彩乃
今川誉/ホウオウソルジャー 林田真尋
清家知世/オウシブラック 大滝沙緒里
山梨日羽梨/リュウコマンダー 伊藤優衣
黒川・ナディ・絆奈/カジキイエロー 畑美沙紀
ルイセ・インゲルス/コグマスカイブルー 其原有沙
長谷部冬佳/サソリオレンジ 牧浦乙葵
村上常磐/ワシピンク 陽高真白
鉄川兎愛/カメレオングリーン 反田葉月
今井星蘭/オオカミブルー 安藤千伽奈
長坂稀星/テンビンゴールド 林鼓子
明石マサヤ/仮面ライダーガルム 神奈延年
水川悠/仮面ライダーアマゾンオメガ 浦和希
國神仁/仮面ライダーアマゾンアルファ 津田健次郎
千切四季/仮面ライダーアマゾンネオ 井上麻里奈
龍宮寺ムラマサ/仮面ライダーキャプテン 谷山紀章
佐野ホナミ/仮面ライダーガンマン 由良朱合

ブラックアウト
如月レア/仮面ライダーフォーゼ 愛美
惣川カズマ/仮面ライダーブレイド 寺島拓篤
橘サヤ/仮面ライダーギャレン 大塚紗英
上条ムツキ/仮面ライダーレンゲル 大橋彩香
相川ハジメ/仮面ライダーカリス 工藤晴香
桜田リュウセイ/仮面ライダーメテオ 三森すずこ
田中蓮/仮面ライダーナイト 日野聡
葉月モンド/仮面ライダークイズ 林勇

雪月花
廻間ユキ 西尾夕香

デイブレイク
一柳結梨/仮面ライダー亡 伊藤美来
清蔵ユウジ/仮面ライダーオーガ ランズベリー・アーサー
小湊ヒイロ/仮面ライダートゥルーブレイブ 島﨑信長
郭燐音 志崎樺音
浅倉マサノリ 森嶋秀太
大賀美アイリ/仮面ライダーサイガ 松澤可苑
月読紗月/仮面ライダーインペラー 畠中祐
立風館ナオ/仮面ライダーヴァルガ 坂倉花
カッシーン 津田健次郎

飛電インテリジェンス
飛電或人 高橋文哉
イオナ 鈴原希実
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