アサルトリリィ×仮面ライダー time of 百合ヶ丘女学院   作:黒破リンク

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デイブレイクの百合ヶ丘侵攻が進む──

OP:Ricky『覚醒』

(大変長らくお待たせしました。)


EP05:『侵攻〜アンデッド封印と覚醒の王〜』

時は戻り、カズマは♤5ローカスト、♤6ディアーと戦っていた。

 

ブレイド「はぁっ!!」

 

ローカストの脚力から放たれるキックを回避して的確に攻撃を加えるカズマ。悪足掻きとばかりに大量のイナゴを使って攻撃をするローカストだったが、それも避けられてしまう。ディアーも2本の七肢刀を使ってカズマと戦うも、カズマは2体の攻撃を的確に回避して攻撃を入れる。

 

ブレイド「もうその手は通じない!!」

 

トドメとばかりに♤2のカードを読み込むカズマ。

 

slash

 

ブレイド「終わりだっ!!」

 

ローカストが急降下キックを浴びせようと降りてきた瞬間にカズマはバックステップで回避してそのまま『リザードスラッシュ』を浴びせ、そのままローカストを封印する。

 

ブレイド「(あとはこいつだけか。)」

 

ディアーは2本の七肢刀を駆使してカズマと激しい攻防を繰り広げる。

 

ブレイド「はぁっ!!」

 

七肢刀の1本を切断すると、驚きを隠せないディアーは、角から電撃を放つがカズマに全然当たらず、カズマはその隙をついて近づく。

 

ブレイド「でぇぇやっ!!」

 

逆袈裟斬りを放ってディアーを弾き飛ばすと、カズマはブレイラウザーから♤5のカードを取り出して読み込む。

 

kick

 

ブレイド「はぁぁぁぁぁっ!!」

 

そのまま『ローカストキック』をディアーに放ち、大ダメージを与えると、ディアーのバックルが開き、そのまま封印をした。

それを待っていたとばかりに♤7トリロバイトと♤8バッファローが襲いかかる。不意を突かれたカズマは大きく弾き飛ばされる。

 

ブレイド「くっ……!!」

 

トリロバイトは左腕の爪を振るってカズマと激しい攻防を繰り広げるが、背後からバッファローが強力な磁力を帯びた角でカズマを引き寄せてそのまま突進攻撃を浴びせる。

 

ブレイド「がぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

カズマはブレイラウザーを支えに立ち上がって向き直し、ラウズアブゾーバーに♤Qと♤Jを読み込ませた。

 

absorb queen

fusion Jack

 

ブレイド「まずはお前から倒すっ!!」

 

ジャックフォームになったカズマは、バッファローに向かって攻撃する。空から縦横無尽に攻撃が来るため対応しきれていないバッファローは翻弄されていた。

 

ブレイド「これで、終わりだっ!!」

 

slash thunder

lightning slash

 

バッファローの頭上からライトニングスラッシュを放ち、バッファローを撃破して封印し、トリロバイトにブレイラウザーを向ける。

 

ブレイド「あとはお前だけだ!!」

 

カズマは駆け出し、トリロバイトが左腕を振るった瞬間空へ飛び上がり、♤5と♤6を読み込ませる。

 

kick thunder

lightning blast

 

ブレイド「はぁぁぁぁぁっ!!!」

 

空高くで宙返りして稲妻を纏った飛び蹴りをトリロバイトの頭目掛けて放つと、トリロバイトは遠くへ弾き飛ばされ、そのまま封印された。

 

ブレイド「……夢結達に合流するか。」

 

そう呟き、カズマは一柳隊の方へと駆け出していた。

 

その頃、梨璃達一柳隊は、結梨とカッシーンの軍団と戦っていた。

 

亡「やぁぁっ!!」

 

ニホンオオカミノツメを振るい、梨璃を苦しめる結梨。

 

ゼロワン「結梨ちゃん!お願いやめて!」

 

梨璃は説得を試みるも結梨は応じなかった。

 

亡「今の私にできるのはコレしかないの!だから許して!!」

 

ニホンオオカミノツメが装備された両腕を振るい、梨璃を斬りつける。

 

ゼロワン「うぁぁぁぁっ!!」

 

バルカン「梨璃!!」

 

梨璃が攻撃を受けた瞬間を見た夢結は、対峙していたカッシーンを撃ち、即座に結梨の右腕を抑えた。

 

バルカン「よしなさい結梨!私達が戦う理由はないはずよ!」

 

梅も結梨の左腕を抑え、説得しようと試みていた。

 

バルキリー「そうダ!理由を話してくれ!」

 

亡「今は話せない……。けど、戻ってきたらきちんと話すから、今は許して!!」

 

結梨は2人を振り払って斬りつけた。

 

亡「作戦も終わったみたいだし……そろそろ私戻るね?

……ごめん、皆。」

 

そう言って結梨は走ってどこかへ去ってしまう。

その背中は、どこか悲しげであった。

 

ゼロワン「結梨ちゃん……。」

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

校舎内に戻ったアールヴヘイムとサングリーズルの両隊。

サヤ、ムツキ、ハジメは残る各スートのカテゴリー7と8と交戦し、天葉達に校舎内に現れたカッシーンの撃破と生徒達の安全を頼み込む。

 

ギャレン「貞花!みんな!そっちは頼んだ!!」

 

レンゲル「アンデッドは任せてください!天葉様達はあいつらを!!」

 

エグゼイド「わかった!!」

 

シシレッド「サヤ、ハジメ!頼んだよ!」

 

カリス「任せなさい。」

 

サヤは♢7トータスと♢8バットと交戦を開始するが、バットは地下のブラックアウトベース付近まで逃げ始める。

 

ギャレン「ちょ、待ちなさいっ!!」

 

トータスにインファイトを仕掛けながらバットを追いかけると、ブラックアウトベースに到着したサヤ。

 

ギャレン「はぁっ!」

 

翼で飛び上がったバットに対してギャレンラウザーで翼だけを正確に撃ち抜いて墜落させる。

 

ギャレン「さっきどっち片付けるのが正解かなこれ!?」

 

独り言を言いながらもトータスの顎攻撃を回避しながらバットを蹴り飛ばす。

 

ギャレン「これで終わりっ!」

 

bullet rapid fire

burningshot

 

バットに対して火炎弾を連射して大ダメージを与えて撃破、そのまま封印した上でトータスを殴り飛ばす。

 

drop fire

burning smash

 

ギャレン「はぁぁっ!!」

 

トータスの攻撃を回避してバーニングスマッシュをトータスの頭に叩き込んで撃破し、トータスも封印する。

ムツキは♧7ジェリーフィッシュ、♧8スコーピオンの2体を相手取るが、ジェリーフィッシュの液状化と電撃に翻弄されて若干押されていた。

 

レンゲル「くっ……!!」

 

スコーピオンの突撃を回避しつつジェリーフィッシュが実体化した隙を攻撃してかろうじて応戦するムツキ。

 

レンゲル「こうなったら……!!2体まとめて氷漬けにするしか…!」

 

そう言ってムツキは♧3と♧6の2枚を取り出して読み込ませた。

 

screw blizzard

blizzard gale

 

レンゲル「はぁぁっ!!」

 

突き出した右手から氷の風を放って2体を氷漬けにし、さらに続けて♧5と6を読み込ませる。

 

bite blizzard

blizzard crash

 

レンゲル「おりゃぁぁぁっ!!」

 

ブリザードクラッシュを浴びせ、2体同時に撃破し、ジェリーフィッシュとスコーピオンを纏めて封印する。

ハジメは♡7プラント、♡8モスの2体を相手にワンサイドゲームをしかけていく。

 

カリス「そんな小細工が通用すると思わない事ね。」

 

プラントの蔦を斬りそのまま斬撃だけで圧倒する。

 

tornado

 

カリス「くたばりなさい。」

 

ゼロ距離でホークトルネードを放ってプラントを撃破して封印、そのままモスへ標的を変える。

バリアを貼ってはいるものの、口にバリアが貼られていないことに気づいたハジメは続けざまにホークトルネードを浴びせた。

 

カリス「終わりよ!」

 

drill tornado

spinning attack

 

カリス「はぁぁぁぁっ!!」

 

そのまま流れるようにスピニングアタックを浴びせてモスを封印するハジメ。

残るカッシーン達も殲滅し、一同は理事長室へと向かっていった。

 

少し時を遡り、貞花達が校舎内に戻る前──

淳とそよの2人が検査室から出ると廊下にカッシーンが跋扈していた。

 

淳「一体何が起きてる。」

 

そよ「何ですか、あの機械兵。」

 

淳「今回の敵はこいつらみたいだな。

行けるか、そよ。」

 

そよ「問題ありません。」

 

淳はアマゾンズドライバーを装着、そよはネオアマゾンズレジスターのボタンに手を触れる。

 

2人「「アマゾン。」」

 

SIGMA

 

シグマ「こいつら、それぞれ一手で潰す。」

 

カラス「攻撃対象、複数捕捉。殲滅します。」

 

そのまま2人は駆け出し、カッシーンに向かっていく。

 

シグマ「はぁっ!!」

 

横から迫るカッシーンの槍を掴んでそのままもう片方から来るカッシーンに槍を突きつけ、そのまま2体の腹部に手刀を浴びせて撃破し、次に迫るカッシーンに対しても蹴りの一撃だけで殲滅していく。

 

カラス「……。」

 

そよはカッシーンの首に脚をかけて体を振り子のように動かしてカッシーンを転倒させ、そのままカッシーンの顔を数回殴りつけて頭を踏みつけてカッシーンの頭を踏み潰す。

 

カラス「対象、残り10体。

──淳様。」

 

シグマ「あぁ。」

 

淳はカッシーン達の首に蹴りと殴りを、そよはパルクールと跳躍を用いて残るカッシーンを駆逐した。

 

カラス「殲滅完了。次の対象を倒しに行きましょう。」

 

シグマ「あぁ。おそらく貞花たちもどこかにいるはずだ、合流しよう。」

 

同じ頃、百由の元でガイソーケンのメンテナンスをしていた辰矢は、外の騒ぎを聞き付けて、メンテナンス中のガイソーケンを手に外へ飛び出した。

 

百由「ちょ、それまだ完全にメンテナンス終わってないんだけど!?!?」

 

辰矢「知らん。仲間がピンチだって時に観てるだけで終われるかよ。」

 

そう言ってガイソーケンにガイソウルを装填する辰矢。

 

ガイソーチェンジ!

 

百由「あぁぁっ、もう!!

どうなっても知らないわよ!?」

 

百由は隣で自作したG3-Xに変身するためのシステムを構築したGバックルを装着してセンサーにマギを感知させる。

 

マギを受信、変身プログラムを起動します。

 

辰矢「……ガイソーチェンジ。」

 

百由「変身!」

 

アーマー、装着完了。システムオールグリーン。G3-X起動成功。

 

辰矢はガイソーグに変身、百由は仮面ライダーG3-Xのアーマーを装着する。

 

ガイソーグ「さぁて、全部ぶっ潰してやるか。」

 

G3-X「ひっさびさに、大暴れしちゃうわよ!!

付いてきなさい辰矢!!」

 

ガイソーグ「あったりまえだっ!!!」

 

百由は右腕に『GS-03 デストロイヤー』を装備してカッシーンを薙ぎ倒す。

 

G3-X「それそれそれっ!!」

 

さらに左腕に『GM-01 スコーピオン』を装備して遠くにいるカッシーンを撃ち抜く。

 

G3-X「せぇいやッ!!」

 

デストロイヤーを振るって近くのカッシーン達を切り裂き、スコーピオンで遠くのカッシーンを撃ち抜く百由。

百由が撃ち抜いたカッシーンの近くにいた辰矢は思わず百由にキレた。

 

ガイソーグ「あっぶねぇな!!俺に当たったらどうすんだ!!!」

 

G3-X「そんなとこにいるあんたが悪いんでしょ!?」

 

ガイソーグ「仕方ねぇだろ!!ここ廊下だぞ!!」

 

辰矢は左手に持った盾でカッシーンの攻撃を防ぎながらガイソーケンで斬り裂く。

 

ガイソーグ「邪魔だっ!!どきやがれっ!!」

 

ガイソーケンの柄でカッシーンの頭を殴り、蔓延るカッシーンを次々と斬り裂いていく。

 

ガイソーグ「消し飛べっ!!

エンシェントブレイクエッジ!!」

 

ガイソーケンを操作して斬撃波を、百由は『GX-05 ケルベロス』を起動して大量の弾丸をカッシーンに放って薙ぎ倒す。

 

ガイソーグ「ざっとこんなもんか。

……辰姫達と合流してぇが、連絡がつかねぇ。どうなってんだ?通信機までぶっ壊れたか?」

 

G3-X「あのねぇ!!何でもかんでも壊さないでくれる!?」

 

ガイソーグ「……地道に探せば見つかるだろ。」

 

そう言って辰矢はその場から走って去っていく。

百由も同じく、別の場所にいるカッシーンを迎え撃つためにその場を去っていった。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

取り逃した8体のアンデッドへの対策を練るため、カズマ、サヤ、ムツキ、ハジメの4人は雪月花に呼ばれて理事長室にいた。

 

ユキ「残るアンデッドは8体だったかしら?」

 

カズマ「あぁ。残ってる奴はカテゴリー9と10だけだが、カテゴリー10は厄介な能力を持つ奴らばかりだぞ?」

 

恋「カテゴリー10の能力は全てわかっているんですよね?」

 

サヤ「もちろん。♢の10はカメレオン。姿を隠したり他の人に化けたりできる厄介な奴だよ。」

 

ハジメ「♡のカテゴリー10はセンチピード。口から猛毒を吐いてくる奴よ。

現状わかっている解毒方法はは奴の体内にある抗体を使って解毒するしかないわ。」

 

ムツキ「♧の10はテイピアです。

催眠念波を出して封印したアンデッドを解放させる能力を持ってます。」

 

カズマ「♤10はスカラベ。一定範囲内の時間を止める能力を持ってる。

その中で動くには奴が持ってる特別な白い布を奪わない限り動けない。」

 

無為「どれも厄介な能力持ちですね。」

 

花「アンデッドの対策として有効打になり得る力を持つ方を招集してアンデッド攻略チームを作るのはどうでしょう?」

 

ユキ「いい考えね。」

 

カズマ「その対策チーム、俺たちで決めていいか?

特に俺のはよく対策を練らないと死ぬぞ?」

 

ユキ「えぇ。構わないわよ。」

 

景虎「これが今ガーデンで保有してる戦力です。」

 

そう言って景虎はリストを4人に手渡す。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

次の日、アンデッドの出現が確認されると、アンデッド攻略チームはそれぞれのアンデッドを攻略するために出撃する。

 

カズマチーム──

 

カズマ「見つけたぞ、アンデッド。」

 

天葉「この並び、随分と久しぶりだね!」

 

梅「だナ!」

 

茜「ふふっ、行きましょう!」

 

夢結「えぇ!

花帆、準備はいいかしら?」

 

花帆「うん!!」

 

天葉と茜はガシャットを起動、夢結と梅はプログライズキーを起動し、カズマはブレイバックルにラウズカードを装填して腰に装着。花帆はドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを起動する。

 

マキシマムマイティX!

ハイパームテキ!

マキシマムガシャット!ガッチャーン!レベルマーックス!

仮面ライダークロニクル!

バレット!オーソライズ!

Kamen rider…Kamen rider…

ダッシュ!オーソライズ!

Kamen rider…Kamen rider…

 

6人「「「「「「変身!!」」」」」」

 

ドッキーング!パッカーン!ムゥゥテェェキィィ!輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼーイド!

ガシャット!バグルアップ……!天を掴めライダー!(ウォー!)刻めクロニクル!今こそ時は極まれりィィィィ!!(ウォー!)

ショットライズ!シューティングウルフ!"The elevation increases as the bullet is fired".

ショットライズ!ラッシングチーター!"Try to outrun this demon to get left in the dust."

DRIVE!TYPE-NEXT!

turn up

 

変身した6人はカズマ、天葉、茜のスカラベ討伐組、夢結、梅、花帆のジャガー討伐組に別れて戦うこととなる。

 

ブレイド「花帆!これを持っててくれ!」

 

そう言ってカズマは♤9のブランクカードを花帆に投げ渡した。

 

ダークドライブ「カズマ兄ありがとう!絶対封印して戻ってくるから!!」

 

ブレイド「あぁ!!そっちは頼んだぞ!!!」

 

夢結達ジャガー討伐組は逃げたジャガーアンデッドを追いかけて走る。

 

バルキリー「あいつ、めちゃくちゃ逃げ足速いゾ!」

 

ダークドライブ「任せてください!!」

 

花帆はダークドライブのブーツ、『ロードフィールブーツ』の機能を使った超加速で先回りして高速移動しながらブレイドガンナーでジャガーを連続で斬りつける。

 

ダークドライブ「やぁっ!!」

 

そのまま斬りつけた後に蹴りを入れて後ろに弾き、夢結と梅に追撃を依頼した。

 

ダークドライブ「夢結姉!梅様!!」

 

バルカン「ありがとう花帆!

はぁぁっ!!」

 

夢結と梅はショットライザーでジャガーの背中を撃った後に徒手空拳でジャガーにダメージを与えていく。

 

バルキリー「行かせないゾ!!」

 

逃げようとするジャガーの前に梅が立ち塞がるが、ジャガーは左腕のスラッシュクローと右腕のジャガーナイフで梅に攻撃する。

 

バルキリー「そんなの、梅には当たらないゾ!!」

 

攻撃を避け、梅は周りを旋回するように走りながらショットライザーを連射していく。

 

バルカン「貴方の弱点はそこのようね!」

 

攻撃を受けて怯んだジャガーの懐に潜り込んで零距離射撃を繰り出す夢結。

後退りしたジャガーの背後から花帆がブレイドガンナーで斬りつける。

 

ダークドライブ「やぁぁぁっ!!!」

 

3人が横並びになり、弱ったジャガーに必殺技を撃つ準備をする。

 

バレット!

ダッシュ!

 

夢結と梅はショットライザーにセットされたプログライズキーのスイッチを押すと、夢結のショットライザーから狼型のエネルギー弾が4発出現しジャガーの両手両足を縛るように噛み付き、梅はジャガーの周りを旋回しながらショットライザーを連射していく。

 

NEXT!

 

花帆はドライバーのアドバンスドイグニッションを起動してシフトブレスのボタンを押して、ブレイドガンナーから斬撃を放つ。

 

バルキリー「これで──」

 

バルカン「終わりよッ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢結はショットライザーのトリガーを弾き、弾丸を放つ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

梅の放った弾丸のエネルギーが最大になり、ジャガーを中心に爆発が起こる。

 

シューティングブラスト!

 

ラッシングブラスト!

 

異なる必殺の一撃を諸に受け、地面へ倒れるジャガー。

バックルが開いたのを目撃した花帆はすかさずカズマから借りた♤9のブランクカードを投げつけてジャガーを封印した。

 

バルカン「こっちは終わったわね。」

 

バルキリー「合流するゾ!」

 

ダークドライブ「はい!」

 

3人はカズマの元へと向かおうとした時、カッシーン軍団と結梨が現れて3人の邪魔をし始める。

 

バルキリー「またカ!!」

 

亡「これ以上デイブレイクの邪魔はさせないよ!!」

 

バルカン「結梨っ…!!」

 

ニホンオオカミノツメをショットライザーで受け止め、腕を掴む2人。

 

バルカン「花帆!それをカズマに届けなさい!」

 

ダークドライブ「でも!」

 

バルカン「ここは私たちだけで大丈夫よ!!」

 

バルキリー「頼んだゾ!」

 

ダークドライブ「わかりました!!

ここはお願いします!!」

 

そう言って花帆はカズマ達の方へと駆け出していく。

その頃、スカラベ討伐組の天葉、茜、カズマの3人はスカラベと激戦を繰り広げていた。

 

エグゼイド「はぁぁぁっ!!」

 

ガシャコンキースラッシャーを振るってスカラベを斬りつけ、キースラッシャーを足場にしてカズマがブレイラウザーでさらに斬りつける。

 

ブレイド「でぇぇやっ!!」

 

続けて茜がバグヴァイザーIIのチェーンソーモードで斬りつけていく。

 

クロノス「はぁっ!!」

 

3人の連携を回避するためにとスカラベは時間停止を発動させる。

だが、天葉と茜の動きが止まることはなく、茜が攻撃を加えて布をとる隙を作り、天葉がスカラベに巻きついてある布を奪取してカズマの腕に巻き付けるとカズマも動き出した。

 

クロノス「はぁぁっ!!」

 

茜の蹴りが炸裂し、スカラベの時間停止能力が解除される。

 

エグゼイド「茜!」

 

クロノス「えぇ!」

 

2人は同時にベルトを操作して必殺技を待機させる。

 

キメワザ!

キメワザ!

 

その時、花帆が到着して、花帆がカズマに♤9のカードを投げた。

 

ダークドライブ「カズマ兄!それ使って!!」

 

ブレイド「あぁ!!ありがとう!!」

 

カズマはカードを受け取り、3枚のカードをブレイラウザーに読み込ませる。

 

kick thunder mach

 

ブレイド「はぁぁぁっ!!」

 

ブレイラウザーを地面に突き立て、ものすごい速度でスカラベに突撃し、そのまま飛び上がる。

 

ハイパークリティカルスパーキング!

クリティカルクルセイド!

lightning sonic

 

3人の飛び蹴りがスカラベにヒットする。3人が地面に降り立った瞬間、時間差の多段ヒットによってスカラベは倒れる。

 

ブレイド「っ!!」

 

♤10のカードを投げつけて封印すると、遠くから夢結と梅が転がってきた。

 

ブレイド「夢結!!梅!!」

 

天葉と茜はカズマ達の前に立って臨戦態勢を取っていた。

 

クロノス「あなた、何者?」

 

亡「一柳結梨。覚えてるでしょ?」

 

エグゼイド「嘘…!?結梨さんって、あの時……!!」

 

バルキリー「あれは本当に結梨だゾ……。」

 

バルカン「ソウゴが助けてくれていたみたいよ。」

 

クロノス「けれど、今は敵ということね。」

 

亡「うん。そうなるね。

覚悟してね。」

 

そう言って駆け出す結梨。

カズマはそれを迎え撃って天葉達に指示を出した。

 

ブレイド「結梨は俺に任せろっ!!

みんな、甲冑の奴らを頼んだ!!!」

 

エグゼイド「うん、任せたよカズマ!!」

 

カズマは結梨と戦い始め、残る4人はカッシーンを相手取ることに。

そして、時は少し遡りサヤチーム──

 

サヤ「皆、行ける?」

 

貞花「もちろん!」

 

誉「当たり前ですわ。」

 

レア「行けるよ!!」

 

リュウセイ「問題ない!」

 

四季「大丈夫です。」

 

サヤはギャレンバックルに♢Aを装填して腰に巻き、貞花はセイザブラスターを腕に巻いてキュータマを、誉はシールドに納刀されているブレードにキュータマを装填する。

 

シシキュータマ!

ホウオウキュータマ!

 

貞花はセイザブラスターを操作、誉はホウオウブレードのトリガーを引く。

 

セイ・ザ・チェンジ!

カモン・ザ・チェンジ!

 

四季はネオアマゾンズドライバーにインジェクターを装填して操作する。

 

NEO

 

レアはフォーゼドライバーの4つのトランスイッチを全て下げ、リュウセイはメテオドライバーのウェイティングレバーをスライドさせる。

 

Meteor Ready?

3…2…1…

 

2人「「スターチェンジ!!」」

 

3人「「「変身!!」」」

 

四季「アマゾン!」

 

各々ドライバーやチェンジャーを起動して変身していく。

 

turn up

 

フォーゼ「宇宙ーーーー、キター!!!!!!」

 

メテオ「アンデッド。

お前達の運命は、俺が決める。」

 

ホウオウ「刮目なさい?私たちの伝説が始まりますわ。」

 

全員走り出してアンデッドと交戦する。

レア、リュウセイ、四季の3人はゼブラアンデッドと戦い始めていた。

 

ClawScissors

Claw ONScissors ON

 

レアはクローモジュールとシザースモジュールを起動してゼブラに斬りかかる。

 

フォーゼ「セイヤー!!」

 

メテオ「ホォォォッ、ワチャーッ!!」

 

ゼブラに攻撃を加え、レアの後ろからリュウセイがパンチを放とうとすると、ゼブラは分身して攻撃を回避した。

 

フォーゼ「うっそ!?」

 

メテオ「分身した!?」

 

ネオ「だったら、両方叩く!!」

 

そう言って2体のゼブラに攻撃を仕掛ける四季。

 

ネオ「はぁぁっ!!!でぇやっ!!」

 

アマゾンネオブレードで薙ぎ払うように斬りつけるも、あまり効いておらず、手痛い反撃を食らってしまう。

 

ネオ「くっそ……!!」

 

メテオ「面倒な相手だ……!!」

 

フォーゼ「……もっかい攻撃しない?」

 

メテオ「レア!?

闇雲にやったって倒せる相手じゃないよ!?」

 

フォーゼ「ううん。確認したい事象を見つけたの。」

 

メテオ「わかった。

──四季!」

 

ネオ「わかりましたッ!!!」

 

四季がゼブラに突撃し、斬り裂く。

その時、本体が緑に光るのを確認した。

 

フォーゼ「……本体わかった!!四季はそのままそっち攻撃して!

リュウセイは左の方をお願い!!」

 

メテオ「任せろ!!」

 

Saturn Ready?

 

リュウセイはメテオギャラクシーを操作し、左人差指の指紋を認証させる。

 

メテオ「はぁっ!!」

 

OK Saturn!

 

メテオ「喰らえっ!!」

 

メテオギャラクシーからサターンソーサリーを放って本体を追撃する。

 

フォーゼ「よし!!」

 

ネオ「一気に決めますよ。」

 

フォーゼ「えぇ!!」

 

RocketDrill

Rocket ONDrill ON

 

レアはベルトのスイッチを切り替え、そのまま起動する。

 

Meteor ON Ready?

 

リュウセイはメテオスイッチを起動してリミットブレイクのスタンバイを開始し、四季はネオアマゾンズドライバーのスロットを操作し、低めの体勢をとる。レアはそのままベルトのレバーを操作して飛び上がる。

 

Rocket Drill LimitBreak

LimitBreak

AMAZON STRIKE

 

フォーゼ「ライダーロケットドリルキーーック!!」

 

2人「「はぁぁぁぁぁぁっ!!!!」」

 

レア→リュウセイ→四季の順番で必殺のキックを放ち、ゼブラを撃破する。

 

フォーゼ「それっ!」

 

レアはサヤから借り受けた♢9のラウズカードを投げてゼブラを封印してサヤ達と合流しようとしたその時──

 

ヴァルガ「これ以上、タスクの邪魔はさせません。」

 

ナオが現れ、四季達に襲いかかる。

 

ネオ「またお前か!」

 

メテオ「先に行け!ここは俺と四季に任せろ!!」

 

フォーゼ「わかった!」

 

Rocket ON

 

レアはロケットモジュールを起動し飛び上がる。

残ったリュウセイと四季はナオと戦い始める。

 

メテオ「何故俺たちと戦う!!」

 

ヴァルガ「それが私のタスクだからです。」

 

ネオ「あんた、雪月花にいるシエナさんの妹だろ?」

 

ヴァルガ「……えぇ。」

 

ネオ「今の姿、シエナさんが見たらどう思うかなッ!!」

 

四季はアマゾンネオブレードを振るうが、ナオはバックステップで回避する。

 

ヴァルガ「姉者は関係ありません!!」

 

ナオは2本の剣を振るって斬撃波を放つ。

 

メテオ「くっ……ぐぁぁぁッ!!」

 

ネオ「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」

 

2人は攻撃を喰らい大きく後ろに弾かれる。

 

メテオ「こうなったら……!!」

 

リュウセイはメテオストームスイッチを取り出して装填する。

 

Meteor Storm!

Meteor ON Ready?

 

左人差指でスイッチに認証させてからコマ部ユニット『ストームトッパー』を回すことで仮面ライダーメテオストームに姿を変える。

 

メテオストーム「仮面ライダーメテオストーム……俺の運命は嵐を呼ぶぜ!!」

 

ネオ「行きますよ、リュウセイさん!!」

 

メテオストーム「あぁ!!」

 

2人は駆け出し、ナオと対峙する。

 

ヴァルガ「はぁぁっ!!」

 

アマゾンネオブレードとメテオストームシャフトを振るいナオのヴァルガガブリカリバーとドラゴガブリカリバーと衝突しあう。

一方その頃、サヤ達3人は♢10カメレオンと戦っていた。

 

ギャレン「やぁぁっ!!」

 

♢8バットをラウズしてギャレンラウザーの弾丸に自動追尾効果を付与して周りの景色に擬態したカメレオンに命中させる。

 

ギャレン「今だよ!!」

 

シシレッド「ありがとうサヤ!!

はぁぁっ!!」

 

ホウオウソルジャー「せぇやっ!!」

 

2人は擬態が解かれたカメレオンに斬撃を浴びせ、追い詰める。

だが、カメレオンはまた周りに擬態すると、しばらくして姿を現した──

 

シシレッド「え、サヤ!?」

 

突然ギャレンの姿で現れたかと思った時にカメレオンは貞花に攻撃を仕掛けていた。

 

シシレッド「うわぁぁぁっ!!」

 

ホウオウソルジャー「サヤが2人……?

いえ、そっちが偽物ですわね!!」

 

誉はすぐにカメレオンの擬態を見抜き、カメレオンが擬態したギャレンを斬る。

 

ギャレン「私に化けようだなんて、20年早いよ!!」

 

シシレッド「もう許さないんだから!!」

 

ホウオウソルジャー「一気に行きますわよっ!!」

 

カメレオンにトドメを刺すために必殺技を構える3人。

そこにレアが到着してサヤにラウズカードを投げる。

 

フォーゼ「サヤ!受け取って!」

 

ギャレン「ありがとう!」

 

カードを受け取ったサヤはすぐにカードを読み込ませる。

 

drop fire gemini

 

レアはドリルモジュールをもう一度起動し、レバーを操作する。

 

Drill ON

 

ギャレン「みんな、行くよっ!!!」

 

シシレッド「もちろん!!」

 

ホウオウソルジャー「トドメですわ!!!」

 

貞花はキューソードにシシキュータマを装填し、誉はホウオウシールドにホウオウブレードを装填してトリガーをもう一度押す。

 

ギャラクシー!

ギャラクシー!

 

ドリルモジュールを起動したレアはベルトのレバーを操作する。

 

Rocket Drill LimitBreak

 

フォーゼ「ライダーロケットドリルキーック!!」

 

シシレッド「レグルスインパクト!!!」

 

ホウオウソルジャー「フェニックスエンド!!」

 

貞花と誉が放った斬撃がカメレオンに直撃、そのままレアはキックを放ち、トドメをサヤに譲る。

 

フォーゼ「サヤ!!」

 

burning divide

 

ギャレン「はぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

 

2人に分身したサヤが頭上に片足ずつぶつけるオーバーヘッドキックを放った。

連続で必殺技を受けたカメレオンは倒れ、サヤはカメレオンを封印する。

 

ギャレン「よし!!」

 

安心したのも束の間──

 

2人「「ぐぁぁぁぁぁぁっ!!」」

 

リュウセイと四季が転がり込み、爆煙からナオが現れる。

 

シシレッド「リュウセイ!?四季!?」

 

ヴァルガ「まだお仲間がいたのですね。」

 

ナオのつぶやきを他所に、誉達はすぐに身構える。

 

ホウオウソルジャー「先日の借り、返させていただきますわ!!」

 

シシレッド「みんな、まだ行ける?」

 

全員「「あぁ!!(もちろんです!!)」」

 

その頃、ムツキチーム──

 

ムツキ「行けますか?皆さん!!」

 

蓮「当たり前だ。」

 

リョウヘイ「準備は出来てます。」

 

辰矢「さぁて、暴れますか。」

 

月詩「あかねぇの分まで頑張るぞー!!」

 

若菜「ふふ、張り切ってますね、月詩ちゃん。」

 

ムツキはレンゲルバックルに♧Aのラウズカードを装填して腰に巻き、月詩と若菜はゲーマドライバーを装着してガシャットを起動する。

 

タドルクエスト!

爆走バイク!

 

蓮はナイトのカードデッキを構えるとVバックルが現れ、リョウヘイは手に持っている黒曜炎剣 アマノハバキリを取り出してマギを込める。辰矢はガイソーケンにガイソウルを装填する。

 

ガイソーチェンジ!

 

4人「「「「変身!」」」」

 

リョウヘイ「黒炎鎧、着装!」

 

辰矢「ガイソーチェンジ。」

 

各々ベルトや剣を操作して変身する。

 

open up

ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!

ガシャット!ガッチャーン!レベルアップ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バ〜イク!

 

全員「「「「「「はぁぁぁぁぁっ!!!」」」」」」

 

蓮、リョウヘイ、若菜の3人は♧9スキッドの方へと駆け出し、戦闘を開始する。

 

ナイト「はぁっ!!」

 

蓮がウイングランサーを使って突きを放つも、避けられる──

 

モンテクリスト「せぇやっ!!」

 

避けた先でリョウヘイが待ち構えておりアメノハバキリの一太刀を喰らうスキッドに追い打ちをかけるように若菜はガシャコンスパローで射撃してダメージを与える。

 

プロトレーザー「はっ!!」

 

スキッドは悪あがきとばかりに触手を若菜に向け、若菜をそのまま縛りあげる。

それを見たリョウヘイは若菜の元へと走り出す。

 

モンテクリスト「若菜様ッ!!!」

 

アメノハバキリで若菜に巻き付く触手を叩き斬り、黒炎砲を放ってスキッドにさらなるダメージを与える。

 

モンテクリスト「若菜様、大丈夫ですか!?」

 

プロトレーザー「えぇ……。

ありがとうございます、リョウヘイ君。」

 

モンテクリスト「……蓮様!!」

 

ナイト「……あぁ。」

 

蓮はベルトからトリックベントのカードを取りだして腰のダークバイザーにセットし効果を発動させる。

 

トリックベント

 

蓮が分身してスキッドを撹乱、その隙をついてリョウヘイが自身のレアスキルである縮地を使い何度もスキッドに連続斬りを放つ。

 

モンテクリスト「……黒炎刃・神速。」

 

刀身に黒い炎を纏わせ、そのまま縮地を駆使した連続斬りを放つ。

そこで生まれた隙を見逃さなかった蓮は、若菜にトドメを託す。

 

ナイト「若菜様、今だ!!」

 

プロトレーザー「えぇ、ありがとうございます!!」

 

ガシャコンスパローにプロトギリギリチャンバラガシャットを装填する。

 

ガシャット!キメワザ!

 

プロトレーザー「これで終わりですっ!!」

 

ガシャコンスパローをスキッドの頭上に向けトリガーを押し、無数の矢を射出。

その攻撃が来た瞬間、蓮とリョウヘイは被弾しないように回避、蓮は腰のカードデッキから1枚のカードを取り出す。

 

ファイナルベント

 

ナイト「はぁッ!!」

 

蓮はウイングランサーを構え直し、背中に結合したダークウイングとともに飛び上がる。

上空でウイングウォールになったダークウイングが蓮の身体を包み、ウイングランサーを軸にドリルのように回転して放つ必殺の一撃、『飛翔斬』を放つ。

リョウヘイが放った『黒炎刃・神速』、若菜の放ったガシャコンスパローの無数の矢、蓮の飛翔斬と立て続けに3度の必殺技を受けたスキッドは倒れ、アンデッドバックルが開く。

 

モンテクリスト「バックルが開いた!!

若菜様、今です!!」

 

プロトレーザー「えぇ!!」

 

若菜は一時的に預けられていた♧9のカードを投げてスキッドを封印し、手元に戻ってきたのを確認した後ムツキ達と合流しようと移動した。

別の場所では、ムツキ、辰矢、月詩はテイピアアンデッドとの戦闘を開始していた。

 

レンゲル「はぁぁぁぁっ!!」

 

ムツキはレンゲルラウザーを振るって距離を詰め、一撃を叩き込む。

 

ブレイブ「えいやっ!!」

 

ムツキの後ろから月詩がガシャコンソードで追い討ちし、後退りした場所に辰矢がテイピアの背中をガイソーケンで切りつけた。

 

ガイソーグ「でぇあっ!!」

 

背中を斬られたテイピアは立ち上がってムツキと辰矢に頭を向けて催眠念波を放つ。

 

2人「「……!?」」

 

ガイソーグ「うぐっ……!?あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

レンゲル「ぐっ……!?うぅぅぅぅぅあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

ブレイブ「ムツキ君!!辰矢様!!」

 

催眠念波を受けたムツキと辰矢の2人は頭を抑え、その場に蹲る。

2人の脳裏には、かつての苦い記憶が蘇っていた。

 

スパイダー『我を……我の力を解放しろ……』

 

ムツキ『嫌だ……もうこれ以上、皆を傷つけたくない!!』

 

レンゲル『うらぁっ!!』

 

樟美『きゃぁっ!!』

 

弥宙『うぁっ!!』

 

スパイダーアンデッドに操られて弥宙や後にアールヴヘイムの仲間になる樟美達に襲いかかった記憶──

 

レンゲル「……弥宙っ……!!皆っ…!!」

 

ガイソーグ『うがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!』

 

壱『辰矢様!!』

 

辰姫『お兄ちゃん!!!』

 

ガイソーグの鎧に宿る怨念に自我を支配されて壱や妹の辰姫に襲いかかった記憶──

 

ガイソーグ「壱……!!辰姫……!!」

 

催眠念波を浴びてない月詩は1人テイピアに挑んでいた。

 

ブレイブ「辰矢様達を元に戻してっ!!」

 

ガシャコンソードを振るいテイピアを攻撃するも、腕で防がれてカウンターとして放たれたパンチを浴びてしまう。

 

ブレイブ「うぁっ……!!」

 

苦戦している様子の月詩を、苦しみながらムツキと辰矢は見ていた。

 

レンゲル「月詩ちゃんっ……!!」

 

ガイソーグ「くそっ……!!」

 

ブレイブ「うわぁっ!!!」

 

テイピアのパンチを受けてムツキ達の方へと倒れる月詩。

3人にジリジリと近づいてきた時、リョウヘイが縮地を使ってテイピアに斬撃を浴びせた。それに続いて蓮はウイングランサーで接近戦を仕掛けていき、若菜はプロトジェットコンバットガシャットを起動する。

 

ジェットコンバット!

 

ドライバーのレバーを閉じ、ガシャットをセットして再び開く。

 

ガシャット!

ガッチャーン!レベルアップ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バ〜イク!アガッチャ!飛び!ジェット!ドゥ・ザ・スカイ!フライ!ハイ!スカイ!ジェットコンバット!

 

プロトレーザー「はぁぁっ!!」

 

若菜は、ガトリングコンバットから弾丸を放ってテイピアを攻撃してから着地する。

 

モンテクリスト「皆さん、お待たせしました。

お2人とも!!大丈夫ですか!!!」

 

ガイソーグ「奴の催眠念波を喰らってな……。

トラウマがずっと頭に……!!」

 

ナイト「なら……ここは俺達が。」

 

レンゲル「気をつけてください…!!奴が頭を向けたら催眠念波が来ます……!!」

 

プロトレーザー「わかりました。

月詩ちゃん、まだ行けますか?」

 

ブレイブ「はい……まだやれます……!!」

 

月詩は懐からタドルファンタジーガシャットを取り出す。

 

タドルファンタジー!

Let's Going King of Fantasy!

 

タドルファンタジーガシャットをドライバーにセットする。

 

デュアルガシャット!

 

月詩はそのままベルトのレバーを開く。

 

ガッチャーン!デュアルアップ!タドルメグルRPG!タドールファンタジー!

 

ブレイブ ファンタジーゲーマーレベル50になった月詩は、リョウヘイ達と共に駆け出しテイピアに向かう。

 

ブレイブ「やぁぁっ!!」

 

ファンタジーゲーマーになったことで付与された能力を使い、テイピアの攻撃を瞬間移動して回避、そのまま斬撃を入れ、それに続けてリョウヘイも斬撃を放つ。

 

モンテクリスト「はぁぁっ──!!」

 

リョウヘイがさらに攻撃を加えようとした時、催眠念波がリョウヘイに向けて放たれた。

 

モンテクリスト「くっ……!!あぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」

 

リョウヘイも催眠念波を受け、頭を抑える。

脳裏に過ぎる、G.E.H.E.N.A.によるアマノハバキリの起動実験の時の記憶──そして、顔に大火傷を負った時の痛み。

 

リョウヘイ『うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!』

 

モンテクリスト「……こんな……ところでっ……!!」

 

トラウマを見ても尚立ち上がろうとするリョウヘイを見て、テイピアは追い討ちをかけるように催眠念波をさらに浴びせた。

 

モンテクリスト「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

 

千尋『リョウヘイ……!?ドウ……シテ……ココニ…』

 

成れの果てとして襲いかかる恩人と戦わざるを得なかった時の記憶──

 

モンテクリスト「……千尋さん……!!菖蒲さん……素瑚さんっ……!!!」

 

苦しみながらも立ち上がるリョウヘイ。

 

モンテクリスト「……私は…!!

苦い記憶も……全て背負って生きていく…!!こんな記憶に、負けてたまるかぁぁぁぁッ!!!」

 

立ち上がる時に地面に刺したアマノハバキリを引き抜き、テイピアに再び走る。

 

モンテクリスト「これ以上、好きにはさせない!!」

 

リョウヘイの攻撃でよろめいたテイピアに、蓮はウイングランサーで接近戦を仕掛け、若菜が空中からガトリングコンバットでそれを援護、さらに立ち上がったムツキと辰矢の一撃が刺さる。

 

モンテクリスト「ムツキさん、これを。」

 

リョウヘイは持ってきたラウズカードをムツキに手渡す。

 

レンゲル「ありがとう。

──これで決める!!」

 

ムツキは3枚のラウズカードをレンゲルラウザーに読み込ませる。

 

bite blizzard poison

ガッチョーン!キメワザ!

ガシャット!キメワザ!

 

ガイソーグ「エンシェントブレイクエッジ!!」

 

モンテクリスト「黒炎刃!!」

 

blizzard venom

ガッチャーン!タドルクリティカルスラッシュ!

ファイナルベント

ジェット!クリティカルストライク!

 

斬撃が放たれ、テイピアにいくつもの斬撃が入る。ムツキはレンゲルラウザーを突き立てて氷と毒を流し込んでダメージを与える。

若菜はガトリングコンバットの弾丸を降らせ、弾丸の嵐の間を蓮はテイピアの頭上からドリルのように回転しながら急降下し、テイピアはそのまま撃破すると、バックルが開く。

 

レンゲル「ふっ!」

 

ムツキは♧10のブランクカードを投げてテイピアを封印。

 

プロトレーザー「皆さん、戻りましょうか。」

 

一方、ハジメチームもアンデッド討伐に向かっていた。

 

ハジメ「行けるかしら?」

 

星蘭「はい!」

 

稀星「まっかせてください!」

 

知世「もちろんです!」

 

悠「直ぐに倒して貞花達と合流しよう!!」

 

淳「そのためにも、さっさとケリをつけよう。」

 

悠はネオアマゾンズドライバーを、淳はアマゾンズドライバーを装着、ハジメは腹部にカリスラウザーを出現させる。

星蘭、稀星、知世の3人はセイザブラスターを装着、自分の持つキュータマを装填した。

 

オオカミキュータマ!

テンビンキュータマ!

オウシキュータマ!

セイ・ザ・チェンジ!

 

3人「「「スターチェンジ!」」」

 

2人「「アマゾン。」」

 

ハジメ「変身。」

 

change

ν(NEW)・ OMEGA

SIGMA

 

6人はそれぞれ変身し、二手に分かれてアンデッド討伐に向かっていた。

悠、星蘭、知世の3人は♡9キャメルに挑んでいた。

 

ニューオメガ「はぁっ!!」

 

悠は先手必勝と言わんばかりにキャメルに飛びついて攻撃を浴びせる。

それに続いて星蘭と知世も攻撃を仕掛けていくが、キャメルのあまりの傷の無さに一同は違和感を覚える。

 

オオカミブルー「全然効いてない……!?」

 

オウシブラック「どうなってんすか!?」

 

ニューオメガ「まさか……ダメージを受けてすぐ回復してるのか!?」

 

オオカミブルー「それじゃあ……倒せないって事ですか!?」

 

ニューオメガ「いや、回復の起点になっている箇所さえ破壊出来れば……!!」

 

オウシブラック「でもそれもまだわかんないんすよ!?」

 

ニューオメガ「2人とも、戦いながらあのアンデッドをよく観察してくれる?」

 

2人「「は、はい!!」」

 

戦闘を再開し、知世と星蘭はキャメルの横からキューアックスとキュークローで攻撃、正面から悠はニューオメガの装甲を活かしてキャメルの攻撃を受け止めながらキャメルの腹部や首目掛けてアームカッターを振るう。

キャメルはダメージを受けて後退りして回復するも、悠に攻撃された箇所のみ傷が深かったのか治りが遅かった。

 

ニューオメガ「(やっぱり、僕の攻撃だけ回復する時間が長い……!!)

……2人とも、見れた!?」

 

オウシブラック「バッチリです!!」

 

知世はキューアックスを肩に乗せてグーサインを出す。

 

オオカミブルー「後は回復の起点になっているであろう場所だけ分かれば……!!」

 

ニューオメガ「正面にはそれらしきものはない……なら、後ろかもしれない!!2人ともそのまま続けて!!

はぁぁぁぁっ!!」

 

悠はキャメルを攻め続けて2人が回復の起点となる箇所を探す時間を稼ぐ。

 

ニューオメガ「くっ…!!でやぁぁぁっ!!」

 

キャメルのパンチを受けて後退する悠だが、すぐさま反撃に移ってベルトを操作する。

 

BLADE LOADING

 

ベルトのインジェクターを操作して赤い刀身の剣『ニューオメガソード』を生成してキャメルに攻撃を仕掛け、不意の一撃にキャメルは対応しきれなかったのか、斬撃を受けて後退した。

 

ニューオメガ「そう簡単に正面から攻略させて貰えない…か。なら……!!」

 

キャメルのパンチを回避して背後に回り込んで切り裂く。

するとそこが回復器官だったためかダメージを修復出来なかった。

 

ニューオメガ「(ここか……!!)

2人とも!!背中の傷が目印だ!!」

 

星蘭と知世に回復器官の傷を目印にさせて攻撃するよう指示を出し、2人に攻撃を加えさせないように悠はキャメルの注意を引き付けた。

 

2人「「はい!!」」

 

ニューオメガ「はぁぁぁぁっ!!」

 

キャメルの攻撃をニューオメガソードの強靭な刃で受け止めて左手でその手を掴んでニューオメガソードで斬りつけて星蘭と知世の2人が背中を攻撃しようと悠の方へ向かっているのを見てその方向へキャメルを蹴り飛ばした。

 

ニューオメガ「ふっ、はぁっ!!」

 

2人「「やぁぁぁぁっ!!!」」

 

2人はそれぞれの得物で回復器官を攻撃してから至近距離でキュークローとキューアックスにキュータマを装填する。

 

『『ギャラクシー!』』

 

オオカミブルー「ルプスインパクト!!」

 

オウシブラック「アルデバランインパクトッ!!」

 

必殺の一撃を叩き込んで回復器官を破壊し、悠に向かって叫ぶ星蘭。

 

オオカミブルー「悠様っ!!」

 

ニューオメガ「ありがとう星蘭!!」

 

AMAZON PUNISH

 

ニューオメガ「これで──終わりだぁぁぁっ!!!」

 

ニューオメガソードをキャメルの腹部に突き立てて、そのまま思い切り腕を振り上げて斬り裂く。

緑の血を吹き出しながらキャメルは倒れ、アンデッドバックルが開き、星蘭は預かっていたブランクカードを投げて封印する。

 

ニューオメガ「よし、ハジメさん達と合流しよう!」

 

その頃、ハジメ達は♡10 センチピートと戦っていた。

 

カリス「あいつの毒を喰らわないように気をつけて。」

 

シグマ「殺られる前に、殺るだけだ。」

 

淳はセンチピードの攻撃を回避しながら攻撃を入れていく。

 

テンビンゴールド「せぇやっ!!」

 

キュークロスボウでセンチピードの右肩を撃ち抜く。だがセンチピードは稀星に向かって猛毒を吐き出して稀星を苦しめる。

 

稀星「うぁぁぁぁぁ!!」

 

猛毒を喰らってしまった稀星の変身が解け、地面に倒れて苦しみ出す。

 

稀星「く、苦しい……!!」

 

カリス「稀星、すぐにこれ飲んで!!」

 

ハジメは稀星に駆け寄って解毒剤を飲ませる。

 

カリス「これを飲んだら大丈夫だから。」

 

稀星「あ、ありがとう…ございます…!!」

 

稀星は解毒剤を飲んで物陰に移動して戦闘を見守っていた。

戦闘中、同じようにセンチピードの猛毒を淳も受けてしまうが──

 

シグマ「悪いが、俺に毒は効かない。」

 

痛覚等が遮断されている淳に毒はあまり効いておらず、逆に毒を取りこんだ事でアマゾン細胞が活性化して高熱を帯びながらセンチピードに攻撃する。

 

アマゾンシグマ「お前の口さえ潰せば、二度と毒は吐き出せないよな。」

 

そう言って淳はアームカッターでセンチピードの口を引き裂く。

口を引き裂かれた痛みで叫ぶセンチピードに、ハジメはカリスアローで斬撃を浴びせる。

淳の隣に並び立った時に、後ろからラウズカードが飛んでくる。

 

オオカミブルー「ハジメ様!それをお返しします!!」

 

カリス「ありがとう。

3人は稀星の様子を見ていてちょうだい。」

 

ニューオメガ「わかりました!!」

 

カリス「決めるわよ、淳。」

 

シグマ「あぁ。」

 

VIOLENT STRIKE

float drill tornado

spinning dance

 

シグマ「消えろ。」

 

淳は助走をつけて飛び上がり、フットカッターでセンチピードの首目掛けて蹴りこみ、ハジメは回転しながらの両足蹴りでセンチピードを貫く。

そのままブランクカードを投げてセンチピードを封印し、カードをホルダーにしまう。

 

カリス「帰るわよ。」

 

アンデッド討伐が終了したムツキチームとハジメチームは百合ヶ丘へ帰投した時だった。

 

ブレイド「くっ……!!」

 

ギャレン「あの子……めちゃくちゃ強い……!!」

 

カズマチームとサヤチームのメンバーが結梨とナオに苦戦していた。

 

ヴァルガ「……見た感じ、アンデッドは全部封印したようですね。」

 

亡「ソウゴ!出番だよ!!」

 

結梨がそう叫ぶと、全員の前に突如弾丸が飛んでくる。

 

ソウゴ「……これ以上の邪魔はさせない。

変身。」

 

ソウゴがカッシーンを引き連れて現れ、ジカンギレードを構えたまま変身する。

 

ライダータイム!

仮面ライダージオウ!

 

ジオウ「はぁぁぁぁぁッ!!!」

 

ソウゴは変身してムツキ達に襲いかかる。

 

カリス「ソウゴ、あなたなんのつもり!?」

 

ジオウ「妹の夢の実現のために、お前らを倒す。」

 

ソウゴはジカンギレードでカリスアローを弾き、斬撃を入れた後に淳にも流れるように斬撃を入れる。

 

カリス「ぐぁっ!!」

 

シグマ「……!!」

 

淳は攻撃を受けた物の痛覚が遮断されているために構わず突撃していく。

 

ジオウ「……まずはお前から仕留める。」

 

ジカンギレードでパンチを受け止め、ベルトからジオウライドウォッチを外してジカンギレードに装填する。

 

フィニッシュタイム!

ジオウ!ギリギリスラッシュ!

 

ジカンギレードで弾いて懐にエネルギーを纏わせた斬撃を入れる。

 

ジオウ「はぁぁぁぁぁッ!!」

 

淳「……しまった…!?」

 

大きく弾き飛ばされ、変身が解除された淳。

 

レンゲル「はぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」

 

ソウゴの背後からムツキがレンゲルラウザーを振るうが、左手でレンゲルラウザーを掴まれ、ハジメに向かって吹き飛ばされる。

 

レンゲル「うぁっ……!!」

 

ジオウ「お前達もここで終わりだ。」

 

ジカンギレードを銃モードにしてダブルライドウォッチを装填する。

 

フィニッシュタイム!

ダブル!スレスレシューティング!

 

ジオウ「消えろ。」

 

立ち上がったハジメとムツキに対してダブルスレスレシューティングを放って2人の変身を解除させる。

 

ハジメ「っ……!!」

 

ムツキ「強すぎる……!!これがソウゴさんの本気…!!」

 

ジオウ「結梨、ナオ。2人とも下がってろ。

後は俺がやる。」

 

ヴァルガ「そうですか。結梨さん、下がりましょう。」

 

亡「う、うん。わかった。」

 

ナオと結梨はカズマ達との戦闘を中断して撤退する。

ソウゴが連れてきた大量のカッシーンをカズマ達は相手していた。

 

クロノス「私達も舐められたものですね…!!」

 

エグゼイド「いくらソウゴといえど容赦しないよ。」

 

2人はソウゴに向かって駆け出し、天葉はガシャコンキースラッシャーを、茜はガシャコンバグヴァイザーIIを振るう。

 

ジオウ「まぁ、2人はそう来るよな。」

 

クロノスのポーズによる時間停止から繰り出される攻撃を受けて、ソウゴは懐からグランドジオウライドウォッチを取りだして起動した。

 

グランドジオウ!

 

エグゼイド「新しいライドウォッチ……!?」

 

ソウゴはドライバーにグランドジオウライドウォッチを装填すると、地中から巨大な黄金の時計台と平成ライダーの石像が現れる。

 

ジオウ「お前達を相手するならこっちも本気を出さなくちゃな。」

 

(アークル)(オルタリング)アドベント!COMPLETE!ターンアップ!(音角)CHANGE_BEETLE!ソードフォーム!ウェイクアップ!カメンライド!サイクロン!ジョーカー!タカ・トラ・バッタ!3・2・1!シャバドゥビタッチヘンシーン!ソイヤッ!ドライブ!カイガン!レベルアップ!ベストマッチ!ライダータイム!

 

そのままドライバーを回転させると、ライダー達が黄金のフレームに取り込まれ、ソウゴが変化したジオウの身体に張り付く様に装着されてアーマーが形成された。

 

グランドタイム!クウガ!アギト!龍騎!ファイズ!ブレイド!響鬼!カブト!電王!キバ!ディケイド!ダブル!オーズ!フォーゼ!ウィザード!鎧武!ドライブ!ゴースト!エグゼイド!ビルド!祝え!仮面ライダー!!グランドジオウ!!

 

グランドジオウ「来いよ。相手になってやる。」

 

挑発するように手を動かして天葉と茜を煽るソウゴ。

2人が駆け出した瞬間、ソウゴはライダーレリーフをタッチする。

 

エグゼイド!

 

グランドジオウ「ついでにこいつもだ。」

 

カブト!

 

エグゼイド ムテキゲーマー、カブトハイパーフォームを呼び出して2人に差し向ける。

 

クロノス「ソラと梨花……!?」

 

グランドジオウ「そいつらは歴史の中から呼び出した存在だから、どちらも本物だ。」

 

エグゼイド「つまり、自分と梨花の相手をしているようなものなのね…!!」

 

天葉は呼び出されたムテキゲーマーに苦戦し、茜はハイパーカブトのハイパークロックアップに翻弄されていた。

 

クロノス「……梨花の戦い方そっくり…!!」

 

グランドジオウ「はぁっ!!」

 

苦戦している茜にソウゴはジカンギレードで斬り裂く。

 

クロノス「うぁっ…!!」

 

グランドジオウ「俺の事、忘れんなよ?」

 

続け様にジカンギレードで斬り裂き、茜にダメージを与える。

 

ブレイブ「あかねぇ!!」

 

カッシーンと戦っていた月詩が飛び出し、背後からソウゴに斬りかかる。

 

グランドジオウ「それも読めてんだよ。」

 

背後からの斬撃をノールックで躱し、振り返りざまに蹴りこんで月詩をはじき飛ばす。

 

ブレイブ「きゃぁ!?」

 

クロノス「月詩!!」

 

茜は月詩の方へ駆け寄り、天葉は呼び出されたムテキゲーマーを押し退けてソウゴの方へ走る。

 

エグゼイド「はぁぁぁぁぁッ!!」

 

ガシャコンキースラッシャーで攻撃するが、ジカンギレードで楽々受け止められ、サイキョーギレードとの二刀流から繰り出される攻撃を逆に受けてしまう。

 

エグゼイド「くっ……!!(ムテキのお陰でダメージは抑えられてるけど…!!強すぎる…!!)」

 

グランドジオウ「お前らもこれで終わりだ。」

 

サイキョー!フィニッシュタイム!

キング!ギリギリスラッシュ!

 

サイキョージカンギレードに換装して、キングギリギリスラッシュを3人に向けて放った。

 

茜「うぁっ…!!」

 

月詩「きゃぁぁっ!!」

 

天葉「うわぁぁぁぁッ!!」

 

3人の変身が解除されたのを見て、カッシーンを撃破したカズマ達が駆け寄る。

 

ブレイド「皆、大丈夫か!!」

 

グランドジオウ「……次はお前だ。貞花。」

 

シシレッド「あたし…!?」

 

ホウオウソルジャー「貞花に手出しはさせませんわ…!!」

 

オウシブラック「いくらソウゴ先輩だからって、容赦しねぇ!!」

 

誉と知世が駆け出し、それをサポートするように稀星がキュークロスボウで射撃、レアとリュウセイが援護に入って接近戦を仕掛けていく。

 

グランドジオウ「ふっ…!!」

 

ダブル!

 

サイキョージカンギレードを片手で振るって誉と知世の武器を受け流し、レアとリュウセイに向かって左手に呼び出したトリガーマグナムから弾丸を放つ。

 

フォーゼ「うわぁっ!!」

 

メテオ「ぐぁぁぁッ!!」

 

グランドジオウ「全員まとめて消えろ。」

 

キング!ギリギリスラッシュ!

 

トリガーマグナムを投げ捨てて、キングギリギリスラッシュを再度放って残ったメンバーを纏めて薙ぎ払う。

 

全員「「「うわぁぁぁぁぁぁッ!!」」」

 

攻撃を受けたほぼ全員の変身が解けたのだが、カズマと夢結、梅の3人は立ち上がった。

 

ブレイド「まだ……終わってねぇ…!!」

 

バルカン「私達を……舐めてもらっては困るわ……!!」

 

バルキリー「なんとしてでも、ソウゴを連れ戻すゾ!!」

 

absorb queen

ランペイジバレット!オールライズ!

Kamen rider…Kamen rider…

サーバルタイガー!Warning!

Kamen(Warning!) rider…Kamen(Warning!) rider…

 

カズマはラウズカードを読み込ませ、夢結と梅はプログライズキーをショットライザーに装填した。

2人のショットライザーから電撃が走り、相当な負荷が2人にかかっていた。

 

evolution king

フルショットライズ!Gathering Round! ランペイジガトリング!マンモス! チーター! ホーネット! タイガー! ポーラベアー! スコーピオン! シャーク! コング! ファルコン! ウルフ!

ショットライズ!サーバルタイガー!"Blade spun by justice that protects lives."

 

バルキリー「全力で行くゾ……!!」

 

梅は縮地とサーバルタイガーの機動力を活かして一気に距離を詰めてソウゴにクローを突き立てる。

 

バルキリー「おりゃぁぁッ!!」

 

機動力に少し圧倒されたソウゴは体勢を崩し、その隙をついて夢結がショットライザーで弾丸を放つ。

 

グランドジオウ「くっ……!!」

 

ブレイド「でぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」

 

カズマが続けてキングラウザーを振りかぶってソウゴに斬撃を入れようとして急降下してきた。

 

グランドジオウ「ぐ……ッ!!」

 

ソウゴは後退りし、すぐに立ち上がった。

 

スピード!ランペイジ!

 

夢結はランペイジガトリングプログライズキーのマガジンを2回回しながら駆ける。

 

ランペイジバルカン「はぁっ!!」

 

ランペイジスピードブラスト!!

 

ランペイジバルカン「ふっ!!はぁぁぁぁっ!!はぁっ!!」

 

ショットライザーからハチの針を模したエネルギー弾を一斉に発射するし、次にチーターの力による超高速で接近して連続キックを打ち込み、最後にファルコンの翼で飛行し、頭上からキックをソウゴに浴びせる。

 

グランドジオウ「うぐっ……!!」

 

ランペイジバルカン「梅!カズマ!」

 

サーバルタイガー!

 

梅は接近しながらショットライザーに装填されたキーのボタンを押す。カズマはキングラウザーにギルドラウズカードを読み込ませる。

 

♤10 J Q K A

 

バルキリー「やぁぁぁぁッ!!」

 

ジャスティスブラスト!フィーバー!

 

トリガー引いて縮地を発動、超スピードで接近して飛び上がり、左足で飛び蹴りを放つ。

 

ロイヤルストレートフラッシュ

 

ブレイド「はぁぁぁぁぁッ!!」

 

キングラウザーにエネルギーを貯め、ロイヤルストレートフラッシュを放つ。

 

2人の攻撃をサイキョージカンギレードで防ぐも、後ろから夢結がショットライザーを構える。

 

オール!ランペイジ!

 

ランペイジバルカン「これで終わりよ!!」

 

グランドジオウ「……!?」

 

ランペイジオールブラスト!!

 

零距離でランペイジオールブラストを放ってソウゴにダメージを与えるものの、高すぎる威力の影響で夢結自身もダメージを受けて吹き飛ばされる。

ソウゴはランペイジオールブラストの直撃でダメージを受け、さらにカズマと梅の攻撃を受けるものの、梅にも攻撃を入れて変身解除させる。

 

夢結「うっ……!!」

 

梅「うぁっ……!!」

 

ブレイド「夢結!梅!大丈夫か!?」

 

夢結「えぇ……あの技、至近距離で撃たない方がいいわね…。」

 

梅「ごめんカズマ、しくじったゾ……!!」

 

ブレイド「……後は任せろ。」

 

カズマは立ち上がってソウゴと向き合い、鍔迫り合う。

 

ブレイド「ソウゴ、お前ぇっ!!なんでこんな事した!!」

 

グランドジオウ「妹のためだ。」

 

ブレイド「妹?どういうことだ!!」

 

グランドジオウ「お前に話すことは無い。」

 

ブレイド「だったら、俺が勝ったら全部話して貰うぞ!!!」

 

鍔迫り合いを制してキングラウザーで斬りかかるも、軽く受け流されてしまう。

 

グランドジオウ「今の俺に、お前は勝てない。」

 

サイキョージカンギレードで斬り、ソウゴはブレイドのライダーレリーフをタッチする。

 

ブレイド!

 

キングフォームのブレイドが現れ、カズマに向かう。

 

ブレイド「俺を呼び出したって事か!!」

 

キングラウザーをぶつけ合い、斬撃だけで呼び出されたキングフォームを撃破する。

 

グランドジオウ「お前も、これで終わりだ。」

 

フィニッシュタイム!グランドジオウ!

オールトゥエンティ!タイムブレーク!

 

呼び出したムテキゲーマー、カブト ハイパーフォーム、ブレイド キングフォームの3体も必殺技の構えを取る。

 

キメワザ!

Maximum Rider Power 1 2 3

♤10 J Q K A

 

ハイパークリティカルスパーキング!

Rider Kick

ロイヤルストレートフラッシュ

 

3体の同時攻撃を受け、トドメとばかりにソウゴの飛び蹴りがカズマを襲う。

 

ブレイド「ぐぁぁぁぁぁッ!!」

 

大きく弾き飛ばされ、変身が解除された。

 

カズマ「ソウゴ……お前っ…!!」

 

変身を解いたソウゴは、一言こう呟いた。

 

ソウゴ「俺はもう、ミレイを裏切ったりしない。」

 

そう呟き、ソウゴは去っていった。

 

カズマ「待て……!!」

 

一方その頃、百合ヶ丘付近の廃墟──

 

シエナ「立風館シエナより雪月花本隊へ。

敵の拠点と思わしき場所を発見しました。」

 

ユキ『了解。

カナデ達を援軍に向かわせるわ。』

 

シエナ「えぇ。ありがとう。」

 

……To be continued




ED:KALEIDOSCORE『ニュートラル』

次回、EP01:『激突〜指輪の戦士と特務部隊〜』

登場キャラクター

LGラーズグリーズ(一柳隊)
一柳梨璃/仮面ライダーゼロワン 赤尾ひかる
白井夢結/仮面ライダーバルカン 夏吉ゆうこ
楓・J・ヌーベル/仮面ライダーサウザー 井澤美香子
安藤鶴紗/仮面ライダーエデン 紡木吏佐
ミリアム・ヒルデガルド・v・グロピウス/仮面ライダー雷 高橋花林
郭神琳/仮面ライダー迅 星守紗凪
王雨嘉/仮面ライダー滅 遠野ひかる
吉村・Thi・梅/仮面ライダーバルキリー 岩田陽葵
二川二水/仮面ライダー1型 西本りみ

LGアールヴヘイム
天野天葉/仮面ライダーエグゼイド 津田美波
番匠谷依奈/仮面ライダーゲンム 立花理香
遠藤亜羅椰/仮面ライダーアナザーパラドクス 関根明良
田中壱/仮面ライダーレーザーターボ 洲崎綾
江川樟美/仮面ライダーパラドクス 原田彩楓
金箱弥宙/仮面ライダースナイプ 広瀬ゆうき
渡邉茜/仮面ライダークロノス 茅野愛衣
高須賀月詩/仮面ライダーブレイブ 前島亜美
森辰姫/仮面ライダーポッピー 三川華月
槇若菜/仮面ライダープロトレーザー 羊宮妃那
岡田綺更/仮面ライダープロトブレイブ 鈴木愛奈
毛綱乃彩/仮面ライダープロトスナイプ 田中ちえ美
豊川リョウヘイ/仮面ライダーモンテクリスト 田村睦心
森辰矢/ガイソーグ 杉田智和

LGサングリーズル
近藤貞花/シシレッド 大森莉緒
木子都々里/ヘビツカイシルバー 浜浦彩乃
今川誉/ホウオウソルジャー 林田真尋
清家知世/オウシブラック 大滝沙緒里
山梨日羽梨/リュウコマンダー 伊藤優衣
黒川・ナディ・絆奈/カジキイエロー 畑美沙紀
ルイセ・インゲルス/コグマスカイブルー 其原有沙
長谷部冬佳/サソリオレンジ 牧浦乙葵
村上常磐/ワシピンク 陽高真白
鉄川兎愛/カメレオングリーン 反田葉月
今井星蘭/オオカミブルー 安藤千伽奈
長坂稀星/テンビンゴールド 林鼓子
明石マサヤ/仮面ライダーガルム 神奈延年
水川悠/仮面ライダーアマゾンオメガ/仮面ライダーアマゾンニューオメガ 浦和希
國神仁/仮面ライダーアマゾンアルファ 津田健次郎
千切四季/仮面ライダーアマゾンネオ 井上麻里奈
龍宮寺ムラマサ/仮面ライダーキャプテン 谷山紀章
佐野ホナミ/仮面ライダーガンマン 由良朱合
國神淳/仮面ライダーアマゾンシグマ 川島零士
千切そよ/カラスアマゾン 小日向美香

フリーランス
真島百由/仮面ライダーG3-X 水瀬いのり

ブラックアウト
如月レア/仮面ライダーフォーゼ 愛美
惣川カズマ/仮面ライダーブレイド 寺島拓篤
橘サヤ/仮面ライダーギャレン 大塚紗英
上条ムツキ/仮面ライダーレンゲル 大橋彩香
相川ハジメ/仮面ライダーカリス 工藤晴香
桜田リュウセイ/仮面ライダーメテオ 三森すずこ
田中蓮/仮面ライダーナイト 日野聡
葉月モンド/仮面ライダークイズ 林勇
白井花帆/仮面ライダーダークドライブ 楡井希実

雪月花
廻間ユキ 西尾夕香
立風館シエナ 奥野香耶

デイブレイク
一柳結梨/仮面ライダー亡 伊藤美来
立風館ナオ/仮面ライダーヴァルガ 坂倉花
桃山ソウゴ/仮面ライダージオウ 小野友樹
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