【急募】なんか目が覚めたらヤベーイことになってたからヘルプミー 作:G-オメガ
午前4時
夜尋「はぁはぁ・・・ありがとうございました・・・」
師匠「うん。お疲れ。・・・夜尋。あんた絶技じゃないけど絶技に分類されるような技使ったでしょ。」
夜尋「っ!・・・はい。ですが・・・」
師匠「『ですが』とかいいから。あたし言ったよね?絶技は使うなってさ。」
夜尋「はい・・・でも・・・あの時使わなければ死んでいました。」
師匠「それでもだよ。もし仮に使って暴走したら酷い状況になっていたかもしれないでしょ?あたしが教えた絶技【纏い】はね。鬼・龍・獅子。この3つの力を擬似的に体に宿らせる技。暴走したらどうなるか・・・忘れたわけじゃないでしょ?」
夜尋「はい・・・わかっているつもりです。」
師匠「ならよし!・・・とは言えないかな。あんたさ。まだあんたの家族を殺した奴らに復讐する気があんの?そのレベルであんたは強さを求めすぎてる部分がまだある。」
夜尋「はい。」
師匠「即答かい!そこは少し悩む場面だろうに!」
夜尋「だって僕は強くならないとダメなんです。僕には力がない。力が無ければ大切な人を守れない・・・僕が恋をしたとしてもその女性を失うハメになる・・・そんなの嫌なんですよ。」
師匠「夜尋・・・あんたね。わかった。あんた今日から5月まで修業禁止。次元迷宮ももちろん禁止。」
夜尋「・・・なんでですか?」
師匠「今のままの考え方じゃダメだからさ。あんたはもっと周りを頼りな。そうじゃないとあんたは復讐すら果たせずに死ぬよ。」
夜尋「・・・師匠にはわからないんですよ・・・【暇潰し】で家族を殺された僕の気持ちなんて。」
師匠「・・・あんたこそわかってないね。あんたの死んだ両親や妹が何を祈ってると思ってる。復讐なんて祈ってるわけないだろ?」
夜尋「そんなのわかってますよ!でもね・・・僕の恨み・・・憎悪っていうのはそう簡単には消えないんです。師匠だってそれぐらいわかりますよね?」
師匠「はぁ・・・あんたの親戚呼ぶから。とりあえず・・・あんたは今行った通り今日から5月まで修業と次元迷宮禁止。いいね。」
夜尋「・・・わかりました。(禁止って言われても・・・僕はもっと強くならないと・・・ダメなんだ・・・!)」
師匠「(ありゃ絶技の【鬼】に乗っ取られかけてるね・・・しかも厄介な【葬鬼(ソウキ)】と来たもんだ・・・はぁ・・・またあのぼったくり神社の巫女さんにお願いしなきゃいけなくなるのかね・・・)はぁ・・」
ーーー一方その頃そのぼったくり神社の巫女はというとーーーー
みこち「あぁぁ〜!なんでここで死ぬにぇ!?今のはみこの勝ちだろ!?っていうかみこを勝たせりぇ!」
みこp『みこの負け』
みこp『みこちにはこのくらいがちょうどいい。』
みこち「でゃまれ!」
ーーーゲーム(ソウルキャリバー6)でみこpにフルボッコにされていたーーーー
夜尋「・・・ただいま・・・」
葬鬼《クハハ!お前の体さっさと俺様に寄越しな。そしたら俺様がお前の復讐を叶えてやるよ!》
夜尋「・・・黙れ・・・お前には頼らない・・・って言っただろ・・・!」
葬鬼《クハッ♪いつまでその気合いを維持できるかねぇ〜♪》
夜尋「・・・話しかけるな・・!僕は・・・お前に頼らないで・・・強くなるんだ・・・!」
葬鬼《そうかいそうかい♪んじゃ俺様はお前の方から俺様を頼ってくるまで呑気に待つとしますかねぇ〜♪》
夜尋「・・・クソ・・・グッ!・・・っふぅ・・・師匠にはバレてないようでよかった・・・」
そこには脇腹から夜尋を侵食しようと蠢く何かがあった。
夜尋「・・・テオテスカトル・・・あの個体にまさかキュリアが宿っていたなんて・・・とりあえず・・・ホロメンの皆さんと師匠にはバレないようにしないと・・・・」(フラグ)
そら「夜尋くん迎えにきt・・・って!大丈夫!?それ何!?」
夜尋「そらさん・・・気にしなくていいですよ。」
そら「ダメ!今すぐ学園に一緒に来て!」
夜尋「・・・はい。(こうなったら逆らわない方がいいんだよな・・説教されたくないし。)」
ーーーホロ学園・保健室兼病室ではーーー
ちょこ「フフフ〜ン♪カフェが出来たってフブキ様が言ってたし・・・そのカフェのオーナーがあのケーキを作った方・・・早く開店しないかしら・・・」
ーーーホロ学園正門ーーー
そら「ほら!行くよ!?なんなのかわかんないけど絶対・・・ヤバいってことはわかるから!」
夜尋「だからって・・・なんでまた・・・」
AZki「あれ?そらちゃん。と・・・夜尋くん?だっけなんでこんな朝早い時間に?」
そら「ちょうどよかった!あずちゃん!手伝って!夜尋くんの脇腹になんかヤバいのくっついてるから!」
AZki「?わかったけど・・・何があったの?」
そら「わかんない!でもとりあえずちょこせんせーのとこ連れてくから手伝って。」
ーーーーホロ学園食堂ーーー
ノエル「それにしてもフレアが無事でよかったよ〜!」
フレア「アハハ・・・心配してくれてありがとね。でも・・・あのヤッバイやつ倒したの夜尋くんなんだよね・・・大丈夫かな?」
キアラ「うんうん。死んでもおかしくないのになんで戦ったの!?って説教したけど・・・あれ」
カリオペ「反省してないよね・・・ってあれ・・・夜尋くんじゃない?なんかそらさんとあずきさんと一緒にいるけど・・・」
ノエル「何かあったんですかね〜?」
フレア「後で聞いとこ。」
ーーーそして場面戻って保健室ーーー
そら「ちょこせんせー!夜尋くんの脇腹になんかヤッバイ虫がくっついてるからどうにかして!」
ちょこ「あら。そら様。と・・・貴方が夜尋様ね。とりあえず・・・ベッドに寝てくださいませ。」
夜尋「・・・はい。」
ちょこ「それじゃ・・・服を捲りますよ・・・(腹筋エグ・・・)」
次回・・・夜尋くん手術!?(の予定です)
もしオリ主のアパートを燃やされたとしたら誰の家にお世話になるべき?
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星街家
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みおしゃ宅
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ときのそら宅
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Holox拠点