本編と関係ないけど、つくしちゃんお誕生日おめでとう!
昨日の13話、遂にAve Mujicaが動き出しましたね!
祥子……これが……あなたの望んだ世界なのかっ……!?
……はい、本編お願いします
ミサ「ふぅ…早く着いちゃったな……」
今日は午後からバンド練習だったのだが、予定よりも早く着いてしまった
あ、ちなみにここがこころ先輩のお家でとてつもない大豪邸
敷地面積、東○ドームいくつ分あるのか気になる所だが、それは置いといてバンド練習に行かなきゃ……!
ミサ「きゃっ!?」
?「わ、ご、ごめんなさい、お怪我の方は……?」
ミサ「花音先輩!」
私とぶつかったのは花音先輩だった
あれ? 花音先輩ってこんなお洒落なドレス着てたっけ?
もっとふわふわした感じのをいつも着てる気がするけど……
ニコリーナ「申し遅れました、私はハピネール王国の王女、ニコリーナと申します。」
ミサ「に、ニコリーナさんって今度のライブの……!!」
ニコリーナ「私をご存知なんですか?」
ミサ「だ、だって私、ニコリーナさんのライブでベース弾くから……!」
ニコリーナ「そうなのですか!? よろしくお願いします!」
ミサ「今井ミサです、こ、こちらこそよろしくお願いします!」
ニコリーナさんの深いお辞儀に対し、私も深く一礼する
ていうか、花音先輩と瓜二つだよ!?
実は生き別れた姉妹だったりして……
ミサ「ニコリーナさんは王女様なんですよね? ボディーガード的なのは居ないんですね。」
ニコリーナ「フフッ、少し見えずらい所に控えてるんです、普通に見たら分からないと思いますよ。」
うわぁ、カリ○ストロの城に出てくる影みたいな隠れ方してる
さすがに格好は、こころ先輩の黒服さんみたいな感じだけど
ニコリーナ「それにしてもこころさんのお家は大きいですね。」
ミサ「あはは…破格ですけどね……」
ニコリーナ「コンサートホールというのはどこにあるんでしょう……?」
ミサ「あ、それならこっちですよ、美咲先輩から地図を預かってるので。」
迷ってもいい用に、この屋敷の地図を貰っておいて良かった
ん? なんかニコリーナさんにジロジロ見られてるような……
ミサ「ど、どうかしました?」
ニコリーナ「あ、いえ、その……ミサさんはとても綺麗な方だなって……」
ミサ「そ、そんなことないですよ!?////」
ニコリーナ「そうですか? こんなに整った顔をされてるのに。」
ミサ「はわわ……////」
そう言いながらニコリーナさんは、私の頬に手を添えてくる
これは本気で恥ずかしいやつなので、ニコリーナさんには止めてもらった
ミサ「え、えっと、コンサートホールはあちらです。」
ニコリーナ「ここですね! ありがとうございます!」
明里「あ、ミサ。」
ミサ「お、明里ちゃんも来てたんだね。」
明里「うん、今着いた。」
ちょうどリズム隊が揃ったね
ニコリーナさんの歌って、今聴けちゃわないかな!?
ニコリーナ「あの、ここで少し歌ってもよろしいですか?」
ミサ「こころ先輩が居ないですけど……」
明里「誰も居ないからいいんじゃない?」
ミサ「じゃあ、ベース準備してきますね。」
私と明里ちゃんは、それぞれの楽器を準備してスタンバイする
ミサ「曲はどうしますか?」
ニコリーナ「それでは【侵略するものされるもの】の私のパートをいいですか?」
明里「ニコリーナさんのパート……分かりました!」
ミサ「こっちはバッチリなのでどうぞ!」
ニコリーナ「…何故人は〜♪ 断ち切れないのだろう〜♪争いを繰り返す〜負の連鎖を〜♪ 弱い私は〜何を憎めばいい〜?♪ 嗚呼やっと分かった〜♪」
ニコリーナさん……めちゃくちゃ歌上手い!!
ニコリーナ「ど、どうでしたか……? 変ではありませんでしたか……?」
明里「そんなことないです、聞いてて気持ちが良い歌声でした!」
ミサ「これは早く皆に聴かせたい……!」
明里「出来ればもう一曲……!」
と言いたい所だったけど、ホールの入り口が開く音がしたので3人だけのセッションはしばらく先になりそうだ
こころ「皆〜! 準備はいいかしら〜?」
そしてこころ先輩の登場で、現地は更に練習ムード(ハロハピ風な)が広がるのだった
ちなみに今回はボーカル組を招いての練習だ
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〜練習終了後〜
こころ「皆、とても良い演奏だったわ!!」
今日も弾きまくったな〜
指がヘロヘロだよ〜……
友希那「ミサ、腕を上げたわね。」
ミサ「あ、友希那さん。」
友希那「フフッ。」ナデッ
ミサ「え……?」
友希那さんは私の顔の近くに手を持ってくると、そのまま頭を撫で始めた
友希那「覚えてる? 小さい頃、よくこうしていたわよね。」
ミサ「み、皆も居るから……!////」
友希那「あら、そう。」
だってこのまま友希那さんに頭を撫でられ続けられていたら……私の理性が持ってなかったと思う
また別の機会に頭ナデナデしてもらおう……!
あと今日は衣装を着て演奏したから、私は友希那さんと別れ、着替えるために更衣室へと向かった
ミサ「あ、ミッシェル。」
ミッシェル「あ、ミサちゃん、お疲れ様。」
ミサ「ちょっと抱きついてもいい……?」
ミッシェル「えっ!? 抱きつくって……!?」
ミサ「ウーン~……」
ミッシェル「お、お〜! よしよし、疲れてたんだね〜。」
ミッシェル……噂には聞いてたけど凄く温かい
このまま寝ちゃいそう……
ミッシェル「お、お〜い、ミサちゃ〜ん……?」
ミサ「スゥスゥ……」
ミッシェル(ね、寝てる〜!? まぁ、今日ぶっ通し練だったから仕方ないか……)
ミッシェルは私の顔を覗き込むように見つめる
ミッシェル(それにしても、ミサちゃんってほんとに可愛い顔してるよね……何だか守ってあげたくなるような雰囲気で……)
ミッシェルは私を抱き上げると、弦巻家の黒服さんが使ってるベッドへと運んでくれた
後でミッシェルにはお礼しておかなくちゃ……!
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ミサ「あれ……? ここ、私の部屋……?」
リサ「お! ミサ、起きたね〜!」
ミサ「リサ姉……?」
気がつくと、私は自室で寝ていた
あ、服も来た時と同じ服になってる……
着替えさせてくれたのかな?
リサ「急にこころの黒服さんから届けられてくるんだもん、何かあったの?」
ミサ「え、え〜っと……」
ニコリーナさんのコンサートは外部の人には話しちゃいけないって約束されてるけど、前、リサ姉に話しちゃったんだよね………
何て説明しよう……?
ミサ「え〜っと、こころ先輩のお家に招待されて、はぐみ先輩とランニングしてたんだ、それで疲れて寝ちゃった所を黒服さんが送り届けてくれたんだと思う。」
リサ「なるほどね〜、はぐみは相変わらずだな〜!」
お姉ちゃんごめんなさい……この嘘の借りはいつか返します……
リサ「ねぇ、ミサ?」
ミサ「ん?」
リサ姉は私の隣に座って、そしていきなり思い切りハグをしてきた
ミサ「リ、リサ姉!?////」
リサ「スンスン……やっぱりミサはあたたかくて良い匂いがするな〜!」
ミサ「ひゃあん!//// くすぐったいよ〜!////」
リサ「そんなこと言っちゃって〜! 本当はアタシのハグが欲しかったんでしょ〜?」
ミサ「それは……//// 欲しかったに決まってるじゃん……////」
リサ「う〜ん! 可愛い!!」
うん、相変わらずリサ姉には敵わない
私より大きく膨らんだ双丘と温もりによるハグは一向に飽きない
イヴ先輩やミッシェルも好きだけど、やっぱり至高はリサ姉だ!
リサ「今日はミサのためにオムライス作ったんだ! 食べてみてよ!」
ミサ「わあ! ありがとうリサ姉!」
その後、私はリサ姉特製のオムライスを夕食として食べたのだった
味付けも最高だったけど、ケチャップは要らなかったかな……ほら、私ってかけない派だから……
そういえばガルパに出てきたシャルロットは何者なんでしょうね?
あのキャラがAve Mujicaの関係者かなと思ってたんですが……