昨日は私が好きだった続編の映画情報が出てて(何の映画かはお察し下さい)
めちゃくちゃ嬉しかったです!
ステージには、普段の衣装に戻った薫とこころが立つ
♪schwarzweiB〜霧の向こうへ繋がる世界〜
こころ『光が欲しくて暗闇に手を伸ばす〜♪ 目醒めを待っていたのは見知らぬ世界〜♪――そして胸に揺らめく誰かの笑顔を〜♪ 抱いたままに彷徨いながらも〜♪ 進む男は行く手を遮る霧を〜♪ 薙ぎ払う絆憶い出す・・・・・・』
そして、ミサが強烈なベースのスラップを効かせる
こころ『家路の幻像を描き空を越える物語〜♪ 黒い宵...白い息...彼は詩う無垢な蕾の愛娘へと・・・・・・』
ここで、それぞれのソロが始まる
最初は薫、スピーカーに足を乗せ、強烈な早弾きを魅せた
続いては綾香、疾走感溢れるキーボードのソロだ
次は蜜璃のギターソロ、薫とはまた違った演奏で観客を湧かせる
そして最後に薫がギターソロを奏で、ソロ回しは終了した
こころ『出会いの数だけ...繋がる冒険譚・・・一陣の風に乗って...箱庭に届くだろう・・・出会えるよ何時か...嗚呼...孤独じゃないから・・・困難な途でも...今日が最低でも...笑うならきっと・・・・・・――やがて胸に旗めく冒険者達の願いは〜♪ 翼を広げて世界を廻り〜♪ 散らばる希望を集め全てを隔てる霧を吹き払う光解き放つ・・・・・・』
あこ「この曲、バーン!ってしててカッコいい〜!」
紗夜「宇田川さんの感覚はよく分からないけれど……確かに良い曲ね。」
こころ『白夜の幻想のような永遠を紡ぐ物語〜♪ 黒い刃...白い灰...運命は還える〜♪ 女神の瞳の虹彩へと・・・・・・」
そしてコーラスと間奏を挟み、次の曲へと移る
♪Ark
こころが退場し、ステージには麗音と薫が立つ
麗音『崩壊、其れは孕み続けた季節、二月の雪の日、『妹』(Soror)の記憶(ゆめ)』
麗音『我々を楽園へ導ける箱舟は〜♪』
薫『哀れなる魂を大地から解き放つ〜♪』
麗音『救いを求める貴女にArkを与えよう〜♪』
薫『《Arkと呼ばれた物》(それ)は月光を受けて銀色に煌いた…』
麗音『想い出まで裏切った、冷たい言葉の雨〜♪ 幸せだった二人、永遠(とわ)に届かなくなる前に…』
羽丘の演劇部ではトップを飾っている2人
客席からは、黄色い歓声が多く上がる
麗音『ねぇ…何故変わってしまったの?』
薫『あんなにも愛し合っていたのに〜♪』
麗音&薫『涙を微笑みに換え詰め寄る 《Arkと呼ばれた物》(Knife)を握って…──愛憎の箱舟(Ark)』
ここで薫が、強烈なギターソロを決める
りみ「薫さん、めっちゃカッコいい〜!」
麗音『因果、其れは手繰り寄せた糸、六月の雨の日『兄』(Frater)の記憶(ゆめ)』
麗音『信じてたその人に裏切られた少女〜♪』
薫『逃げ込んだ楽園は信仰という狂気〜♪』
麗音『新しい世界へと羽ばたける自己暗示〜♪』
麗音『澄み渡る覚醒は進行という凶器〜♪』
麗音『最期の瞬間(とき)に廻った、歪な愛の記憶〜♪ 脆弱な精神(こころ)が堪えきれず、あの日嘘を吐いた…』
巴「薫先輩、よくよく考えたらギターソロ決めながら歌ってるんだよな?」
モカ「さすが、薫先輩だね〜。」
そう、本来ならソロは演奏単独の蜜璃辺りに任せるのが妥当だが、ここのギターソロは薫が自ら演奏すると決めていたのだ
麗音『律すれば律する程堕ちる〜♪』
薫『赦されぬ想いに灼かれながら〜♪』
麗音『まぐわう傷は深く甘く、破滅へ誘う…──背徳の箱舟(Ark)』
ここで再び、薫のギターソロが入る
ライトハンド奏法を駆使し、難しいフレーズを弾いていく
麗音『被験体#1096、通称『妹』(Soror)同じく、被験体#1076、通称『兄』(Frater)を殺害、<症例番号(Case Number)12> 、過剰投影型依存における袋小路の模型(Model) 、即ち……』
薫『《虚妄型箱舟依存症候群》(Ark)』
麗音『限りなく同一に近づける、追憶は狂気にも似た幻想〜♪ 求める儘に唇を奪い合い、少しずつ楽園を追われてゆく〜♪ 同じ心的外傷(Trauma)重ねれば響き合う、けれどそれ以上には…──箱庭を騙る檻の中で、禁断の海馬(きかん)に手を加えて〜♪ 驕れる無能な創造神(かみ)にでも 成った心算なの?」か…』
麗音がその場に倒れると、薫はギターを縦に構え、ギターソロを放つ
麗音『在りし日に咲かせた花弁は〜♪』
薫『暗闇に散り逝くように凛と〜♪』
麗音&薫『少女の声色で囁く「楽園へ還りましょう」…. Love wishing to the "Ark"』
麗音「最後、薫よろしく〜!!」
麗音の合図で、薫がラストのギターソロを演奏する
そして照明が光出すと、明里の短いドラムソロが始まり……
♪緋色の風車
ステージには、今回のゲスト枠で参加している蘭、彩、友希那が登場する
それと同時に、蜜璃とミサも前へ出る
麗音『小さな掌に乗せた硝子(Glass)細工… 其の宝石を『幸福』と謳うならば… 其の夜の蛮行は時代にどんな爪痕を遺し… 彼等にはどんな傷痕を残したのか…運命に翻弄される弱者の立場に嘆いた少年は… やがて『力』を欲するだろう… 其れは…強大な力から身を守る為の『楯』か? 其れとも…より強大な力でそれをも平らげる『剣』か?』
蘭『何が起こったのか、良く解らなかった… 泣き叫ぶ狂乱(Lune)の和音(Harmonie) 灼けた屍肉(にく)の風味(Saveur)… 』
彩『何が襲ったのか、良く解らなかったけど… 唯…ひとつ…此処に居ては 危ないと判った…』
友希那『僕は一番大切な《宝物》(もの)を 持って逃げようと → 君の手を掴んだ……』
蘭&彩&友希那『嗚呼…訳も解らず息を切らせて走っていた二人〜♪ 欲望が溢れだすままに暴れて奴等は追い掛けてくる……』
そして結衣のバイオリンソロが入り、間奏に移る
あこ「友希那さんたちもカッコいいけど、この間奏部分もバーンってしててカッコいい〜!!」
友希那『星屑を辿るように…森へ至る闇に潜んだままで… 』
蘭&彩&友希那『訳も解らず息を殺して震えていた二人〜♪絶望が溢れだすことを怖れて強く抱き合っていた── 不意に君の肢体(からだ)が宙に浮かんだ → 怯え縋るような瞳(め)が ← 逃げ出した僕の背中に灼きついた……』
麗音『狂0105(お)しい《季節》(とき)を経て…少年の《時》は流転する…』
そしてステージの4人はタオルを取り出し、観客に振り回すよう合図する
全員『廻る回る《緋色の風車》(Moulin Rouge)灼けつく《刻》(とき)を送って〜♪躍る踊る《血色の風車》(Moulin Rouge)凍える《瞬間》(とき)を迎えて〜♪ 嗚呼…もし生まれ変わったら、小さな花を咲かせよう… ごめんね…次は逃げずに、君の傍で共に散ろう……《緋色の風車》(Moulin Rouge)…』
ラストはバンドサウンドとバイオリンストリングスのサウンドが融合し、華麗な音を響かせながら終了した
今年もあっという間ですね
もう11月!?
今年中に完結できたらいいなぁ……