最近は、最後の巨人を聴いてます(もちろん、二千年…若しくは二万年後の君へも)
休憩を挟み、再び会場に人が集まってくる
しかし、次の曲への準備なのか、照明は未だ暗いままだった
そんな中、パイプオルガンの深い音色が聴こえてくる
♪冥王
香澄『Ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah〜♪』
ましろ『Ah ah ah ah ah ah ah ah ah ah〜♪』
香澄&ましろ『Θανατοs(タナトス) 』
ニッコリウス『Thanatos, the Lord of Hades, and the deadman's king.The living are terrified by the real god of death.』
レイヤ『ソゥ…我コソガ 死 ダ』
レイヤ&香澄&ましろ『La la la la la la la la la la la la la〜♪ La la la la la la la la la la la〜♪ La la la la la la la la la la la la la〜♪ La la la la la la la la la la〜♪ La la la la la la la la〜♪』
六花「レ、レイヤさん、冥王の衣装、でら似合ってる……!」
ますき「さすが、レイだぜ!」
会場では冥王姿の3人に対して、反響が大きかった
香澄『彼女モ同ジヨゥニ〜♪』
レイヤ『愛シテル〜♪』
ましろ『彼氏ト同ジヨゥニ〜♪』
レイヤ『愛シテル〜♪』
香澄&ましろ『王者(おう)モ奴隷モ、聖者モ娼婦モ、等シク愛デヨゥ〜♪ 』
レイヤ『母上(モイラ)...貴柱(あなた)ガ命ヲ運ビ続ケルノナラバ、Θハ――(タナトス) 』
香澄&ましろ『La la la la la la la la la la la la la〜♪』
レイヤ『生キトシ生ケル全テヲ〜♪』
香澄&ましろ『La la la la la la la la la la la la la〜♪』
レイヤ『殺メ続ケルコトデ、奪ィ続ケヨゥ〜♪』
ここまで壮大なオーケストラ風な曲調だったが、突然ジャズっぽい雰囲気へと転調する
『冥府ヘヨゥコソ!(カロソリサテ・スティン・ハーデス!)』
レイヤ『Lan lalala lanlalala〜♪』
香澄&ましろ『貴方ハ逝ッタ 唯 逝ッタノダ(ピイェス・モノ・ピイェス) 』
レイヤ『Lan lalala lanlalala〜♪』
香澄&ましろ『貴方ハ逝ッタ 唯 逝ッタノダ(ピイェス・モノ・ピイェス) 』
香澄『訳モ解ラズ〜♪』
ましろ『遣(や)ッテ来テ〜♪』
レイヤ『運命ニ弄(もてあそ)バレ〜♪』
レイヤ&香澄&ましろ『貴方ハ逝ッタ 唯 逝ッタノダ(ピイェス・モノ・ピイェス) 』
そこから蜜璃はアコースティックギターに持ち替え、静寂で妖しげな雰囲気を表現する
レイヤ『不運ナ姫君、迎ェニ往コゥ〜♪ 血濡レタ花嫁、迎ェニ往コゥ〜♪ シヲ抱ク瞳、彼ハΘノ器(われのもの) 〜♪ 母ヲ殺メル夜、迎ェニ往コゥ〜♪ 双(ふた)ツハヒトツ〜♪』
そして、蜜璃は再びエレキギターに持ち替え、ソロを奏でる
今までの曲には無い、メタル調なソロだ
続いて、綾香によるオルガンソロが披露される
2人のソロが重なり合いながら、ミサのベースラインを効かせたソロも観客を湧かせた
「レオンティウス…」
「ミーシャ!」
「エレフ!」
「ご覧なさい。」
「探したぞ…ポリュデウケス」
「ほれ急げ!この無駄飯喰い共が!」
「エレフー!」
「ミーシャー!」
「わぁーお」
「ここが…イーリオン?」
「あの変態神官、いつか殺してやる!」
「あああ…ああ… 」
「私の渇きを癒やしておくれ」
「嫌ァァァッ!」
「お入りなさい」
「師弟ごっこはここで終いじゃ…」
「我は詠おうぞ」
「お師匠!」
「ヒュドラよ…受け取り給え」
「うわぁぁぁぁ!」
本曲の収録されているMoriaの中のセリフが流れ、再び元のメロディーに戻っていく
レイヤ『アナタ方モィズレ知ルダロゥ、コノ世界ニ〜♪ 平等ナドナィノダト』
香澄&ましろ『Θ(かれ)以外〜♪』
レイヤ『無慈悲ナ女神ガ統べる、コノ世界ニ〜♪ 平等ナドナィノダト』
香澄&ましろ『Θ(かれ)以外〜♪』
レイヤ『遅カレ、早カレ、避ケラレヌ別離(わかれ) 〜♪ ソゥ...Θ[われ/かれ]コソガ』
香澄&ましろ『死ダ(タナトス) 〜♪』
レイヤ『母上(モイラ)...貴柱(あなた)ガ命ヲ運ビ続ケ、怯ェル仔等(こら)ニ痛ミオ与ェ続ケルノナラバ、Θハ―(タナトス) 』
レイヤ&香澄&ましろ『La la la la la la la la la la la la la〜♪ 生キトシ生ケル全テヲ〜♪ La la la la la la la la la la la la la 殺メ続ケルコトデ、救ィ続ケヨゥ〜♪』
そしてそのまま曲は進んでいき、綾香の不穏なオルガンのソロが流れ始める
♪壊れたマリオネット
香澄&ましろ『深い虚無の海で覚醒を待ってる〜♪ 追憶に揺れるは懐かしき旋律(メロディー) 意識の彼岸で『彼女』が目覚める〜♪ 宵闇に躍るは避けられぬ約束(エンゲージ)〜♪』
そして、ナレーションとして再びステージに立ったのはミッシェルだ
ミッシェル『同じ動きを繰り返す、壊れたマリオネット』
ましろ『もがいているの?』
香澄『苦しんでいるの?』
香澄&ましろ『ここで終わらせてあげる…』
レイヤ『くちづけた首筋に緋い薔薇咲かせて〜♪ 月が海に沈むまでその少女は眠らない〜♪
ミッシェル『追憶は雨の葬列、泣いてる少女は誰? 黄昏に芽生えた殺意、もうひとりの私、壊れたマリオネットは同じ動きを繰り返す、唯…タナトスの衝動に突き動かされるまま…』
そしてそこから蜜璃のギターソロが差し込まれる
綾香の不穏なオルガンはそのままに、他のメンバーも演奏していく
ミッシェル『同じ動きを繰り返す、壊れたマリオネット』
ましろ『悲しんでいるの?』
香澄『泣いているの? 』
香澄&ましろ『お願いもう終わらせて…』
あこ「ましろ、あのノートの時みたいにカッコいい〜!」
あのノート……それはある呪文が記されたノートである(ガルパピコ3期を参照)
香澄&ましろ『緋い月の雫は抗えぬ衝動〜♪夜の闇に囚われたその少女は眠れない〜♪』
レイヤ『屠る華を捜すように夜空を舞う蝶は〜♪ 綻びた瑕を抱いたタナトスの操り人形(マリオネット)』
そして冥王のメロディーに再び戻り始める
レイヤ&香澄&ましろ『自由を求めて奪い合う〜♪ 孤独な光が溢れる〜♪ 闇夜に迷える星々を〜♪ 壊し続けることで救い続けよう〜♪』
香澄とましろはタナトスことレイヤの前に立ち、ポーズを決め曲が終了した
冥王って、マジでこんな感じに歌詞が書いてあるんですよね
初見時は衝撃を受けたなぁ……