最近、気温のせいで体調崩しがちに……
瑠唯さんも誕生日は相変わらずだったけど、少し丸くなったかな?笑
そして、RASとMyGO!!!!!アニマックス出演お疲れ様でした!!
〜先程の曲後のMC〜
レイヤ「フハハ、これは良い眺めだな……さて、そろそろ冥府へと帰ろうか。」
香澄&ましろ「……」コク
レイヤ「む? 待てミッシェル、お前が来るとちょっと体重制限的に……ちょっと怪しいかもしれん……!」
ミッシェル「……」ショボン
死を司る冥王たちとは思えないコメディーなMCで、観客の笑いを誘った
レイヤ「さぁ気を取り直して……帰ろうか、フハハ……」
そしてレイヤと香澄とましろの冥王組たちは、ステージのセットからゆっくりと消えていった
麗音「さぁ〜、次はわたくしの出番ですぞ〜!!」
そしてステージ脇から現れたのは、いかにもおじさんのような格好をした麗音だった
ちなみに演奏隊も黒フードに骸骨のお面を外して、前の衣装に戻っている
果たして、次はどんな曲が披露されるのか……?
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♪人生は入れ子人形
『わたくし…古代のロマンにズヴォリンスキー! 嗚呼…穴があったら…掘りたいっ!』
それと同時に、18世紀風のドレスを着たこころとニコリーナが登場する
麗音『レディース・アンド・ジェントルメン! さぁ本日お聞かせするのはわたくしの華麗なる半生、貧しい生い立ちで幕を開ける涙、涙の物語でございまぁす! ハラショー!ハラショー!張り切ってまいりましょう! さぁ腕を組みながら足の筋を伸ばす運動!』
全員『赤く揺らめく暖炉(ペチカ)家(うち)にもあったのに〜♪ 悲しいけれど 燃やすべき薪がなかった〜♪ 弟達はいつも機敏に(ちょこまか)動いてた〜♪ 腹は減るけど、じっとしてたら凍っちまうから〜♪Ah ah ah...... 運命の贈り物、不幸を詰めた入れ子人形(マトリョーシカ) Ah ah ah...... 開けても 開けても 悲しみばかり〜♪』
ここまで明るい曲調だったが、綾香がキーボードで低音階を弾くと、ステージが暗転する
麗音『さぁ皆様、お手元にハンケチなどご用意くださいませ。ここまではほんの序章に過ぎません。本当に悲惨なのはここからでございまぁす!』
こころ『臥(ふ)せる少女の治療費で、貧しい家計は燃え上がり〜♪』
ニコリーナ『父親(パパ)は遠くの炭坑で、岩が崩れて下敷きに〜♪』
こころ&ニコリーナ『Ah...登りは険しき坂道も、転がり堕ちるは正に刹那〜♪』
こころ『死せる少女の葬列に、愛した二人の影はなく〜♪』
ニコリーナ『母親(ママ)も娼婦の格好で、無理が祟って旅立てり〜♪』
こころ&ニコリーナ『Ah...どんなに険しき坂道も 転がり堕ちれば正に刹那 刹那〜♪』
千聖『貴方、あ・な・た!』
ステージに登場したのは、千聖だ
麗音『おぉ、エイレーネ!!愛しの我が妻よ……わたくし、君の魅力にズヴォリンスキー!』
千聖『何馬鹿なこと仰ってるんですか、作業のほうはいかがですの?』
麗音『順調、快調、絶好調!今は丁度休憩していた所です。あぁ、君たちはもう良いですよ。 はい、ありがとう、スパスィーバ、スパスィーバ。おほん、それでは諸君! 張り切って作業を再開いたしましょう!」
「「「ハラショー!」」」
麗音の合図でこころとニコリーナは退場し、ステージには麗音と千聖だけになった
麗音『掘っても掘っても砂ばかり、どれだけ掘っても脈がない〜♪ 拝金野郎の妄想さ、無駄な努力と他者(ひと)は言う〜♪』
千聖『それでも、夫(あなた)は諦めないわ〜♪』
麗音『掘っては掘っては砂埃、どれだけ掘っても切りがない〜♪ 成金野郎の道楽さ、馬鹿な男と学者(ひと)は嗤(わら)う〜♪』
千聖『それでも、妻(わたし)は着いてゆくわ〜♪ 眩(まばゆ)く〜♪』
麗音『輝く黄金や〜♪』
千聖『世界中に〜♪』
麗音『轟く名声が〜♪』
千聖『あなたは〜♪』
麗音『欲しい訳じゃない〜♪』
千聖『燃えるような〜♪』
麗音『夢が見たいだけ〜♪』
麗音&千聖『運命(ミラ)が望むのは喜劇か、悲劇か〜♪ 今もう一度【神話】を、歴史の舞台に立たせたい… 』
そこからはサックスのソロ(今回は音源)が演奏された
麗音『貧しい一家は離れ離れ、私は商家へ丁稚奉公(でっちほうこう) 〜♪不細工な顔だと虐められたけど 誰よりも必死に働いた〜♪』
麗音&千聖『[私/貴方(あなた)]を支えたのは家族の存在と 母の形見となった一冊の【叙事詩(ほん)】〜♪ 』
麗音『―“運命は残酷だ、されど彼女を恐れるな〜♪ 女神(ミラ)が戦わぬ者に微笑むことなど、決してないのだから”― 』
麗音がラストのサビを歌い上げると、ステージの照明が暗転する
麗音『人生は贈り物、不条理詰めた入れ子人形(マトリョーシカ) 〜♪』
麗音&千聖『それでも[私/夫(あなた)]は掘る[だろう/でしょう] そこに穴がある限り…』
麗音「うおおお!」
千聖「あなた…?」
麗音「エイレーネ、エイレーネ!」
千聖「何ですの?」
麗音「ハラショー!」
千聖「えぇ?」
麗音「ハラショー!」
千聖「まあ……!」
麗音「ハラショー!」
千聖「素晴らしいわ…!」
そして、お宝を掘り当てた2人を照らすスポットライトが段々と暗くなっていったところで、曲が終了した
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麗音「さぁ、というわけでね! 千聖ちゃん、今回の役はどうだった!?」
千聖「歌いながらの役はあまりやったことが無かったから新鮮だったわ、あなたの役もなかなか様になってるわよ。」
麗音「おぉ〜! 千聖ちゃんからお褒めのお言葉……! さぁ続いては〜! お待ちかねのメドレー曲です! それじゃあ私たちはここでバイナラ〜!」
千聖「ありがとうございました、次の曲もお楽しみ下さい!」
そして、MCを終えた千聖と麗音がはけていくのだった
麗音は羽丘の演劇部では、薫の相手、つまりお姫様的ポジションの役を多くやってる設定なので、麗音ファンはそのギャップに驚いた人も多かったとか……っていう裏設定を書いておきます