もう今年も終わってしまいますね
今回は少し短めですが、最後のライブ回です
どうぞ!!
最後の曲は、ニコリーナがソロで歌う
♪遺言
ニコリーナ『毎日が―― 誰かの誕生日で、誰かの命日だ〜♪ 祝えない朝など無いし、祈らない夜も無い〜♪』
ニコリーナ『「また逢おうね」 、僕は笑顔で嘘を吐く―― この嘘が嘘でありますように〜♪ 僕が〜♪ 明日居なくなるかも知れないから〜♪ 君が〜♪ 明日居なくなるかも知れないから〜♪ 今...伝えて於きたいんだ――』
(ありがとう ありがとう)
バックのスクリーンにコール&レスポンスの指示が出ており、()内では皆で歌っている
『【遺言】(Héritage:エリタージュ)〜♪ 僕等これが最後かも知れないけど〜♪ 「さよなら」は嫌だから...嗚呼...5文字の【伝言】(Message:メッサージュ)〜♪ 唯... 遺して逝きたいんだ――』
(ありがとう ありがとう)
そして、会場は割れんばかりの拍手に包まれた
ニコリーナ「ありがとうございました!!」
麗音「ニコリーナちゃん、最高だよ……! 私、もう泣きそうだったし……!」
蘭「思いっきり泣いてるじゃないですか……」
彩「そ、それで私たちからお祝いがあるんだよね!?」
香澄「そうです! 今日はニコリーナさんの誕生日なので皆でハッピーバースデーを歌いましょう〜!」
ニコリーナ「えっ!?」
このことはニコリーナには伝えられておらず、弦巻家によるサプライズだ
麗音「そういうこと! じゃあ綾香ちゃん、ピアノお願い!」
綾香「分かりました!!」
綾香に合図を送ると、バースデーソングを弾き始める
「ハッピーバースデートゥーユー♪ ハッピーバースデートゥーユー♪ ハッピーバースデーディアニコリーナ〜♪ ハッピーバースデートゥーユー♪」
「お誕生日おめでとう〜!!」
ニコリーナ「皆さん……! ありがとうございます……!」
ニコリーナは涙目で、自分の誕生日を祝ってくれたことに感謝した
彼女も、このような形で祝福されるとは初めてなのだ
こころ「ニコリーナ! あたしたちからのプレゼントよ!」
ニコリーナ「わぁ、これはミッシェルさんのお人形ですか!?」
はぐみ「うん! みーくんを筆頭に作ったんだ!」
美咲「ま、まぁ、あたしはアドバイザー的な感じだったけどね。」
薫「ニコリーナ、今日はとても儚い1日だったね、お誕生日おめでとう!」
ニコリーナ「ありがとうございます!」
花音「またハピネール王国でのんびりしたいな。」
ニコリーナ「フフッ、いつでもお待ちしていますよ。」
麗音「さてと、そろそろライブの終わりの時間だね〜。」
こころ「時間が過ぎるのはあっという間ね。」
ニコリーナ「それでは、最後にこちらの曲を皆で歌って閉幕しようと思います!」
♪栄光の移動王国
『詩を唇に灯し〜♪ 我等は地平線(せかい)を渡る〜♪ 君に巡り会う為の〜♪ 約束された果てなき旅路〜♪ 嗚呼…旅人(とも)よ忘れるな〜♪ 我等(こ)の手は繋がっている〜♪ この王国(ばしょ)に集えた奇跡〜♪ 薔薇(ほこり)を胸に一緒(とも)に歌おう〜♪ 我等…生まれ落ちた地は〜♪ それぞれ違うけれど〜♪ 胸に同じ故郷を抱いて〜♪ 同じ王を戴く臣下であり臣民(ローラン・ローラン)〜♪ 栄光あれ!嗚呼…栄光あれ!(グロリア! オォ…グロリア!) 〜♪ 地平を駆け巡る我らの移動王国に!(サウンド・ホライズン・キングダム) 〜♪ 栄光あれ!嗚呼…栄光あれ!(グロリア! オォ…グロリア!) 〜♪ 地平を駆け巡る我らの移動王国に!(サウンド・ホライズン・キングダム)〜♪』
そして、次は2番である
『詩で暗闇を照らし〜♪ 未だ見ぬ地図(せかい)を描く〜♪ 未来(あす)に辿りつく為に〜♪ 誰もが歩む茨の旅路〜♪ 嗚呼…旅人(とも)よ恐れるな〜♪ 我等(その)瞳(め)に映す現実(ひかり)を〜♪ この王国(ばしょ)に繋げた軌跡〜♪ 足跡(ほこり)を胸に一緒(とも)に詠おう〜♪ 我等…背負いし運命(さだめ)は〜♪ それぞれ違うけど〜♪ 胸に同じ鼓動を抱いて〜♪ 同じ今日を生き抜く同胞にして戦友(ローラン・ローラン)〜♪ 栄光あれ!嗚呼…栄光あれ!(グロリア! オォ…グロリア!) 〜♪ 地平を駆け巡る我らの移動王国に!(サウンド・ホライズン・キングダム) 〜♪ 栄光あれ!嗚呼…栄光あれ!(グロリア! オォ…グロリア!) 〜♪ 地平を駆け巡る我らの移動王国に!(サウンド・ホライズン・キングダム)〜♪ 嗚呼…嗚呼…栄光あれ!(アァ…アァ…グロリア!)〜♪』
ニコリーナ「皆さん! 今日は本当に……!」
「ありがとうございました〜!!」
次回、最終回