リサ姉の妹、バンドを始める   作:ローマン

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 今回の登場キャラはサブタイトルに詰め込みました笑

 それではどうぞ!!





異空間とコロッケとキグルミとブシドーと

 

 

 

 

ミサ「先生、持ってきました!」

 

先生「ありがとね、今井さん。」

 

 

 

 私は、2年の先生に頼まれていた書類を無事に届けることが出来た

 

 自分で言うのもなんだけど、私は断れない性格だ

 

 だから、先生から頼まれちゃうと、どうしても引き下がれなくなっちゃうんだよね

 

 

 

?「美咲〜!!」

 

 

 

 お、金髪の女の子が窓に向かって叫んでる

 

 ここの階にいるから、恐らく2年生の先輩だと思う

 

 その先輩は窓から身を乗り出し…って飛び降りた!?

 

 や、ヤバいって…!! ここ3階だよ!?

 

 

 

?「ちょっとこころ! 窓の外から飛び降りちゃダメでしょ!!」

 

?「だって、美咲が居たんだもの。」

 

 

 

 え、あの人無傷…!?

 

 私は悪い夢でも見てるのかな…?

 

 ゆ、夢なら醒めてくれ〜!!

 

 

 

 

_________________________________

 

 

 

 はぁ、さっきは凄いの見ちゃったな…

 

 

 

?「ねぇねぇ、君みーくんどこにいるか知らない?」

 

ミサ「み、みーくん?」

 

?「ミサキさんという人に心当たりないでしょうか?」

 

 

 

 話しかけてきたのは、オレンジ色の髪の活発そうな少女と白髪の日本人離れした雰囲気の少女だった

 

 ミサキさん…って、あの金髪の先輩が呼んでた名前と一緒だ

 

 

 

ミサ「その人かどうか分からないですけど、中庭に居ましたよ。」

 

?「ありがとうございます! 行きましょうハグミさん!」

 

?「そうだね! ところで君は名前何て言うの?」

 

ミサ「1年の…今井ミサです。」

 

?「ミサちーだね! それじゃあ、みーくんの所まで案内してよ!」

 

ミサ「えっ、ちょっと!?」

 

 

 

 オレンジの先輩は、私の手を取るとそのまま走り出した

 

 足速っ!? そんなに急がなくても〜!!

 

 

 

?「みーくん〜!!」

 

?「はぐみ? それに若宮さんまで。」

 

?「ミサキさん! 一緒にお昼を食べましょう!!」

 

?「別にあたしは構わないけど…そっちの子は友達?」

 

?「ミサちーって言うんだよ! 可愛いでしょ?」

 

ミサ「か、可愛いだなんて…//// 1年の今井ミサって言います。」

 

?「あ〜、君がリサさんの。」

 

 

 

 この人、私のこと知ってるっぽい

 

 てことは、ガールズバンドパーティの関係者!?

 

 

 

美咲「あたしの名前は奥沢美咲、まぁ、よろしくね。」

 

イヴ「自己紹介がまだでしたね、若宮イヴです、ブシドー!!」

 

はぐみ「北沢はぐみ、うちは父ちゃんが精肉店をやってるんだ〜!」

 

 

 

 へ〜、はぐみ先輩のお家、北沢精肉店なんだ

 

 お肉、いつも美味しく頂いてます…!

 

 

 

ミサ「そういえば美咲先輩、さっき金髪の子と話して…」

 

?「美咲〜!!」

 

美咲「どわっ!? いきなり突っ込んでくるな!」

 

?「皆、待たせたわね! 早速お昼を食べましょう!!」

 

美咲「あ、この子の名前は弦巻こころ、まぁ、ヤバいやつだから覚悟しといて。」

 

ミサ「は、はい…?」

 

こころ「あら? あたしたち初めてよね?」

 

ミサ「そ、そうですね。」

 

こころ「あなた、笑顔になれる方法って知ってるかしら?」

 

ミサ「笑顔になれる方法…ですか?」

 

 

 

 う〜む、あらためて聞かれると中々答えられない

 

 でも、私だったらこう言うかな

 

 

 

ミサ「やっぱり、好きなことをしてる時が笑顔になれると思います。」

 

こころ「素晴らしいわ!!」

 

はぐみ「ミサちー、カッコいいね!」

 

イヴ「これぞブシドーです!!」

 

 

 

 あの〜、イヴ先輩…?

 

 先程から口に出してるブシドーとは、一体何なのでしょうか…?

 

 

 

美咲「とりあえずさ、早くお昼食べちゃおう。」

 

こころ「それもそうね、お昼休みの時間が無くなってしまうわ。」

 

 

 

 そんなこんなで私は、花女の2年生たちと一緒にお昼を食べることになった

 

 

 

 

____________________________________________

 

 

 

 

イヴ「ミサさんのお弁当、とっても美味しそうですね!」

 

ミサ「そ、そんなことないですよ、私が自分で作ってるので…」

 

はぐみ「自分で作ってるの!? すっごく美味しそうだよ!?」

 

美咲「あたし的にも、料理出来るのは凄いと思うけどね。」

 

 

 

 まぁ、料理はリサ姉の直伝だからか、美味しく作れるのかもしれない

 

 姉に感謝…!

 

 

 

ミサ「ご馳走様でした。」

 

美咲「…意外とまだ時間あるね。」

 

こころ「ミサ、何かあたしたちに聞きたいことはあるかしら?」

 

ミサ「聞きたいことですか…? そうですね…イヴ先輩の出身ってどちらなんですか?」

 

イヴ「フィンランドです! サンタクロースが有名な国ですよ!」

 

 

 

 あ〜、それ聞いたことある!

 

 本場のサンタさんってどんななんだろうな〜?

 

 

 

はぐみ「あとイヴちんはね、挨拶代わりにハグをするんだよ!」

 

ミサ「あぁ、確か欧米とかではハグなんですよね、フィンランドもそうだったんだ。」

 

イヴ「良ければ、ミサさんとハグしてもいいですか?」

 

ミサ「え? まぁ、いいですけど…」

 

イヴ「ハグハグ〜!」

 

ミサ「……////」

 

 

 

 相手が女の子の先輩だとはいえ、ハグは緊張する

 

 ていうか、イヴさん凄くあったかい…////

 

 

 

ミサ「んんっ…」

 

イヴ「ミサさん、どうですか?」

 

ミサ「凄く温かいです…////」

 

イヴ「ミサさんも温かいですよ!」

 

ミサ「ううん…」

 

 

 

 ヤバい…! このままじゃ寝落ちしちゃう…

 

 それと、イヴさんの大きすぎず小さすぎない双丘に顔を埋めているせいか、凄く良い匂いと体温が私を襲ってくる

 

 気がついたら、私はイヴさんの腰に手を回していた

 

 

 

イヴ「フフッ、可愛いですね!」ナデナデ

 

ミサ「あぁっ…!////」

 

 

 

 あ、頭撫でられるのはまずいです…!

 

 そ、それされたら…

 

 

 

ミサ「zzz…」

 

はぐみ「あれ? ミサちーがイヴちんに抱きついたまま寝ちゃったよ!?」

 

こころ「凄いわ! どうやってやるのかしら?」

 

美咲「若宮さんの包容力、凄すぎるわ…」

 

 

 

 美咲先輩…イヴ先輩本当に凄いんですよ…

 

 

 

イヴ「どうしましょう…そろそろ授業が始まってしまいます。」

 

美咲「とりあえず起こそっか。」

 

こころ「ミサ! 授業が始まるわよ!!」

 

はぐみ「起きて〜!!」

 

美咲「そ、そんな大声で呼ばなくても…」

 

ミサ「ふわっ!? 私はつい寝落ちを…!?」

 

イヴ「起きましたね!」

 

 

 

 私、寝ちゃってたんだ…

 

 もう時間ギリギリだよね…!?

 

 

 

美咲「それじゃ、あたしたちは先に戻ってるよ。」

 

はぐみ「またお昼一緒に食べようね〜!」

 

イヴ「またハグしましょう!!」

 

こころ「ミサの笑顔、あたし大好きよ!!」

 

ミサ「あ、ありがとうございました。」

 

 

 

 何だろう…凄い変わった人たちだったけど、楽しかったな

 

 私もベース頑張らなくちゃ…!

 

 

 

ミサ「いけない! 早く教室戻らないと…!」

 

 

 

 その後、私は何とか授業に間に合うことができた

 

 この日以来、イヴ先輩と会う度にハグされるようになったのはまた別のお話

 

 

 

 

 

 







 次回は羽女で何かが起きるかも…!?

 こういうオリ主と全バンドの絡みも描きたいですね〜

 そして本編には出てこなかったけど、さーやお誕生日おめでとう!!

 

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