ギリギリまで削ったけど直接表現残ったのあるかもしれない。あったらごめん。
今回はガチでほぼR-18になってるからダメな人はブラウザバック!
↓今回の話の完全版読みたい人はこっち!↓
https://syosetu.org/novel/315837/
23:53
※さすがに消されるZE!って言われたので雑に修正入れました。運営!もうこれで許してくれ!まだやばそうって思ったらメッセでもいいのでください…。
5/9 1:28
※再修正!おっぱいは前回(エイプリルフール)のとき許されたし、ちんちんも許して。ちんちん許されなかったらちんちん電車が逮捕されてしまう(?)
部屋に入り、ミカが照明のスイッチを入れると、部屋はピンク色のライトで照らされる。
「……ここが《勉強部屋》?」
置いてあるのは、大きなベッドに何かの棚、それに全身を映して余りある大きな鏡。これって……ラブ……?
「えっと、ミカこの部屋で合ってるのか?なんか違う気が―――えっ?」
急に後ろから強い力で押さえつけられ、ベッドに倒れこむ。状況を把握する間もなく、そのまま両手を拘束されてしまう。
「えっ?えっ?なにこれ?ミ、ミカ……?」
両手を上げた状態でベッドに拘束されたオレは、後ろから押してきた人物を見る。部屋全体がピンク色で、その上逆光になっておりミカの表情が窺えず困惑してしまう。
「ミサちゃん……」
ベッドがギシッと軋み、ミカがオレの上に跨る。
「おい……ちょっと冗談が過ぎるぞ……?と、とりあえず手の拘束外してくれない?」
「……」
「ミカ……?」
何も言わないミカに困惑していると、伸びてきた手がオレの首を掴む。
「ミ……!?」
力は入っていない。ただ掴んでるだけだ。でも、その気になればいつでも首を絞められる。命を握られたことにより、体が強張り嫌な汗が流れる。
「ねぇ、ミサちゃん……どうして私たちの前から、ううん私の前から消えようとしたの……?」
垂れ下がった長い髪が頬をくすぐる。だが、長い髪の奥、ミカは一切光を宿していない目でこちらを見ていた。いつものミカとは違う雰囲気に動揺し、ゴクリと唾を飲み込んでしまう。
「そ、それは……こ、これ以上ミカに迷惑掛けられないと思ったから……」
「……それは嘘」
「う、嘘なんかじゃ!」
「嘘だよ。ミサちゃんは最初から別の理由で、私から離れようとしてる。それを、それらしい理由で後付けしただけ、違う?」
「なんで……」
「そのなんでは、嘘を見抜かれたこと?それとも、ミサちゃんが私から離れたい理由を、私が知ってること?」
なんで、ミカが知って……誰にも話したことなんて無いのに。
「ふふっ、ミサちゃんが私から離れたいのは―――私のヘイローを壊したくなるから、でしょ?」
「なんっ……」
反射的に紡ぎそうになった言葉を飲み込む。言いたくない。言ってしまったら、今までの関係じゃいられなくなる……!
「『なんで分かるの?』かな?分かるよ、だって―――私もミサちゃんのヘイローを壊したいって思うんだもの」
「―――え?」
「ねぇ?ミサちゃんは感じたことない?私はね、ずっと感じてた。ミサちゃんを見てると、どうしようもないほど怒りと悲しみが渦巻いて……。でも、一緒に居ると嬉しいの。まるで、失くしたものを見つけた時みたいな。でも離れると心の中に、ポッカリ穴が開いちゃうくらい寂しくなるの」
「……うぐっ!?ミ、カ……」
首を掴んでいた手に力が籠められる。じわじわと気道を圧し潰され、視界がチカチカと明滅する。
「苦しい?私もミサちゃんに同じことされたんだよ?覚えてる?5年生のクリスマスの前ぐらいだったよね、懐かしいなぁ。私ね、あの時確信できたんだ。『ああ、ミサちゃんも私と同じだったんだ』って、嬉しかった」
「―――カハッ!げほっ!げほっ、ハーッ、ハーッ」
「ごめんね、大丈夫。私はミサちゃんのヘイローを壊さないから」
首の拘束が外され、気道が確保されたことにより酸素を求めて何度も深呼吸する。ミカは、外した手をそのままオレの顔に持って来て、頬をそっと撫でた。
「私たちがそっくりなのは見た目だけじゃない。もっと深いトコロで私たちは繋がってるんだよ、ミサちゃん」
……ミカもずっと、同じ気持ちで……。でも、だったらどうして。
「どうして、こんな拘束なんか」
「……ミサちゃん、さっき私と離れたくないって言ったよね?」
「え?う、うん」
「私も同じ気持ち。ミサちゃんと離れたくないから、こうするしかないの。ミサちゃんが勝手にどこかに行ってしまわないように、ミサちゃんを私から離れなくするしか」
そう言ってミカはオレの胸に手を置いて、撫で回す。
「な、何してるんだよミカ!?」
「何って、見れば分かるでしょ?私、結構勉強しただけど、どう?気持ちいい?」
「見れば分かるって、大体オレは男だぞ。胸なんか触られたって感じるわけないだろ」
「ふーん、そっか」
それでもミカはオレの胸を触り続けてる。確かに胸を触られてるって感覚はあるが、それだけだ。こんなの何十時間と続けたって意味なんか無い。
「……いつまで触るんだよ」
「んー?男だから別に感じないんでしょ?ならいいじゃん」
「確かにそう言ったけど」
「それに、ミサちゃんがもう二度と私から離れようなんて馬鹿なこと考えないように、躾けないと」
「し、躾け!?」
「調教の方が良かった?」
「どっちも変わらないだろ!くそ、さっさと拘束外せよ!」
ガチャガチャと拘束具を引っ張るが、オレの力で引っ張っても壊れなくて動揺する。
「な、なんで」
「私も力が強いからね。どうされたら、拘束が解けないか分かるもん。ちなみにそれは、鎖の上から布を巻いて捻ってあるから、引っ張ってもそう簡単に壊れないよ」
「ふ、ふざけるな!くそ……お前は、ミカだけは味方だと思ってたのに、どうして……」
感情が勝手に込み上げて来て、視界が滲む。涙が溢れて止まらない。
「ミサちゃん……大丈夫、今も味方だよ」
「だったら!離せよ!離してよ!」
「ミサちゃん、ごめんちょっと大人しくしててもらえる?」
「いっ!!?!?痛い!?痛い!?」
ミカはあろうことか、服の上から乳首を引っ張り上げる。すぐに離してもらえたが、ズキズキとした痛みが、今の状況が夢でないことを知らせてくる。
「私も出来る限り、ミサちゃんに痛いことしたくないから、大人しくしてて、ね?」
「うっ……うっ……」
「ふふっ、いい子いい子。ちょっと脱がすね」
ミカは器用に拘束したまま、ジャンパースカートの上部分を外し、シャツをはだけさせる。
「前見た時と同じぺったんこなおっぱい。子供っぽい下着もかわいいね。じゃあ、触るから大人しくしててね」
そう言って、もう一度胸を触り始める。オレはまた痛いことをされたくなくて、それを見てることしかできなかった。
あれから、何時間経ったのか。時間の感覚が失せるほどイカされ、何度もイッてるにも関わらず気絶できない自分の頑丈さを恨みたくもあった。
ベッドの上や周りは、オレの出した液体によって至る所がびしょびしょになっており、この部屋を掃除する人には申し訳ないな、と半ば現実逃避気味に益体もないことを考える。
そして、もう何度目になるか分からない絶頂を迎えようと、全身が昇り詰めていく感覚がした。
「やだ、またイッちゃう、やめてもう無理、だれか……たすけて……」
「……そう」
絶頂しようとした体は、しかし不意に止められる。涙や鼻水などでグチャグチャになった顔をミカに向けると、感情の込もってない目でオレを見ていた。
「やめてほしいんだ?ミサちゃんは」
底冷えするような声で話すミカが恐ろしかったが、オレは何度も首を縦に振る。
「ふーん……」
感情の込もらない目のまま、水音を響かせて抜かれた指から滴る、粘性の高い液体を見つめながらミカは言葉を続けた。
「いいよ」
「えっ?」
ミカが言ったことに困惑してる間に、オレを拘束してるモノをあっさり外すミカ。
「ただし、条件があります」
「じょ、条件……?」
自由になった手をさすりながら、普段絶対に使わないだろう口調に訝しみ、そっと距離を取る。
「そう、条件……ねぇミサちゃん、勝負しよっか?」
「し、勝負?」
ずいッと距離を取った分、こちらに詰めるミカの圧に怯みながらオレは聞き返す。
「ミサちゃんが、我慢出来ずにおねだりしてきたら私の勝ち。我慢出来たらミサちゃんの勝ち。……シンプルでしょ?」
「お、おねだりって……ひぅ!?」
「―――ふふっ、何の事か分かるでしょ?」
そう言いながらミカはオレの腹をなぞる。絶頂寸前で押し留められた体はそれだけで快感を生む。
つまり、快楽に負けてミカにイカせて欲しいとお願いしたらオレの負け、ということか。何時間でも耐えれる、はずだ。さっきだってオレからおねだりなんてしなかった。
「そ、それで、制限時間は?」
「時間?うーん……じゃあ、1週間で」
思わず自分の耳を疑った。1週間?長すぎないか?
「い、1週間?」
「うん、明日から1週間後の午後5時まで」
「は、はぁ!?流石に長すぎるだろ!?」
ミカの責めに1週間も耐えられる気が……い、いや耐えられる……。
「そうだね、だから帰りたかったら家に帰ってもいいよ」
「え?いいのか?」
「うん、そのために手枷外したんだし。もちろん、勝負中は私から一切手出ししない」
あまりにもオレに有利すぎる条件だった。なにか裏があるのかとミカを見るが、ミカはオレを見てニコニコと笑うだけだった。
「どうせだから、賞品も付けちゃおっか。……勝った人は負けた人になんでも言うこと聞かせられる、っていうのはどう?」
「な、なんだよそれ……」
「いいじゃん、条件としてはミサちゃんが有利なんだから、これぐらいのリスクは当然だよね?」
確かに、明らかに有利なオレ側が賞品に口出しなんて出来ないけど……。
「ち、ちなみに拒否権は?」
「ふふ、ミサちゃんに有利な条件で提示してあげたのに、あると思うの?」
……断ったら、さらにキツイ条件を重ねてきそうだ。勝負を断っても同じだ、ここから大人しく帰してくれるとは思えない。
「で、どうするの?」
「……わかった、勝負を受ける」
「うん、じゃあ勝負成立だね。じゃあ約束通り、1週間私からは一切手出ししないし、家に帰ってもいいよ」
そうミカに言われたので、オレは乱れた衣服を整え、パンツは……気持ち悪かったけどもう一度履いた。投げ捨てられた銃とバッグを担ぐが、疲労からかいつもより重く感じた。
「勝負の間、私はこの部屋にいるから、我慢出来なくなったらちゃんとおねだりしに来てね」
後ろから聞こえたミカの声に振り返らず、火照る体を抑え部屋を出て家に向かう。1週間、1週間だ。それだけ我慢すればオレの勝ちだ。外は夕日が差しており、6時間近くあの部屋に居たらしい。
ミカに何もされないなら、この勝負余裕だ。と、この時のオレはそんな甘いことを考えていた。自分の身体の異変に気が付いたのは日が変わってからのことだった。
「―――はぁ、はぁ、はぁ」
次の日の授業中、漏れそうになる声を抑えながら授業用のBDを眺める。元々の目的だった勉強にリソースを割いたのだが、オレは勉強どころではなかった。下着や服が体を擦れる度、快感によって体が震える。
確かに、勝負中にミカは何もしていない。だが、ミカによって開発された体が今オレを苛ませていた。
ミカ……まさかこうなることが分かってて……。……っこの程度なら全然耐えられる。負けるもんか……!
「―――ふぅ……!ふぅ……!」
3日目、手が思わず下へ伸びそうになるのを、指を噛んで耐える。あれから膨れ上がる快楽は治まることを知らず、オレの思考をも蝕んでいく。さわりたいさわりたいさわりたい。
「……ん、んふ……!」
無意識に体を揺すって、服を体に擦らせ快楽を得ようとしてしまう。気付いて体を止めるが、また無意識に体を揺らす。
……まだ、まだ耐えられ……!
イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキタイイキたいイキたいいきタイイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたい。
5日目、焦らされ続けてるオレの身体はずっと火照っており、快楽を得ようとイスにお尻を擦りつけるが弱い刺激しか得られず、悶々としていたのだが。とうとう我慢出来ず授業が終わると教室を飛び出し、あまり人が来ない校舎のトイレに駆け込む。
「ふっ……!ふっ……!ふっ……!ふっ……!」
ミカがやっていたようにおっぱいをこね回したり、乳首を摘んだりしてるのになんで……。
「なんでイケないのぉ!?イキたい、イキたいぃぃぃ!!!??」
顔を涙でグチャグチャにしながら、快感がより高まるだけで、ミカにされた時みたいに頭が真っ白になるあの感覚が、いつまで経っても訪れない。
「ぐすっ、やっとイケるって思ったのにぃ、んっ、イキたい、イキたいよぉ!イカせてよぉ!」
結局、その日の授業が終わるまでずっとトイレに籠もったまま、自分を慰め続けた。
◇
「―――はぁ」
紅茶を一口飲み、カップをソーサーに戻すと、壁に掛かってる時計を見る。
午後4時50分。もうすぐ、約束の1週間だ。
正直に言って、ミサちゃんの精神力をナメていた。1日と言わずとも、3日ぐらいで音を上げると思っていたが、まさか1週間耐えられるなんて……。淫紋付けたり、媚薬飲ませるなり手を打つべきだっただろうか。今となっては遅きに失する、というものだ。
5日目辺りから、ミサちゃんがトイレに籠もってシテるのは気が付いていた。が、確かに条件には自分で弄るな、とは言ってないので少し詰めが甘かったかもしれない。あるいは、ミサちゃんは自分で慰めないだろう、等という楽観的すぎる考えがいけなかったか。
そういえば、ナギちゃんの方は大丈夫だろうか。『出来るだけ《ティーパーティー》の決定を遅らせて欲しい』、なんてワガママを言ってしまった。ナギちゃんも納得が言ってなかったのか任せて欲しいとは言ってくれた。
今回は、焦ってミサちゃんのことを考えず強引に事を進めてしまったけど、いずれはと考えていた計画が前倒しになっただけだ。ミサちゃんが悪いんだ。すぐ私の前から消えようとする。そんな悪い子には首輪を付けてあげないと……。それに、無自覚に変な女を引き寄せるから、私が近くで見張っておかなきゃ。
「……とはいえ」
壁に掛かっている時計の針が5を指した。
「……私の負け、か」
今回の強引に堕とす計画は失敗したけど、別にゆっくり依存させる計画もあるし、次の機会を待とう。
残った紅茶を飲み干し、荷物を持つと部屋から出る。
「―――あ」
すると、そこにはミサちゃんが立っていた。直接会うのは1週間ぶりか、たった1週間なのに随分会ってなかったように思える。ミサちゃんは、制服が乱れており、顔は上気してスカートの中からは何かの液体が滴っている。
「どうしたの、ミサちゃん。勝負ならミサちゃんの勝ちだよ、おめでとう」
ミサちゃんの身体を一瞥しながら、なんでもない風を装ってミサちゃんの横を通り過ぎようとすると、ミサちゃんに制服の裾を掴まれる。
「ミカ……お願い、オレをイカせて……」
「ミサちゃん、もう勝負は着いたから自分でシタらいいでしょ?」
「そ、それは……」
葛藤するミサちゃんを見て、私は計画の成功を確信した。もう一押し、それでミサちゃんは堕ちる。笑みが零れそうになるのを抑え、ミサちゃんを言葉巧みに誘導する。あくまで、ミサちゃんの選択である、と自覚を持たせることでより深く堕とす。
「どうしても私にシテ欲しいって言うなら、勝負はミサちゃんの負けになっちゃうけど、それでもいいの?」
「……!」
そんな訳がない。既に勝負は着いてるし、勝負はミサちゃんの勝ちだ。普段の頭の回るミサちゃんなら、すぐに気付ける。そう、普段のミサちゃんなら、ね。
「いいわけ無いよね。じゃあ、この話は終わり―――」
「~~~っ!わかった!負けでいい!オレの負けでいいから!!だから、イカせて!自分でシテも全然イケないの!頭っおかしくなるっ!」
「っっ、ホントに分かってる?私の言うことなんでも聞くんだよ?」
「聞く、聞くから!早くイカせてよぉ!!」
涙をボロボロと零しながら、懇願するミサちゃんを見て勝った、と思った。同時に目の前で誘惑してくるミサちゃんに、沸々と嗜虐心が湧いてくる。
「今度は嫌がっても私が満足するまでイカせるからね」
「ミカが満足するまで……」
ミサちゃんの足の間から一筋の雫が流れ落ちる。何を想像したのかは知らないけど、ミサちゃんが想像したものよりもすっごいことシテあげるね。
「―――じゃあ、部屋に入ろう?」
私が手を差し出すと、ミサちゃんはおずおずとその手を掴んだ。
「……うん」
◇
この部屋に入ってから散々ミカにイジメ抜かれた。それどころか、ミカの股間から成人男性も顔負けな怒張が生え、それを体にねじ込まれ女の子の快楽を教え込まれた。
「……ぐすっ」
「……ミサちゃん?どうしたの?」
「だって、オレ、男なのに、こんな」
「ミサちゃんは女の子だよ?」
「違うぅ……!男なんだもん……!」
堰を切ったように涙が零れ止まらなくなる。ミカはそんなオレを見て、ムッとする。
「ミサちゃんは女の子。その証拠を見せてあげる」
ミカが手を引いてベッドの上で向きを変えさせられる。……一体何をするつもり?
「ミサちゃん、そこに鏡があるの見える?」
ベッドの傍に人二人分余裕で映れる大きな姿見が置いてあった。
「見えるけど、何もおかしい所なんて」
「ホントに?もっとちゃんとみて」
大きな姿見に映ってるのはオレとミカの二人だけだ。全身が液体まみれではあるけど、おかしな所はない。ミカはオレが女の子の証拠があると言うけれど……。
「―――え?」
そこで違和感に気が付いてしまった。身体の方は何か変わったという訳ではない。この世界に来て6年間付き合ってきた身体だ、今更おかしいとも思わない。だが、身体ではない方、ヘイローに震える手を伸ばす。相変わらず触れられないソレは、以前見た形と変わっていた。
「なに、これ……なんで……」
青かったヘイローはピンク色に変わり、中心にあった男を示すマークすら変わり、女を主張している。
「やっぱり、気付いてなかったんだね」
「やっぱり、ってミカ知ってたの!?」
「私だけじゃなく、ナギちゃんも知ってるよ」
「なっ」
ナギサも?なんで?そもそも普通の生徒はヘイローの形が変わらないはずじゃ……。
「あ、かわった」
ミカの言葉に釣られ鏡を見ると、ヘイローは元の青色に戻っていた。意味が分からない。
「一体いつから……」
「私が知ってる限りだと、初等部の5年生の頃からかなぁ」
結構前からじゃん……。
「……ちなみに、どういう時に変わってた?」
「んーと、かわいい服着せた時とかご飯食べてる時とか、あと泣いてる時」
思ったより頻度が高い……!
「あ、あと気持ち良くてあんあん言ってる時も変わってたよ!」
ミカの言った言葉に、思わずカーッと顔が熱くなる。
「私が思うにね、ヘイローが変わるのはミサちゃんの素直な気持ちが出てる時なんじゃないかなって」
「そ、そんなこと!」
「あるよ、だから私がミサちゃんを素直な女の子にしてあげる。もう無理に男の子ぶる必要はないよ」
「む、無理なんて……」
「してるよ、ずっとしてる。ミサちゃんはね、女の子の方が幸せになれるの。今から私がそれを証明してあげる」
そう言うと、ミカは背中からオレを押し倒す。慌てて手をベッドに付いて四つん這いになる。
「い、一体何……を……」
抗議しようとしたオレは、ボロンと尻に乗せられた大きなイチモツに言葉を失う。何をするつもりか、理解したからだ。
「ミサちゃんが自分から、心から女の子だって言えるまで、何度もこれで責めてあげる」
ペロ、と舌で唇を舐めながらギラギラした目でオレを見るミカ。さながら肉食獣のようで、体が震える。
「や、やめ……」
四つん這いのまま逃げようとするが、腰から生える羽を掴まれて動けなくなる。
「ふふっ、覚悟してね。私も心を鬼にして、ここからはノンストップで行くから」
「や―――っ!?」
「やだぁ!もうやだぁ!やめてよぉ!!はぁんっ!」
「あっ……あっ……もう、無理ぃ……」
「ダメぇ!お尻は無理ぃ!!あああああああああッ!!?」
「あー……!あー……!」
「あはは!気持ちいい!気持ちいいよぉ!ミカぁ♡」
「ふふっ、ミサちゃん素直になったね。すごくかわいいよ」
「えへへ」
かわいいって言って貰っちゃった♡ミカは上半身を起こすと、おもむろにオレの唇を奪う。突然で驚いたけど、オレは抵抗せずミカの舌を受け入れる。
「んっ♡ちゅむ……れろ♡」
「んむ……ちゅっ……ぷはぁ。ミサちゃん、かわいい」
どちらともなく手を繋いで、もう一度キスする。
「でも……」
「どうしたの?」
「オレ、どうやって女の子したらいいか分からない……ずっと、男だったから……」
「そっか、そうだよね。ちゃんと素直に言えたね、えらいよ。大丈夫、私が女の子の事教えてあげる。流行りの服とかアクセ、女の子らしい色んな事」
「ホント?」
「うん、もちろんだよ!まずは、女の子らしい話し方から始めてみよう?自分のことは"私"って言うの。ほら、やってみよう?わ・た・し」
「わ、た……し」
「うん、そうだよ!もう一度言ってみて?」
「私……」
「うんうん!いいと思う!すごくかわいい!」
"私"の言葉に、ミカは嬉しそうに何度もうなずく。ミカが嬉しいと私も嬉しい♡
「ミカ、私にもっと女の子の事教えて!」
私はミカに抱き着く。
「んっ♡もちろん!たくさん教えてあげるねっ!」
「やったぁ♡あんっ♡」
「あっ!そうだ!ミサちゃん、女の子宣言しよ!」
「女の子宣言?んっ」
どういう意味か分からず、小首を傾げてミカに聞く。ミカは私の耳に顔を近づけると、こしょこしょと話す。ミカの息が耳に当たって気持ちいい♡
「―――って言って欲しいの!」
「……それを言ったら、ミカは嬉しいの?」
「すごく嬉しい!」
「じゃあ言う♡あんっ」
これじゃ、しゃべりづらいよぉ。
「ほら、言ってミサちゃん!『私は』?」
「う、うんっ!わ、私は!女の子に!あんっなりましゅ!髪も伸ばして!オシャレしてっ!あぁん!女の子らしくなりましゅうううううううううううッッッ!!!!♡♡♡」
『宣言』によって自分の中で、明確に何かが壊れた気がした。
「あ、あへぇ……」
「ふふっ、かわいい『女の子宣言』だったよ。……そういえば、今日が何日か覚えてる?」
「ふぇ……?」
「ふふふ、ほら時計見て」
ミカに示された方にはデジタル時計が置いてあった。5月7日23時59分……?
「3……2……1……」
時計が5月8日00時00分になる。
「『女の子の』誕生日おめでとう、ミサちゃん!」
「あっ……」
そうだ、私とミカの誕生日。ポロポロと涙が流れる。嬉しさか、あるいは別のモノか。
「うん、ありがとう……。ミカも誕生日おめでとう!」
「ありがとう!」
しばらく見つめ合って、また唇を合わせる。舌を入れない、軽く合わせるだけのキス。幸せなキスだった。抱き合ったまま、じっとしていると瞼が重たくなってきた。
「眠たくなってきた?」
「うん……」
「そっか、じゃあ少し寝よっか。これ抜くね」
「あ、そのままがいい」
「そう?」
「うん、中にミカがいると幸せな気持ちになって安心できるから」
そう言って私は、お腹の上からミカのモノをさする。
「そうなんだ、じゃあこのままにしておくね」
「うん、ありがとう……ねぇ、ミカ」
「うん?なぁに?」
「起きたら、私に……また女の子の事……教えて……ね……」
「うん、もちろんだよ。だから今はいっぱいおやすみ」
「うん、おや……すみ……」
ミカに頭を撫でられながら、微睡みに身を任せ目を閉じる。疲れていたのか目を閉じたら、そのまま眠っていた。
光園ミサ
快楽堕ちとメス堕ちを同時にさせられた。なお形状記憶合金メンタルで起きたら『オレ』に戻ってる。でも、身体は堕ちちゃったし、普通に覚えてるから羞恥心で死にそう。まだ素直になれないお年頃。6年経ってやっとヘイローに気付いた。
聖園ミカ
生えた。すっごく大きい。ミサの中にぴったり。"力"の応用で生やしてるので消すと消える。神秘って便利!
あっぶなああああああい!ミカの誕生日に間に合ってよかった!表側のラインが分からないからどこまで大丈夫か全然分からない。
ミカの誕生日ボイスかわいい♡
※5/9追加
修正という名の文章削除を重ねまくって、1万9千文字が9千文字まで減りました!おせっせで1万字…?消した文に今後の伏線があったり無かったりラジバンダリなので、気になった人はR-18の完全版もみてね!
感想返しってしたほうがいい?
-
いる
-
いらない