コラボガチャはみさきちを50連で引けたので無事撤退。性能云々ではなく単純に欲しかったので引きました。とあるはみさきちとオッティが一番かわいい。新約の二人のエピはマジでオススメ。
ミカのキリエ聞きました。聞いたら情緒おかしくなっちゃった。改めてあのシーン見たけど、防衛戦で倒せない相手に一人も通さないをマジでするの頭おかしいなって。
そういえばツイッターフォローしてる人は知ってると思いますが、オリジナルで新作書きました。Hシーンは全カットだけど普通にえろねた多いのでまたR-17.9です。こっちはR-18版をメインで書いてるから、Hシーン全カット版はおまけみたいなものだと思っておいて。良かったら読んで感想ちょうだい。
電力施設を稼働させて戻ると、待機してた《ティーパーティー》の生徒に首長が集まっているから会議室までお願いします、と言われた為早歩きで会議室に向かった。
「ただいま戻りました」
「あっミサちゃんおかえりー!」
「お疲れ様です、ミサさん」
「やあ、随分と時間が掛かったようだが発電施設の方も見に行ってたのかな?」
会議室へ入ると、三人で話し合いを進めていた。
「うん、それも含めてそっちとこっちで情報共有したい」
「―――なるほど、やはり発電施設は止まっているか」
「発電機内部に問題は無かったし、外傷もこれといって問題となるようなものは無かった」
「となると問題は外部、もしや失踪した連邦生徒会長と何か関係があるのでしょうか」
「タイミングを考えると、それが一番正解に近そうだね」
情報交換を終えたオレたちは難しい顔になる。どうやら他学区も似たような状況のようだ。さらに各種決済が下りずどこも業務が滞ってる状態だ。行政が止まれば街も機能しない。解決策を提示できずとも、現状をどうにかする必要がある。
「ミサ、予備の電力施設の方はどこまで運用できる?」
「……。本来は各区に何かあった時の為の予備電力だから、流石に街全体を補う電力は無い。持って一週間……限界ギリギリまで節約すれば二週間ってところ」
「どこを切るか……ということですか。難しい問題ですね」
「まず学園は必要だろう」
「そうですね、あとは制限は掛かりますがネットワークも確保しておかねばなりませんね」
「照明関係は昼間は落としてもらって、夜はロウソクを使って貰うとか?」
タブレット……は電池が勿体無いので用意して貰った紙に色々書き込んでいく。
「……ミサさんにまとめて貰いましたが、かなりカツカツですね」
「少なくとも一部の生徒から文句は出そうだね」
「うーん、なんとか電力を賄う方法とか無いかな?」
「ふむ、そもそも足りてない電力を賄う方法か」
「どうなんでしょう、ミレニアムだと風力発電すら止まったそうですが」
「うーん……人力発電、とか☆」
「……」
「……人力発電というのはあの自転車使う人力発電の事かね?」
「うん、私とミサちゃんでこうバーっと漕いじゃってさ」
「えっ私も!?」
なんだか不穏な流れになってきたので黙っていたら、なぜか巻き込まれた。
「いや、そもそも二人だけでは足りない電力を賄うのは無理では」
「じゃあ、全校生徒でやる?」
「それは流石にシュールではないか?」
「それ以前に誰も賛成しないでしょ」
なんだかグダグダになってきたので、無理矢理話を終わらせる。
「うーん、良い案だと思ったんだけどなぁ」
「着眼点は悪くなかったと思うけどね」
発想はぶっ飛んでるけど。
「やはり、原因となった元を探した方がいいのではないかね?」
「原因ですか……しかし、他校にも影響が出る程の原因とは」
「……ねぇねぇ、サンクトゥムタワーの行政権を持ってたのって失踪した連邦生徒会長だったんだよね?だったらさ、今連邦生徒会って何してるの?」
「「「!?」」」
ミカから発せられた言葉にオレたちは衝撃を受ける。
「そういえば、連邦生徒会がキヴォトスの行政してましたね……」
「普段碌に仕事しないからウッカリしていたよ」
「目からウロコだった」
「えぇ……」
言われて見ればそうだった。他校にも影響出てるなら、どこで問題が起きてるか明白だったのに、冷静なように見えてみんなどこか焦っていたのだろう。
「早急に連邦生徒会に連絡する必要がありますね」
「どうやって連絡を取る?こちらからの連絡などマトモに取ったことが無い連邦生徒会だぞ」
「……直談判?」
「誰が行くの?行くならそれなりに役職付いてる人の方が良いと思うけど」
「言っておくが、当然体の弱い私は無理だ」
「嬉しそうだな病人」
「派閥を置いて留守にするわけには行きませんので私も無理です」
「あ、じゃあミサちゃん―――」
オレの名前を言いながらこちらを見てくるので、先制して現実を突きつける。
「言っておくけど私がいない間、私の仕事はミカがやるんだよ」
「―――は忙しいからどうしよっか☆」
くるっと何事も無かったように元の場所に戻る。
「ミカ、君は……」
「ミカさん……?」
ナギサとセイアは呆れていたが、いつものことなのでみんなはもう慣れていた。結局、誰も行きたがらないので、じゃあ誰に行かせるかという話になった。
「ミネちゃんとか?」
「絶対トラブル増やしてくるからダメ」
「それ以前にお願いしに行く段階でひと悶着ありそうですね……」
何故かあるだろうなという確信があった。
「《シスターフッド》のサクラコちゃんはどう?」
「中立の《シスターフッド》が動いてくれるでしょうか?」
「それにお願いしに行ったら何か見返りを求められそうで嫌なんだけど」
「《シスターフッド》の長が要求するモノか……あまり考えたくはないな」
「うーん、サクラコちゃんそこまで悪い子には見えないんだけどなぁ」
訪ねる度に何故か毎回二人っきりになりたがるからあの人怖いんだけど?断ってもあまりしつこく食い下がっては来ないけど。
「無難に《正義実現委員会》に頼んだらいいんじゃない?」
「え?ツルギちゃんに頼むの?」
「連邦生徒会を脅しつけるのか、流石ミサだ」
「そんなわけないでしょ」
話し合いの段階で、話し合い出来ない人間を送ってどうすんの。
「というか今ツルギさんに抜けられると、激増した犯罪に対応する人間がいなくなってしまいますよ」
「他学区に比べたらトリニティは大分マシなようだがね」
「消去法でまぁハスミかなって、頼むなら」
「しかし、ハスミが抜けている間委員会の方はどうするのかね」
「私が繋ぐよ、委員会の報告書受け取ってるのも私だし」
「ミサさん、大丈夫なんですか?今でもかなりオーバーワーク気味なんですが」
心配そうにしてるナギサの横で、ミカは目を明後日の方向へ向けていた。
「別に長期間に渡ってするわけじゃないしね。これぐらいならマルチタスクで処理できるよ」
「ミサさんがそう言うなら……ミカさん?」
「え、な、なに?」
「"ちゃんと"ミサさんを手伝ってあげてくださいね?」
「あれ……?手伝って貰ってるのって私じゃ」
「ミカさん?」
「いいよナギサ。出来ないのに無理してやって貰っても困るし!」
「うっ!?」
オレがそう言うと何故かミカは胸を押さえて崩れ落ちる。
「あ、あれ?」
「トドメだったな」
「トドメでしたね」
「ご、ごめんミカ!別にミカが全く仕事が出来ないって意味じゃないから!」
「なんのフォローにもなって無いが?」
「うぅ、うわぁーん!ちゃんとお仕事するから見捨てないでミサちゃん!」
「えぇ!?」
何故かはよく分からないがミカが泣いてオレの腰のあたりに抱き着いて来る。く、くるしい……。
「ミカが私を見捨てるならまだしも、なんで私がミカを見捨てるわけ?」
「え?なんで私がミサちゃんを見捨てるの?」
「んん???」
「え???」
オレとミカは互いに疑問符を浮かべる。どういうこと?
「うむ、カオスになってきたな」
「紅茶が美味しいですね……」
「いや、二人とも助けてくれない?」
「いやいや、考えても見たまえ今君を抱き締めてる力で私に抱き着いてみろ、私は内臓をぶちまける自信があるぞ」
「嫌な自信だな」
「私は紅茶を堪能するので忙しいので」
「最早何の理由にもなってないじゃん!」
こいつら話まとまったからってオフに切り替えるの早すぎだろ。
「……ミカ、私まだ仕事残ってるの。ハスミに今回の件もお願いしに行かないと、だから離して貰える?」
「やだぁぁぁ!私もミサちゃんとお仕事するのぉ!」
「わかった!ミカにも仕事手伝ってもらうから離れて!」
「わーい」
「……」
たまになんで私が仕事してるのか分からなくなる時があるな……。
「で?なんで二人とも助けてくれなかったの?」
「逆に聞きますけどあの状態になったミカさんが私達の言う事を聞くとでも?」
「逆に聞くけどなんで私の言う事なら聞くと思ってるのさ」
「え?自覚無しか君は」
「え、自覚?」
なんの?ふと時計を見るといい時間だったので、そろそろ行かないとハスミが捕まらなくなるな。
「と、ハスミが巡回に出る前に話したいからそろそろ行かないと。行くよーミカ」
「あ、うんー」
そう言ってオレは部屋の入口へ向かう。
「あ、ミカ」
「ん?なにセイアちゃん」
「……いや、やっぱりなんでもない。気を付けて行きたまえ」
「えーなにー、変なセイアちゃん」
「ミカー?」
「あ、今行くー」
そうしてオレとミカが部屋を出た後のこと。
「……」
「セイアさん?どうかしましたか?」
「……ナギサ、もし私の身に何かあったら、後のことを頼むよ」
「セイアさん、そんな縁起でもない」
「……そうだね」
「―――というわけでハスミにお願いしたいんだけど、頼める?」
「なるほど、妙に疲れた顔でいらっしゃったと思ったら、そんなことが」
「いや、疲れたのは別の事なんだけどね」
「あ、そうなんですね」
「え、どうしたのミサちゃん」
チラッとミカを見ると『私何かしたっけ?』と言わんばかりの疑問顔。頭が痛い。
ハスミは突然の訪問にも関わらず、別室に通してくれて紅茶とお茶菓子まで出してくれた。こらミカ、晩御飯入らなくなるから菓子ばっかり食うんじゃない。
「分かりました、今すぐにでも。と言いたいところですが、三日ほどお時間頂けると」
「三日ね、了解。もう聞いてると思うけど、予備の電力で持って一週間だからそれまでにはなんとか解決策を持って帰って来て欲しい所」
「一週間で、ですか。なかなか無茶振りしてきますね。それだけ切羽詰まってるという事でしょうか」
「私もあまり無茶を言いたくないんだけど、こればかりはどうにも」
オレが困ったように笑うと、ハスミは慌てる。
「あぁ、すみません。ミサ様を困らせるつもりは無かったんです。《ティーパーティー》の方々が毎日忙しくされてるのは知ってますしね」
「そういえばさ、ハスミちゃんはどうして三日なの?」
「ええ、ちょっと身辺整理を」
「何しに行くつもり……?」
あれ?オレがお願いしたのって話し合いだったよね?
「ふふ、冗談ですよ」
「この状況で冗談が言えるって余裕じゃん」
「本当は後輩たちに私がいない間どう動くかやツルギの扱いを教えておこうと思いまして」
「それなら、ハスミが不在の間私が繋ぎに入っても良いんだけど」
「ありがたい申し出ですが、まぁ良い機会ですからね。私がいないとき、どうするのかっていう訓練にもなりますから」
なるほど、そこまで考えていたのか。少し出しゃばり過ぎたな。
「そう言う事なら、私はいつも通り報告を受け取ればいいかな」
「ええ、お願いします。ただ、ツルギが止まらなくなったらミサ様に止めて貰う事になると思いますが」
「一番面倒な事を押し付けて来たね……まぁいいけど」
どうしてみんなオレに暴れる奴の対処をオレに頼みたがるんだ。どっちかと言うとオレも暴れる側なんだけどなぁ。
「あれでツルギも聞き分けは良いから、必要無いとは思うけどね」
「ええ、まぁ念のためです。ツルギもミサ様の言う事は直ぐ聞きますので」
オレ自身ツルギに何かしたわけじゃないけど、なぜかオレが声を掛けるとピタっと止まるんだよな。ホントになんでだ。
「それにしても、ハスミちゃんとこうしてお茶するの結構久しぶりだね?」
「そうですね、ミカ様がパテル派の首長になってからはお時間が取れなくなってしまいましたから。ただ、ミサ様とは時間の空いた時に何度かありますよ」
「えー!ミサちゃんズルい!」
「いや、ズルいって何。お茶するって言ってもほんの数分だよ」
「ミサ様が訪ねてくる度にやつれてくので、少し休んでは?と私が無理矢理誘ったんです」
「うっ」
「ミカがもう少し仕事手伝ってくれたら、私ももう少し休めるんだけど?」
「だ、だって!ミサちゃん私の倍の仕事持ってるのに、私の半分の時間で仕事終わらせるから手伝う隙が無いんだもん!」
だって、ミカに渡した仕事以外にメールチェックとか色々やること多いし。
「ふふっ、お二人とも本当に仲が良いですね。あ、もうこんな時間ですか。そろそろ巡回の時間なので失礼しますね。お二人は今飲んでる紅茶を飲み終わってからで構いませんので。飲み終わったカップはそのままで大丈夫ですよ」
時計を見ると、結構時間が経っていた。
「ごめん、少し話込んじゃったね」
「いえ、久しぶりにお話できて楽しかったです。また今度集まってお茶しましょう」
そう言ってハスミは部屋を出て行った。
「またみんなで集まってお茶できるかな?」
「現実的な話をすると、みんな要職に付いてるから時間を合わせるのは難しいとは思うけど、でもまた集まれたらいいよね」
「……うん、そうだね!」
ミカとそんな話をしたあと、執務室へ戻って仕事をした。ミカが手伝ってくれるというので、たくさん仕事を渡したらヒーヒー言いながらもちゃんとこなしてたので助かった。
「……ん?消灯か。もうそんな時間なんだ」
あれから三日が経ち、その間混乱はあったもののちゃんと説明したおかげか、混乱は直ぐ収まった。今は電力の節約の為、夜10時以降の全消灯が実施されている。ハスミを見送ってからも出来るだけ電気を使わないように仕事してたお陰で、時間が掛かりこんな時間になってしまった。
「ミサちゃんミサちゃん」
「ん?」
「ばぁっ☆」
「……」
呼ばれたので振り返ると、ハンドライトを顔の下から当ててる笑顔のミカがいた。
「……何やってるの?」
「こうしたら、ミサちゃん驚くかなーって」
「ミカを見て驚くわけ無いじゃん」
「え?」
「え?」
なにやら悲しいすれ違いがあるような気がするが、気のせいだと思う事にした。
「ミサちゃんこの後、どうするの?」
「どうするって、まぁ仕事できないしご飯食べてお風呂入って寝るだけじゃない?」
「そうなんだ、じゃあミサちゃん一緒にお風呂入ろ☆」
「ご飯がまだだよ」
「じゃあ一緒にご飯作って食べてお風呂入る!」
「もう、仕方ないなぁ」
そのあと、一緒にご飯食べた後お風呂に入り、わちゃわちゃと洗いっこして、髪をドライヤーで乾かした後、一緒にベッドに入る。
「今日冷えるね」
「4月に入ったばかりで、まだまだ春先って感じがする」
「ふふふ、ミサちゃんぎゅー」
五人ぐらい寝転がれそうな大きなベッドで、ミカがオレの身体を抱き締める。
「急にどうしたのミカ?」
「えへへ、こうすれば寒くないかなって」
「じ、じゃあ私もミカぎゅー」
「ミサちゃん、ポカポカしてあったかいね」
「そうなの?自分じゃよく分からない。ミカはちょっと冷たいね?」
「え、そ、そう?離れた方が良い?」
「ううん、大丈夫。ひんやりしてて気持ち良いよ?」
「そっかぁ、よかった」
そうしてる内に、オレはうつらうつらと舟を漕ぎ始める。
「ミサちゃん、眠い?」
「うー、もうちょっとミカとおはなしする……」
「ミサちゃん、普段あまり寝てないでしょ。良い機会だし、今日はちゃんと寝よ?」
「……うん」
そう言ってミカが頭を撫でてると、オレはそのまま眠りに落ちて行った。
「……ミサちゃん、寝た?」
「……すー……すー……」
「……ごめんね、ミサちゃん」
―――ギィッ、バタン。
◇
―――コツ……コツ……。
深夜、ある建物で足音を響かせながら歩く人影が一つ。
―――コツ……ギィ……。
人影は目的の部屋に辿り着くと、迷いなく扉を開ける。
「……未来は、変わらなかったか。そろそろ、来る頃だと思ってたよ―――ミカ」
「へぇ?予知夢で見てたのに、逃げなかったんだ?」
影の正体、ミカは嘲る様に部屋の主であるセイアに言い放つ。
「確かに見ていた……それでも、未来は変わると信じたかった」
「ロマンチストだね。自分では何もできないのに未来が変わるわけないでしょ?貴女も、私も」
「……」
痛い所を突かれたのか、黙り込んでしまうセイア。ミカは手に持っていたサブマシンガンを持ち上げると、その銃口をセイアに向ける。
「別に何か恨みがあるってわけでも無いけど、ここで死んでもらうね?―――バイバイ、セイアちゃん」
そう言って引き金を引くミカ。彼女たち以外誰もいない建物に銃声が響き渡った。
光園ミサ
相も変わらず仕事が忙しいが、ミサがやってる仕事の大半は本来ミカがやる仕事である。ミサ本人はあまり気にしてないし、自分がやった方が早いので。ちなみにミサとミカの仕事の割合は8:2。
聖園ミカ
ミカは仕事してない時間何してるの?というのは当然の疑問。その時間はアリウスの支援をしている。物資などミサのチェックを逃れるために、一度ミサが目を通した書類に混ぜたりと工作に余念がない。
イチャイチャ百合からの逃れられないセイア襲撃事件。やっぱり上げて落とす方がメンタルに来るよね!ミサが一番避けたかった事件ですが、当然ミサが居る事で襲撃理由が変わっています。ヒント:ベアおば。
感想返しってしたほうがいい?
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いる
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いらない