「す、すごいですね............」
ガネーシャ・ファミリアのホームについた僕は目の前に広がる光景に困惑していた
「あ、あはは..........ちょっと癖が強いよね.....」
「いやちょっとどころじゃないですよ!?なんで入り口が股間の下なんですか!?」
そう、ガネーシャ・ファミリアのホームの入り口にはガネーシャ様の像が立っていて股の下に入り口があったのだ
「ほんと、どうしてなんだろうね.........」
「アーディさんがすごい遠い目をしている.........」
僕たちはそんなやりとりをしながらホームの中へと入っていった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ベル!よかった無事であったか!」
ホームへと入った僕はアーディさんに連れられ、ガネーシャ様の部屋に入った。
「はい、あのガネーシャ様.......僕を眷属にしてくれるっていうのは.......」
「それについては問題ない!これから刻む予定だ」
「ホントですか!よかった〜」
「心配せずともいい!何故なら俺はガネーシャだから!」
「じゃあ私はお風呂入ってくるからベルくん、またね」
〜〜〜〜〜〜〜〜
これはどういうことだ。今確かに俺はベルに恩恵を刻むために背中に
「ガネーシャ様?何かあったんですか?」
「ん、いやなんでもない。今紙に写す」
ベル・クラネル
Lv.1
力:I
耐久I
器用:I
敏捷:I
魔力:I
スキル
・群衆主の加護
・
◾️の◾️行
・使命を終えた時、または死を伴う衝撃を受けた時に発動
・怪我をしていたとき体力と傷を元に戻す
・元の▪️間への帰還
使命
・ア◾️◾️◾️◾️◾️◾️ル◾️を◾️から救う
これはベルに隠しておくべきだろう。そう判断した俺は文字化けしたスキルのことを除いたステータスをベルに渡した
「これが僕のステータス....!あっ、スキルですよスキル!」
「そのスキルは俺の眷属になったら持っているものだ!実はかなり珍しいんだぞー!」
「ではベル、恩恵も刻んだことだ。今日はもう疲れただろう。風呂に入って明日に備えるのだ!」
「はいガネーシャ様!」
そう言ってベルはステータスが書かれた紙を握りながら走っていった
「これはアーディやシャクティに話したほうがいいだろうか...........」
ベルが発生させたこの文字化けしたスキルや、繋がりが途切れ途切れのようなこと。これを幹部らに話したほうがいいのか俺は悩んだ。
確かに話したほうがいいのかもしれない。だか、これが他の神や
俺はこのことを........
話さないようにした。どこから情報が漏れるかわからないし、ベルへの危険を考えたら話さないことのほうが安全だと考えた。
さて、俺はこの使命ということを考えるか.......
「ぬっ、しまった!ベルに風呂の場所を教えておらんではないか!!」
ベルくんの使命、いったいなんなんだー(棒)