作品を読み返していると、誤字脱字がすごかったです……。申し訳ありません。確認はしていますが、どうしても抜けてしまうみたいです。
誤字は見つけ次第訂正しているので、宜しくお願いします。
『彼女出来ましたぁ?』
夜。あかりと定期連絡だ。あかりからの提案で定期連絡を承諾したが、正直、そんなに話す事もない。
「……出来てない」
『そもそも、女の子の友達いますぅ?」
「……」
煽る様な言い方が腹立つが、反論も難しい。
『でしょうね。先輩がそんなに早く女友達が出来る訳ありませんから』
「相当舐められてるな……」
楽しそうな物言い。完全にバカにされている。
『先輩、大学でも私以外に話せる女性居ましたっけ?』
「……同期に数人」
『それってみはり先輩の事ですか? 頻繁にやり取りしてるとは思えませんけど』
確かにそうだが、どうしてお前がそんな事を知っている? もしかしてスマホ監視されているのか?
「連絡先くらい知ってるもん」
『最近、いつ連絡取りました?』
「……三か月前」
『……お察しします』
その反応が一番心にくる。別に同期だからって仲良しって訳でもないし、悲しくないし。
『みはり先輩以外で連絡先知っている人居るんですか?』
「……」
沈黙はもはや肯定だった。もうこの話題止めない?
『先輩って、そもそも大学で友達居ませんもんね……』
「何でお前が知ってる!? いや……居なくない。ちょっとは居るぞ。ちょっとは……」
『連絡先知ってます?』
「……連絡先知らないと友達じゃないのか? 友達の定義を教えてくれ」
『それ、友達いない人の常套句ですよ……』
的確過ぎるツッコミに、もう何も反論できない。
「友達……いるもん……」
『……ごめんなさい、先輩。もうこの話題止めますか』
四歳も年下の後輩に、人間関係で気を遣われている。情けなすぎて立ち上がれない。
「……中学校ではよく一緒にいるくらいの友達は出来たぞ」
『先輩は自分のペースでいいんですよ。焦らなくても大丈夫です』
「これは本当だって!」
全く信じていないあかり。確かに話の流れだとそう思われても仕方ないが、友達が出来たのは本当なんだ。
「後、女子とも話したよ! ゲームの話で盛り上がって、盛り上がり過ぎて言い合いになったりとか!」
『先輩、今日はもう寝ましょうか。一晩ぐっすり眠れば、嫌な事も忘れますよ』
「信じてくれぇー!!」
その後もずっと母性全開のあかりの対応に涙が流れた。
「藤村くん、おはよー」
「おはよ、八坂さん」
クラスメイトとの朝の挨拶を交わす。最近は女子も挨拶してくる様になった。
特に八坂まいさんと長瀬みやこさんのギャルコンビは、よく挨拶をしてくれる。
「……」
「ん? なに? ゆうた」
「あきな……お前、女子と話す時、何か変じゃないか?」
ジト目で俺を見ているゆうた。背中に変な汗が一筋垂れる。
「……何の事かな?」
「女子と話す時、すごく笑顔だし、口調も柔らかいし、普段俺達と話している時と違うっていうか……」
「優しい感じで喋ってるよね」
横からみなとも入ってくる。二人の指摘に俺は視線を彷徨わせる。
「……女の子には優しくしろってのが家訓なんだよ」
「どんな家訓だよ」
疑わしそうに俺を見ているゆうただが、俺としては何と説明していいか難しいので、出来れば今の理由で納得して欲しい。
俺が女性に対して優しい口調で喋るのは、一種の処世術なのだ。
女性恐怖症のせいで、俺はまともに異性と会話できない。一応ちとせ先生みたいな例外はあるが、大抵の異性には恐怖心を思い出し、尻込みしてしまう。
それでは日常生活に支障が出てしまう。そう思った俺は試行錯誤の末、一つの方法に辿り着いた。
それは『演じる』事。一つの役になり切って、仮面をつけた状態だと、案外喋れる事が分かった。
本当の自分じゃない状況だと、女性恐怖症の自分も忘れられるのか。確信がある話でもないし、精神的な問題ではあるのだが、そもそも恐怖症が精神疾患の一つなのだ。気持ち一つで改善してもおかしくない。
異性と話す時は出来るだけ優しく、真摯な自分を演じることにした。キャラ設定の候補は色々あったが、いい人を演じるのが一番安全だし角も立たない。
この方法は大成功で、一時期はこれを続けていれば、女性恐怖症を克服できるかもしれないと考えていた。
しかし、問題点があった。それは、自分が思っている以上に疲れるという事だった。俺は嘘を吐くのが得意じゃない。嘘とまでは言わないが、本当の自分を隠して他者と交流を続けるのは、精神的にかなり苦痛だったみたいだ。
結局は出来るだけ異性との交流は避け、どうしても必要な時だけ演じる事にした。そのおかげなのかせいなのか、大学では殆ど異性の友達がいなかった訳だが……。
「女子に優しくするのはいい事だよね」
「……まぁ、そうだけどな」
みなとの言葉でゆうたは渋々納得した様子だった。すまん。いつか釈明させてくれ。その時が来たらきっと―――。
「でも、緒山にはそうじゃないよな?」
「……え?」
突然緒山の名前が出てきて、反応が遅れる。
「緒山と喋ってる時は、いつものあきなみたいに見えるんだよ」
「……気のせいじゃないか?」
顔を逸らしながら適当に誤魔化す。流石にバレバレで、俺の言葉全く信用していない様子の二人。
「確かにそうかも。どうして?」
「家訓と違くないか?」
「……」
変に食いついてくる二人。くそ、面倒な事に気が付きやがって。どうしてそんな所見てるんだ? 俺と緒山の会話なんて何処で聞いて―――。
「―――どうして、二人がそんな事に気が付くんだ?」
「「……え?」」
「もしかして、普段から俺達の事見てるのか?」
「「……」」
同時に黙り込む二人。ほほーん。成程ね。確かに気になるよな。友達が異性と話してるのって。特にこのくらいの歳の頃だと敏感だ。
「緒山が誰と喋ってるか……気になるぅ?」
「……いやー、そろそろ授業始まるし、席戻るわ~」
「ぼ、僕も~」
そそくさと去っていく二人。ふん、まだまだ尻が青いのぉ、若人よ。
経験値の差で何とか窮地を脱した。危ない。詰められると言い訳が思いつかなくなる所だった。
……正直、俺も困っているだ。今の状況に。そして、どうしてなのか不思議でもある。
俺の女性恐怖症には特徴がある。それは、女性の年齢や見た目で症状が異なる事だ。
異性の年齢が低かったり、失礼だが未成熟な身体つきだったりすると、症状が控えめだったり、出なかったりする。実際、小学生には流石に恐怖を感じない。大学では迷子の子と手を繋いで、一緒に目的の人物を探し回ったりした事もある。
中学生もそうだ。俺の恐怖症は、高校生以上の女性が対象……だった筈なのだ。それなのに、今、俺は同級生相手に『演じて』いる。
最近、同級生の異性に挨拶を返す時に気が付いた。俺は、この中学生程の身体になったせいで、今まで何とも思っていなかった年下異性も、少しだが恐怖を感じるようになっていた。身体が小さくなった事で、恐怖心が増しているのだと思うのだが、本当にそうなら情けない話だ。
確か実験を始める前に、中学生なら怖くないし、女性恐怖症を直すのに最適みたいな話をしたと思うのだが、その前提が、崩れてしまった。現に、同級生に話しかけらて、俺は演じてしまっている。反射的にも意図的にも、俺は演じてしまっている。
もしかしたら慣れれば解決する問題かも知れない。まだこの身体で中学校に通い出して日が浅い。その内恐怖心も薄れるかも知れない。でも、今は同級生の異性に対して少なからず抵抗を感じている。
どうしたものかと頭を悩ませていた時、ふと、俺はもう一つ気が付いた。
緒山まひろだけは、普通に話せていた事に。
どうしてなのかは分からない。俺がこの学校で最初にまともに話した異性は緒山だった。だから当たり前だと思っていたのに、最近異性から挨拶される様になって、同級生の女子にも抵抗がある事に気が付いた。これなら、最初の緒山との会話から発症していないとおかしいじゃないか。
訳が分からない。理屈も推測も一切成り立たない。一つだけはっきりしているのは、俺の中で緒山だけは『特別』だという事だ。これにどんな意味があるのかは、今の俺には分からない。圧倒的に情報が不足している。
「……調べる必要があるな」
ホームルームが始まり、先生の話を聞きながら、前の席の緒山の後ろ姿をぼんやりと眺める。
見ていて何か心に変化はない。それが当たり前の筈なのに、何の情報も得られない状況にもどかしさを感じる。
この気持ちは何なんだ。どうして緒山だけ……それに、どうしてか彼女に『違和感』を感じる。
違和感―――調和を失った、しっくりこない感じ。彼女を意識する様になってから、それが強くなって仕方ない。
何かあるのだろうか。俺の中で、緒山まひろに対して……。
違和感の正体に気付けないまま、俺はずっと緒山の背中を眺めていた。
~放課後~
結局、一日中が考えていたが、違和感の正体に気付くことが出来なかった。
もしかしたら気のせいかも知れないが、どうしても引っかかる。彼女の名前を聞いた時から、記憶の何処かで何かが―――。
緒山に抵抗感がない理由も、違和感の正体も、今の俺には答えを把握できないのだろうか。朝は調べると意気込んだが、今日は何も出来なかった。明日から本格的な調査を行いたい。
「……けど、何をどう調べたらいいんだ?」
緒山だけが特別な理由。俺の女性恐怖症が発症しない理由。そんなのどうやって調べればいいのだろう。正直、何の取っ掛かりもない。
例えば、本当に発症しないか試してみるとか? 会話だけなら大丈夫でも、接触するのはダメかも知れない。という事は、緒山への直接的なアプローチを―――。
「何か、変態みたいな発想になってきたぞ」
必死に女子中学生に触れる機会を模索するとか、犯罪臭がすごい。身体が小さくなったのをいい事に女子中学生に接近するのは流石に人道に反している気がする。
取りあえず、緒山の特別性の調査は後回しだ。案外時間が解決してくれる問題かも知れないし。
もう一つ。違和感についてだが、これも殆ど取っ掛かりがない。名前を聞いた時から気になっていたが、何が気になっているのかどうしても分からない。
「気のせいなのか……?」
それが一番しっくりくる気がする。俺の感覚なんて当てにならない。実害がある訳でもないし、俺が気にしなけば済む話でもある。
これも経過観察といった所か。今の段階では何も分からないし、解決する方法論もない。要は、現状維持。
「まぁ、時間はまだあるし、焦る必要ないよな」
気楽に考えよう。緒山と普通に会話できるのはいい事だ。女性恐怖症克服の第一歩とも言える。理由は分からないが、もしかしたら今後、普通にクラスの女の子達とも話せる様になるかも知れない。
そう思うと心が軽くなった。出来るだけ前向きに考えられるなら、それに越したことはない。俯いてばかりいると、どうしてもネガティブな感情に支配される。
そんなこんな考えながら自宅に到着する。部屋の鍵を開けようと鞄を探るが、鍵がない。
「……? あぁ、そっか。ポケット……」
制服のポケットに手を突っ込む。そういえば、朝急いでて慌てて制服のポケットに入れたんだった。忘れていた。
最近忘れ物が多い気がする。特にプライベートの事が多い。トイレットペーパーの予備を買い忘れたり、洗濯をし忘れていたり。
この身体での一人暮らしにはそれなりに慣れてきたが、学校に通いながらだと疲労が倍だ。そのせいもあるのだろうか。
夕飯まで少し休憩するか。幸い今日は洗濯しなくてもいい日だし、夕飯も昨日の残り物で足りるし―――。
ぼうっとスマホを眺めながら、メモを漁る。無くなりそうな日用品だったり、その日に絶対やらなければならない事を忘れない様にするメモだ。
今日は何か予定あったっけ? あったとしても大した用じゃないだろうし、明日でも―――。
「……帰りに買い物して帰るんだった」
すっかり忘れていた。今日は近所のスーパーで野菜類が安いんだ。寄ってから帰ろうと思っていたのに、忘れて―――。
「忘れっぽいにも程があるぞッ!!」
急いで家を飛び出す。安売りをしている為、目当ての商品が無くなる可能性もある。今日であらかた食材を補充しようと思っていたのに。何をやっているんだ俺は。
急いでスーパーに向かう。頼む。間に合ってくれ!
「ふぅ、危なかった」
スーパーに到着し、急いで目当ての商品の元へ向かう。辛うじて残っていたそれらを回収し、今は店内を散策していた。
「醤油はまだあるか。塩がもうすぐ無くなるから買っとくか」
スマホのメモを確認し、必要な商品をカゴに入れる。
数分間店内をうろつき、あらかた必要な商品を手に取った所で、レジに向かう。
「明日の夕飯何にするかな~」
考え事をしながら歩く。そのせいで、曲がり角から出てきた人に買い物カートをぶつけそうになった。
「おっとっと、すみません! 大丈夫ですか?」
「大丈夫大丈夫……って」
間一髪の所で停止し、曲がってきた人に謝罪する。危うく激突する所だったが、俺の謝罪に向こうの方も笑って許してくれて……え?
「緒山……?」
「藤村くん?」
曲がり角から現れたのは緒山まひろだった。予期せぬ邂逅にドキッとしてしまう。
同じ学校なんだし、この辺に住んでいるのは当たり前だ。スーパーに来ているという事は、夕飯の買い出しだろうか。自分でも作るのか、親のお使いか。
「緒山も夕飯の買い物?」
「え? いやぁ、実はみ……お姉ちゃんと来てて」
「お姉ちゃん?」
視線を逸らしながら答える緒山。姉妹がいるのか。それは初耳だ。
「へぇ。姉妹で買い物か。仲いいんだな」
「まぁ、そんな所、かな?」
はははと笑う緒山。何だか挙動不審に見えるが、確かにプライベートで同級生に会うと、よく分かんないけどテンパるよな。特に姉弟と居る所なんて見られたくないし。
「そっか。じゃあ、また明日―――」
「まひろちゃーん。帰るよー」
緒山の背後から、名前を呼ぶ誰かが顔を覗かせる。お姉さんか。少し興味があるな。一目だけでも見て―――。
「……え?」
思わず声が出る。緒山とその『お姉さん』が、同時に俺の顔を見る。
黒髪にツインテールのお姉さんは、とても見覚えがある。もはや俺の大学の同期といっても差し支えない程に。
この時、俺は気が付いた。ずっと感じていた緒山まひろに対する『違和感』に。
名前を聞いた時、なんなら、入学初日に先生に席を指定された時から、引っかかっていた。
でも、気付けるはずがない。だってよくある話じゃないか。知り合いと同じ苗字なんて。そんな些細な事をいちいち気にしない。だから分からなかった。
よく聞く苗字ではない。佐藤とか鈴木なら、全く気にしていなかっただろう。
緒山まひろのお姉さん。初めましてなのに、初めましてじゃない。俺は知っているけど、向こうは俺の事を知らないだろう。
「……みはりちゃん?」
緒山みはり。俺の大学の同期の女の子だ。……これも最近の物忘れという事で許して欲しい。
誰に許しを乞うているのか。全く分からないが、とにかく、許して欲しい。
本当はもう少し書く予定でしたが、切りが良かったのでここまでです。次回はまひろの同級生組も登場いたします。
さて、この後書きでは、前回の後書きで言っていた『藤村あかり』の簡単なキャラ紹介と、みはりの設定と考察を書きます。
『藤村あかり』
十六歳の大学一年生。飛び級で大学に入った天才。
元気で明るく、友達も多い。だが、大抵は子供扱いされるので、本人は不服。
身長はまひろくらい(144)。胸が大きい。ショートボブより少し長めの髪。黒髪でボサボサしている。
実年齢より低めの精神年齢だが、科学者として物事をロジックで考える。天才性と幼児性を併せ持つ。
ちとせは彼女の指導役をしており、薬の開発に手助けをしてたりする。
正直、あかりには余り語れる事が少ないです。大体がネタバレに繋がってしまう為、申し訳ないです。みはり二号くらいに思って貰えればいいと思います。
さて、ここからはみはりの設定と考察ですが、読んで頂く前に注意点がございます。
一つは、この作品での設定なのですが、事実に可能な限り寄せた設定にしております。ただ、あくまでも考察ベースの設定なので、「へぇ」くらいに思って頂ければ幸いです。
二つは、もしかしたら作者様から言及がある設定かもしれません。僕が無知で知らないだけかもしれません。その場合は、オタクが妄想で何か言っているくらいで馬鹿にしてください。
三つは、説明する都合上、原作のネタバレが含まれます。未読の方はブラウザバックでお願いいたします。
今回の設定は『みはりの大学入学時期の設定』です。僕の記憶では、みはりの入学時期は明言されていないので、今回作品を書く上で、原作の描写から考察し、こうではないかという予想で決めております。事実とは異なる可能性を多分に含んでいるので、ご容赦ください。
結論から申しますと、みはりの入学時期は『高校一年生の五月~七月』の間ではないかと思います。順を追って説明します。
まずは原作が始まった時点でのみはりの情報ですが『十七才、大学生』との事。みはりの誕生日は四月で、原作が始まった時の月日は五月~六月だと思われるので、この年の誕生日は迎えています。
原作が始まった時の月日は明言されていないので、これも考察になりますが、最初は登場キャラが薄着だったり、水着を買いに行く回があった事から、夏前か夏真っ盛りだと推測できます。始まった時点で十七才と明記さているなら、四月後半のみはりの誕生日は過ぎていると思われ、必然的に五月から六月、或いは七月の前半ではないかと思われます。
この時点で、みはりは大学二年か一年のどちらかになるのですが、大学一年生ということはないと思われます。
根拠は確実なものではないのですが、例えば一年生だとすると、四月に入学し、まひろに薬を投与するまでの一、二ヵ月で薬を作っている事になります。流石のみはりでもそれは天才過ぎると思いますし、まひろが生理痛になる話で、みはりが『安全性は十分確認した』と言っています。新薬の安全性を確認するなら、期間が短すぎるので、四月入学の一年生は却下としました。
ということは、大学二年なので、一年前の四月に入学が一番自然ですが、原作でみはりの過去の話が語られており、みはりは高校生として初日にかえでと登校しております。つまり、最初は高校生だったけど、途中で飛び級した事になります。
最低一ヶ月くらいは高校に通っていたと仮定して、五月から翌年三月の間の何処かという事になりますが、ここからは根拠がかなり乏しいのですが、紹介させて頂きます。
かえでの『あっという間に飛び級』や『二人で遊ぶ時くらいJKらしい事をしてほしい』という発言から、二人で高校に通っていた期間は短い?
七巻特装版の小冊子に、みはりの同期の女性が出てくるが、入学時期が離れすぎていると、同期とは呼びづらい?
流石に新薬の開発には時間が掛かるはずだから、早めに入学しているはず。(この手の漫画に求めてはいけない設定かも知れない)
以上の事から、みはりは高校入学して直ぐに飛び級。期間は五月から六月の間ではないかと考察し、その設定を採用しております。
他にも色々根拠になりそうな場面があるかも知れません。もし『俺はこう思う』みたいな考察がありましたら、感想などでお教えいただければ、返信いたします。
とんでもなく長くなってしまいましたが、次回もお楽しみください。それでは。