先輩はおしまい!   作:朋也

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 こんにちは。或いはこんばんは。

 お久しぶりです。朋也です。初めての方は始めまして。朋也です。読みはともやで合ってます。

 前回の更新から二週間経ってしまいました。お待ち頂いている方が居りましたら、大変申し訳ありません。週に二話投稿すると豪語していたのがこの体たらく。反省するばかりです。
 言い訳をさせて頂くと、活動報告で事情を説明したのですが、あそこにも「一週間で帰還する」等とほざいていたので、言い訳になりませんね。すみません。

 本日より復帰致します。よろしくお願いします。

 前回から間が開いてしまったので、軽いあらすじを書いときます。読む方は、最初にある文章の束を超えてから読んで下さい。




 テレッテ、テレテレー! テレッテ、テレテレー! テレッテ、テレテレー! テーテー

 俺の名前は平凡大学生、大神あきな!
 大学の後輩の藤村あかりを訪ね、研究室を訪れた俺は、白衣姿の女の怪しげな実験現場を目撃した!
 実験を見るのに夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気付かなかった。
 俺はその女達に毒薬を飲まされ、目が覚めたら……。

 身体が縮んでしまっていた!!

 女性恐怖症が奴らにバレると、また弄ばれ、実験台にされる。
 みはり博士の助言で正体を隠すことにした俺は、まひろに名前を聞かれて咄嗟に藤村あきなと名乗り、部屋の壊れたエアコンが治るまで、緒山家に転がり込んだ。

 小さくなっても頭脳と恐怖症は同じ!

 異性が苦手な中学生!

 怖いのは、いつも女!!

 テレテッテーテッテーテッテーテッテー、テン!





 ……すみません。真面目に書きます。はい。

 夏休みに入って直ぐ、部屋のエアコンが壊れたあきなは、修理が入るまでの間、緒山宅に身を寄せる事になる。
 三食飯付きの快適な生活が始まると思ったのも束の間、冷蔵庫に入っていた「女の子になる薬」を誤って飲んでしまった俺の身体は、紛う事なき女の子になってしまう。
 そんな身体のまま訪れたプールで、ウォータースライダーから降りたタイミングで、股からあれが生えてきてしまう。

 絶体絶命の状況で、果たしてあきなは無事に生還できるのだろうか!





 ……何か、あんまり真面目じゃないですね。すみません。本編どうぞ。







あきなとカクシゴト

 プールの端で縮こまりながら股間を押さえる。感覚的には海パン無しでいる海にいる気分。下半身の出っ張りにこれ程違和感を覚えたのは初めてだ。

 

(マズい……マズいぞ……!)

 

 右手にギリギリ収まる物は、普段なら唯一無二の相棒なのに、今は爆弾級の危険物に思える。

 冷や汗が止まらない。女性用水着を着て一物をはみ出させているなんて、とんでもない変態だ。まだ何も履いてない方がマシかも知れない。

 よく考えてみれば、どっちにしろ変態で大差ないのだが、少しでも何かしらの益体のない思考をする事で現実逃避をする事で気を紛らわせていた。

 

(どうする……どうする……)

 

 幾ら考えても答えは出ない。色々と問題が多いのだが、とにかく今は、速やかにこの場を離れてプールの外に出なくてはならない。

 俺は、縋る様な気持ちで俺の前に立っている人物を見る。

 

 彼女の名前は緒山まひろ。俺が「女の子」になってしまった事情を知っている数少ない人物。

 

 ウォータースライダーにビビっていた俺を心配して、滑り終わった俺の所に来てくれた。そこで俺は危機的状況を伝え、こうしてプール端で俺に寄り添ってくれている。

 

「あきな。プールからは出れそうか?」

 

「……多分無理」

 

 直接見てみないと何とも言えないが、手から伝わってくる感覚的に隠しきれない。

 

「―――それなら、オレがタオルを持ってくる。それを巻いてプールを出よう」

 

「タオル?」

 

「プールの授業と同じ要領でさ。オレが持ってきたやつがあるから、控室から持ってくる」

 

 まひろのアイディア。タオルを腰に巻いてこの場を去る。もっとも現実的で確実な作戦だ。

 

「……頼んでもいいのか?」

 

「勿論。持ってくるからそれまで待っててくれ」

 

 そう言い残してプールを上がったまひろは、小走りで控室に向かっていった。その後ろ姿と一人の状況に心細さを感じながら、俺はまひろの帰りを待つ。

 

 ―――数分後、タオルを抱えたまひろが戻ってきた。

 

「こうやって腰に巻いて……これで大丈夫」

 

「……ありがとう」

 

 手際よく作業を終わらせ、俺の手を取って控室まで歩く。その後ろ姿に、今度は安心感と頼もしさを感じる。

 

「……手慣れてるな」

 

「まぁ、経験……あるし」

 

「経験?」

 

 その言葉に思い出す。そう言えば、プールの授業の初日に、途中でまひろはいなくなっていた。理由は確か体調不良だったと聞いているが……。

 

「―――あぁ、成程。大変だな、女の子は」

 

「……そうなんだよねー。うん」

 

 何となく棒読みの返事が返ってくる。男の俺に対して返答に困る話だ。俺の配慮が足りていない。

 どうしてか、まひろ相手だと同性に対するデリカシーのない発言をしがちだ。改めて気を引き締めなければ……嫌われてしまう。

 

「悪い。迷惑かけて」

 

「そんな事ないって。困ったら頼ってくれ」

 

「……」

 

 繋いだ手に力が入る。行き場のない感情が、握り締めるという行為に化けて、俺の気持ちを表す。

 

 腰に巻いたタオルを押さえる左手と、まひろと繋いだ右手。出来れば、もう一本腕が欲しい。

 鼓動する胸を押さえつける腕が。

 

 

 

 

 

 無事、何事も無く控室までやってきた。ここに来るまで、いつ転んで巻いているタオルが取れてしまわないかと冷や冷やしていたが、そんなお約束の様な展開は訪れなかった。

 

「た、助かったぁ~」

 

 壁に背中を預け、ヘナヘナと腰が抜けた様に座り込む。胡坐に近い蟹股で、あまり女の子が人前でするのは憚られる態勢だが、今の俺には気にする脳も配慮もない。

 とにかく、緊張からの緩和で身体中の力が抜けていた。

 

「大丈夫か?」

 

 数分間で何度聞いたか分からない心配の言葉を、まひろから改めて聞かされる。俺は片手をひらひらと上げて意思表示をする。

 

「なら、良かった」

 

「ありがとな、まひろ。助けてくれて」

 

「まぁ、力になるって言ったのはオレだし、当然と言うか……」

 

「それでも、一人じゃどうしようもなかった。まひろのお陰だよ」

 

「……褒められるのは悪くないな」

 

 ポリポリと頬を掻くまひろ。照れている様で視線を逸らす。

 かくいう俺も、自分で言ってて恥ずかしくなる。それを悟らせない様に顔を逸らす。

 

「何事も無くて良かったです」

 

「「うおっ!?」」

 

 二人の間に揺蕩う微妙な空気をぶち壊したのは、突然現れたなゆただった。

 

「い、いつからそこに!?」

 

「助かった~の辺りから」

 

「てことは、さっきの話も聞いて……」

 

 ワナワナと震えて尋ねる俺に、なゆたはこくりと頷く。第三者に聞かれたいた事と、言葉の羞恥度から、爆発するくらい顔が真っ赤になる。可視化出来たのなら、煙まで噴き出すレベルだ。

 

「二人が手を繋いで歩いている姿が見えたので、後を追ったです」

 

「その時から見られてたのか」

 

「僕以外にも、皆も見てたです」

 

「え?」

 

 今度はまひろが驚く。なゆたはまたこくりと頷く。

 

「みよが倒れたのを皆が介抱している隙に追って来たです」

 

「あぁ、それは……悪い事した、のか?」

 

 自分で言いだして納得できずに小首を傾げるまひろ。みよの反応から察するに、何か勘違いされてしまったかも知れない。百合的な意味で。

 

「同志よ。安らかに」

 

「? 死んではいないですよ?」

 

 天に向かって合掌。天国で次に会ったら、誤解を解こう。俺はまひろとの百合的感情はない。そもそも、俺は男なのだから。

 

「なゆたも心配してくれたみたいだけど、何とかなったし大丈夫だ」

 

「それは良かったです。一応、万が一の為に用意はしていたのですが」

 

「用意?」

 

 気になって復唱すると、なゆたは手に持っていた鞄から茶色の輪っかを取り出す。

 

「……何それ?」

 

「ガムテープです」

 

「何に使うの?」

 

「張るんです」

 

「何処に?」

 

「それは……」

 

 言いづらそうにしながら、俺の下腹部を見るなゆた。ガムテープを手の中で弄んでいる彼女の視線に、俺は寒気を感じて股を押さえる。

 

 ガムテープの用途と言えば、段ボールを密封する為とか、ゴミを入れたビニール袋をグルグル巻きにして捨てるとか、その粘着性を活かして貼り付ける為に使われる。

 その点を踏まえると、ガムテープを股に使用すると言うのは、つまり、安定感なく垂れさがっている物を張り付けて固定するという事か。……想像しただけで恐ろしい。

 

「……すまん。言わなくていい。俺が悪かった」

 

「デリカシーないぞ」

 

 深々と頭を下げると、心なしか頬を膨らませたまひろにも注意される。

 

「取りあえず、それはしまってくれ。それを見てるとなんかこう……ソワソワする」

 

 懇願すると、何処か不服そうにカバンにしまう。もしかして、張りたかったのか? 怖すぎるんだけど。

 

 一段落した所で、改めて胸を撫で下ろす。プール内で生えてきた時はどうなるかと思ったが、何とかなった。最大の危機は脱した。

 

「―――ふぅ、改めてありがとな、二人共。お陰で助かった」

 

「ま、今度お返しでも貰おうかな!」

 

「僕は何もしてないです」

 

 ふふんと鼻を鳴らすまひろに対して、冷静に功績がない事に眉を顰めるなゆた。

 

「来てくれただけでもありがたいよ。それに、俺の為に用意までしてくれたんだろ? 気持ちだけでも救われ―――」

 

 そこまで言った所で、ちょっとした疑問が浮かぶ。

 

(―――よく考えたら、用意でガムテープはおかしくないか?)

 

 冷静に考えれば、どうしてガムテープを準備していたのだろうか。俺の身体に何かしらの変化が生じる可能性があり、それに対処する為の準備は理解できるが、その対策としてガムテープってなんだ? しかも用途は股に貼る為だろ? ピンポイント過ぎないか?

 ……もしかして、生えてくるのは想定内だったのか? もし変化があるなら、股にあると想定していた?

 

「……なぁ、なゆた」

 

「はいです?」

 

「つかぬ事を聞くんだけど、どうしてガムテープを準備した?」

 

「勿論、張る為です。もしかして、必要になりました?」

 

「いや、そうじゃない。鞄に手を入れるな」

 

 嬉々としてガムテープを取り出すなゆたを制する。

 

「ガムテープで固定するのは分かった。俺が聞きたいのは、どうして俺の身体の変化が予測できるのかって事だ」

 

 俺は「女の子になる薬」を飲んで性別が変わった。詳細は分からないが、俺の身体は間違いなく女性の身体だ。

 みはりちゃん曰く、暫くすれば元に戻ると言っていたが、実際に試した事があるのだろうか。

 

 例えば、俺以外に男に対して服用させた事があるのか?

 

 よくよく考えれば当たり前だ。身体に変化がある薬を試していない訳がない。それこそ新薬の開発には被験者がいて、効力を実証する為に長期的な服用実験があったりする。性別が変わるなんてとんでもない効力の薬を試していないはずがない。もし、試してない段階の薬を俺が飲んでしまったのだとしたら、もっと慌てているはずだし、問題は深刻だっただろう。

 ある程度安全性が確認されている薬なのだ。と言う事は、誰かに試した事があり、その経過内で、俺と似たような現象が起こった。股から「アレ」が生えてくる事件が。

 

「もしかして、俺以外にもいるのか? 性別が変わったやつが……」

 

「……」

 

 恐る恐るといった感じで聞くと、目を見開き少しだけ後退るなゆた。動揺しているのがはっきりと伝わってくる。

 この反応。予想は当たっている可能性が高い。やっぱりいるのだ。俺以外にも。

 

「……それは」

 

 なゆたは目を泳がせて、最後にはまひろの顔を見る。視線を向けられたまひろも動揺した様子で慌てている。

 

「―――実は」

 

「あきなさ~ん、大丈夫ですか~」

 

 何かを言いかけたのはまひろだった。が、聞こえてきたみはりちゃんの声に、口から出かかっていた言葉を飲み込む。

 

「? どうしました?」

 

「―――いや、何でもない。みはりちゃんこそ、どうしたんだ?」

 

「あきなさんが心配で様子を見に来たんですよ」

 

「心配?」

 

「まひろちゃんと一緒に歩いてるのを見て」

 

「あぁ、そう言えばなゆたが皆で見てたって言ってたか」

 

 こくりと頷くみはりちゃん。タオルを巻いてまひろと歩いている俺を心配して様子を見に来てくれたと。

 

「……心配かけてごめん。大丈夫だよ」

 

「それなら良かったです。てっきり、何か身体に変化が出たのかと思いましたよ」

 

「え?」

 

 みはりちゃんの言葉に思わず声が出る。

 

「……どうしてそれを?」

 

「やっぱり何かあったんですね? タオルを巻いているのを見て、もしかしてと思ったんです」

 

「もしかして……?」

 

 納得している様子のみはりちゃん。みはりちゃんが何に納得しているのは定かではないが、予想が付いてしまう。

 

「まさか、股に変化が出てると思ってる?」

 

「……まぁ」

 

 視線を逸らしながら言いづらそうにしている。俺も出来ればマイルドな言葉をチョイスしたいし、そうしたつもりだが、やはり女の子相手に「股」とか言うのは配慮に欠けて……いや、そうではない。問題はそこじゃない。

 

(想定済みって事はやっぱり……)

 

 俺以外にも女の子になった人がいる。間違いない。俺以外の被験者が居るのだ。だから俺の様子を見てみはりちゃんは異変を察知出来たのだ。

 

「……みはりちゃん、聞いてもいいか?」

 

「何ですか?」

 

「俺が飲んだのは『女の子になる薬』なんだよな?」

 

「そうですよ」

 

「そういう効力の薬って事は、実際に女の子になった前例があるって事だよな?」

 

「……そうですね」

 

「つまり、俺の身体に変化が出る事は予見していて、変化があるなら下半身だと知っていたと」

 

「……そうなりますね」

 

 さっきとは別の意味で言いづらそうなみはりちゃん。視線を逸らしてなゆたやまひろの方を見ている。

 

「なるほどなぁ。まさかそんな副作用が……いや、副作用じゃないか? むしろ正常な形に戻りつつあるって事か」

 

 元の形、つまり男の身体に戻りつつあると言う事だろう。これはその分かりやすい変化だ。分かりやすすぎるが。

 

「出来れば事前にそう言う事もあるって聞きたかったけどな」

 

「すみません。秘密にしていた訳ではないんですけど……」

 

 しょんぼりとするみはりちゃん。俺は軽く手を振って何でもないとアピールする。

 

「別にいいって、謝らなくて。そんな意図があったとは思ってないし、言えない事情があるなら汲み取るよ」

 

 なんせあのちとせ先生が絡んでいる実験なのだ。非合法上等は当たり前だろう。あまり口外できない事柄は無数にあると思われる。

 

「……ありがとうございます」

 

 ぺこりと頭を下げるみはりちゃん。謝ったり感謝したり、俺が言うのは違うかも知れないが、俺の発言に律儀に対応しなくてもいいと思うが。

 

「真面目だなぁ」

 

「よく言われます」

 

 今度はぺろりと舌を出してお道化た様子。変幻自在な彼女に苦笑する。

 他にも薬を飲んでいる人が居るのは気になるが、みはりちゃんの雰囲気的に言いづらいのかも知れない。今までも言っていなかったし、何かしらあるのだろう。

 なら、無理に聞き出す気はない。いつか、彼女の方から言ってくれるのを待とう。

 

「取りあえず、着替えて外で待ってるから」

 

「分かりました。かえで達には私が説明しておきます」

 

「頼んだ」

 

 了解と敬礼したみはりちゃんは控室を去っていく。まひろも「じゃあ、オレも……」とみはりちゃんの後を追って行く。

 

「……」

 

「どうしました?」

 

「……いや」

 

 まひろの後ろ姿を眺めていると、なゆたが小首を傾げて聞いてくる。

 

「―――どうすればいいのかなって、さ」

 

「?」

 

 俺の返答にますます首が傾く。俺も伝わると思って言っていないが、流石に意味不明な返答だった。

 

「人には言いたくない事っていっぱいあるなって話。俺も、そうだし」

 

「そうなのですか?」

 

「……そうだろ? なゆたにはないのか?」

 

「……そう、なのです」

 

「……」

 

 何となく気まずい空気が流れる。俺が漂わせた空気なのだが、失敗したと反省する。

 

「―――すまん。またデリカシーが無かったよ。忘れてくれ」

 

 頭を掻いて笑って見せる。何とか空気を緩和させて、改めて今後の予定を考える。

 まずは、着替えて施設の外に出よう。いつまでも良くない物をぶら下げてここに留まっているのはマズい。

 

「取りあえず、着替えるから出て行ってくれるか?」

 

「?」

 

「……いや、あの。あんまり見ていいものでもないだろうし」

 

「……成程です。でも、安心して欲しいです」

 

 ポンと手を叩いたなゆた。その様子に今度は俺が小首を傾げる。

 

「見た事あるのです。初めてじゃないので」

 

「……やっぱり?」

 

 ふんと鼻を鳴らし、何故か得意げななゆた。俺はその反応に、驚きよりも安心が勝ってしまった。

 

 ……予想は、或いは最悪の形で的中してしまう。そんな想像したくもない安心が。

 

 

 

 

 

「……」

 

「どうしました?」

 

「……女性用下着だと、やっぱはみ出てさ。違和感がヤバいし、歩くとその……揺れる」

 

「やっぱり、必要です?」

 

「……背に腹は代えられない、か」

 

「任せて欲しいです!」

 

「待て、自分でやるから。スカート捲るなって! 自分で貼れるからぁ!!」









 これからの更新予定ですが、週一は何とか更新したいと考えております。

 ただ、筆が乗ったらニ、三話上がる時もあるかも知れません。あくまで最低保証とさせて下さい。

 前書きでも言いましたが、待ってくれていた方、これから読む方、もし居ましたら申し訳ありません。そしてありがとうございます。

 これから活動再開します。気長に付き合って頂いたら幸いです。
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