仮面の猫と青の光の戦士のデュエット   作:ジェットプテラ

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第十六話が完成しました
因みにスキルマーケットサイトココナラでさん
https://coconala.com/users/3337255

にイラストを描いてもらいました
此方になります




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青愛+キュアサファイア

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其れではどうぞ


入学とレーザーレイズライザー

響の中学時代は波乱万丈で私達が支えて何とか卒業した。

中学を卒業後、響は進路の第一志望校が私立リディアン音楽院だった。

響曰くあの日に起きたツヴァイウィングのライブの出来事を確かめる為に風鳴翼が在籍して居る私立リディアン音楽院にした

ただリディアンは毎年多数の入学希望者がおり、倍率は非常に高いので響の学力だとリディアンに合格ができない

猫と青愛としては、あの日の真実を知られたくので其れで良いんだが、響が勉強教えて下さい、と土下座して来た

土下座した理由が、何処で聞いたのか分からないが猫と青愛がリディアンに推薦入学するという情報を聞いたようだ

因みに猫と青愛が推薦入学が出来た理由が風鳴弦十郎の仕業である。

更に未来も第一志望校をリディアンにして響ほどじゃないけど頼み込んで来て結果、猫と青愛は響と未来に受験勉強を手伝い結果は全員合格した

 

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『仰ぎ見よ太陽を よろずの愛を学べ

朝な夕なに声高く 調べと共に強く生きよ

遥かな未来の果て 例え涙をしても

誉れ胸を張る乙女よ 信ず夢を唄にして』

 

私達はリディアンに入学して無事入学式を終え、近代ヨーロッパ風の趣があるクラスに入った猫達だったが

 

担任教師

「た~ち~ば~な~~さぁ~~~ん!」

 

「うひっ!?」

 

突如教室内を担任教師の怒号が飛び交った。

その原因は今担任教師の前にいる1人の少女。子猫を腕に抱えた立花響であった。

 

「あの…この子が木に登ったまま降りられなくなって……」

 

担任教師

「それで?」

 

「きっとお腹を空かせてるんじゃないかと……」

 

担任教師

「立花さん!!」

 

初日でありながら響は盛大に担任教師からお灸をすえられてしまった。

そして、今日の授業が終わって猫達はリディアン音楽院高等科の学生寮に居る

寮の自分の部屋に戻った響は思いっきり大の時になって寝転んだ。

 

「たっはぁー。疲れたー入学初日からクライマックスが百連発気分だよぉ…私、呪われてるぅ…」

 

未来

「半分は響のドジだけど、半分は響のお節介でしょ?」

 

「人助けと言ってよ~?人助けは私の趣味なんだからぁ」

 

未来

「響のは度が過ぎてるの!

 同じクラスの子に自分の教科書貸さないでしょ?

 普通」

 

「そうそう!

 もし教科書を忘れたら隣の人に借りる物だよ」

 

部屋では未来、猫、青愛が荷物の整理をしている。

因みに猫と青愛は自分の部屋の荷物の整理整頓はを役30秒で終わらせた

 

「私は未来から見せてもらうからいいんだよ~うふふっ♪」

 

響の発言で未来は頬を赤くして

 

未来

「バカ…」

 

其れを見ていた猫と青愛は

 

青愛

「姉さん、相変わらずラブラブが甘い」

 

「いつもの事だ」

 

響が机に置いている雑誌にツヴァイウィングの特集を見て

 

「おおっ!?

 CD発売はもう明日だっけ?うっはぁ~♪やっぱカッコイイな~翼さんは~♪」

 

未来

「翼さん達に憧れてリディアンに進学したんだもんね?

 大したものだわ」

 

「まぁ中学時代の響の学力だったら余裕で不合格だったけど」

 

未来と猫は称賛の言葉を送るが

 

青愛

「私達に土下座して勉強を頼んだよね」

 

青愛はスマホに記録されて居る土下座して勉強を教えて欲しいと響の動画を再生する

 

「ちょ、青愛まだ其れ残していたの!?

 け、消してよそれ!」

 

青愛

「嫌だ」

 

「でも…影すらお目に掛かれなかった。

 そりゃあトップアーティストなんだから、簡単に会えるなんて思ってないけどさぁ…」

 

猫、青愛

((御免響

 私達ほぼ毎日にツヴァイウィングの二人に会って居る))

 

猫と青愛は心の中で響に謝罪する一方で響は自身の胸へと視線を落としていた。

響の胸には音楽記号の『f』の形をした傷跡がくっきりと刻まれている。

其の後、荷物の整理整頓を終えて猫と青愛は響と未来の部屋から出て寝ようとしたが

 

[――!――!]

 

青愛

「姉さん」

 

「分かって居る」

 

猫と青愛は急いで寝巻から現代服風の忍び服に着替えて猫の方は部屋から一個のアタッシュケースを手に取り、2人は部屋の窓から飛び降りてリディアンの高等科の校舎に向かい其のまま中央棟の出入り口へ入り、特異災害対策機動部2課の出入り口である丸型のリーダーが扉の横に設置されたエレベーターの前に着き、猫が〔スパイダーフォン〕を丸型のリーダーに翳すと扉が開かれ、猫と青愛は五角筒状な昇降機内部に乗り込み、もう一度端末をスキャンさせると何重にも扉が閉まり、床から『HANG ON(手を離すな)』と文字が彫られた長方形で縦型の大きめで金色な手すりが現れて二人は其れに付かむと

 

[ギュゥゥゥゥゥゥィィィィィィィン]

 

エレベーターが強烈な速度で、エレベーターは地下へと急速降下し始めた。

何度も見るがエレベーターの為にして無駄に凝った壁の装飾を見ながらエレベーターが目的の階層に止まり何重にも閉ざされた扉が開き

 

「特異災害対策機動部2課所属の仮面ライダーナーゴ、光面 猫」

 

青愛

「同じく所属のキュアサファイア、光面 青愛!

 只今到着しました」

 

弦十郎

「二人とも来たか!」

 

「二人ともおせーぞ」

 

「奏!」

 

青愛

「すみません寝巻から忍者服に着替えて居ました」

 

「其れと奏さん此方を」

 

猫は持って居たアタッシュケースを差し出す

 

「此れって!?」

 

「はい壊れた〔ガングニール〕を基に私達の父、光面学一が未完成で残した仮面ライダーシステムを完成させました。

 入学した後に渡そうとして居ましたがノイズが出たので本番ぶっつけで行けますか」

 

「何言って居るんだ

 当たり前だぞ!」

 

奏がアタッシュケースに手を伸ばそうとしたが

 

「奏

 何言っているのそう言うのはちゃんと色々してからやるものじゃ…」

 

翼が待ったを掛ける

 

「翼…

 分かるけどあたしはこの二年間、翼や猫、青愛だけ出撃してノイズと戦うのを指を喰われて見ていたんだぞ

 久しぶりに戦わせよ」

 

「……分かった

 ただ無茶はしないで」

 

「当たり前だ」

 

奏は猫が持って居るアタッシュケースを受け取りアタッシュケースを開ける

 

「其れが奏さんの新しい力の仮面ライダーアテナの変身アイテムの〔レーザーレイズライザー〕です」

 

「銃か

 槍が良かったんだが」

 

「其れ槍に変形しますよ」

 

「そうなのか

 なら良いか」

 

青愛

「其れで弦十郎さんノイズの場所の特定は?」

 

弦十郎

「あぁもうとっくに終わらせている

 後は翼達がヘリコプターに乗るだけだ」

 

「であ」

 

「あぁ行くぞ!」

 

私達は出動用のヘリコプターの元に行き其のまま乗って出動した。

ヘリコプターが目的地に到着るまでに猫は奏に〔レーザーレイズライザー〕の使い方を説明する

 

~ヘリコプターで移動中~

 

今回ノイズが現れたのは街の郊外に位置する山岳部の小さな集落。

今回出たノイズは人型、カエル型の小型ノイズと大型の巨人型ノイズが居た。

それを特異災害対策機動部1課の隊員達が持ちうる兵器を駆使して迎撃に当たっている。

だがその攻撃はノイズに当たることなくすべてすり抜けてしまった。

1課の隊員達の上空を私達が乗って居るヘリが横切り、そこから私達は飛び降りて

 

『SET』

 

『かわるるん!』

 

『SET』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

「変身!」

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

Imyuteus amenohabakiri tron(羽撃きは鋭く、風切る如く)

 

『DUAL ON』

 

PON!! PON!! PON!!

 

『MAGNUM ARMED PROPELLER』

 

青愛

「歴史に刻まれる蒼き煌めき、キュアサファイア!」

 

『READY FIGHT』

 

翼、猫、青愛は其々変身を終える。

因みに猫が変身して居る仮面ライダーナーゴはアームドプロペラマグナムフォームになって居る。

一方で奏は予め〔レーザーレイズライザー〕本体と〔ライズカードリッジ〕を二分割にして〔ライズカードリッジ〕には仮面ライダーアテナの変身で一番重要な〔レイズライザーカード〕はセットして居て腰には〔レイズライザーベルト〕を装着済み。

奏は予め分解していた〔レーザーレイズライザー〕と〔ライズカードリッジ〕を再度くっ付けると

 

『ATHENA SET』

 

待機音声が鳴り響く

空から落下して居るのにも拘らず奏は冷静に〈インプットリガー〉に指を掛けて

 

「変身」

 

〈インプットリガー〉を引く

 

『LASER ON』

 

 その音声が鳴ると、その〔レーザーレイズライザー〕のレーザー発振器〈シグマレーター〉からオレンジ色のカード状のエネルギーが放出され、奏の周囲を飛び回ると同時に奏の周囲から無数のブロック状のエネルギーが現れ、包み込んでいき姿が変わっていき

 

『ATHENA LOADING』

 

その音声が終わると、周囲を飛び回っていたカード状のエネルギーが奏のおでこと胸の部分の正面の斜めから刺さった。

刺さったカード状のエネルギーは実体化して同時にカード状のエネルギーの先端部分が四つに別れて其処からエネルギーが出る

頭部の方は奏の独特な髪型の様な形になり胸の方はマントになって、地面に着地した

 

『READY FIGHT』

 

奏は仮面ライダーアテナに変身が完了する。

奏は自分自身に変身した仮面ライダーアテナの姿を見渡して

 

「此れがあたしの新しい力か」

 

次に〔レーザーレイズライザー〕を見て

 

「次に〈クロスオルタネーター〉を二回動かせばいいんだろ」

 

奏は〔レーザーレイズライザー〕の〈クロスオルタネーター〉を二回動かして

 

『SUPPORT MODE』

 

〈インプットリガー〉を引く

 

『LASER CHARGE』

 

すると〔レーザーレイズライザー〕の後ろから棒が伸びると同時に前にある〈シグマレーター〉が伸びて槍の刃になった。

 

「此れが猫が言って居た物か」

 

「奏!」

 

「分かって居るぞ翼

 旦那!」

 

弦十郎

『あぁ通話は出来て居る

 まず1課と連携し、相手の出方を見ろ!』

 

「だそうだぞ

 翼、猫、青愛」

 

翼、猫、青愛

「「「了解!」」」

 

翼と猫は其々武器を構えて

青愛は〔キュアアクアのプリカード〕と〔キュアビューティのプリカード〕を取り出して其のまま〔プリチェンミラー〕に

 

『かわるるん!』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

PON!! PON!! PON!!

 

『知性の青き泉!

 キュアアクア!』

 

連続で

 

『かわるるん!』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

PON!! PON!! PON!!

 

『しんしんと降りつもる清き心!

 キュアビューティ!!』

 

青愛はキュアアクアとキュアビューティの能力を得て

 

青愛

「プリキュア・サファイアブリザード・アロー」

 

キュアアクアのプリキュア・サファイア・アローとキュアビューティのプリキュア・ビューティブリザード・アローを合わせた技、プリキュア・サファイアブリザード・アローを構える

 

「行くぞ!」

 

奏の号令で私達は突撃する

 

翼はいつも通りに〔アームドギア〕の刀でノイズを切り伏せる

青愛はプリキュア・サファイアブリザード・アローの矢でノイズを射抜くと同時に氷の壁を出してノイズの侵攻を遅らせて〔レイズプロペラ〕を左手に持って宙を舞い足の〈アーマードガン〉と右手に持って居る〔マグナムシューター40X〕で地面に居るノイズを乱れ撃ちする

奏は槍の形状になった〔レーザーレイズライザー〕を

 

「ハァあああ!!」

 

振るってノイズを倒して、遠くのノイズが

 

ノイズ達

『!!!』

 

形状を変えて奏の元に突撃して来て、奏は冷静に〔レーザーレイズライザー〕の〈ユナイトグリップ〉を握って〈インプットリガー〉を引くと槍の刃になって居る〈シグマレーター〉から光弾が発射されて突撃して来たノイズは灰になって消滅した。

四人が居るのもありノイズは人型、カエル型の小型ノイズは消滅して残ったのは大型の巨人型ノイズのみで

 

「奏さん!

 〔レーザーレイズライザー〕を翼さんに渡して下さい!」

 

「此れを?

 まぁ良いか

 翼受け取れ」

 

奏は〔レーザーレイズライザー〕を翼に投げた

投げられた〔レーザーレイズライザー〕を空中で元の形に戻った

 

「え!?

 あ、うん」

 

翼は〔レーザーレイズライザー〕を受け止め

 

「翼さん!

 〔レーザーレイズライザー〕の一番後ろのレバーを二回動かして引き金を引いて下さい」

 

「え!?

 あ!

 一番後ろのレバーを二回」

 

翼は猫の言う通りに〔レーザーレイズライザー〕の〈クロスオルタネーター〉を二回動かして

 

『SUPPORT MODE』

 

「引き金を引く」

 

〈インプットリガー〉を引く

 

『LASER CHARGE』

 

すると

 

「うん?

 なんか突然発行し始めたんだが」

 

奏の言う通りに仮面ライダーアテナの装甲が突然発光し始めて身体がブロック状に崩れ始めて

 

「え!?

 ちょっ、ちょっと待て」

 

奏だったブロックが翼に殺到して翼が持って居る〔レーザーレイズライザー〕を中心に再構築されて

 

翼、奏

「「……」」

 

巨大な刀になった

 

「成功ですね」

 

猫が喜んで居ると

 

翼、奏

「「いやちょっと待てい」」

 

翼と奏に止められる

 

「奏が巨大な刀になったんだけど」

 

「猫しっかりと説明しろ!!」

 

二人に説明を求められた

 

「〔レーザーレイズライザー〕には使用者が持つ理想の自分をプロデュース・コーディネイトする力「デザイン力」に応じた高次元の変身を可能とする、かなり特殊なシステムが搭載されて居るんです。

 更にアテナの〔レイズライザーカード〕には壊れた〔ガングニール〕の欠片を入れていますので、奏さんが使えば変身や〔レーザーレイズライザー〕の形状変更で終わりますが。

 其れで他人が〔レーザーレイズライザー〕を使えば奏さんの身体は其の人が求めている姿になるんです」

 

「つまり翼が巨大な刀を求めたからあたしが巨大な刀になったのか」

 

「そう言う事になります」

 

「確かにアレを倒す為に巨大な刀を〔アームドギア〕で作ろうとしたんだけど」

 

「兎に角行くぞ」

 

「うん」

 

巨大な刀になった奏を持った翼は大型の巨人型ノイズに突撃して一気に〔天羽々斬〕のスラスターを使って巨人型ノイズよりも高く跳んで翼の得意とする

 

蒼ノ一閃奏式 蒼ノ一閃の一太刀で巨人型ノイズは真っ二つに切り開かれ。

完全に殲滅された。

翼が巨大な刀を投げると奏が人の形になり地面に着地して

 

「まさかあたしが刀になるとは」

 

「私もびっくりしたよ」

 

「其れで奏さん

 アテナは如何でしたか?」

 

「あぁ、別に問題なかったぞ

 実際〔ガングニール〕と変らず使えたから」

 

「そうですか。

 良かったです」

 

青愛

「皆さんそろそろ帰りましょ」

 

青愛の言葉で私達はそそくさと其々解除し、帰りのヘリの方へと向かう




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