仮面の猫と青の光の戦士のデュエット   作:ジェットプテラ

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明けましておめでとうございます。
2025年のよろしくお願いします。
此方の私が取り扱って居る二次インターネット小説もお願いします。

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其れと第三十三話が完成しました
其れではどうぞ


第2号聖遺物 イチイバル

翼のお見舞いに行って猫と青愛は翼と話をして響はふらわーのお好み焼きをテイクアウトをしに行っていると

猫の〔スパイダーフォン〕から着信音が鳴り

 

猫

「失礼します」

 

翼

「あぁ構わない」

 

猫

「こちら。

 猫です」

 

弦十郎

『あぁ猫か

 其れで今青愛居るか?』

 

猫

「はい青愛も居ます

 何なら翼さんも居ますが?」

 

弦十郎

『そ、そうか』

 

猫

「今スピーカーモードにします」

 

猫は〔スパイダーフォン〕を操作して電話をスピーカーモードにする

 

弦十郎

『ゴホン、まぁ良い

 翼も聞いてくれ

 只今二課本部に近づくネフシュタンの少女を発見した』

 

猫

「えっ!?街中にあの子が!?」

 

弦十郎

『あぁ響君にはもう伝えている』

 

猫

「解りました!

 兎に角そちらへ向かいますので目撃された場所の位置データーを!」

 

弦十郎

『あぁ分かった』

 

その後通話が切れてその直後にネフシュタンの少女=クリスが目撃された場所のデータが送られた

その場所は木が生い茂っている自然豊かな公園だった

 

猫

「青愛行くよ」

 

青愛

「うん!」

 

猫は〔デザイアドライバー〕と〔プロペラレイズバックル〕を取り出して青愛は〔プリチェンミラー〕と〔キュアサファイアのプリカード〕を取り出して変身しろうとしたが

 

翼

「猫、青愛!

 待ってくれ!」

 

翼に待ったを掛けられた

 

猫

「どうかしましたか」

 

青愛

「私達、急がないといけないんですけど」

 

翼

「すまない

 だがその作戦に私も参加させてくれて」

 

猫

「翼さん何言って居るんですか

 貴方は病み上がりなんですよ」

 

青愛

「そうですよ

 此れは私達に任せて下さい」

 

猫達は再度変身しろうとした瞬間

 

翼

「Imyuteus amenohabakiri tron(羽撃きは鋭く、風切る如く)」

 

猫達の後ろから〔天羽々斬(シンフォギア)〕の起動詠唱が聞こえて

 

猫、青愛

「「!」」

 

振り返ると

 

起動させた〔天羽々斬(シンフォギア)〕を纏った翼が居た

 

猫、青愛

「……翼さん何して居るんですか」

 

猫と青愛は怒鳴る

 

猫

「如何するんですか

 絶対指令室で翼さんが〔天羽々斬(シンフォギア)〕纏ったってバレていますよ」

 

翼

「そうだな」

 

青愛

「そうだな…

 …じゃぁ無いんですよ

 如何するんですか」

 

翼

「兎に角私が責任を取る

 だから私を連れて行け!」

 

猫

「あぁ!

 お願いしますよ」

 

青愛

「取り敢えず変身させてください」

 

翼

「あぁ分かった」

 

青愛と猫は気を取り直して其々の変身デバイスで

 

『SET』

 

『かわるるん!』

 

『ARMED PROPELLER』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

猫

「変身!」

 

[PON!! PON!! PON!!]

 

『READY FIGHT』

 

青愛

「歴史に刻まれる蒼き煌めき、キュアサファイア!」

 

猫は仮面ライダーナーゴ アームドプロペラフォーム、青愛はキュアサファイヤになる

青愛は新たに〔キュアプリンセスのプリカード〕を取り出して

 

猫は手に持っている〔レイズプロペラ〕を回転させて

 

『かわるるん!』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

[PON!! PON!! PON!!]

 

『天空に舞う蒼き風! キュアプリンセス!』

 

青愛はキュアプリンセスの能力を得てキュアプリンセスのハピネスチャージプリキュアの基本能力の飛行能力を使い身体を浮かせる

猫はアームドプロペラフォームの〔レイズプロペラ〕を持っている右手を上げると〔レイズプロペラ〕が回転し始めて猫の身体が浮かぶ

 

猫

「翼さん今の私が使っている能力はヘリコプターなので青愛に手を掴んでください」

青愛

「手を掴んでください」

 

翼

「あぁ分かった」

 

翼は猫の手を掴んで猫と青愛は空を飛んでクリスが居る場所に向かう


~飛行で移動中~


飛行で移動している在お陰でクリスが目撃された公園を目視出来た

猫はレイズプロペラを持っていない手で〔スパイダーフォン〕を取り出して

 

猫

「此方猫です

 そろそろ到着します

 後すみません

 翼の件ですけど」

 

弦十郎

『あぁ構わないが

 翼!

 後で説教だぞ!』

 

翼

「はい分かって居ます」

 

と通話して居ると突然

 

藤尭

『エリア内に新たなアウフヴァッヘン波形を検知!』

 

その言葉で二課司令室が慌ただしい雰囲気になっていた。

 

猫

「弦十郎さん、どうかしましたか?」

 

弦十郎

『すまない響君が今戦っている場所で新たなアウフヴァッヘン波形を検知した

 今アウフヴァッヘン波形の確認と過去のデータ照合を行っている』

 

猫、青愛、翼

「「「!?」」」

 

私が驚いて居ると

 

あおい

『アーカイブデータと照合完了、間違いありません、コード『ichii-bal』です!』

 

弦十郎

『〔イチイバル(シンフォギア)〕だとォッ!?』

 

弦十郎が叫ぶ。

 

翼

「指令!

 まさかと思いますが〔イチイバル(シンフォギア)〕とはあの〔イチイバル(シンフォギア)〕なのですか」

 

弦十郎

「あぁ翼が思って居る通りあの〔イチイバル(シンフォギア)〕だ」

 

弦十郎と翼は何か思う所があるのか会話が成立するが猫と青愛は

 

猫

「弦十郎さん〔イチイバル〕とは?」

 

何の事か分からなかったようで

 

弦十郎

「すまない

 〔イチイバル(シンフォギア)〕は北欧神話に登場する狩猟の神、ウルが持っていたとされるイチイの木でできた弓の事だ

 10年前、櫻井博士が北欧神話由来の聖遺物の欠片より作り上げた、第一号聖遺物〔天羽々斬(シンフォギア)〕と第3号聖遺物である〔ガングニール(シンフォギア)〕の間に位置する、第2号聖遺物それが〔イチイバル(シンフォギア)〕だ

だが特異災害対策機動部二課の前身である風鳴機関が二課として編成された時期に紛失したという経緯があり、当時単純なごたごたによる紛失という話から何らかの陰謀という話まで幅広く説はあったが、結局イチイバル発見には至らず今日に至っていた

 だが2年前のライブで失われた〔ネフシュタンの鎧〕だけでなく失われた第2号聖遺物〔イチイバル〕までもが、敵に渡っていたと言うのか……」

 

弦十郎の〔イチイバル(シンフォギア)〕の会話を聞いて居ると

 

「‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼ ‼」

ガトリング砲の音が響いて公園内から煙が出て来た

 

猫

「弦十郎さん!

 今同何て居るんですか?」

 

弦十郎

『今〔ネフシュタンの鎧〕を纏っていた少女から〔イチイバル(シンフォギア)〕に切り替えてガトリング砲で響君に攻撃している』

 

青愛

「弦十郎さんさっき北欧神話に登場する狩猟の神、ウルが持っていたとされるイチイの木でできた弓って言って居ませんでしたか?

 なんで弓じゃなくてガトリング出しているんですか?」

 

弦十郎

『すまないが詳しい事は分からないが

 弓だけでなく飛び道具なら何でもいいのかもしれない』

 

猫

「兎に角私達は急いで響の下へ行きます」

 

弦十郎

『あぁ、頼む』

 

猫は此処で通話を切って〔スパイダーフォン〕を閉じって

 

猫

「猫、翼さん急ぎましょう」

 

青愛

「うん」

 

翼

「あぁ」

 

猫達は急いで響の下へ行き響を目視できる場所に辿り着くと〔イチイバル(シンフォギア)〕を纏っているクリスは手に持って居る両手に2門ずつ、計4門ある3連〔ガトリング砲(アームドギア)〕で響に向けて乱射する

〔ガトリング砲(アームドギア)〕の弾丸は響の前にある辺りの木々の全てを容赦なく撃ち貫き薙ぎ払って倒していく。

響は乱射される弾丸の前に迂闊に動けずに釘告げにされる

随分と歌詞が殺伐とした歌を歌い続けながら

クリスの戦闘歌、魔弓・イチイバルがサビのパートに入ると、クリスは一旦〔ガトリング砲(アームドギア)〕を止めて腰部のひし形状のアーマーからミサイルポッドが展開される

其れを見た翼は

 

翼

「青愛!

 私を思いっ切り響に目掛けて投げろ」

 

翼の言葉に青愛は

 

青愛

「はい!

 行きますよ!!」

 

青愛は翼の右腕を両手で掴んで

 

青愛

「ウォオオオ!!」

 

回転して遠心力を付けて

 

青愛

「離しますよ?」

 

翼

「あぁ」

 

青愛は翼の右腕を離す

離された翼は響の方に向かう

ただ響に向かって真っすぐ飛ばず斜めに進んだが翼の〔天羽々斬(シンフォギア)〕のスラスターで進路修正して〔刀(アームドギア)〕を取り出す

一方でクリスは再度〔ガトリング砲(アームドギア)〕を乱射しながら腰部のひし形状のアーマーから展開されて居るミサイルポッドから

 

MEGA DETH PARTY

 

出し惜しみを微塵たりともせず、一斉に飛ばした

ミサイルの大群は、響を取り囲む形で迫り、ほぼ同時に起爆して大爆発が生み出され、響を呑み込んだ。

クリスは一旦攻撃を辞めてクリスが出した煙が晴れると

間一髪で巨大化した翼の〔刀(アームドギア)〕が響を守っていた

 

青愛

「ふぅ良かった」

 

猫

「青愛落ち着いて居る所悪いけど相手にダメージを与えるよ」

 

猫はそう言って移動して

 

青愛

「ちょっと待ってよ」

 

青愛は遅れて猫の後を追いかけて

 

猫

「青愛!

 私の腰に抱き着いて」

 

青愛

「腰に抱き着く!?」

 

猫

「早く!」

 

青愛

「分かった」

 

青愛は直ぐに猫の腰に抱き着いた

猫は抱き着くのを確認すると〔レイズプロペラ〕の回転を止めて〔マグナムレイズバックル〕を取り出して

 

『SET』

 

セットして直ぐに

 

『DUALON』

 

『MAGNUM & ARMED PROPELLER

 

『READY FIGHT』

 

仮面ライダーナーゴ アームドプロペラマグナムフォームになり次に〔プロペラレイズバックル〕と〔マグナムレイズバックル〕を操作して

 

『MAGNUMPROPELLER VICTORY』

 

必殺技を放たれる体制になり〔マグナムシューター40X〕を取り出して両手足をクリスに向ける

両足の〈ガンスリンガーレッグ〉の銃身が展開して〔レイズプロペラ〕が回転し始めて

 

猫

「こっちを見ろ!」

 

猫が叫ぶと

 

クリス

「!」

 

猫達の存在に気が付いて〔ガトリング砲(アームドギア)〕を猫達の方を向けて連射する

猫の方は一門ずつの単発式〔マグナムシューター40X〕と〈ガンスリンガーレッグ〉の計三門に対してクリスの方は両手に2門ずつ、計4門ある3連〔ガトリング砲(アームドギア)〕である為、連射速度はクリスの方が有利だが猫の方は〔レイズプロペラ〕の回転が盾替わりになりクリスの弾丸を防ぐ

お互い連射を辞めずにクリスの元に〔レイズプロペラ〕が接近して来て接触する前にクリスはその場を引いてその後クリスが居た場所に〔レイズプロペラ〕が当たって少し地面を掘って止まった

青愛は其のまま地面に着地して抱き着いていた猫を解放する




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