仮面の猫と青の光の戦士のデュエット   作:ジェットプテラ

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第四十七話が完成しました
其れではどうぞ


翼の復帰ステージの裏側

サプライズでツヴァイウイング解散宣言が決まって青愛達は少し演技の練習してライブ当日になった

青愛達は今居る場所は翼の控室の隣の控室に居る

青愛は翼を観察する

今、翼は慎次と翼の海外進出展開を持ちかけてきた人物、メトロミュージックのプロデューサーのトニー・グレイザーが居て何かを話して居た

ある程度話して居るとトニー・グレイザーは翼達の元から離れて立ち去った

 

「!」

 

青愛は奏サインを送る

奏はサプライズをする為に大一段階として奏は復興ライブに行けないと伝える為に翼に電話を掛ける事になった

 

『もしもし奏?

 どうかしたの?』

 

「悪いな、翼

 今回のお前の復帰ステージ来れなくなった…」

 

『…そう…なんだ…』

 

奏がそう言うと翼は残念そうになる

翼は奏にいつも甘えてきたから、間近で見て貰いたかった人物いない事にがっかりしていた

 

「ごめんな

 翼」

 

『ううん

 大丈夫だよ』

 

「堅苦しいのは嫌いだって前に言ったよな?」

 

『う…うん…』

 

奏はそう話をすると、最後に話を終わらせる為に話を纏めた

 

「私はいつだって翼の隣にいる事を忘れるなよ!」

 

『…ありがとう

 奏』

 

話が終わったのかすぐに電話を切って奏と青愛は本番前の最後のリハーサルをする

 


 

一方で猫と響は

 

「…いよいよなんですね」

 

「そうだね

 この日が、翼さんの新たな運命の日…」

 

「そして決断の日でもある」

 

会場前で会場を見渡していた

因みに未来達はもう会場の中へ入っている

 

「猫と青愛、本当に実行するんですか?」

 

「実行しなければ、翼は、更に高く跳べないし、奏の願いでもあるからね」

 

「そうでしたね」

 

猫の言葉を聞いた響は、頷いた

すると、猫の〔スパイダーフォン〕が鳴り出して

 

「……」

 

〔スパイダーフォン〕の〈SPPウェブディスプレイ〉には弦十郎(クライアント)と書かれていた

因みに弦十郎(クライアント)は仕事が入ったとの合図でおり、猫が出る

 

「こちら、ナーゴです」

 

弦十郎

『ノイズの出現パターンを検知した。』

 

「え!?

 一番重要な時にノイズですか!?」

 

弦十郎

『これから翼に連絡を…』

 

「待って下さい!師匠!」

 

響が叫んで待ったを掛けた

 

弦十郎

『響君?』

 

「翼さんは自分の戦いに臨んで欲しいんです

 あの会場で、最後の最後まで歌いきって欲しいんです…!

 だから現場は私達だけで…」

 

「いや…現場には、私だけで行きます!」

 

響の言葉を遮り、猫が宣言する

 

「猫…!?」

 

「翼さんの戦いは、響が言ってしまったけど、響ちゃんの戦いは、未来達と一緒に翼のライブを見守る事だと思うよ

 この前の流星群の埋め合わせを含めて」

 

「でも、猫だって同じじゃ…」

 

「大丈夫、翼さんの方は青愛の方が担当だから」

 

猫の言葉を聞いた弦十郎は

 

弦十郎

『…解った。

 現場には猫に任せる

 頼んだぞ』

 

「了解!」

 

弦十郎との通信を終えた猫は〔スパイダーフォン〕を仕舞って〔ブーストレイズバックル〕を取り出して〈ブーストスロットル〉を捻ると

 

『BOOSTRIKER』

 

〔ブーストライカー〕が出て来て猫は

 

「!」

 

其れに跨って

 

「其れじゃあ行って来る」

 

猫はそう言った直後に〔ブーストライカー〕と一緒に出て来た備え付けのヘルメットを被る

 

「猫、気を付けてね」

 

猫は〔ブーストライカー〕のアクセルを捻って〔ブーストライカー〕を走らせる

 


 

猫は〔ブーストライカー〕を走らせると同時に〔スパイダーフォン〕を取り出して同時に〔スパイダーフォン〕はパイダーモードにも変形して〔ブーストライカー〕の車体に張り付いて

 

「其れでノイズが現れた場所は何処ですか?」

 

特別災害対策機動部2課の司令部に連絡を入れる

 

あおい

『発生地点は、舞浜ターミナル、猫ちゃんの現在地からの最短ルートをナビゲートします』

 

「頼みます」

 

猫は〔ブーストライカー〕を完全に御し、大気を突き抜けて、アスファルトを駆け抜けていく。

〔シンフォギア〕に匹敵する〔仮面ライダーナーゴ〕が最重要国家機密ゆえの枷で、特機部及び自衛隊による人払いが済むまでは人目を憚らずに変身して飛行できない事情柄、翼と奏同様にその為の現場に急行する足として、このバイクがあった。

 

あおい

『300m先を左折して下さい、猫ちゃんの端末(〔スパイダーフォン〕)ならでETCは通過できます』

 

「了解」

 

〔ブーストライカー〕の車体に張り付いている〔スパイダーフォン〕越しに、司令部からのナビゲートを頼りに、現場への最短ルートを走る。

猫は〔スパイダーフォン〕を見ると、スパイダーモードの〔スパイダーフォン〕の目は赤い光点が点滅して居た

この赤い光点が点滅は、猫が持って居る〔スパイダーフォン〕及び〔シンフォギア〕奏者達に至急される端末には周辺の環境をサーチし、守秘義務の塊な〔シンフォギア〕を纏えるか否かを識別する機能が備われており、赤い光点が点滅はまだ人目を気にせず変身できる状況ではないと示しており、もう暫くは走って進むしかない。

 

朔也

『コンテナターミナル内にて、アウフヴァッへン波形を確認、〔イチイバル(シンフォギア)〕です』

 

そこへ入ってきた、雪音クリスが発生地点に現れたことを意味する、朔也からの報告。

 

(此れって偶然、と見るべきかな)

 

猫は速度を維持しながら現況を推察する。

この前ほどではないが、端末に送られてきたノイズの発生範囲から見ても、首謀者が〔ソロモンの杖〕による召喚なのは明白。

今さら以前のようにノイズをけしかけてクリスを殺す気なら、生き証人でもある彼女を、今日まで生かして放置しているのはおかしい。

恐らく、クリスがノイズと鉢合わせたのは完全に偶然であり、罪悪感、過剰な責任感、強迫観念に駆られて、戦場に飛び込んだのだろう、と朱音はクリスとの接触で窺えた彼女の印象から推察する。

 

「彼女も響レベルで世話の焼ける人だ…」

 

毒づいて更に考察する

クリスがこの瞬間にもノイズと交戦し、特異災害の被害の拡大を少しでも抑えているのは事実でもあるので、その点ではありがたくもあった。

となると疑問なのは、この数日は息を潜めておきながら、一変してまた急に特異災害を引き起こしたフィーネの意図だ。

聖遺物の力を使わずとも、特異災害自体は低い確率であるが自然発生するが、今回の規模を見ても、ソロモンの杖が使われている可能性は、即ちそれを手中に収める終わりの名を持つ者の仕業である可能性が、高い。

なら、今回の目的は?

全く読めずにいる。

下手に意図も意味も無く、無作為に聖遺物を濫用すれば二課に居所を掴まれかねないくらい、二課における獅子身中の虫も同然な奴だって存じている筈。

半ば愉快犯染みたフィーネの行為に、猫の眉は顰められる。

そして前回と同様…了子は、今司令部に不在である

以前から胸の内にて抱える疑念が強くなるのを感じ取りつつも、今やるべき事へ意識を向き直した猫は、東京湾と夕陽を拝められる首都高の一区域内に入ると、より一層スロットルを吹かし、さらに〔ブーストライカー〕を加速させて、急ぎノイズが出現し戦地と化した地に向かう。

フルフェイスのヘルメットのバイザーで隠れている、猫の虎の肉食獣類染みた黄色と水色のオッドアイの瞳は、一層の凛々しさ、そして手練れの狩人そのものたる、鋭利さと眼光を秘めている。

空が、ほんの刹那の、昼と夜の境界線である黄昏時へと近づいている。

目の良い猫の瞳は、前方で検問を張る自衛隊の方々の姿をはっきり捉えた。

向こうの皆さんも私の存在に気づいたようで、光る誘導灯を持った自衛官さんの一人が腕を振っている。

 

自衛官

『現場近辺の避難誘導、完了しました』

 

通信で現場近辺の避難活動も終えたようだ。

さすがだと、ヘルメット越しに綻ぶ。

いつもながら、仕事の手際が早いこと。

彼らのような、たとえ非力でも今できることを精一杯果たす人たちがいるからこそ、私たちは心置きなく守る為に戦えるのだ。

一度綻んだ口元を結び直し、意識の集中を高める。

アクセルを更に捻ると同時に、車体をウィリーさせて更に加速させて〈ボンバーエグゾースト〉から火を吹かせて〔ブーストライカー〕の車体を浮かせてバリケードを飛び越えてまだ走らせる

一応〔ブーストライカー〕の車体に張り付いている〔スパイダーフォン〕を確認すれば、人目を気にせず変身が出来意味をする青いランプが点いていた。

 

「!」

 

猫は思わず口元が緩む

〔ブーストライカー〕を進ませていると

 

MEGA DETH PARTY

 

イチイバル(シンフォギア)〕を纏って居るクリスのミサイルを一斉発射を確認して

猫は〔デザイアドライバー〕を取り出して腰に付けると〈ライドルライン〉が巻かれて次に〔マグナムレイズバックル〕と〔ブーストレイズバックル〕を取り出して

 

『SET』

 

『SET』

 

「変身!」

 

『DUAL ON』

 

『GET READY FOR BOOST & MAGNUM』

 

『READY FIGHT』

 

仮面ライダーナーゴ マグナムブーストフォームになり今クリスが相手して居るそびえ立つ身長二〇メートルほどの要塞型ノイズに向かって加速して

 

「!」

 

加速して居る〔ブーストライカー〕から飛び降りて要塞型ノイズにぶつけると同時に〔デザイアドライバー〕にセットして居る〔マグナムレイズバックル〕を抜いて〔マグナムシューター40X〕に

 

『MAGNUM』

 

セットして

 

『MAGNUM TACTICAL BLAST』

 

要塞型ノイズに全弾撃ち込んでクリスの隣に着地する

 

クリス

「お前…」

 

「よお、クリスちゃん!

 数が多そうだから援護しに来た」

 

猫はそう言うとクリスは

 

クリス

「……」

 

無言で〔ガトリング砲(アームドギア)〕を向けて

 

クリス

「!」

 

発砲する

放たれた弾丸は猫の後ろから迫ってくるノイズを撃ち抜いて

 

クリス「これで貸し借りはなしだ!」

 

「イーブンで良いよ」

 

猫とクリスは自分達を囲んでいるノイズに其々の武器を構える




最後までお読みいただきありがとうございます
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次回もお楽しみに

2026年の主人公の神秘=特典は?

  • 銃で変身する仮面ライダー/スーパー戦隊
  • 動物(絶命/昆虫/幻獣除き)のヒーロー
  • 乗り物がモチーフのライダーと戦隊
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