仮面の猫と青の光の戦士のデュエット   作:ジェットプテラ

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第五十話が完成しました
其れではどうぞ


大人達のライブの裏側

サプライズで行われたツヴァイウィング解散宣言が終えて

 

フォルテットディーブブルー(青愛)

「無事に終わりましたね」

 

「だな。」

 

には、奏とフォルテットディーブブルー事青愛の姿があった

 

「てか、あたしの色と同じ翼の色の羽…よう作ったんだな。」

 

奏の最後の曲を歌い終えた時に天井から見守っていたフォルテットディーブブルー(青愛)は、会場のライトの光を消えた瞬間に、奏を回収し、前に以て準備をしていた朱色の翼の羽をばら撒いたのであった

 

フォルテットディーブブルー(青愛)

「大変でしたよ」

 

フォルテットディーブブルー(青愛)の手にはばら撒いた物と同じ朱色の翼の羽が握られていた

 

フォルテットディーブブルー(青愛)

「姉さんと一緒に前に以て赤の羽根募金に使われる食用のニワトリの羽根を洗浄して奏さんに相応しい染色で染めた特注な羽を用意しました

まぁツヴァイウイングらしい解散をする為に。」

 

フォルテットディーブブルー(青愛)、奏の方を向きながら苦笑しながら奏に説明したのであった

 

「それより変身を解かないのか?」

 

フォルテットディーブブルー(青愛)

「そう言えば、いつまで変身したままでしたね」

 

奏の言葉を気付いたフォルテットディーブブルー(青愛)は、そろそろ変身を解こうとしたその時

 

「奏!?

 飛び降りるってどういう…」

 

翼が乱入し、奏を質問しようとするが、フォルテットディーブブルー(青愛)の姿があるのを気付き、シンフォギアを身に纏まるのはアレなので、何処から取り出してきたのか木刀を持って

 

「天誅!!!」

 

フォルテットディーブブルー(青愛)を振り下ろそうとするが、タイミングが悪いのか変身を解き始め青愛の姿を晒し

 

「えっ!?」

 

青愛

「はぁ!?」

 

フォルテットディーブブルー(青愛)の正体が青愛である事を知った翼は、間に合わずに・・・

 

ゴンッ

 

青愛

「ガッ!?」

 

翼が振り落とした木刀は其のまま青愛の頭を当ててしまい、コブが出来上がるくらいの威力を喰らった青愛は、気絶してしまい頭から血が流れていた

しかも、血文字で『ツバサ』と言うカタ文字を書き残して、奏の控室は完全な殺人現場と化してしまい

 

奏・翼

「「青愛(光面)ーーーーー!!??」」

 

奏よ翼は思わず絶叫してしまい

 

慎次

「如何かなされました!?」

 

「青愛に何かが……」

 

2人の絶叫を聞いた慎次と猫が奏の控室思わず奏の控室に突撃してしまい

 

奏、翼

「「あ!?」」

 

慎次、猫

「「……」」

 

そして殺人現場と化してしまった奏の控室を見て

 

慎次、猫

「「……」」

 

慎次と猫は互いの顔を見て

 

慎次、猫

「「失礼しました」」

 

慎次と猫は速攻で控え室を出てしまい

 

奏、翼

「「待て待て!!」」

 

直ぐに奏と翼が追いかける

その後、後からやって来た響と未来と協力し合って、極秘で済ます事が出来たのであった


翼が起こした奏の控室の殺人未遂事件の証拠を消滅して、色々とあって翌日に奏は改めて会議室で翼にサプライズで行われたツヴァイウィング解散宣言した理由を言う

 

「そんな…奏が病気を発症して居る…!?

 本当なの!?

 奏!?」

 

「ああ。」

 

そこに猫と奏と翼の3人の姿があり、奏が翼に、なぜこうなったのかを説明していたみたいで、聞いていた翼は驚愕していたのだった

因みに昨日翼に木刀で殴られた青愛は響と未来を看病して居る

 

「それで奏の病気を治す為に最新治療施設がある病院に向かう為にアメリカに行くと?」

 

「そこからは私が説明します」

 

猫が翼に説明しに始める

 

「奏さんは、今まで二年前まで〔LiNKER(リンカー)〕をまで打ち込んで居て打ち込んだ後は高確率で血反吐などを吐いて居ましたが〔ガングニール(シンフォギア)〕が壊れて以降は〔LiNKER(リンカー)〕打ち込んで居ませんので副作用は一切起きて居ませんが、その代わりに二年前まで〔LiNKER(リンカー)〕打ち込んでいた分で多少身体がボロボロでしてその部分から病気を発症しました」

 

「それで?」

 

「奏さんの病気はまだ病気の重さは其れまで深刻な物では無いので闘病生活をすれば治療完了できますが

 ですが〔LiNKER(リンカー)〕が引き起こした病気なので急変して奏さんの身体が急変して其れで命を落とす事を防ぐ為にアメリカに渡って最新治療施設がある病院で闘病生活を過ごしてもらいます」

 

「……」

 

「その際にアメリカを渡る際に〔レーザーレイズライザー〕は武器なので入国審査に引っかかるので私達の方で預かります」

 

「……そう」

 

翼は猫の説明を聞いて理解するが其れでも今まで隣に居た奏が急に居なくなる事に落ち込んでしまう

 

「心配するな!翼!」

 

「奏…」

 

奏が翼を励ましく伝える

 

「確かに、闘病生活をする為にツヴァイウィング解散宣言をして翼と別れるのは寂しい

 だけど後悔はしてねぇよ。」

 

「えっ?」

 

「だってこんな仲間が増えたんだ。

 私の奏者の力が無くても、響ちゃんやあの子、仮面ライダーとプリキュアの力を持って居る猫達だっているんだ!

 だから後悔してねぇよ!」

 

奏が微笑んでいた

 

「奏…そうだよね。

 立花や光面達がいるんだ。

 頼もしい仲間なんだ!」

 

翼も微笑んでいた

 

「そう言ってくれると有難いですね」

 

奏と翼は、この場に猫がいる事をすっかり忘れていて、赤面となっていた

 

「ところで、奏さんと翼さんはこれから記者会見じゃなかったですか?

 もう時間が迫ってるみたいですけど…?」

 

猫の言葉を聞いた奏と翼は、ハッと気付き、会議室の時計を見る

 

「そうだった!

 私が世界進出する事と…」

 

「私がアイドル界から引退する事も会見することになってたんだ!」

 

猫「早く行って下さい、皆さんが待ってくれないですよ?」

 

翼「解ったわ!」

 

奏「行ってくるぜ!」

 

翼と奏は、会議室を後にして、記者会見の場へ向かったのであった

 

猫「やれやれ、と言えるのでしょう」

 

会議室に残っている猫は翼と奏を見送った猫は、机の上にある奏に関係する書類を片付け始める

そんな裏で弦十郎及び特機二課のエージェント達は今回の黒幕と思われるフィーネが潜伏して居る屋敷に突入したが屋敷内には無数の兵士の無残な姿とクリスのみだった

一見するとクリスが兵士達を殺したと見えるが

クリスの過去から戦争を深く憎んでいる彼女に、殺しも、ましてや相手が武装して殺す気だったとは言え、こんな殺戮行為などできるわけがない。

では兵士達の死因は何かと言うと胸部から腹部にかけて、蛇腹状の刃の凶行と思われる、肉を抉り切った傷が刻まれ。骨も臓器も露わになっている。

もしフィーネがこの殺戮行為を行うとなると凶器は〔ネフシュタンの鎧〕の蛇腹鞭で間違いない。

次は死んでいる兵士達何者かというと、第一印象は顔つきと体格でアメリカ人だと一目で分かる。

次に兵士達の首元に掛けられている軍隊や兵士を扱ったフィクションでもよく出てくる、戦死者の身分証明書である二枚の認識票(ドッグタグ)を確認する

国ごとに材質形状も枚数も異なってくるが、二枚式の場合、一枚は生存者が回収して戦死報告用に、もう一枚はその死者が誰なのか分かるよう、当人に添えられたままになる。

其の結果、捜査資料の広木防衛大臣を暗殺犯行グループの候補リストに載っていた。

名称も込みで詳細は伏せるが、これはアメリカのとあるP(private)M(military)C(company)=民間軍事会社に所属している傭兵が身に着けているものだ。

完全に犯人を特定させるには、まだもう一押しの調査による証拠の獲得が必要だけど、フィーネの後ろ盾が誰なのか分かって来る

二一世紀に入り立ての頃に起きた戦争で、悪評も含めて名を上げてきたP(private)M(military)C(company)の一つに、わざわざこの時勢でこんな汚れ仕事を依頼し、フィーネと利害の一致で内通していたクライアントなんて……一つしかない。

かの自由の国のかじ取りを担っている、実質聖遺物の異端技術を独占し研究の最先端を行く日本を快く思わないアメリカ政府に関わっている連中。

私達の推測では恐らく、一時は手を組みながらも、異端技術の独占と言う目的の上で邪魔になったフィーネを証拠隠滅も兼ねて始末しようと、彼らを差し向けたが仕留めきれず、ネフシュタンを纏った奴に返り討ちに遭わされたとみている

そしてエージェントの一人が妙な置き手紙を発見し、弦十郎は発見したSPの元へ向かい、妙な置手紙の内容は“I love you. SAYONARA”と書かれていたがその直後にフィーネが仕掛けたブービートラップが起動して屋敷を爆発した

エージェント達は死人は出ていないようで弦十郎とクリスは弦十郎のお陰でクリスは無傷で済んだようだ


ライブの翌日

 

響未来

「「失礼しました」」

 

リディアン高等部校舎内の職員室から、響と未来が一礼して退室して廊下には猫と青愛が居る

あえて理由を明言するならば、響の課題の提出である。リディアンの各授業より生徒に課される課題は、難度も高い上に頻度も多いのだが、今回は響も、未来、猫、青愛のサポートもあって何とか期限内に提出できたのだった。

 

「はぁ~~なんとか出せたけど、次は期末テストか………山の次はまた山な試練……」

 

しかし、一難を乗り越えればまた一難どころじゃない試練が待っている。

 

青愛

「ハハハ、此ればかりしょうがないよ」

 

春夏秋冬どの学期においてもその後半の最大の難関である――期末考査。

しかもリディアンだけあり、出題範囲も難易度そのものも半端ないレベルを求められており、学業と言う断崖絶壁がまだまだ続く事実を前に、響の口からは溜息しか零れてこない。

 

未来

「溜息は今の内に吐いてしまっておこう、私も今回は中間の時よりしっかりフォローするから」

 

「そうそう、期末テストを乗り切って優雅な夏休みしないと」

 

「はぁ~~助かるよ」

 

親友からのご厚意に、気が緩み過ぎて勢いで抱き付きそうになる響だったが――

 

未来

「でも自分のも響の成績も下げたくないし、響が心置きなく人助けを頑張れるように、それなりに厳しく行くので、そこのところよろしくね♪」

 

「う、うん……猫、青愛に翼さんだって、私以上に大変なのに、ちゃんと勉強にも打ち込んで人助けを頑張ってるんだもん」

 

 その未来から同時に笑顔で釘を指され、俄然、身も心も引き締まる思いになり、パンパンと頬を両手で叩く響でもあった。

 

未来

「じゃあ早速この後は図書館で勉強会だね♪」

 

「ええ~!?」

 

「〝ええっ!?〟じゃありません、響だってたっぷり遊びたい夏休みにまで学校来て補習したくないでしょ?」

 

「は…はい」

 

補習の可能性まで提示されたとあっては、神妙に頷くしかない勉学が天敵な響は――

 

未来

「その代わり今日の食堂のお昼は奢るから、勿論大盛りOK」

 

「ひゃっほ~いやったぁぁぁーーー!」

 

青愛

「現金な奴」

 

お昼のランチなご飯&ご飯を前に、一転大喜びを見せたのであった。




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