仮面の猫と青の光の戦士のデュエット   作:ジェットプテラ

59 / 78
第五十七話が完成しました
其れではどうぞ


飛翔する双翼の翼

クリス

「Gatrandis babel ziggurat edenal

 Emustolronzen fine el baral zizzl

 Gatrandis babel ziggurat edenal

 Emustolronzen fine el zizzl…」

 

クリスが〔イチイバル(シンフォギア)〕の絶唱 ROSE OF DEATHを使ってカ・ディンギル(荷電粒子砲)から放たれたエネルギーを押しとどめて月の完全崩壊を防いで月の一部が欠ける程度で収まったが

 

響

「Guuuuuu~~~~………」

 

響がブチ切れて身体が漆黒に染まって暴走形態に入ってしまったが

 

翼

「来い……」

 

影縫い

 

負傷しながらも影縫いで響の拘束した

完全に響を拘束した私達はフィーネの方を向き

 

翼

「猫、青愛、後は任せたぞ」

 

翼がそう言うと

 

青愛

「はい、任せて下さい」

 

猫

「ご武運を」

 

猫と青愛は姉妹の阿吽の呼吸で答えると

 

翼

「!」

 

カ・ディンギル(荷電粒子砲)の方を向いて

 

翼

「Gatrandis babel ziggurat edenal(高く奏でる明日の調べ 戦場に刃鳴咲き誇る)」

 

フィーネ

「絶唱だと!?

 …まさか」

 

フィーネは此れから翼が行う事に理解して

 

フィーネ

「させるか!!」

 

フィーネが腕を振るうと

 

分裂したフィーネ達

『!』

 

分裂したフィーネ達は直ぐに翼を追いかけるが

 

『DECADRIVER』

 

『かわるるん!』

 

『DEN-O BELT』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

『DUAL ON』

 

[PON!! PON!! PON!!]

 

『DECADE』

 

『天空に舞う蒼き風! キュアプリンセス!』

 

『SWORD FORM』

 

『READY FIGHT』

 

猫は仮面ライダーナーゴ、ディケイド電王フォームに変って1~4のパーツにバラバラになって居る〔デンガッシャー〕を取り出して

 

猫

「!」

 

銃を組み立てるようにソードモードの〔デンガッシャー〕を組み立てる

一方で青愛はキュアプリンセスの能力を得て

 

『かわるるん!』

 

『DECADE』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

『DEN-O』

 

青愛

「シャーベットバレエ!」

 

[PON!! PON!! PON!!]

 

『VICTORY』

 

青愛

「プリキュア・アラベスクシャワー」

 

猫

「私達の必殺技!」

 

青愛はキュアプリンセスのシャーベットバレエの必殺技、プリキュア・アラベスクシャワーを発動してバレエをする様に踊りながら分裂したフィーネ達の合間を縫って同時に分裂したフィーネ達一瞬で凍らせる

凍った分裂したフィーネ達は砕けた

砕けた分裂したフィーネ達の欠片は再生しているが通常よりも再生のスピードは遅い

一方で猫の方はソードモードの〔デンガッシャー〕の刀身〈オーラソード〉にマゼンタ色のエネルギーが溜まって行き

 

猫

「!」

 

〈オーラソード〉を投擲した

投擲した〈オーラソード〉は猫の意志に応じて〈オーラソード〉は分裂したフィーネ達を切り裂く

切り裂かれた分裂したフィーネ達は細切れにされて其の上〔デンガッシャー〕で斬られた分裂したフィーネ達は一向に再生しない

分裂したフィーネ達が再生しない理由は単純に〔デンガッシャー〕にディケイドの力を付与しているからだ

ディケイドのファイナルアタックライドには無限再生能力を無力化する能力が入っておりその力を〔デンガッシャー〕に付与しているからである

猫と青愛は翼に向かっている分裂したフィーネ達を対応して翼は

 

翼

「|Emustolronzen fine el baral zizzl…《月の下、命は淡く雪のように 胸に響き、いつか世界に満ちるまで》」

 

絶唱を歌い終えてジャンプをして両手に剣を持つと同時に両手に持って居る剣から炎が出て其れが推進剤になり飛翔して

 

翼

「!」

 

炎鳥極翔斬

 

炎鳥極翔斬でカ・ディンギル(荷電粒子砲)の主砲を目指す

 

フィーネ

「自身をぶつけてカ・ディンギル(荷電粒子砲)を壊すつもりか!!」

 

フィーネ達は自身が追いかけるのは無理だと理解して〔ネフシュタンの鎧〕の鞭を振るって飛翔をする翼を追いかける

〔ネフシュタンの鎧〕の鞭の方が早く直ぐに翼の後ろを徐々に追いつく

其れを見た猫達は

 

猫

「青愛、妨害」

 

青愛

「了解!」

 

猫はガンモードの〔ライドブッカー〕を取り出して、青愛は

 

『かわるるん!』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!

 マカダミアフラダンス!」

 

[PON!! PON!! PON!!]

 

『ATTACKRIDE BLAST』

 

青愛

「プリキュア・ハワイアンアロハロエ!」

 

青愛はシャーベットバレエからマカダミアフラダンスに切り替えてプリキュア・ハワイアンアロハロエで周りのフィーネ達と一緒にフラダンスを始める

フラダンスをしたフィーネ達の〔ネフシュタンの鎧〕の鞭は翼に向かうのを辞めて他の〔ネフシュタンの鎧〕の鞭を巻き込みながら失速する

猫は〔デンガッシャー〕の〈オーラソード〉を操作しながら〔ライドブッカー(ガンモードの)〕をプリキュア・ハワイアンアロハロエで巻き込まれずに済んで今でも翼を追いかけている〔ネフシュタンの鎧〕の鞭に向けてディケイドのブラストの能力で〔ライドブッカー(ガンモードの)〕の銃身を分裂させた上で分裂した銃身から無数の光弾を発射して、放たれた無数の光弾がフィーネ達の〔ネフシュタンの鎧〕の鞭を弾くが其れでも二本の〔ネフシュタンの鎧〕の鞭を取り逃してしまい

 

猫、青愛

「「翼さん!!」」

 

猫達がそう叫ぶが

 

〔ネフシュタンの鎧〕の鞭が翼に追いついて背中に当たってしまう

当たった衝撃でバランスを崩してしまい落下を始めた

猫、青愛、フィーネは思わず動きを止めて翼が落下を見るだけになって居て所で

 

?

「翼!!!」

 

何処かで聞き覚えがある大声が戦場に響いて

 

猫、青愛、フィーネ

「「「!?」」」

 

猫達は大声がした方を見ると、其処に居たのはアメリカで闘病している奏が仮面ライダーアテナに変身しており仮面ライダーアテナの飛行能力で落下している翼を空中でキャッチする

 

翼

「奏!?

 如何して此処に?」

 

奏

「ちょっとな、二課の通信機の通信をラジオ代わりにして聴いて居たら色々とヤバいと思ってな、アテナに変身してアメリカから此処まで跳んで来たんだ

 …流石に此処まで跳んで来るのは無茶だったな…」

 

翼

「…ほんとうに無茶して、でも今この瞬間に来てくれてありがとう」

 

奏

「あぁ

 其れよりも行くぞ!」

 

翼

「あぁ、分かった!」

 

奏は〔レーザーレイズライザー〕を翼に渡して、翼は受け取った〔レーザーレイズライザー〕を操作して

 

〔レーザーレイズライザー〕の〈クロスオルタネーター〉を二回動かして

 

『SUPPORT MODE』

 

〈インプットリガー〉を引く

 

『LASER CHARGE』

 

仮面ライダーアテナの装甲が発光して仮面ライダーアテナの身体がブロック状に崩れると同時に翼の身体に纏わり付いてアーマーになる

そして翼の背中にあるバックパックのスラスターの噴出口から推進力が出来て再度飛行を始める

 

フィーネ達

『!』

 

フィーネ達は〔ネフシュタンの鎧〕の鞭を振るって翼達に攻撃する

猫と青愛はフィーネ達の攻撃を妨害する気にはなれなかった

何故なら奏と一心同体になった翼は推進剤になって居る炎が赤から青色になり更に炎は翼達を飲み込んで火の鳥になり自身に当たる〔ネフシュタンの鎧〕の鞭を弾きながら上昇して止められない

 

翼、奏

「『奏(あたし)と翼(私)、両翼そろったツヴァイウィングはどこまでも遠くへ飛んで行ける!』」

 

そして、その双翼の火の鳥はそのままカ・ディンギル(荷電粒子砲)へと向かい

火の鳥が見えなくなったと思ったらカ・ディンギル(荷電粒子砲)から閃光が走った思ったらカ・ディンギル(荷電粒子砲)の一部が爆発した

爆発した影響でカ・ディンギル(荷電粒子砲)の爆発した部分からスパークが走り、カ・ディンギル(荷電粒子砲)の全体に伝わったと思ったらカ・ディンギル(荷電粒子砲)全体に光が漏れ出して、地面が揺れ始めると徐々に揺れるのが強くなり、カ・ディンギル(荷電粒子砲)が大爆発して私達はその爆発に巻き込まれた

猫と青愛は防御を出来ずに爆発に吹きとばされてしまい、同時に衝撃で強制変身解除され瓦礫の地面に叩きつけられてしまい

 

猫

「だ…大丈夫」

 

青愛

「うん、何とか…」

 

猫達は地面に叩きつけられて痛む身体で身体を動かす

響も強制変身解除されて地面に寝転んでおり、フィーネは分身体は消滅したがオリジナルは〔ネフシュタンの鎧〕は完全融合しているお陰なのか変身が解けておらずフィーネは破壊されたカ・ディンギル(荷電粒子砲)を見つめながら。

 

フィーネ

「もうずっと遠い昔、あのお方に仕える巫女であった私はいつしかあのお方を、創造主を愛するようになっていた」

 

静かに言葉を紡いでいた

 

フィーネ

「だが、この胸の内を告げることはできなかった。その前に私から、人類から言葉が奪われた。

 バラルの呪詛によって唯一創造主と語り合える統一言語が奪われたのだ」

 

響はただ静かにそのフィーネの言葉を聞いていた。

 

フィーネ

「私は数千年に渡りたった一人、バラルの呪詛を解き放つため抗ってきた。

 いつの日か、統一言語にて胸の内の想いを届けるために……」

 

いつしか創造主を愛するようになっていたと語るフィーネ。

その胸の思いを届けるために、フィーネは数千年間ずっと1人でバラルの呪詛を解くために抗って来たと。

 

響

「胸の思い…?

 だからって…」

 

フィーネ

「是非を問うだと?

 恋心も知らぬ小娘が!」

 

だが、響はフィーネがその為にここまで犠牲を強いる意味が分からなかった。

だからこそどうしてそんな事をしたのかとフィーネに問うた。

だがそうすればフィーネは恋心も知らない小娘がと、目尻に涙を浮かべながら〔ネフシュタンの鎧〕の鞭を響に振るう

響が〔ネフシュタンの鎧〕の鞭が当たる瞬間

 

猫

「!」

 

猫は〔マグナムレイズバックル〕を触媒に〔マグナムシューター40X〕を取り出して

 

猫

「!、!」

 

〔マグナムシューター40X〕の銃撃で〔ネフシュタンの鎧〕の鞭を弾く

 

フィーネ

「なにっ!?」

 

フィーネは猫達の方を向くと

 

猫

「!、!、!」

 

猫はフィーネの注意を引き付ける為に射撃を続けて青愛は響の元へ行き苦無を構える

 

響

「青愛ちゃん!」

 

フィーネ

「光面姉妹!」

 

猫も響達と合流する

 

フィーネ

「ちぃ!

 次から次にと!

 忌々しい!!」

 

フィーネは〔ネフシュタンの鎧〕の鞭を連続で振るって来る

 

猫

「!」

 

青愛

「!」

 

猫と青愛は響を守る様に苦無と〔マグナムシューター40X〕で〔ネフシュタンの鎧〕の鞭を防ぐが完全に防げ切れずに猫達の周りで〔ネフシュタンの鎧〕の鞭が周りに着弾して土煙が這い上がる

 

フィーネ

「月の破壊は、バラルの呪詛を解くとともに重力崩壊を引き起こさせる、その惑星規模の天変地異に、人類は恐怖し、絶望し――新霊長となったこの私に祈願する筈だったッ!」

 

数千年かけた野望を砕かれた憤怒に苛まれたフィーネの猛撃を守ることさえままならず徐々に追い込まれて猫の〔マグナムシューター40X〕は手元から弾かれ、青愛の苦無は壊れて

 

フィーネ

「〝痛み〟だけが…人同士を繋げられる縁(きずな)…それを――それを……それをお前は!――」

 

フィーネは猫達にトドメを刺す為に漆黒のエネルギー弾を生成して

 

フィーネ

「――お前たちはぁぁぁぁぁぁーーーーッ!」

 

フィーネから漆黒の重力球が放たれ………




最後までお読みいただきありがとうございます
感想、評価、誤字脱字を待って居ます。
次回もお楽しみに
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。