仮面の猫と青の光の戦士のデュエット   作:ジェットプテラ

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第五十八話が完成しました
其れではどうぞ


X(エクス)D(ドライブ) モード

翼が決死の覚悟で炎鳥極翔斬でカ・ディンギル(荷電粒子砲)に突撃する

突撃する際中にフィーネの邪魔が入ったが、二課の通信機の通信をラジオ代わりにして聴いて居た奏が私達のピンチに駆けつけてくれて

 

『SUPPORT MODE』

 

『LASER CHARGE』

 

仮面ライダーアテナのサポートモードを使って翼の鎧になり、翼と奏の二人でカ・ディンギル(荷電粒子砲)を破壊する事に成功するが、破壊した際の衝撃波は凄まじく猫、青愛、響はその衝撃で変身を強制解除される

其の上長い年月をかけて作ったカ・ディンギル(荷電粒子砲)が壊された事にフィーネは激怒して生身の私達にに攻撃してきた

猫は〔マグナムシューター40X〕、青愛は苦無でフィーネの攻撃を防ぐが猫の〔マグナムシューター40X〕は手元から弾かれ、青愛の苦無は壊れてしまい

更にフィーネは自身の周りに漆黒のエネルギー弾(重力球)を生成して

 

フィーネ

「――お前たちはぁぁぁぁぁぁーーーーッ!」

 

フィーネから漆黒の重力球が放たれ………と思った瞬間

 

『仰ぎみよ太陽を よろずの愛を学べ』

 

ノイズ交じりの声が突然響初めて

 

フィーネ

「…?耳障りな…何が聴こえている?」

 

突然聞こえた声に意識が言って漆黒の重力球は消える

声の発生源は瓦礫化したリディアンのまだ生きている壊れかけのスピーカーから聞こえる

 

壊れかけのスピーカー

『朝な夕なに声高く 調べと共に強く生きよ』

 

フィーネ

「何だこれは!!」

 

猫達はフィーネを前にしているのに構えを解いており

 

青愛

「皆、ただ見ているだけじゃないんだ」

 

青愛の言う通りこの声はリディアンの地下シェルターに避難したリディアン生徒達がリディアンの生き残っていた校庭のスピーカーを使い響達に向けて声を、無事を知らせる為にリディアン音学院の校歌を歌っていた。

 

リディアン生徒達

『遥かな未来の果て 例え涙をしても』

 

「響…まだ歌えるでしょ…」

 

そう言いながら響の方を向く

 

リディアン生徒達

『誉れを胸を張る乙女よ 信ず夢を歌にして』

 

フィーネ

「どこから聴こえてくる…この不快な、歌…歌だと!?」

 

フィーネも遅れて声の正体を理解したが一歩遅かった

猫達の周囲に光の粒子が浮かび上がり

 

「聞こえる…みんなの歌…みんなの声…」

 

リディアン音学院の校歌が歌い終わる瞬間、山の方から日が登り、降り注ぐ朝日のもと

 

「私を支えてくれてるみんなは、いつだって傍に…。

 皆が歌ってるんだ。

 だから、まだ歌える…頑張れる!戦える!!」

 

響の身体からエネルギーバリアの様な物が生成してフィーネを弾き飛ばすが

 

猫、青愛

「「え?」」

 

完全に油断して居てまさか響からエネルギーバリアの様な物が生成される思って居なかった猫と青愛も弾き飛ばされて

 

「フぎゃぁあ!」

 

青愛

「痛!!」

 

顔面を強打してしまう

 

「響!

 何してるの!?

 顔面強打したんだけど」

 

青愛

「エネルギーバリアの様な物が生成するなら一言言ってよ」

 

「ご、ごめん

 まさかこうなるとは思って居なかったから」

 

響はそう言って両手を合わせながら猫達に謝る

一方でフィーネは

 

フィーネ

「まだ、戦えるだとッ!?

 何を支えに立ち上がるッ!?

 何を握って力と変えるッ!?

 鳴り渡る不快な歌の仕業か?

 そうだ、お前が纏っているモノは何だ?

 心は確かに折り砕いたはずなのに、何を纏っている?

 それは私の作った物か?

 お前の纏うそれは一体何だッ!?何なのだッ!?」

 

予想外の出来事に狼狽えている

 

青愛

「自分が作った作品を忘れたんですか?」

 

「貴方が自身の野望を達成する為の道具に過ぎなかった…」

 

青愛と猫が言った後に

響が居る場所、壊れたカ・ディンギル(荷電粒子砲)の頂上、現場から少し離れた森の三つの場所から赤、オレンジ、青色の3つの光の柱が空へと伸び、

 

猫、青愛

「「…だけど歌い手たちは貴方の予想を超えて道具の存在を超えた

  その名は……」」

 

3つの光の柱消えた瞬間それ等は一気に空へと舞い上がり

 

「シ・ン・フォ・ギィィッ――ヴウゥワアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!」

 

彼女たちが身に纏ったのは、フィーネの予想を超えて、高レベルのフォニックゲインを持って進化した〔シンフォギア〕の究極の姿。

X(エクス)D(ドライブ) モードであった

 

フィーネ

「高レベルのフォニックゲイン……こいつは2年前の意趣返し…」

 

フィーネが語った2年前の意趣返し。

2年前、ツヴァイウィングのライブにてネフシュタンの鎧の起動実験が行われた。

その際に利用したのが観客たちの声により高まったフォニックゲインだった。

今回のシンフォギアXDはそれと原理を同じくしていた

 

クリス

『んなこたぁどうでもいいんだよ!!』

 

フィーネ

「念話までも…限定解除されたギアを纏って、すっかりその気か!!」

 

X(エクス)D(ドライブ) モードへと至ったシンフォギアが可能としたのは、思念による通信、念話。

それによってクリスはフィーネに叫ぶ。

因みに念話による声は猫と青愛にも届いている

するとフィーネは〔ソロモンの杖〕を取り出し、〔ソロモンの杖〕を使い、町中に大量のノイズを放つ。

その数は、数えるのも嫌になるほどである

 

クリス

『いい加減、芸が乏しいんだよ!』

 

『世界に尽きぬノイズの災禍、すべてお前の仕業なのか!?』

 

奏者達の念話に、フィーネも念話で答える

 

フィーネ

『ノイズとは、バラルの呪詛にて相互理解を失った人類が、同じ人類のみを殺戮するために作り上げた自立兵器…』

 

『人が…人を殺すために!?』

 

青愛

「他の生き物に目を暮れずに人間ばかり殺していく理由てそう言う事なの!」

 

フィーネ

『バビロニアの宝物庫は、扉が開け放たれたままでな…そこから間延び出いずる十年一度の偶然を私は必然と変え、純粋に力として使役しているだけのこと!』

 

クリス

『また訳わかんねぇことを!』

 

フィーネはソロモンの杖の出力を更に上げ、強い光を放つソロモンの杖を掲げて

 

フィーネ

「怖じろぉぉぉーーーーー!!!」

 

その光が空に向かって放たれ、その街全体に広がり、降り注ぎ、その光がノイズとなる

その数は先程よりも多く街の道路という道路に溢れかえ、空にも飛行型の小型や大型、さらには空母の巨大ノイズまでもが出現し、街はノイズによって埋め尽くされた

 

「うわぁ~なんて数のノイズ…!」

 

青愛

「姉さん、あんなのどうやって…殲滅する?」

 

猫と青愛がその光景に驚愕する。

するとそこへ

 

『心配はない!』

 

翼が念話を掛けた。

 

クリス

『あんな奴ら、全部あたし等が纏めてぶちのめしてくれる!!』

 

『ノイズとの戦いは防人の務めだ!!』

 

『だから猫達は未来が居るシェルターを守ることに専念して!」

 

「そうですね」

 

青愛

「分かりました」

 私達はシェルターの守りに専念します!」

 

『其れとすまないがカ・ディンギル(荷電粒子砲)の頂上で奏の回収を頼む

 奏はカ・ディンギル(荷電粒子砲)の爆発で私にダメージが来ない様に殆どのダメージを肩代りして傷を受けて居るから…』

 

「分かりました!

 任せて下さい!」

 

『DECADRIVER』

 

『かわるるん!』

 

『SET』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

『DUAL ON』

 

PON!! PON!! PON!!

 

『NINJA』

 

青愛

「歴史に刻まれる蒼き煌めき、キュアサファイア!」

 

『DECADE』

 

『READY FIGHT』

 

青愛はキュアサファイヤ、猫は仮面ライダーナーゴ ディケイドニンジャフォームになり青愛はシェルターの入り口付近で待機して、猫はカ・ディンギル(荷電粒子砲)の頂上で傷を負って動けない奏の回収に向かった

一方響、翼、クリスは

 

「翼さん…。私、翼さんに…」

 

響は翼に自分が暴走し怪我を負わせた事を謝罪した。

その事に響は目を伏せる。

 

「どうでもいい事だ…」

 

だが、翼はそんな響に告げた。

どうでもいい事だと。

 

「え…」

 

「立花は、自分から戻ってきてくれたのだ。

 自分の強さに胸を張れ」

 

「翼さん…」

 

そして翼はあの日に響が交わしてくれたのと、同じ言葉を響に告げた。

 

「一緒に戦うぞ、立花!」

 

「はいッ!」

 

一緒に戦う。

そうはっきりと、翼は響に告げた。

そして響、翼、クリスを追いノイズの群れへの場所に到着して音楽が流れ始めた

 

「ぎゅっとほら…怖くはない」

 

「分かったの…これが命」

 

クリス

「後悔は…したくはない」

 

響、翼、クリス

「「「夢、ここから始まる…さあ世界に光を」」」

 

先陣を切ったのは響。

響は腕のユニットを引き、そのエネルギーを大型ノイズへと打ち込んだ。

そして、そのまま前方の巨人型ノイズとその後方にいた芋虫型の大型ノイズを一気に粉砕する。

 

「とめどなく」

 

「溢れてく」

 

クリス

「この力」

 

響、翼、クリス

「「「これが思い合うシンフォニー」」」

 

「闇を裂き」

 

「輝くよ」

 

クリス

「聖なるフレイム」

 

「全身全霊」

 

「いざ往かん」

 

クリス

「ありのまま」

 

響、翼、クリス

「「「すべて放とう!」」」

 

そして次はクリスが自身のアームドギアを重戦闘機へと変え、ミサイルからホーミングレーザーに変わっり

 

MEGA DETH PARTY

 

で上空にいる飛行型ノイズを一体一体撃ち抜いていく。

 

クリス

『おらおらぁ!

 やっさいもっさい!』

 

『すごい!

 乱れ撃ち!』

 

クリス

『バッ!

 全部狙い撃ってんだ!』

 

その光景に響は乱れ撃ちだと叫ぶが、クリスからはちゃんと狙って撃っているんだと怒られた

 

『だったら私が!

 乱れ撃ちだぁーー!』

 

今度はもう一度響が、飛行しながら腕部よりエネルギーを撃ち出し雨のように地上のノイズを掃討していく。

先程のクリスと違い響のは正真正銘の乱れ撃ちだ。

 

響、翼、クリス

「「「届け!一人じゃない紡ぎ合うそれがLOVE SONG

 伝え!胸の鼓動原初の音楽よ」」」

 

蒼ノ一閃

 

そして更に上空からは翼が絶刀から放ったエネルギー波で空母型ノイズを2体まとめて撃破。

 

 

「幾度でも…!」

 

クリス

「いくらでも…!」

 

「何度でも…!」

 

クリス

「永遠に」

 

「大空に奏で」

 

響、翼、クリス

「「「歌う!」」」

 

「遥か今」

 

「作るんだ」

 

クリス

「勇気の火」

 

「みんなで」

 

響、クリス

「「繋ぎ合おうこの手」」

 

「を信じて…」

 

響、クリス

「「太陽にかざして」」

 

「信じて!」

 

響、翼、クリス

「「「響け絆!願いと共に…!」」」

 

X(エクス)D(ドライブ) モードのシンフォギアの、その圧倒的な力。

その絶大な力をすれば、もはやノイズなど響達の敵ではなく、瞬く間にフィーネが呼んだノイズは駆逐された




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