仮面の猫と青の光の戦士のデュエット   作:ジェットプテラ

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第七十六話が完成しました
其れではどうぞ


離した手の行く先は

響の出撃停止が出て響と未来はスカイタワーに遊びに行きその後ろには猫、青愛、クリスが、響の監視をする為尾行する

そして響と未来がスカイタワー内・展望台に行き猫達も追いかける

そして景色を見ていると

 

ボッカァァン

 

猫、青愛、クリス

「「「!?」」」

 

爆発特有の振動が起きたと思ったら

飛行型ノイズが目の前で飛行しているところを誰かが目撃してそう叫んで他の見物客達はノイズの恐怖が感染して他の見物客達は逃げ惑う

 

青愛

「姉さん、予測通りになりましたね」

 

猫

「そうだね」

 

クリス

「そんな事言っている場合か!?

 ノイズが現れたんだぞ!」

 

ノイズの群れが現れたのだ

 

猫

「取り敢えず響と未来を合流!」

 

青愛

「了解」

 

クリス

「あぁ!」

 

猫達は直ぐに響の元へ向かう

一方で響はノイズを目撃してノイズを殲滅する為に動こうとするが未来は、走りだそうとする響の腕を掴み、

 

未来

「待って!!

 行かないで響!!」

 

響を行かせないように引き止める

 

響

「未来…だけど行かなきゃ!!」

 

未来

「この手を離さない!!

 響を戦わせたくない!

 遠くに行って欲しくない!!」

 

そう必死に響に訴える未来の側で

 

クリス

「なら、バカをちゃんと引き留めろよ!」

 

青愛

「ノイズは、私とクリスに任せて下さい」

 

そう言ってクリスと青愛は其々の変身アイテムを取り出して

 

『かわるるん!』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

クリス

「Killter Ichaival tron(銃爪にかけた指で夢をなぞる)」

 

[PON!! PON!! PON!!]

 

青愛

「歴史に刻まれる蒼き煌めき、キュアサファイア!」

 

クリスは〔イチイバル(シンフォギア)〕を纏って猫はキュアサファイアに変身して其のまま展望台の窓ガラスを体当たりで壊して其のまま落下しながら

 

『かわるるん!』

 

青愛

「プリキュア!

 くるりんミラーチェンジ!」

 

[PON!! PON!! PON!!]

 

『天空に舞う蒼き風! キュアプリンセス!』

 

青愛はキュアプリンセスの能力を得て飛行能力を発動して飛行型ノイズを撃破する

 

クリス

「持っていけ!」

 

MEGA DETH PARTY

 

青愛

「プリンセス弾丸マシンガン!」

 

クリスと青愛は其々の必殺技を発動しながら

 

響

「クリスちゃんに青愛!」

 

響は驚いて思わず身を乗り出して下を覗き込む

 

未来

「響!」

 

響の腕を掴んでいる未来は展望台から落ちない様に響の腕を引っ張って連れ戻す

一方で残された猫は

 

『SET』

 

『SET』

 

猫

「変身」

 

『DUAL_ON』

 

『NINJA&ARMED SHIELD』

 

『READY FIGHT』

 

猫は仮面ライダーナーゴ ニンジャアームドシールドフォームに変身して

 

猫

「響!

 私達は此処に居る見物客達の避難誘導をするよ」

 

響

「あ、う⋯うん」

 

響、未来、猫は直ぐに他の見物客達の避難誘導を始める

避難誘導をしている最中、逃げ遅れたのか男の子が、泣きながら母親を探していた響達は

 

未来

「もう、男の子がいつまでも泣いてたらかっこ悪いぞ?」

 

響

「お母さんきっと先にシェルターにいるはずだからね」

 

猫

「ノイズが襲ってきたらお姉さんが倒すから!」

 

その男の子の元へ向かい、一緒に避難し始めていた

避難している最中

 

職員(スカイタワーの)

「大丈夫ですか!」

 

避難が遅れた人が居ないか見回りしていたスカイタワーの職員が猫達と接触して

 

響

「私達は大丈夫です」

 

職員(スカイタワーの)

「早くこっちへ」

 

職員は男の子を抱え

 

職員「あなた達も急いで!」

 

シェルターに向かう

響達もシェルターに向かう為に走り出そうとすると地面が割れ響は落ちそうになり

 

猫

「!」

 

咄嗟にジャンプして別の足場に乗り移るが〔ガングニール(シンフォギア)〕を纏って居ない響は

 

響

「!?」

 

崩落する床と一緒に落ちそうになるが

 

未来「響!!」

 

未来はギリギリで響手を掴む

 

響

「未来!」

 

猫

「今助ける!」

 

猫は直ぐに響達の元へ向かうが

 

飛行型ノイズ

『!』

 

飛行型ノイズが突撃して来て猫は咄嗟に

 

猫

「!、!」

 

持っていた〔ニンジャデュアラ〕と〔レイズシールド〕で飛行型ノイズを撃破するが猫が立って居る床が崩落して

 

猫

「!?」

 

猫はジャンプする間もなく落ちる

其れを見ていた響は

 

響

「未来離して!」

 

自身が落下しながら〔ガングニール(シンフォギア)〕を纏えば落下のダメージを受けずに未来も無事に脱出できると考えたが、其れは未来はお見通しで

 

未来

「嫌だ!

 離さないよ!

 もうこの手を絶対に離さない!!」

 

頑なに拒否する

響は少し笑いしてから

 

響

「もし本当に助けて欲しい時が来たら未来の手を貸して?

 だから今はもう少し私に頑張らせて」

 

そして響は次の瞬間。

自ら未来の手を手放して

 

未来

「嫌だよ…響ィィ!!」

 

響は空に舞い未来の叫びを聞こえたのかクリスと青愛が声のした方へ振り向くと

 

クリス

「なっ!?」

 

青愛

「響ちゃん!?」

 

響が落ちているのを見える一方

 

響

「……Balwisyall~Nescell~gungnir~tron(喪失へのカウントダウン)」

 

響は空中で起動聖詠を歌って地面に衝突する直前に〔ガングニール(シンフォギア)〕を纏い其のまま地面を砕きながら降り立ち

 

響

「待ってて!

 未来!」

 

直ぐに未来の元へ駆けつけようとするが未来のいた展望スペースが爆発して爆炎が上がった

 

響

「え?」

 

爆発した方へ見ていた響は、驚愕して啞然して数秒後に事態を把握した響は

 

響

「未来ぅうううう!!」

 

叫ぶと同時に響の脳裏に走馬灯の如く今日までの未来との日常が浮かび

 

響

「何で……こんな事に……」

 

先程響が抱いた決意はあっさりと折れ、その身を纏う〔ガングニール(シンフォギア)〕も解除されてしまう。

だが、ノイズたちはそんな響目掛けて容赦なく襲ってくる。

 

クリス

「!」

 

青愛

「!!」

 

猫

「響!!」

 

クリス、青愛、猫が咄嗟に響に襲い掛かるノイズを次々に撃退して

 

クリス

「おい馬鹿!」

 

青愛

「響!

 しっかりしてッ!」

 

蹲る響に向ってクリスと青愛は叫ぶが

 

響

「……」

 

だが響は先程のショックからか反応もせず動こうとしない

 

翼

「どうした!

 立花!?」

 

此処で〔天羽々斬(シンフォギア)〕を纏った翼と合流する

 

青愛

「翼さん」

 

猫

「説明したいのは山々なんですけど、今は、ノイズを殲滅するのが先です」

 

翼

「そうだな

 これ以上の被害を大きくするな!」

 

クリス

「ここはあたしに任せなっ!

 お前等はその馬鹿をッ!!」

 

青愛

「分かりました、お願いクリスさん!」

 

響を青愛に任せ

 

クリス

「挨拶無用のガトリング

 ゴミ箱行きへのデスパーリィー

 One、Two、Three…

 目障りだッ!!」

 

MEGA DETH PARTY』

 

クリス

「ドタマに風穴欲しいなら

キチンと並びなAdios」

 

歌唱を行いながらクリスは腰部から放ったミサイルで上空から迫る飛行型ノイズをまとめて撃滅するが遅れて来た飛行型ノイズは其のままクリスに突撃する

 

クリス

「One, Two, Three 消え失せろ」

 

猫

「!」

 

猫がクリスの前に出て

 

『NINJA_SHIELD』

 

『GRAND VICTORY』

 

猫が持って居る〔レイズシールド〕が増幅して壁の様に守る人を囲んで攻撃を防ぐ

 

クリス

「撃鉄に込めた想い

あったけぇ絆の為

ガラじゃねえ台詞

でも悪くねぇ」

 

 

続けて両手に持って居る〔クロスボウ〕(アームドギア)を〔ガトリング砲〕(アームドギア)に変えて

 

BILLIOH MAIDEN

 

対空砲と言わんばかりに〔ガトリング砲〕(アームドギア)を乱射して上空の飛行型ノイズを片っ端から撃破していく

 

低空飛行をしてくる飛行型ノイズは

 

クリス

「イ・イ・子・はネンネしていなッ!!」

 

猫

「!」

 

猫が処理をしてクリスは

 

クリス

「Hyaha!Go to hell‼

 さぁスーパー懺悔タイム

 地獄の底で閻魔様に 土下座して来い

 Hyaha!Go to hell‼

 もう後悔しない

 守るべき場所が出来たから…

 もう逃げない!」

 

巨大なミサイルを生成して

 

MEGA DETH FUGA

 

クリスは最後に残った空母型ノイズを展開した大型ミサイルで撃破する

だが、クリスを含め全員の表情は暗い。

当然だ。

なにせ快勝とは呼べないのだ。

 

青愛

「未来……」

 

青愛はタワーの方へと視線を向ける

一方で響はというと少し離れた位置に待機していた2課の車の中にいた。

響は先ほど自分自身が行ってしまった事で後悔の念に苛まれている

あの時自分が未来の手を離さなければと

そこへあおいがホットココアを響に差し出した。

 

あおい

「あったかいものどうぞ。

少しは落ち着くから」

 

それを受け取る響。

だが…。

 

響

「でも…私にとってあったかいものは…もうっ…!」

 

自分がやってしまった事、それが齎してしまった現実に響は涙を流す。

あおいは

 

あおい

「……」

 

そんな響の気持ちを察したのか静かにその場から離れていった

 


 

全てのノイズを殲滅して残りは慎次を始めとする二課の人達に任せて私達は二課に戻り数時間後、弦十郎に呼ばれて猫達全員が集まると弦十郎はある物を取り出した

 

翼

「司令?これは…?」

 

弦十郎

「スカイタワーから少し離れた地点より、回収された未来君の通信機だ。」

 

未来の端末を見た響は

 

響

「……」

 

今も落ち込んでいる上に更に落ち込むが

 

弦十郎

「発信記録を追跡した結果、破損されるまでの数分間、ほぼ一定の速度で移動していた事が判明した。」

 

弦十郎のその言葉を聞いた響は

 

響

「えっ?」

 

反応して

 

弦十郎

「未来君は生きている!」

 

弦十郎はもう一度言うと

 

響

「本当ですか!?」

 

弦十郎

「ああ」

 

響の瞳に力が宿った

 

青愛「だけど、未来の通信機だけが残っているんですか?」

 

青愛の疑問に弦十郎は

 

弦十郎

「…恐らく、何者かによって連れ出され、拉致されていると考えられ、通信機だけが残したと思うのだが…」

 

猫は未来の通信機の移動ログと地図を見比べて

 

猫

「未来が居る高所から通信機が落ちて居た場所を最短で移動できるのは〔シンフォギア〕の様な特別な技術

 そして現在その技術を持って居るのは私達とF.I.S

 私達は全員下に居たから助けられるのはF.I.Sの〔シンフォギア〕装者だけですね」

 

弦十郎

「あぁ、俺もそう思う」




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