仮面の猫と青の光の戦士のデュエット   作:ジェットプテラ

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第七十八話が完成しました
其れではどうぞ


歪鏡・神獣鏡

武装組織フィーネが動いて私達も現場に到着して〔イガリマ(シンフォギア)〕を纏って居る切歌と何故か〔シュルシャガナ(シンフォギア)〕を纏って居ない調を捕まえようとするが

 

未来

「Rei shen shou jing rei zizzl…(鏡に映る、光も闇も何もかも)」

 

未来の声で聖詠が響き

 

紫色の〔シンフォギア〕らしき装束を身に纏った

 

未来

「……」

 

未来が現れた

 

未来

「うおおおおおおおおおおお!!!!!」

 

紫色の〔シンフォギア〕らしき装束(神獣鏡(シェンショウジン))を纏い雄叫びをあげる未来。

そんな未来の姿を見て

 

翼

「小日向がッ!?」

 

猫

「何でシンフォギア何かをッ!?」

 

クリス

「どうしてそんな格好してんだよッ!?」

 

青愛

「未来…なんでッ!?」

 

私達は驚きの声を上げる

 

調

「あの奏者は、linkerで無理やり仕立て上げられた消耗品。私たち以上に急ごしらえな分壊れやすい・・・」

 

猫

「つまり

 さっき貴方達が戦う暇がないと言う意味になるの?」

 

調

「うん。」

 

拘束されている調は、今の未来の事を察し、猫達に話しかけて猫が反応する

 

翼

「行方不明となっていた小日向未来の無事を確認ですが」

 

クリス

「無事だと!?

 あれを見てあのバカに何て説明したらいいんだよ!?」

 

猫

「いや…説明しても多分今響映像を見ていると思うから多分手遅れだと思う」

 

青愛

「絶対ウェルが未来をそそのかして弄ったでしょ」

 

私達が喋っている一方で戦場へと降り立った未来はすでに〔アームドギア〕を出し戦闘態勢へと入っていた。

更に頭部の展開していたバイザーが重なり脚部ユニットを起動させると一気に私達に向かって来た。

 

クリス

「こういうのはあたしの仕事だッ!!」

 

それを見たクリスはいち早く〔アームドギア〕であるクロスボウ(〔アームドギア〕)を展開して未来を迎え撃ち

 

猫

「待って下さい」

 

猫は急いでクリスの後を追いかける

 

(推薦BGM Bye-Bye Lullaby)

 

クリス

「挨拶無用のガトリング

 ゴミ箱行きへのデスパーリィー

 One、Two、Three…

 目障りだ」

 

QUEEN'S INFERNO

 

クロウスボウから放たれた無数の矢。

しかし未来はその矢をヒョイヒョイとかわし、艦上から海上へと出る。

未来の〔シンフォギア〕、〔神獣鏡(シンフォギア)〕は脚部がイオンクラフトとなっており、他の装者たちと違い海上でもスムーズに動けるのだ。

未来はクリスに向かって〔アームドギア〕からレーザーを放ち応戦する。

一方のクリスのギア、イチイバルにはそんな便利な機能は無く艦艇から艦艇へと跳躍しながら未来を追う。

 

BILLION MAIDEN

 

今度はアームドギアをガトリング砲へと変えたクリス。

先程の矢同様、回避行動を取る未来だったが先ほどの矢よりも多い弾丸を全弾かわし切る事は出来なかったのか数発直撃をもらってしまう

未来を助ける為に率先して戦いを挑んだクリスだったが

 

クリス

「くそっやり辛え!助ける為とはいえ小日向はあたしにとって大切な仲間なんだッ!)

 

やはりこれまで仲間として一緒に過ごしてきたことが理由で中々本気で相手を出来ないでいる。

しかし助けるにはなんとか未来を戦闘不能に追い込むほかない。

クリスは意を決して未来へと

 

MEGA DETH PARTY

 

を撃ちこんだ。

その攻撃によって未来は翼たちのいる艦上へと墜落していく。

それを見たクリスは艦上へと降り立ち、其の後猫も艦上へと降り立ちすぐさま未来の下へと駆け寄った。

未来はどうやら気を失ったのか動こうとしない

それを確認するとクリスは未来の纏う〔神獣鏡(シンフォギア)〕を外そうと〔神獣鏡(シンフォギア)〕のヘッドギアに手を伸ばす。

 

猫

「待って下さい!

 未来は戦闘経験が無いにも関わらず今纏って居る〔シンフォギア〕を使いこなしていました

 此れは外部からの何らかの方法で知識をインストールされたと思います

 そしてその発信源は頭!」

 

猫がそう言うと

 

ウェル

『女の子は優しく扱ってくださいね。

 今の言葉通りにヘッドギアを通してその子の愛を増幅しました

 ですので乱暴にギアを引きはがせば接続された端末が脳を傷付けかねませんよ』

 

突如未来の纏う〔神獣鏡(シンフォギア)〕のギアから聞こえたのはウェルの声。

乱暴にギアを引きはがせば未来の命の保証はない。

そのように言われクリスは一瞬動きを止める。

だがそれがクリスに僅かな隙を生み出してしまった

 

(推薦BGM 歪鏡・シェンショウジン)

 

突如未来が立ち上がり〔アームドギア〕である扇子(〔アームドギア〕)をこっちに向けて展開して

 

翼

「避けろ、雪音、猫!!」

 

閃光

 

そこから無数のレーザー光線を放ってきた。

翼の言葉に即座に反応したクリスと猫は

 

クリス、猫

「「!」」

 

どうにかそれを回避、そのまま調が居る所まで後退する。

 

クリス

「まだそのちょせいの!」

 

未来は展開した扇子(〔アームドギア〕)を畳んで収納して〔神獣鏡(シンフォギア)〕は脚部パーツで浮遊を始めたと思ったら脚部パーツから折り畳み式の鏡が出て来てそれらが円になった

 

クリス、猫

「「……」」

 

クリスと猫は一瞬後ろを向くと〔シュルシャガナ(シンフォギア)〕を纏って居ない調が居るので回避の選択を廃止した

 

未来

「閃光…始マル世界 漆黒…終ワル世界」

 

展開された鏡から紫色のエネルギーが溜まり始めて

 

未来

「殲滅…帰ル場所ヲ 陽ダマル場所ヲ」

 

徐々にエネルギーが溜まって行き

 

未来

「流星…アノ日ハ遠ク追憶…全テガ遠ク」

 

クリス

「だったら!」

 

クリスは〔イチイバル(シンフォギア)〕の腰のパーツから〔リフレクター(アームドギア)〕の結晶を出して、猫は今セットしている〔マグナムレイズバックル〕と〔ニンジャレイズバックル〕を外して

 

『SET』

 

『SET』

 

『DUAL_ON』

 

『GRAB! CLASHOUT!』

 

『ZOMBIE&ARMED SHIELD』

 

『READY FIGHT』

 

仮面ライダーナーゴ マグナムニンジャフォームから仮面ライダーナーゴ ゾンビシールドフォームに切り替えて

 

未来

「返シテ…返シテ…残響ガ温モル歌」

 

《xbig》《big》流星

 

未来から放たれたのは極太のレーザー

それは真っ直ぐにクリス、猫、調へと向かっていく

クリスと猫は直ぐに

 

《bordercolor:#ff8c00》《bgcolor:#c0c0c0》《edge:#800080》《color:#ff8c00》《font:111》『ZOMBIE_SHIELD』

 

クリス

「〔リフレクター(アームドギア)〕で!!」

 

『GRAND VICTORY』

 

クリスは〔イチイバル(シンフォギア)〕の〔リフレクター(アームドギア)〕、猫は〔レイズシールド〕を装備した左腕の〈バーサークロー〉を床に叩くと〔レイズシールド〕を装備した左腕の〈バーサークロー〉が大量に出て来て壁になり未来の流星(極太のレーザー)を防ぐ

 

未来

「指をすり抜ける キミの左手」

 

流星(極太のレーザー)は威力は凄まじく、拡散して後ろの方に直撃する

 

未来

「私だってキミを守りたいんだ…!」

 

流星(極太のレーザー)はまだ出ていて猫とクリスは防ぐ

 

切歌

「調!

 今のうちに逃げるデス」

 

切歌が調に逃亡を促すが

 

調

「……」

 

調は動かない

 

切歌

「消し去らえる前に」

 

切歌が意味深な事を言って

 

翼

「どうゆう事だ?」

 

翼はどうゆう事だと疑問に思っていると

 

青愛

「あ!

 見て下さい」

 

青愛が指さす先は

 

「あの懐かしのメモリア 2人を紡ぐメロディーを

 過去も今日も…そう、そして、未来も

 私は絶対譲らない もう遠くへは行かせない」

 

クリス

「こっちは二人がかりで防いでいるのに何で押さえられているんだ!」

 

クリスは〔イチイバル(シンフォギア)〕の〔リフレクター(アームドギア)〕と猫の〔レイズシールド〕を装備した左腕の〈バーサークロー〉の壁が流星(極太のレーザー)に晒される度にボロボロになり最終的には消滅している

 

未来

「こんなに好きだよ ねえ…大好きだよ」

 

調

「無垢にして果実

 魔を退ける輝く力の奔流。

 此れが〔神獣鏡(シンフォギア)〕の〔シンフォギア〕」

 

猫

「其れを先に言って!」

 

クリス

「〔リフレクター(アームドギア)〕が分解されていく」

 

事実調の言う通りクリスと猫が作った障壁はどんどん消失していっている

そして流星(極太のレーザー)がクリスの目の前まで迫って来て

 

クリス

「「くっ…うう……」」

 

〔イチイバル(シンフォギア)〕の装甲が融解しだし初めて

 

未来

「あの忘却のメモリア ぐしゃぐしゃに笑って泣いた日々」

 

すると直後、クリス、猫と未来の放つレーザーの間に〔巨大な剣(アームドギア)〕が突き立てられて

 

クリス

「!」

 

クリスは思わず尻餅をついたが

 

未来

「強く握った手は」

 

翼

「!」

 

〔天羽々斬(シンフォギア)〕のスラスターを展開した翼が素早くクリスと調、キュアプリンセスの能力を得た青愛は猫を回収して

 

翼

「呆けないッ!!」

 

全開に未来から距離を取り乍ら〔巨大な剣(アームドギア)〕を連続で壁になる様に突き刺す

 

未来

「あったかく…あったかく」

 

だが未来の放つレーザーは静音の放った剣すらも分解し翼達を襲う。

 

私は絶対許さない こんな自分を許せない

だから戦うの そう…戦うの」

 

翼は前方に〔巨大な剣(アームドギア)〕を出現させる。

 

クリス

「どんずまり!?」

 

翼

「喋ってると――舌噛む!!」

 

青愛

「!

 そう言う事ですね」

 

青愛も翼の考えを理解して翼と青愛は〔巨大な剣(アームドギア)〕をジャンプ台にして上空へと跳び、未来のレーザー攻撃を回避。

それと同時に未来のレーザーも途切れて、穴を開けられた〔天羽々斬(シンフォギア)〕の〔巨大な剣(アームドギア)〕は崩れて艦上から崩れて落ちて海に落ちた




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