ゴミ野郎が心を読めてかぐや様に告白されるのは間違っている、第一シリーズ完結 作:ブラックマッハ
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近々、ここ秀知院学園と、フランスの高校との交流会があるそうだ。ここでナンパするのも楽しいだろうが、俺はあいにく目がダメなんだ。
それに早坂を愛すると決めて1ヶ月も切っていないと言うのに浮気をするのはいかがな物だろうか?
いくらなんでも早いだろう。まぁ向こうはその内白銀に浮気をするのだろうけどな。
そもそも彼女じゃないから浮気ではないか。そんな事を考えていると藤原さんが衝撃的な事実を言った。
「フランスは日本に次ぐコスプレ大国です。コスプレに言葉はいりません。言語の壁を超えて親睦を深めるにはこれ以上の策はありません!」
「まぁそうだな俺は、とことん目が強烈なやつなんかに化けてみるか?例えばライオンとかな」
「辞めてくださいよ。ただでさえ怖いのにライオンになんかなったら、誰も話してくれませんよ」
「コスプレって言語の壁は、超えれるけど見た目がダメだと終わっているじゃん」
俺が落ち込んでいると少し目がキラキラしているかぐや様が居た。
(コミ君のライオンのコスプレが見たい。全く藤原さんたらそこを分かっていないんだから)
……そこであの喜びを表されると困るんだよね。実は結構似合わないと自覚していました。
「確か藤原さん、ライオンの被り物がありましたね。コミ君の夢を叶えさせてあげましょう」
「まぁ、かぐやさんが言うならいいですけど、まずはこれなんてどうですか?」
俺はライオンの被り物を渡された。俺の求めているのと同じだった。
目は隠されていないため凶暴さが余計に目立つファッションになっているはずだ。うんスマホのカメラで自分の事を確認したが想像以上に凶暴だった。
「ガオー」
そう言うと、生徒会の皆んながお化け屋敷にいた気分になったそうで怖がっていた。
俺はライオンの被り物を脱いで除菌をして元に戻した。
すると藤原により今度はかぐや様が猫耳のカチューシャをつけた。耳はピンクだが派手じゃないため俺には良さが分からない。だがモジモジしている彼女は面白いのだがバグっている目をした白銀はもっと面白い。
「あぁ。猫耳が藤原書記の頃に四宮は俺だな」
「全く分からないから。偶数を言ってごらん」
「1、3、5、7」
「それ奇数だからね。偶数は2の倍数だからな」
白銀は、どうやら勉学までバグるとか大丈夫なのだろうか。
「こう言った扮装は初めてで勝手が分からないですが……似合っているでしょうか?」
かぐや様の視線の先は白銀と俺だった。
「まぁコミが似合ってるって言いたそうな顔をしているからそうなんじゃないか?」
「俺は、白銀がそう思っていると思う」
そして俺は、愛する早坂が猫耳をつけたらどうなるのかを想像した。うん可愛い未来しか見えない多分。
(今コミ君から別の女性を考えていたのは気のせい。きっと気のせいよ)
(怖いよかぐや様)
脳内で聞こえたかぐや様の声が何度も響く。
「会長もつけてください」
かぐや様のストレスを解散するかの様に猫耳をつけされたのだが似合っていなかった。
「やっぱり俺らは仲間だな」
「ずっと幼馴染だからな」
「白銀」 「コミ」
我々は似合わなかった現実から目を背けず戦った仲間だ。友情のハグが行われた。
「コミ君の方がライオンに近い点は良かったですよ。でも怖すぎます。リアルのライオンみたいだったんで」
え、つまり白銀が最下位て感じか。
……明日かぐや様の心の中で知った事だが早坂は幸せそうに最近くしゃみをする様になったと言う事だけが分かったのだった。
噂しているのは俺だろう多分そうであってほし
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