ゴミ野郎が心を読めてかぐや様に告白されるのは間違っている、第一シリーズ完結 作:ブラックマッハ
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流石に愛すると言った相手の早坂がいるから裏切れないからそう言ってトイレに行った。
トイレではなく、適当にブラブラ教室を見回りをしていると早坂がいた。
「まだ早坂はいたのか?」
教室からひょっこり現れて聞いた。俺が始めて愛すると決めた女性だ。
「うん、かぐや様を待ってたんだけど、その必要なくなったみたいで。そろそろ帰ろうかなって」
「え、送迎の車は?」
「かぐや様が誰かさんと相合傘で帰るために千枚通しでタイヤパンクさせたの」
「送迎の車の人がお気の毒に感じてしまうぜ。なぁ傘持っていないか?入れてくれないか?お願いします」
最後は敬語でお願いした。
「どうしようかな?」
「お願いします」
「しょうがないな」
早坂が、まるで天使の様に感じてしまった。俺は、困った時やに助けられる時や褒められた時に惚れてしまう事がある。
それは白銀だけでしか効果がないと思っていたら二人目が出来てしまったとは驚いた。
「じゃあ行こうか」
そう言った時にメッセージが来た。
【お兄ちゃんがどうしても困っているなら迎えに行ってもいいよ】
そう書かれていたがもう遅かったから断りのメールを書いた。珍しくお兄ちゃんと言ってきたから相当メンタルダメージがデカいのだと想像できる。
「じゃあ行こう」
俺がそう言って一歩前に踏み込むと彼女も一歩前前に進み仲良く昇降口の所に来た。
靴をお互い履きそして遂に大雨との戦争が始まる。
「俺が持つから安心してくれ」
傘はやや、早坂を濡れない様に傾いている。それにしても早坂は良い傘を選んでいるなと思う。それは、早坂が似合う色の傘で可愛らしい。
流石俺がこれから愛する人の傘だなと思ってしまう。
「可愛いね」
「え!?私が可愛い」
「うん。早坂の傘が本当に可愛いよ。……勿論早坂も可愛いけどね。特に雨に輝く金髪とかね」
「ありがとう」
照れた顔を彼女がしていてすごく嬉しかった。余り滅多に同じクラスじゃない。
早坂は、少しだけ俺の方にくっついてくる。俺はそのまま気にせず迎える形でくっつかせた。
「ありがとうな。俺のためにしてくれて」
「まぁ私を愛してくれるから、これくらい大丈夫」
流石の早坂でもこの距離感は嫌だったみたいで大丈夫て自分に言って落ち着かせている感じである。
俺は体を鍛えているからバカとなり羞恥心を消されている。そう思えば楽だ。だからこれくらいの距離感なら問題はない。
なのだが想像以上に近づいてきた。だが拒否するのはできなかった。傷つけたくなかったのだ。つまり俺は知らないうちに相当好きだったのか?それとも愛する覚悟かは分からない。
だから俺はその選択を選んだ。つまり何も否定しないし、早坂の好きにさせる事にした。
俺の右手に抱きついてきた時はビックリしたが、「へぇ」
と情けない声が出てしまった。
「動揺しすぎ?私も恥ずかしいんだから」
「分かった気をつける」
早坂の胸がヒットアンドアウェイを繰り返す。
意識していなかったはずが、恥ずかしいて言葉に動揺している。
「愛しているよ早坂」
ああああ言ってしまった。心の中でそう思うはずだったのだが。だが俺は、恥ずかしい顔をしながら彼女をを見る。
その顔を見て、今は間違っていると思う。
「ごめん。あまりに距離感が近くて変な事を言ってしまい気にしないでくれ」
「えええ、うん」
そう言って落ち着いた。もう冷静を取り戻した。恥ずかしい事をした後に落ち着いたなんてケース聞いた事ないぞ。
だが早坂は、慌てていた。
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では明日の12時5分です
早坂の傘は何色?
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赤
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ピンク
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黄色
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紫
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黄緑
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水色
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オレンジ
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茶色