ゴミ野郎が心を読めてかぐや様に告白されるのは間違っている、第一シリーズ完結 作:ブラックマッハ
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突然だが、秀知院学園生徒会には5人のメンバーがいる。
会長 「白銀 御行」
副会長 「四宮 かぐや」
書記 「藤原 千花」
清掃係「黒政古見出汁」
そして若きエースで影の支援者の
会計 「石上 優」
である。そんな若きエースが
「…生徒会を辞めたいんです」
「生徒会て場所ここ以外にあったけ?」
とぼけて聞くが無視された。当たり前だ。この辞めるてなった時にふざけている俺が悪いのだ。
「勘弁してくれ!!お前いないと破綻する上に生徒会の負担がかかる」
「そうだぞ。君が居ないと困るんだ。若きエースよ。俺からも頼む」
俺も頭を下げた。俺にプライドなんてない。何なら軽々と土下座をしてしまうくらい簡単な事だ。多分だがな。と思ったが実行した。
石上は入学間もない一年生にもかかわらず、白銀のスカウトにより生徒会に加入した優秀な人材なのである。
俺もよく分からないうちに気がついたら白銀のスカウトを受けていたらしい。期待されていない人材なのである
「おれとしても…辞めたくて辞めようって訳じゃないんですよ…。でも、どうしようもない理由が…」
目からは、その恐ろしさを言う感じ、まるで嫌いな動物が怖くて名前を言いたくなさそうだったが勇気を持って言っている感じだ。
「どうしようもない理由?」
「俺…多分殺されると思うんです」
「誰に?!」
「四宮先輩に殺されると思うんです…」
何としても説得をしないといけないが、あんなふうに怯えている後輩を見逃す事はできない。だからあえてもっと踏み込む
「だが証拠がないぞ。なければ話が進まないからな」
「証拠が無くても分かりますよ。目ですよ」
「目か?確か見た目って7割判断されてしまうんだったよな?」
「9割だぞ」
「多くない。つまりこれも嫌目で見ただけじゃ何%か分からないよな」
これで分かったら凄いと思うけど石上は自信を持っていた。
「人の眼球は脳に直結した器官であり常時脳の半分は視覚処理に使われています。眼球の動きは何を警戒して何に飢えてるか脳の活動が明確にでる器官なのです。俺、眼を見ればその人の本性が5~6%判るんです」
「少ないけど、信じてしまうな」
「大丈夫か、たった5%だぞ。少なくないか?」
白銀がそう言うが、石上は自慢をしていないだけで多分石上の分析アイズは相当良い方だと思うぞ。
俺はあいにく殺気って分野に関して専門外であるけどな。
俺は、本音を言っているかのエキスパートである。
石神からは涙を溢れてしまう程かぐや様を恐れている。
「四宮先輩はたまに、すごい眼で俺を見るんです。あれはそう…紛れもなく殺意です」
「お前も呪っている時があるじゃないか」
「あれは、確かにそうですけど、それでも僕を軽く超えています。実際ソファの角を使って絞めにくるとかマジでプロですよ」
どうやら呪いの達人でも、四宮の殺気は、同じ扱いしてはいけないと習った。これ勉強になったが何の役に立つんだ。
「どうしてそうなったんだ。これ辞めるしか無くない。説得材料ないよ。可哀想だよ。でも石上君が辞めたら困るよ。辞めて欲しくないよ。もう少し一緒に生徒会で働いて欲しいよ」
そう泣きながら本心を言った。矛盾しているが可哀想だから辞めて欲しいけど、生徒会で一緒に頑張りたい気持ちがあった」
「コミと同じ意見だ。困るだけじゃ無くて一緒に生徒会として頑張りたい、それが本心だ。だから辞めないでくれ」
「コミ先輩、白銀先輩、二人のために辞めません」
そこでかぐや様がナイフを持ってやってきた。
「ヒィ」
「話は聞こえました。石上君、コミ君がそこまで言うなら辞めないでくださいね」
ナイフを握ったままだから恐怖を感じる。
それよりヤンデレじゃない?ほとんど俺の言うこと聞くから怖いよ。どんだけ愛されているんだよ。
「俺は辞めません」
そう言い切った。殺気に友情愛が勝った瞬間だった。
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