ゴミ野郎が心を読めてかぐや様に告白されるのは間違っている、第一シリーズ完結 作:ブラックマッハ
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「かぐや様、お帰りの時間です」
そう言って登場したのは、金髪の美少女で青い瞳をしている彼女だった。そう早坂である。
「はぁ…早坂?生徒会室には来ないでって言ってるでしょう?」
「分かっていますよ、だからかぐや様しかいないタイミングで来ているんですよ。会長と書記ちゃんと会計くんは帰宅!!清掃をしっかりしているコミにはバレていますから」
あれいつ知ったんだっけ。あそういえば相合傘の時だ。
「ほらしっかり考えているんだから、怒らない。スマイルかなぁで行こうよ」
そうそう、スマイルでいて欲しいと思う。
「私の笑顔がお好きなんですか?」
「勿論、俺は全国の女子の笑顔が好きだよ」
「そうなんですか?」
「そうなんだ」
と二人はポカンと固まっている。どうやら何かのイメージをしているみたいだった。
そして顔を赤くして今のは無しみたいな振る舞いをする。
「じゃあ俺はもう少し清掃場所があるからじゃあね」
「さようならコミ君」
「じゃあね、コミ」
そう言って俺は清掃をしに去った。
これから清掃するのは、三年生の教室である。
「お疲れ様です」
と女子トイレの専門の清掃業者さんに声をかけた。
俺が毎日清掃しているから女子トイレ以外は、清掃しなくて良いのだ。そのため清掃の方にお金を余りかけなくて済むと今日白銀に教わった。
そして次の日の生徒会で恥ずかしそうな顔をしていたかぐや様がそこにいた。何かを隠しているみたいだ。だが何を隠していたのかを気づかず時は流れた。
俺と白銀が一緒に帰ろうと誘おうと思った時に白銀が動き出した。俺は追いかける。
「四宮」
「会長とコミ君」
「その爪な……」
「やっぱり何でもない」
そう言って逃げ出そうとしたから手で逃さないように握ろうとしたが、予想より早くて逃げられた。
そしてかぐや様の爪を注目したが中々似合っていたと思う。
「似合っているねこの爪」
俺は正直に言ったが直ぐに気がついた。多分セクハラを気にしているのだとそう思うが、やはりこれがセクハラに繋がるイメージを持てなかった。
爪のモデルがいると姉が言っていた。俺は、唯一爪が綺麗だと姉に褒められた経験がある。
そう言うと俺を怖い目で睨む金髪女子で青い瞳の彼女がいた。怖くて怖くて、名前を言ったら大変な気がした。
「じゃあ、俺は白銀を追いかけるから、じゃあね」
「さようならコミ君」
俺はそう言って勢いよく走りながら携帯をいじってメッセージを書いた。最近は、スマホを見なくても書けるのだ。
「この爪を綺麗にしたのは、早坂なんだろう。流石センスがいいね。これからも愛するから安心してくれ」
そう送って俺はさった
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