ゴミ野郎が心を読めてかぐや様に告白されるのは間違っている、第一シリーズ完結   作:ブラックマッハ

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これは第二シリーズを読ませるための宣伝です。同じ内容が1話に書かれています
第二シリーズです。https://syosetu.org/novel/312332/
どちらから読んで貰って構いません


第一シリーズの振り返り

うっすどうもコミだ。本名黒政古見出汁くろまさこみだしこれからは僕の事をコミと言ってくれよな。

 

 何故コミにこだわる理由は昔からゴミみたいな目をしていて、両親に嫌われてしまったんだ。だから古見出汁て変な名前をつけられた。

 

 そこに妹があだ名を考えてくれてコミになった。ちゃんと意味があるんだよ。

 

 コミは漢字で書くと、古魅である。古くから愛される魅力を持つ男になりなさいという意味で考えられた名前だ。

 

 生徒会のメンバー以外の周りからはゴミと言われていじめられている。何で生徒会に入れたかは、不明だ。白銀のみが知っている。話を 戻して、先生も俺の目線をゴミだと言われる事も少なくない。

 

 俺はかぐや様から何故か好かれていることがわかった。理由は分からない。かぐや様は本来白銀と付き合う女性だ。だから俺は必死に付き合わせようとする。

 

 そんな俺は、愛について考える必要が出来た。それは、演技しないと愛されない金髪で青い瞳の女子がいた。彼女の名前は早坂愛であった。

 

 早坂は俺に尋ねて来た。

 

「…貴方に何が分かるの人間、演じていないと愛してもらえない。弱さも醜さも、演技で包んで隠さなければ愛されない。ありのままの自分が愛されるなんて絶対ない。愛されるために、嘘をつくのが人間だから」

 

「俺は、演じないが……愛されていないな。嘘ついても愛されない。でも俺には宝がある。俺は演じていないで手に入れた宝物が、それは友達だ。そして君も今日から宝物である。だから愛してくれる人間はいる。だって俺はこれから君の事を宝物として愛していくからな」

 

 そう答えた。俺に取って愛するとは友達だ。そうだという事に気づいた。だがそれで満足してくれるのだろうか?最初は早坂の期待をされているなら応える。だが自分はどうしたいのかを考えるようになった。

 

 キッカケは、これも又早坂であった。相合傘をして俺と早坂は帰ったのだ。つい俺は愛していると言ってしまい、本当に軽々しく言っていいのか考えるようになった。その時は気持ちの籠もった愛しているを言っていた。

 

 一瞬だけだが愛す事はありえないと思った男が早坂に好きになった瞬間だった。

 

 だが相合傘を終えると元通りの関係に戻った。

 

 その後俺らは夏休みにプール旅行を生徒会のみんなでする事になった。

 

 その為に俺と白銀は泳げる練習をしているのだ。それは全てかぐや様にカッコイイ姿を見せて惚れる為に。

 

「白銀頑張れ」

 

「行けるぞ白銀」

 

 褒められる日も俺の妹に

 

「ダサい」

 

と言われる日も白銀と俺は頑張ったのだった。もう一回言う。かぐや様に白銀のカッコいい姿を見せて惚れさせる為に。

 

 俺と白銀と友達になるキッカケがあった。それは、お化け屋敷だ。オバケが白銀は怖くて、俺と手を繋ぎ全力でお化けから逃げた。

 

 それがキッカケで信頼されて友達になったのだった。




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